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【近親相姦】俺とやよいがパイパンになったわけ@黄瀬やよい(キュアピース)とセックスした話 【体験談】

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「やよいちゃんはまだ1×歳なんだよね。こんなことシテいいのかな?」

人差し指でクイっとパンティをずらしながら、少女を見上げる。
目を閉じ顔を真っ赤にしている。
でも決して抵抗しない。抵抗できないのだ。
なぜならこれは彼女自身が自ら進んで行っている行為だからだ。

少女の名前は黄瀬やよいと言った。
クラスでもおそらく真面目な方だろう。
肩までかかったクルンとウェーブした髪がかわいらしい女の子だった。
こんな子がこういう行為をするなんて正直最初は信じられなかった。
もしかしたら、同級生の友人が不幸にも妊娠してしまい、
そのカンパの費用の為お金を稼がなくてはいけないとか、
父親の事業が失敗したので少しでも生活費の足しにすべく、
苦学生のように働いているのかもしれないとか、

まさかの快感目的ってのも、もしかしたらあるのかもしれないが、
実際のところ彼女の目的はわからない。
細かいことは俺は知らないし興味がない。
俺からしたらその動機や経緯など正直どうでも良くて、
単純に俺の好みドストライクな幼い少女とセックスできるだけで
お金を払う価値があるというものだった。

△学生といえばまだ義務教育の真っ只中。
中でもやよいは特に幼い体つきをしていた。
背も低く、制服を着ていなければ○学生といっても通じるだろう。
一日着古した征服からは大人でもない子どもでもない、
その中間の女が発する特有のニオイ(汗なのか?フェロモンなのか?)を
全身からプンプン撒き散らしていた。そのニオイを嗅ぐだけで
俺の男性器はたぎるように硬度を増した。
ロリコンにしかわからない、そしてロリコンにはたまらない
少女の中の少女だった。

だからホテルを選ぶときも気を使った。
フロントを通って入るタイプや、待合室で少し待つタイプのはだめだ。
それぞれの建物が独立していて、駐車場から部屋まで誰にも会わずに
行けるタイプのそれが一番ベスト。俺はこのテの娘と行為に及ぶときは必ず
このホテルにすると決めていた。
ここなら高速のインターからも近いしコンビニも近い。
今日も駅でやよいを拾ったあと、まっすぐこのホテルにチェックインした。

「黄色の縞パンか。やよいちゃんらしくてイイね」
つい数年前まで○学生だった女の子が俺の前で股を開いてパンティを晒している。
顔を近づけて、大事な部分の布に鼻を押し当てる。
グ、グググ。
「あ、だめです。そんなとこ。汚いです…」
泣きそうになるやよいを尻目に行為を続ける。
「やよいちゃん、今日は体育あったのかな?」
「…ありました」
「今日はトイレ、行った?おしっこくらいはしたよね?」
「…し、しました」
思春期の少女の分泌した汗、尿の残滓、
もしかしたらマンカスも残っているかもしれない。
まだここを見られることに慣れていない少女のその部分は
おそらくまだ洗い慣れていないのだろう。
思春期少女の濃厚なニオイがこもって俺を惹き付けてやまなかった。
やよいが一日学校生活を過ごした証が、そこからプンプン匂っていた。
彼女が嫌がるのもかまわず俺はそのまま鼻を押し当てる。
「だ、だめ。おねがい、パンツ、よごれちゃう…」

彼女の要望を受け入れて、その布を脱がしてやることにする。
そうだよな。
このまま続けてしまったら今度は新しく分泌される女の快感汁で、
もっともっと汚してしまうもんな。OKOKわかった脱がそう。
このまま無理矢理続けて、やよいが本格的に泣き出してしまったら
面白くない。俺は強姦は嫌いだ。
セックスは相姦に限る。
当然だろ?

俺は黄色の縞パンを速やかに脱がせにかかる。
やよいも椅子に座りながらも腰を浮かせて
脱がせやすく協力してくれる。ほうら相姦でしょ?ね?
ず、ず、ず、と少しずつあらわになる思春期の肌色。
その中心にひそむ花弁の真紅。
まるで内臓のような生々しさを帯びたそこの色は、
実に美しく、実に色鮮やかだった。
無修正AVで見かける大人のそことは大違いだ。
俺の心臓は高まった。幾度となく経験している瞬間だが、
一番興奮する瞬間だった。

やよいは陰毛が生えていなかった。
まだ△学生とはいえ早い娘は○学校高学年から生え始めるのが普通だろう。
男である俺もそうだったし当時の俺の彼女もそうだった。
それなのにやよいときたら、第二次性長期真っ最中だというのに、
アソコは未成熟すぎる天然パイパンだったのだ。

俺とこういう行為を始めたのは夏前からなので、すでに数ヶ月経つのだが、
成長する気配は一向にない。たまに産毛がパラパラ生えるのだけれども、
いたずらにカラダを重ねるうちに、すぐにまたパイパンに戻ってしまう
「ロリコン殺し」の危ないマンコの持ち主だった。

ここだけの話ではあるが実は俺も…パイパンだ。
やよいとの特殊なセックスにハマってからというもの、
俺もこの状態をずっと続けている。

恥ずかしそうに太ももを閉じようとするやよいの足に手をかけて、
それを制する。
やさしく声をかけて彼女のココロとカラダを開いた。
大丈夫だよ?
見せておくれ、やよいの女の子の部分を…。
目を潤ませながらも、次第に力を抜いていくやよい。
大事な女の子の部分が目に飛び込んできた。

くぱぁ。
やよいのそこは大陰唇がプックリとふくらみ、弾力があった。
その周りには陰毛はない。何も生えていないツルンツルンの
状態だ。「ペロリ」と舐める。やよいのココは舐めやすくて好きだ。
ヒダヒダ等一切はみ出ていない。
実に美しい。
マンコの持ち主に似て、きれいに整った優等生のマンコだった。
俺は指でひらくと、内臓のような真っ赤な膣がコンニチワした。
そこからはこれから起こる出来事を期待しているかのように
トロトロのエキスが次から次へとあふれ出ていた。
なんだこいつ、やっぱりスケベだな。
「クラスの女の子は、男子にここを見せたりとかしてるのかな?」
「…ふえっ!?」
金目的じゃなくて快感目的なのかもしれない。
俺はその汁を味見する。濃厚な女の味が口の中一杯に広がっていく。
俺はたまらなくなってやよいをそのままベットに連れていった。

「ふぁっ!?」
「おっぱいもイクぜ?」
制服をはだけさせると下から
黄と白のストライプカラーのジュニアブラが露出する。
それもあわせて速やかに脱がす。思春期のいたいけなおっぱいが
空気に触れた。やよいのおっぱいは小ぶりだが実にカタチがいい。
まるで桜桃のような弾力が心地よい。俺はそこに吸い付き激しく揉みしだく。
紅色の先端がキュンと立ち上がる。ぷくぅ。ほら、コリコリしてきた。
舌の腹の部分でその思春期の尖がりの部分を丁寧に舐めあげる。
コリコリしこしこ。

「あまり…強くしないで…痛くなるから…」

この時期の少女の胸は敏感だ。
俺は胸から脇に舌を移動させて、その窪みを執拗に舐めた。
それと同時に指をやよいのマンコにすべり込ませる。
ヌルン。トロトロのそこはあっさりと俺の指の進入を許してしまった。
なんて淫乱な△学生なのだろう。
指とはいえこんなにスムーズに挿入を受け入れる女性器を
やよいは股間に持っていた。なんていかがわしいマンコだろう。
義務教育のくせに…。親が知ったら悲しむぞ…。
これはお仕置きが必要だ。
俺はズボンと一緒にトランクスを脱ぎ捨てて、最高潮に怒張したペニスを
やよいのマンコにあてがった。
「え、淹れるの?」
「ああぁ、ナマで挿れるよ」
「コンドーム…して…」
「だめだ」
俺は腰を進めた。
「アァ…あかちゃんできちゃう…」
ぐぐぐ。更に進める。
「だめだだめだ。ナマで挿れるんだ…」
ペニスの付け根と大陰唇がくっついた。
「ナマはダメだよ…ダメ…オネガイ…」
「だめだだめだだめだだめだ」
ヌルゥッ!!
やよいの脚を俺の肩に乗せて大きく体をかぶせる。
深くまでチンポが刺さる、一体感が強い体位だ。
奥まで刺さった俺のペニスがやよいの敏感な部分にスポリとハマる。
やよいの一番好きなスポットだ。だめだめ言っていたやよいはどこに言ったのやら
すぐに快感の波におぼれて、涎をたらし始めた。本当に淫乱で呆れる。
でもこれからだ。俺がこいつとこういう行為に及んでいるのは
こっから先が重要なのだ。

ヌルヌルんと暖かい湿りが俺のチンポを締め付ける。
運動部ではないからか、すこし贅肉が付いた処女太りのような
(もう処女じゃないけどなw)むっちりとした体型を抱きしめて
ナマで犯している。俺の下であえぐ思春期。
この幼い声、幼い汗、幼い体型…
俺の五感という五感をフルに刺激して射精を催促する。
熱い膣内につつまれた俺の愚息は
もはや限界だった。

「やよい、いつものやって」
「…ふぇっ!えっ!あッでもッ!きもちいいッ…」
「はやくはやく!」
「…ウン…わ、わかったァ…!」

やよいは変身した。
そう、やよいは黄色いプリキュア。キュアピースだったのだ。

「…ピ、ピカピカぴかりん…!じゃんけんぽん♪」
ダブルピースでアへ顔になる。髪の毛がロングになり、胸は膨らみオトナの色気が
あたりに散らばる。それだけじゃない。俺が好きなのはこっから先だ。
こっから先のアレに俺はヤミツキなのだ!!

「やよい!いけー!はやくはやく!出るから!出そうだから!」
「待って!いまやる…ッ!いくよッ!いくよッ!」
やよいの必殺技が炸裂した。

「プ、プリキュア・ピースサンダァッー!!」
「あああーーーッキタキタキタキタ!!」
「アァぁあーーッ!」
「イ、イクよ!イクよ!」
ビリビリビリビリッ!ドピュドピュドピュ!!
「やよいのナカに出すよ!精子だす!」
ビリビリドクドク!ドバドバ!ビシビシィ!!!!

その瞬間、俺もやよいの膣内に射精した。
やよいの膣に電気が走る。俺のペニスを収納している
膣が痙攣したかのように蠢きだす。痛いほどの快感。
(あああぁああぁぁぁああああああ…)
精子をすべて搾り出すかのような膣肉リングがヌルヌルと激しく振動する。
まるでそこだけ別の生き物のような動き!
ほとばしる愛液、あふれ出る精液。ふたりの愛のエキスが混ざり合って
さらなる潤滑液となると同時にさらなる電流が俺のペニスを伝って
前立腺、睾丸、脊髄、脳髄を通って頭のてっぺんまでかけめぐる。
全身の毛穴から射精してしまうのではないかというような
トンデモナイ快感のビックウェーブが俺を襲い続ける。
すべてがスローモーションになったかと思うと
目の前に光が広がっていった。
(あぁぁああぁ…射精が…止まらない…ッ)
頭がクラクラ。腰はガクガク。目はチカチカ。すざましいほどの痺れ。
それでも射精は止まらない。次から次へと俺の尿道をかけめぐり
やよいの子宮をパンパンに膨らませる。それでも快感は止まらない。

ドッピュ!ドクンドクン!プシュ!ドピューッピピュッ!!
倍、倍、倍と…次々に膨らんでいく快感の波が恐ろしい。
それも1秒や2秒の出来事ではない。永遠にも感じられるかのような
無限の快感地獄。
それでもやよいの膣電気は止まらない。
やよいの必殺技は俺の精巣を空っぽにするまで続いた。
放電しているやよい自身もその快感によって失神していたが、
本能でカラダが電流を流し続けた。
それをまともに受けた俺もその後すぐに失神。
その後のことは覚えていない。気がついたらベットでふたり
口から泡を吹いて気絶していた。

これがやよいとの、いや、キュアピースとのセックスだ。
たまらないだろ?ヤミツキになるのもわかるだろ?

陰毛もスッカリ焼け焦げてしまった。
これが俺とやよいがパイパンになったわけ。

「はースッキリしたー!コンビにでも行きませんか?
 新作のプリンケーキが出たんです!」
「やよい…お前、タフだな…」
「食べたら次はほらこれ、白熱灯」
「…これを俺の穴の中に入れてお前の電気で明るくして
 蛍プレイとかそういうのだったらお断りだぞ」
「あははwやっぱりwじゃあLEDの方がイイ?」
「…エコとかそういうの関係ないし」
「あははwやっぱりw
 女子△学生はエコよりエロが好きなのですっ!えへ♪」

すっかり変身が解けてもとのやよいに戻った彼女の笑顔は
いつもの△学生のそれだった。

俺の陰毛は当分生えそろうことはなさそうだ。


【近親相姦】無人のレンタルビデオ店にいた痴女【体験談】

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近所にある無人レンタルビデオ店に行った時、夜中にも関わらず、ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。
その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。
そのうち、俺はある事に気付き始めました。
すれ違う度にスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。
最初に俺が見た時は、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、気付いた時には下着のラインすれすれで、少し屈むだけで赤い下着がチラチラ見えていました。
こうなるともうビデオを選ぶどころではなく、ビデオを見るフリをしながらひたすらチラチラ見続けていました。
この時相手は既に俺が見ている事に気付いていたんだと思います。
スカートの裾はどんどん上がって行き、前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、下着のデザインまで手に取るように見えていました。
とても自然にズレ上がるようなレベルではありませんでした。
下着はフチの部分以外はスケスケで、陰毛の生え方まで分かりました。
結局声を掛ける事も出来ずにそのまま店を出たのですが、後になってから、ひょっとするともっと凄い体験ができたかもと思うと、とても残念な気がします。
あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、それ以来お目にかかっていません。

【近親相姦】美帆【体験談】

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はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです

スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい

美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい

美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください

美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい

こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい

美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい

【近親相姦】仕事中、ピンピン状態で打ち合わせ【体験談】

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みんなにも経験があるだろう。
仕事中にびんびんテントになって、その状態で女の子と打ち合わせするという
シチュエーション。
特に、男が立って、女が机に向かい、男のテントがちょうど女の目線の上下あたりに来ている
という状況。
しかし、濡れ濡れ爆破寸前、テントびんびん丸出しでそのような状況になった人はまれだろう。
その前に、いくら露出狂的な変態でも、テント丸出し大公開ということ自体が
到底できないものと思われる。
女3人いて、しかも狭い女のにほひむんむんむれむれのスペース中で、
そのような大テント状況劇場になったら、もうこれは、お縄になってでも何とかしなくては
と思うのが変態の人情というものだ。

「●○さん、この書類はどこの×××に△△したらいいですかぁ?」
C子の声で、もうろうとしたエロ世界を漂っていた漏れの脳味噌がハッと目を覚ました。
ふとみると、C子のシャープなぽっちゃり系の顔が真下にあった。

輪郭と髪型だけは松島奈々子に見えなくもない。弾力の良さそうな体つきをしているが、胸はそれほど大きくない。
が、ニセ乳で増量していないところや、それなりにバランスがよい点が好感が持てる。
「あ(はぐぅ)、ああそれは、◎◎社の段ボールに入れておけばOKだよ」と、
書類を持っているC子のピンクのTシャツの胸元に釘付けになりながら言った。
ふいをつかれて答えたので、声がうわずっていて「はぐぅ」という声がかすかに入っていたのが少し恥ずかしかった。
この「はぐぅ」は、漏れが逝くときの声だ。わかってるかC子、どうだどうだ。
C子は、漏れの方を見ながら、さらに上方をチラリと見て、B子のパンチラといおうか
パンモロをさりげなく確認した。
ふつうなら、「C~子ぉ、やだぁ、丸見えだよぉ、ほほ」などと、
シッカリ注意するところだが、このときは何事もなかったように再び前を見て作業を再開した。
やっぱり、AVや妄想小説ならともかく、女子社員のスカートの中を下から見て、
さらに太股や尻にタッチして、ショーツの隙間から指を入れて湿ったまんこをいじりまくる
なんてことは、現実には無理だ。絶対に無理だ。十分後に地球が大爆発すると確信したら、
やったかもしれないが、無理。
C子のかけた声は、漏れのギリギリの理性の吹っ飛びを、元に戻してくれたようだ。
といっても、3人の放つ体臭とコロンの入り交じったにほひは、まるでデパートの化粧品ショップが立ち並ぶ美容コーナーにまぎれこんできたようで、
またたちまちもとの「ええい、もう触ってしまえ、いじってしまえ、会社なんか辞めてやるぅ」みたいな
刹那的快楽追求型自暴自棄状態にもどってしまうくらい、依然として頭をクラクラさせていた。

【近親相姦】罰ゲーム【体験談】

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このあいだ、罰ゲームに見せかけて夏美の露出狂を手伝った話を報告した涼子で
す。
今日もお昼に夏美のうちに4人で集まったのですが、やっぱりあのときのことが話
題になりました。
それで私も夏美のパソコンで、このサイトの自分の投稿をみんなに見せたのです
が、私がネカマって書かれてたのを読んでみんな大笑いでした。
しかも私だけ涼子って偽名なのに、あとの3人が本当の名前で書いてしまっていた
ので「ずるい」ってことになってしまいました。
そして、私もやってもらおうかしらなんて書いてしまっていたのでもう大変です。
本当は私は露出狂の気はないのですが、早速やってもらうことになってしまいまし
た。
早速、作戦会議です。
私は3人にお尻メインでお願いしました。
菜美も智恵も「えーそういう趣味なの?」って、また笑ってました。
本当は理由があって、なぜなら、このあいだのとき夏美のお尻の穴がインパクトが

あったのと、私はお尻の穴の羞恥心が強いので、前からこのサイトの、ほかのある
人の投稿を読んでいつも興奮していたからです。
おかげで罰ゲームでお尻の穴まで広げられるという設定になってしまいました。
作戦は前回の夏美のときといっしょですが、毎回同じは危険なので、いちおう前回
とは違う宅配ピザ屋さんに夏美が電話をかけて注文しました。
私はパンティ1枚になって準備します。
この4人では何度も温泉に行ったりしているので、お互いの裸は見慣れているので
すが、こんな状況で自分だけ裸だとへんな感じです。
夏美が、デジカメをムービーにして、棚のところに置いて隠し撮りの準備をしてま
した。
それからしばらく待ってようやくピザ屋のバイクの音が来ました。
夏美が玄関に行きます。
私は夏美から借りたタオルを目隠しに頭の後ろで結びました。
四つん這いになってスタンバイしましたが、さすがに緊張します。
智恵が「いよいよだよ」って小さな声で教えてくれました。
菜美と智恵が、「なーによ、いまさら~」「罰ゲームなんだからもう諦めなよ~」
って言いました。
ついに始まったと思って、私も話を合わせて「いやぁ、やっぱり恥ずかしいよ」と
言います。
夏美の声が「だめ~、許さなーい、全部脱が~す」と言ってます。
きっと後ろで男の人が見てるんだと思うと異様に緊張して心臓がばくばくします。
四つん這いの私の両足がつかまれて、パンティをずり降ろされました。
「きゃぁー」私は半分本気で悲鳴が出てしまいます。
私のお尻が丸出しになってしまいました。
「きゃぁ、やっぱりやだ~」本当の恥ずかしさがこみあげてきます。
3人の誰かの手が、私のお尻をぐぐって開きました。
夏美がこのあいだの仕返しみたく意地悪に「お尻の穴丸見え」とか言います。
私が恥ずかしがって動こうとすると、菜美と智恵が意地悪そうに「動いちゃだめ」
「全開~」とか言います。
ほとんどむりやりお尻の穴を広げられてました。
私はみんな悪ノリしすぎだよと思いましたが、女同士でも相当恥ずかしいのに、見
知らぬ男の人なんかに見られるのはもっと恥ずかしい状態です。
「やめて~」と演技ながらに半分本気でストップを言います。
3人とも面白がって、「なーによ、罰ゲームなんだから諦めなさいよ」「いいじゃ
ん、女だけなんだから」とか言ってますが、私は本当は男だって見てるくせにって
…省略されました。全部表示する
このあいだ、罰ゲームに見せかけて夏美の露出狂を手伝った話を報告した涼子で
す。
今日もお昼に夏美のうちに4人で集まったのですが、やっぱりあのときのことが話
題になりました。
それで私も夏美のパソコンで、このサイトの自分の投稿をみんなに見せたのです
が、私がネカマって書かれてたのを読んでみんな大笑いでした。
しかも私だけ涼子って偽名なのに、あとの3人が本当の名前で書いてしまっていた
ので「ずるい」ってことになってしまいました。
そして、私もやってもらおうかしらなんて書いてしまっていたのでもう大変です。
本当は私は露出狂の気はないのですが、早速やってもらうことになってしまいまし
た。
早速、作戦会議です。
私は3人にお尻メインでお願いしました。
菜美も智恵も「えーそういう趣味なの?」って、また笑ってました。
本当は理由があって、なぜなら、このあいだのとき夏美のお尻の穴がインパクトが
あったのと、私はお尻の穴の羞恥心が強いので、前からこのサイトの、ほかのある
人の投稿を読んでいつも興奮していたからです。
おかげで罰ゲームでお尻の穴まで広げられるという設定になってしまいました。
作戦は前回の夏美のときといっしょですが、毎回同じは危険なので、いちおう前回
とは違う宅配ピザ屋さんに夏美が電話をかけて注文しました。
私はパンティ1枚になって準備します。
この4人では何度も温泉に行ったりしているので、お互いの裸は見慣れているので
すが、こんな状況で自分だけ裸だとへんな感じです。
夏美が、デジカメをムービーにして、棚のところに置いて隠し撮りの準備をしてま
した。
それからしばらく待ってようやくピザ屋のバイクの音が来ました。
夏美が玄関に行きます。
私は夏美から借りたタオルを目隠しに頭の後ろで結びました。
四つん這いになってスタンバイしましたが、さすがに緊張します。
智恵が「いよいよだよ」って小さな声で教えてくれました。
菜美と智恵が、「なーによ、いまさら~」「罰ゲームなんだからもう諦めなよ~」
って言いました。
ついに始まったと思って、私も話を合わせて「いやぁ、やっぱり恥ずかしいよ」と
言います。
夏美の声が「だめ~、許さなーい、全部脱が~す」と言ってます。
きっと後ろで男の人が見てるんだと思うと異様に緊張して心臓がばくばくします。
四つん這いの私の両足がつかまれて、パンティをずり降ろされました。
「きゃぁー」私は半分本気で悲鳴が出てしまいます。
私のお尻が丸出しになってしまいました。
「きゃぁ、やっぱりやだ~」本当の恥ずかしさがこみあげてきます。
3人の誰かの手が、私のお尻をぐぐって開きました。
夏美がこのあいだの仕返しみたく意地悪に「お尻の穴丸見え」とか言います。
私が恥ずかしがって動こうとすると、菜美と智恵が意地悪そうに「動いちゃだめ」
「全開~」とか言います。
ほとんどむりやりお尻の穴を広げられてました。
私はみんな悪ノリしすぎだよと思いましたが、女同士でも相当恥ずかしいのに、見
知らぬ男の人なんかに見られるのはもっと恥ずかしい状態です。
「やめて~」と演技ながらに半分本気でストップを言います。
3人とも面白がって、「なーによ、罰ゲームなんだから諦めなさいよ」「いいじゃ
ん、女だけなんだから」とか言ってますが、私は本当は男だって見てるくせにって
思いました。
後ろにきっと男の人がいると想像したら、私は露出狂でもないのに興奮してきてし
まっていて、もう抵抗しないでいました。
あそこもぐいぐい触られて、ぱかぱか開かれました。
そのうち、夏美がピザ屋さんを追い出した雰囲気で、気配がかわりました。
菜美が笑いながら、「帰ったよ、早く服着て」と教えてくれます。
私が急いで服を着たら、玄関でチャイムが鳴ったので、私はお金を持って玄関に行
ってドアを開けました。
ピザ屋の男の子と普通にやりとりしますが、彼は私の顔をすごくじろじろ見ます。
このときがいちばん恥ずかしかったかも・・・
お金を払ってピザ屋さんが帰ったあと、夏美がこっそり撮ったデジカメのムービー
を見ました。
四つん這いの私のお尻の穴を菜美と智恵が思いっきり広げていて、それをさっきの
ピザ屋の男の子が、至近距離でガン見していました。
夏美が私のあそこを乱暴にぱかぱかしているのも、ガン見です。
私は恥ずかしくて、もう~罰ゲームのふりどころか、ほとんどいけにえじゃんと思
いました。
最初は、次は絶対に菜美か智恵にやってやるーと思いましたが、でもすごい興奮
で、私がはまりそう・・・

【近親相姦】エッチなOLと掲示板を通じて出会った【体験談】

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最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイトを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました〜」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

ベットに私は座り、美奈子は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、付き合う上での条件を確認して、
そっとお尻に手を回し「ここにおいで」と誘うと、美奈子は一瞬ためらいを見せたものの、素直に私の膝の上に座った。
そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープキスに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。
制服のブラウスのボタンを外すと、黒のレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い乳房が目に飛び込んできた。
それをそっと揉みしだき、すぐに乳首を探り当ててつまむと「あっ、んん…」と声を漏らした。
そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、
太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いのエッチな黒パンティがあらわになった。
美奈子のアソコの中心部にはもうシミが出来ていた。

OLの美奈子が裸になっている写真

「こんなに濡らして。イヤらしいOLさんだね」と言うと、「いやぁ〜、恥ずかしいですよぉ!」
と強く抱きついてきた。
そのまま押し倒し、パンティの上からワレメに沿って愛撫をすると「あぁ、イイ!気持ちいい!」
と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。スカートをまくり上げ、美奈子のパンティを取ると、
クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。
その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、
わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。「いやぁぁぁ、汚いですよぅ!?
洗ってないのにぃ。ダメぇ!あぁ、イイ、イイ、気持ちいい!」と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。
美奈子のクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、
左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、
美奈子は悶え狂い始め「あぁ、イイ。あぁぁ、気持ちいい、はぁはぁはぁ、もっと、もっとしてぇ!」
と激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、
「あぁ、ダメぇ。イクよぉ?イクよ!」と最初のアクメへと昇りつめていった。ガクガクと両足が痙攣し、
のけぞりながら余韻を楽しむ美奈子を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、美奈子に覆い被さった。

OLの美奈子が裸になっている写真

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。
その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック
、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり〜!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。

OLの美奈子が制服のままベンチで四つん這いになっている写真

その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、「このまま入れてください。
ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりにいい女と出会った。
最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。

【近親相姦】アメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話【体験談】

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<>264えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)07:36:09ID:ebjHAqYd0<>
俺がアメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話。
田舎の州だったせいか日本人は俺とその女の子の二人しかいなかった。彼女の名前は「ゆみ」といった。

ゆみは日本人離れした明るく突き抜けた性格と、ヨガで鍛えたとかいうナイスバディーで、国籍を問わず
男たちに人気があった。そんなんだから、同じ日本人というだけでゆみと仲良くできた俺は、大学の男どもから
かなり羨ましがられていた。

<>265えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)07:36:33ID:ebjHAqYd0<>
だが、俺から見るとゆみは少しアメリカナイズされすぎていた。彼女は大抵ちょっと勘違いしたビッチが着ていそうな
乳首がギリギリ隠れるくらい胸の開いたキャミソールに、太ももの付け根に食い込む様なショートパンツというような
セクシーな格好をしていた。その格好で床にラフにねそべってスケッチをしている(ゆみはアート専攻だった)もんだから、
オッパイもパンツも丸見え。露出にはある程度免疫ができているはず?のアメリカ人どもですら「シーイズホット!」とか
いいながらゆみの体を覗きにきていた。

<>266えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)07:43:50ID:ebjHAqYd0<>
そんな性格のゆみだったから、割と地味な女が好きな俺としては、ゆみは勿論オナニー要員としては
申し分なかったのだが、恋愛対象としてみれるかと言うと微妙だったので、関係としては、
ただの仲のいい友達といった感じだった。
しかし、ゆみに白人の男ができてから、それは少し歪なものに形を変えていった。

<>267えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)07:54:16ID:ebjHAqYd0<>
その日、俺はゆみの家にCDか何かを借りに行った。ゆみは白人の男とつき合いだしてから
新しいアパートに引っ越したので、俺がその部屋を訪ねるのはその時が初めてだった。
部屋はゆみの性格からもわかるように、かなり散らかっていた。
ゆみ「ごめんね、散らかってて。」
俺「まったくだよ、一体何でこんなに、、、」俺は言葉を失った
散らかった床の上に、ゆみのヌード写真が落ちていたのだ。

<>269えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:04:46ID:ebjHAqYd0<>
写真のゆみは全裸で、カメラを挑発的に睨んでいた。ヘアまでバッチリ写っている。
これは、まずいものを見てしまったかもしれない。すぐに目をそらして何も見なかったように振る舞わねば。
しかし、俺の視線は、ゆみのヌード写真から離れない。食い入るように見つめてしまっていた。
と、突然ゆみが後ろから話しかけてきた。俺は息をのんだ。
ゆみ「あ、それ、よく撮れてるでしょ?」
ゆみの反応は驚く程普通だった。まるでどこか旅行の写真について話すみたいに
その写真について語り始めた。

<>270えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:11:36ID:ebjHAqYd0<>
ゆみ「その写真はね、毎週ここでやってる撮影会で撮ったやつなんだけど、それでよく撮れてたから
お願いしてもらったんだ。」
俺「撮影会?なにそれ?」
ゆみ「撮影会は撮影会だよ。で、私はそのモデルやってるの。」
俺「いいのかよ?こんなの撮られて、、」
ゆみ「うーん、嫌だったけど、G(男の名前)がさ、どうしても被写体になって欲しいっていうから。」
俺「それじゃぁ、撮影会って、彼氏が写真撮ってるだけなんだ。」
ゆみ「ううん、違うよ。Gの友達が毎回来るの。10人はいないけど、8人とか?」

<>271えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:21:08ID:ebjHAqYd0<>
俺「なんだよそれ、お前、絶対その男に騙されてるって。」
俺は怒りでやりきれない気持ちになった。と、同時に押さえようのない性欲が湧いてきた。
どうせゆみは白人どもにいいように視姦されているんだから俺にだって見せてもいいだろ。
ってか、やらせろ。頭の中でそんな感情ばかりが渦巻いた。
しかし、ゆみは、そんな事も知らずに、引き出しから大量のヌード写真を持ってきて俺に見せ始めた

<>272えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:26:59ID:ebjHAqYd0<>
ゆみ「これが最初の撮影のときのやつ。表情が初々しいでしょ。でも最初からいきなり下まで
脱がされてさ、超恥ずかしかったー。」
俺「………..」爆発寸前の俺にかまわず、ゆみは自分のヌード写真の解説を続けた。
ゆみ「これはねー、ええとー、、、さすがにまずいかな、、、、ま、でもいっか。」
そう言ってゆみがもったいぶりながら俺に見せた写真は、ゆみが自分の指で局部を開いて
クリトリスを剥き出しにしている写真だった。もう我慢できない。
俺「おい、お前さ、こんな写真見せて俺がどんな風になるかとか考えないの?」

<>273えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:31:58ID:ebjHAqYd0<>
ゆみ「えー、何?A(俺)興奮しちゃった?溜まってるの?」
ゆみは笑って俺をからかったつもりだったんだろうがそうはいかない。
俺「見せろよ。俺にも。」
ゆみ「は?」
俺「白人どもに見せてるように、俺にもお前の裸見せろよ。」
ゆみ「だって、あれはアートだから、、え?どうしたの?」
ゆみはようやく今までとは違う俺の雰囲気に気づいたらしい。
俺「見せてよ。友達だろ?」
ゆみ「、、、、わかった。そうだよね、A、こっちきてからずっとしてないんだよね。うん。」

<>274えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:41:16ID:ebjHAqYd0<>
ゆみは俺の異常なテンションに観念したのか、それともさほど抵抗がなかったのかもしれないが、
ともかく俺の要求を受け入れてくれた。
ゆみ「でもさ、絶対見るだけだよ。私、彼氏いるんだからね、わかってる?」
俺が頷くと、ゆみはため息をついてキャミソールを脱いだ。ゆみは部屋では下着を着けないので、
キャミソールの下からダイレクトにゆみの乳房が弾み出た。まさにそんな表現がふさわしい
素晴らしいオッパイだった。
ゆみ「下もだよね?」
俺が頷く前にゆみはショートパンツを脱ぎだした。前にかがんだ時、たわわなゆみの乳房が
下向きに垂れ、俺はもう少しでゆみとの約束を破って手を出しそうになった。

<>276えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:48:18ID:ebjHAqYd0<>
ショートパンツを脱ぐとゆみはベッドに横になり、どんなポーズをして欲しいのか聞いてきた。
俺は何のためらいもなしにズボンを脱ぎ、はち切れそうになったペニスを露出した。
ゆみ「ちょ、、、だめだって。」
俺「大丈夫だよ。ゆみにはさわんねえから。」
ゆみ「、、、、、それならいいんだけど、、、、いいのかな?」
ゆみは俺がゆみの裸を見てオナニーをする事までは認めてくれた。今断れば犯されると
思ったのだろう。

<>277えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)08:57:09ID:ebjHAqYd0<>
先ず俺は、さっきゆみに見せてもらった写真の中で一番強烈だった、クリを剥いているポーズを要求した。
少しだけゆみの表情が曇った気がしたが、ゆみは何も言わずに股を開き、お尻を突き出すように軽くブリッジして
局部を俺に向けて突き出し、そこに中指と人差し指をあてがって、ゆっくりとクリトリスを露出し始めた。
その瞬間、俺は壊れたようにいきなり射精してしまった。まだペニスに触れてさえいないのにだ。

<>281えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)16:06:46ID:U7l4JCnx0<>
俺の精子は、ベッドとゆみの体に大量に飛び散った。
ゆみ「えっ、ちょっと、やばいって。」
ゆみは我にかえり、慌ててバスルームに飛び込んだ。
俺はしばらく呆然とその場に立ち尽くしていた。
ゆみ「ねえ、A、ベッドについたやつちゃんと拭いておいてね。」
シャワーを浴びてきたゆみが、体を拭きながらそう言った。
ゆみは俺に裸を見せた事を何とも思っていないように振る舞っていたが、体が小刻みに震えていたのを
俺は見逃さなかった。俺もその時同じ状態だったからわかった。その震えは恐怖や後悔からくるものでなく、
純粋な興奮からきたものだという事が。

<>282えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)16:14:58ID:U7l4JCnx0<>
ゆみ「きょ、今日はもうここまでね、、いいよね?」
ゆみはまだ興奮していたのか、うまく呂律がまわっていなかった。
俺「何で?もうGが帰ってくるの?」
ゆみ「いや、そうじゃないけど、ね、、もう今日は一人になりたい感じだから。」
俺「一人になって、どうすんの?この事思い出してオナニーとかしちゃうの?」
俺は冗談でそう言ったつもりだったんだが、ゆみはまんざらでもなかったらしく、
もじもじしながら無言でうつむいてしまった。

<>284えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)16:28:52ID:U7l4JCnx0<>
ゆみがその気ならする事は一つしかない。俺はバスタオルを羽織っただけのゆみを抱き寄せようと
彼女に近づいた。
ゆみ「だめだって、やばいって、それ以上きたらだめだかんね!」
予想に反してゆみは激しく抵抗した。
ゆみは、浮気に関してだけは否定的な意見を一貫して貫いてきたらしく、
それをしたら自分を許せなくなるなるという様な事を口走った。
俺「なんで?ちょっと、よく考えてみろよ、そんな事言ったらさっきまでしてた事だって浮気だぜ?」
ゆみ「違う、全然違うよ。だって、ゆみの裸はGの友達だって見てるし、、、」

<>285えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)16:43:13ID:U7l4JCnx0<>
俺「それは目的が違うだろ、Gの友達はお前の裸見ながらオナニーなんてしないだろ?」
そう訪ねるとゆみは、「いや、、それは、、、そうだけど、、、」と言って言葉を無くした。
俺「だから、もういいじゃん、大体何でお前は知り合いにに恋人の裸を撮影させる奴なんかと付き合ってんだよ?
おかしいと思わない?ただ遊ばれて、見せ物にされてるだけじゃん。」
ゆみ「それは違うって、Gも友達も、みんなちゃんとアートやりたい人で、それはゆみにも凄く伝わってて、だから、、」
俺はため息をついた。「何だよ、アートって、意味わかんねえな。じゃぁ、これから俺とセックスするのもアートにすればいいじゃん?」
俺は怒りと欲望で意味不明なことを口走っていた。
ゆみ「わかった、わかったから、そんなに熱くならないで、お願い。」

<>287えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)16:55:19ID:U7l4JCnx0<>
ゆみは泣きそうになってそう言った。それを見てさすがに俺も罪悪感が湧いてきた。
俺「なんだよ、もうわけわかんねえよお前。さっきまでクリひん剥いてマンコぐちゃぐちゃにしてたくせによ。」
ゆみ「ごめんね、、でも、やっぱりエッチはできない。でも、今度はもっと凄い事させてあげるから。。」
俺「何だよ、凄い事って。。」
ゆみ「まだ色々決まってないから詳しい事は言えないけど、、、でも、きっと、もっと喜ばせてあげられると思う。」
俺はゆみの言葉を信じて、セックスを強要するのをやめた。だが、まだ俺のペニスは興奮冷めやらぬようだったので、
もう一度ゆみにさっきと同じポーズをとるように要求した。

<>288えっちな21禁さんNew!2005/12/01(木)17:08:18ID:U7l4JCnx0<>
ゆみは何故か2回目の方が抵抗があったらしく、「ちょっとやばいよ、、、だって、、」等と
ごちゃごちゃ言っていたが、結局は俺の要求に応えて、剥き出しのクリトリスを見せつけてくれた。
一度射精して少しだけ余裕ができた俺は思いつく限りのいやらしい言葉でゆみをいじめながら、じっくりオナニーをした。
ゆみ「ねえ、A、もうだめ、おかしくなっちゃうよ!はやく、はやくイッて!」
ゆみは息を荒くし、体を小刻みに痙攣させながら俺に懇願した。
ゆみも自分でクリをこね回したかったのだろう。理性が吹き飛ぶギリギリのところで何とか持ちこたえているのだ。
そんな必死なゆみをみながら俺は2回目の射精をして部屋を後にした。

数日後、ゆみから連絡があった。

<>292えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)02:10:06ID:bNaf/CRy0<>
ゆみ「ああ、A?ゆみだけどー、この前約束したやつのことなんだけどー、今週の土曜日とか大丈夫?」
電話越しのゆみは、すっかりいつものゆみにもどっていた。
俺「ああ、大丈夫だけど、一体何をするわけ?」クールを装ってそう答えたが、俺はその数日間、
ゆみの言った「凄い事」を妄想しては、狂ったようにオナニーしていた。
ゆみ「えー、それは、来てみてのお楽しみー。」
そうやってゆみの声を聞いている間に、俺はこの前のゆみの卑猥な姿を思い出して興奮してきた。
気がつくと俺のペニスはギンギンに勃起していた。電話中にもかかわらず俺はゆっくりとペニスをしごき始めた。

<>293えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)02:26:19ID:bNaf/CRy0<>
俺「なあ、ゆみ、この前俺が帰った後、一人でしちゃったの?」
ゆみ「えー、さぁ?どうでしょう?どう思う?」
俺「やっただろ、絶対やった。あんなにグチャグチャになちゃってるのに我慢できるわけねえよ。」
ゆみ「やだぁー、思い出しちゃうじゃん。」
俺「俺も今めっちゃ鮮明に思い出してるんだよ。ゆみのビンビンに尖ったいやらしいクリトリスを。」
ゆみ「ちょっとぉ、なにしてんのよー。」さすがにゆみも、俺の荒い息づかいに気づいたみたいだ。
俺「ゆ、ゆみのオッパイもさ、すげえよな、あれ何カップあるの?お前さ、乳輪はけっこう大きいけど、
乳首はかなり小粒だよな。たまんねえよ。」
ゆみ「あーもう、落ち着いてよ、ちゃんと土曜日には満足させてあげるんだから。」
ゆみがそう言い終わる前に、俺は電話越しで果ててしまった。

<>295えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)02:38:54ID:bNaf/CRy0<>
そして土曜日、俺はやる気満々でゆみの家を訪れたわけだ。
しかし、ドアをノックた後、最初に姿を見せたのは、ゆみの彼氏のGだった。
適当に挨拶して中に入ると、バスルームからゆみが顔を出した。
いつもより気合いを入れてメークしているらしく、今日のゆみは普段より奇麗に見えた。
ゆみ「ごめーん、ちょっとまっててね、もうすぐ終わるからー。」
ゆみがそう言うと、おもむろにGが席を立って、ゆみのいるバスルームの中に入っていった。

<>296えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)02:48:20ID:bNaf/CRy0<>
二人はしばらくバスルームから出てこなかった。
俺は何でGがいるのか冷静に考える事にした。普通に考えればこれから3Pで決まりだろう。
だがしかし、あれだけ俺に抱かれる事を拒否したゆみがそんな事をするのだろうか?
そんな事を考えながらバスルームのドアが開くのを待った。
5分程してから、ゆみが「おまたせー。」といってバスルームからでてきた。って、おい、
ゆみは安っぽい虎柄のバスローブに身を包んでいた。さらに、後ろからのっそり顔を出したGは
もうすでに全裸である。こいつら、やる気満々だ。

<>297えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)02:57:34ID:bNaf/CRy0<>
俺「ちょっと、おい、なんだよ、説明してくれよ。」俺は3Pしかないだろと思いながらも
ゆみにどういう事が行われるのか説明を求めた。
ゆみ「あのねー、Aにねー、私たちのエッチを撮って欲しいんだー。ねー。」
そう言ってゆみはGの腕にからみついて俺の目を気にせずにGといちゃいちゃし始めた。
普段俺といる時と違って、その時のゆみは、俺の大嫌いなビッチモード全開だった。
3Pだと確信していた俺は、セックスを撮影させられるだけだという生殺しのような待遇がムカついて
帰ると言って席を立った。

<>299えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)03:08:10ID:bNaf/CRy0<>
ゆみが慌てて俺を引き止める。
ゆみ「え?ちょっとまってよ、何で?こういうのが見たかったんじゃないの?」
俺「人のセックスなんてみたくねえよ。俺はてっきりお前とやれるもんだと思って来たのによ。」
ゆみ「そうなんだ、、ごめん、、でも、もうちょっと話聞いて、これはちょっと特別なイベントなんだから。」
俺「何が特別なんだよ?」
ゆみ「あのね、、私とGはね、まだね、、、、エッチした事ないんだよね。。。。」
俺「はぁ?」
ゆみ「なんかね、Gはさ、私たちの初エッチをね、どうしても記録に残したいんだって。だから、、」
やっぱりこいつらはおかしい。ヌード撮影会とかやっておいて、あんなにいやらしいポーズを他人に見せておいて、
こいつらはセックスをしていないのだと言う。

<>300えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)03:20:41ID:bNaf/CRy0<>
俺「お前、マジで言ってんの?、、、、信じらんねえ。。。」
ゆみ「ほんとなんだって。だってね、ゆみなんてね、ずっとオナニーすら我慢してたんだかんね。」
俺「そんな事する意味がわかんねえよ。なんだよ、それ、、、」
ゆみ「だから、あの時、おかしいくらい感じちゃって、、恥ずかしかった。。。。ねえ、だから、お願い。撮影してくれる?」
そんな具合にゆみに言いくるめられ、俺は二人の初エッチを撮影する事になった。

<>301えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)03:37:34ID:bNaf/CRy0<>
Gは俺が撮影を引き受けたと聞くと、「サンキュー」といって握手を求め、床に落ちていた
デジタルビデオカメラを拾い上げ俺に渡した。いよいよ撮影が始まってしまうのだ。
ゆみとGはベッドにあがり、ディープなキスを始めた。あわてて俺はレコーディングのスウィッチを押した。
「はぁぁぁぁ、、」まだキスだけしかしていないのに、ゆみからいやらしい声が漏れてきた。
ゆみの話が本当なら、ゆみは半年近く絶頂を味わっていない事になる。そう考えると当然の反応かもしれない。
我慢できなくなったのか、ゆみは自分からバスローブを脱ぎ捨て、たわわな乳房をGの顔に押し付けた。
Gはゆみの乳房を激しく揉みしだき、小豆の様に小振りなゆみの乳首を軽く噛みながら舌で転がした。
「はぁぁあああああ!!」ゆみは体をのけぞらせ大声で喘いだ。俺は今までオッパイだけでこんなに感じている
女を(AV含めて)見た事がなかった。

<>303えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)03:48:50ID:bNaf/CRy0<>
ゆみは今までの我慢が爆発したように激しく喘ぎ狂った。Gの長い舌がゆみの首筋を這いずり回り、
長くて細い指は、ものすごい早さで乳首を上下に弾いていた。
「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ!!」ゆみの乳首はカメラ越しに見ても痛々しい程硬直していた。
その乳首以上に俺を興奮させたのは、発狂しそうなくらい感じているゆみの表情だった。
カメラに目線を向けて、まるで助けを求めているかの様ないやらしい表情をするゆみを、俺はめちゃくちゃに
犯してやりたかった。

<>304えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)03:59:44ID:bNaf/CRy0<>
「はぁぁぁぁあ!A!A!っつ!」ゆみは俺に何か伝えたいみたいだが、感じすぎていてうまく言葉に
できていなかった。Gはゆみの後ろ側にまわり、ゆみの体をあおむけにのけぞらせ、両足を使って股を開かせ、
ぐしょぐしょになったゆみの性器をカメラに見せつけた。その間もGは乳首への攻撃を休めず、
ゆみは、「やぁ!いやぁ!」と叫びながら体をびくつかせていた。
Gはゆみのオッパイが気に入っているのか、じらしているのか、わからないが、クリや中には一切手を触れず、
ひたすらオッパイを中心に攻め続けた。それに我慢できなくなったのか、ゆみは泣きながらクリを触って欲しいと
Gに懇願した。しかし、Gはそれを却下し、今度はお仕置きの様な感じで、ゆみに大股を開いたポーズをさせ、
そのままでしばらく放置しはじめた。

<>305えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)04:12:01ID:bNaf/CRy0<>
ゆみはそのポーズのまま涙を流し、ガクガク震えながら、Gに「プリーズ、プリーズ」と許しを求めた。
しばらくしてGはゆみに近づいて、パンパンに膨れ上がり、反り返った巨大なペニスをゆみの前に突き出した。
ゆみはぐしゃぐしゃに泣きながら狂った様にGのペニスにしゃぶりついた。そのサイズはゆみには大きすぎたのか、
ゆみは苦しそうな声を出して、10秒に1回はしゃぶるのを中断し、大きく呼吸をしてからまたしゃぶりつくという
動作を繰り返した。
Gもそろそろイキそうになったのか、ペニスをゆみの口から抜いて、ゆみに仰向けになるよう指示をした。

<>306えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)04:27:31ID:bNaf/CRy0<>
「はぁぁ!」ゆみが再び感度抜群の喘ぎ声をあげた。Gが初めてゆみのクリトリスを攻めたのだ。
Gはゆみのアナルから真上に向かって舌を這わせ、途中膣の中まで舌を入れて、しばらく中をクチャクチャと
かき回した後で、液が飛び散る様な勢いで舌をはじき出した。
「あぁぁ!」ゆみは奇声を上げて体をのけぞらせた。
ダイナミックな動きはそこまでで、Gはクリトリスを舌の先でチロチロと転がし始めた。
「はぁぁあ!!!もう、あ、イ、イク!!イクよ!!」ゆみが大声で喘ぎ叫んだ。
だが、そこでGはクリを攻めるのをやめた。
「やぁ、やあぁ!!ノー!!!ノー!!!プリーズ!!」ゆみは泣きながらイカせてくる様
懇願したが、Gは受け入れなかった。

<>307えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)04:35:41ID:bNaf/CRy0<>
ゆみは歯をガクガクいわせ、全身を痙攣した様に震わせていた。もうイキたくてイキたくて
狂ってしまいそうなのだろう。肉体的にも精神的にもギリギリのところにいる様な感じだった。
Gもそれがわかったのか、俺に声をかけ、これから挿入するから。と言って、俺に撮るアングルを指示した。
Gの注文したアングルは、ゆみの頭の方から全体を見る様な感じで、挿入部よりもゆみの表情が強調されるアングルだった。
ゆみの顔が近くになったので、俺はおそるおそるゆみに声をかけてみた。

<>308えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)04:47:46ID:bNaf/CRy0<>
「よう、、」
俺がそう声をかけると、ゆみは涙を拭いて、しゃっくりをしながら俺に笑いかけた。
「今からやっとぶち込んでくれるってよ。うれしいか?」
ゆみは無言のまま笑顔で頷いた。
Gはゆみの膝を掴み、股を開き、巨大なペニスの照準をゆみの性器に合わせた。
「見ろよあれ、あんなにバカでかいのお前のマンコに入るのかよ?」
そんな話をしているうちに、Gはゆみのマンコにペニスをあてがった。
一瞬、ゆみが俺に微笑みかけた、その次の瞬間、Gはペニスを勢いよくゆみの奥まで突き刺した。
「!!!!!!」ゆみは体を大きくのけぞらせ、目は見開き、声にならない声で叫び散らした。
Gは両腕でゆみの太ももをガッチリ掴み、勢いよく腰をゆみに打ちつけている。
「あぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!イクよ!!!!イクよ!!!!ああぁぁぁぁぁあ!!!!」
挿入してから10秒もたたずに、ゆみは絶頂を迎えてしまった。

<>309えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)04:56:27ID:bNaf/CRy0<>
その後もゆみは、Gに腰を打ちつけられるたびにイッてしまっているんじゃないかと思うくらい
体を弾かせ、大きな喘ぎ声をあげた。
Gは今度はゆみの腰を掴み、ベッドから少しゆみの腰の部分を浮かす様な形にして小刻みに腰を動かし始めた。
ゆみ「ぁぁぁぁぁぁ!!!A、Aど、どうしよう!!!気持ちよくておかしくなっちゃうよ!!!!!」
俺「おかしくなっちまえよ!ほら、イッちまえよ!!」
ゆみ「はぁぁぁぁあぁ、A、イ、イッて、イッていいの?いいのぉぉおぉ?」
俺「ああ、いいよ、おら、イケよ!!」
ゆみ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、イク、イクー!!!!!!!」
そう叫ぶとゆみは大きく上下に体をしならせ、痙攣し、意識を失ってしまった。

<>310えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:05:44ID:bNaf/CRy0<>
Gはそれでもなお腰を小刻みに動かし続けた。そうされている間に、ゆみも意識が戻り、
かすれた声で再び喘ぎだした。。
Gはゆみの腰を持ったままゆみを自分の上にのせ、騎上位の形にもっていったが、ゆみは
すでに精魂つきはてており、そのままGの上に倒れ込んでしまった。Gは不機嫌そうに、
「こんなんじゃ物足りない。」と愚痴をこぼした。
そこでGは俺にカメラを固定する様に指示し、俺にセックスを手伝えと要求してきたのだ。
Gの要求は、俺がゆみの体をささえて、できる限り力いっぱいゆみの腰をシェイクさせる事だった

<>311えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:19:00ID:bNaf/CRy0<>
俺はそれを喜んで承諾した。思えば俺は前回裸のゆみの体に触れてはいないのだ。
ゆみは申し訳なさそうに俺に「ごめんね。」と謝った。俺はまったくだよ、、といった表情で
ゆみの後ろにまわりゆみの腰を両手でつかんだ。一瞬、ゆみの体がこわばったのがわかった。
ゆみの体はだいぶ熱を持っていて、じっとり汗ばんでいた。
Gの合図とともに、俺はめいっぱいゆみの腰をシェイクさせた。ゆみはうまくバランスをとれず、
俺の方に倒れ込んできて、俺の顔のすぐ横に感じまくってるゆみの顔があるというおいしい体位になった。
ゆみ「ぁあぁぁ、ご、ごめん。」
すぐそばに感じるゆみの息づかいで俺の興奮は最高潮に達した。俺はさらに激しくゆみの腰をシェイクさせた。
「あぁぁあぁぁA、いや!!あぁああぁ!!!」その動きに比例して大きくなるゆみの声
だが、激しくシェイクしすぎて、ゆみは今度はGの方に倒れ込んでしまった。

<>312えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:24:17ID:bNaf/CRy0<>
Gが「ヘイ、ちゃんと支えててくれよ。」と文句を言ってきたので、俺は、
それじゃぁもっとバランスのよい持ち方をしてもいいかと聞いてみた。「勿論だよ」とGが答えたので、
俺は、ゆみを後ろから抱きしめる形になり、右手を腰から前にまわし、左手で乳房のすぐ下にてをかけて
全身を使ってゆみの体をシェイクした。
「ぁぁあああぁあぁぁああ!!!!A、ヤバい、ヤバいよ!!!ああぁぁぁ!!!!」
まるで俺もゆみの事を犯している様な一体感だった。

<>313えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:33:30ID:bNaf/CRy0<>
そうしている間に、俺は太ももあたりに熱いものを感じ始めた。ズボンにしみができている。
ゆみはオシッコを漏らしてしまっているのだ。俺は耳元でゆみにその事を伝えた。
「おい、ゆみ、感じ過ぎだろ。ションベン漏らしてるぞ。」
「はぁぁぁ、や、やだぁ、みないでぇぇ!!あ!、A!やだ!イク!!」
俺の腕の中でゆみの体が痙攣し始めた。俺は更に激しく体をシェイクさせた。
「イク!!!!ダメ!!!!イクよ!!!!イクーー!!!!!」
ゆみはそのまま弾けとんでしまうんじゃないかというくらい激しく体を震わた。
その瞬間、Gが急にゆみのケツをつかみ、思い切りペニスを引っこ抜いた。Gもまた限界に達したのだ。
Gはゆみの頭を掴み、引き抜いたばかりのペニスをくわえさせた。

<>314えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:41:56ID:bNaf/CRy0<>
Gはオウオウ言いながら大量の精子をゆみの口内にぶちまけた。その量が多過ぎて、ゆみは半分以上を
ベッドにこぼしてしまった。
3人とも泥の様に疲れきってしまい、そのまましばらくベッドに寝そべったまま動けなかった。
ふと、股間が冷たいのに気がついた。俺もまたイッてしまっていたようだった。だからこんなにも清々しい気分だったのだ。

そんな事があっても俺とゆみはこれまでと同じ様に仲の良い友達でいた。
時々その時のセックスのテープを一緒に見たりしたが、セックスをする事はなかった。
そうやって会っているうちにGが俺とゆみの仲を疑いだし、ゆみと俺は会う機会が少なくなっていった。
1年後、ゆみはGと一緒にマリファナ吸ってるのがばれて退学になった。あいつらしいといえばあいつらしい末路だ。

<>315えっちな21禁さんNew!2005/12/02(金)05:44:19ID:bNaf/CRy0<>
俺もそれから2年半くらい大学に行ってたけど、辞めて日本に帰ってきた。
ゆみとGはそれからどうなったのかしらない。

そんな感じでした。
駄文、長文失礼しました。

【近親相姦】親友or悪友【体験談】

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先月、親友のなつみと温泉に行きました。旅館に着くとすぐになつみが
「由恵、温泉に入ろうよ」
と言うので私達は温泉に行きました。脱衣所でなつみは堂々と服を脱いでい
きます。なつみはスッポンポンになると
「由恵、早く」
と振り向きました。
「アッ」
と思わず声を私は出していました。
「彼氏に剃られちゃった」
そうです。なつみのアソコはツルツルだったんです。一方の私は面積は狭い
けど生えている。
湯船に浸かりながら、剃られた経緯を聞きました。なつみは同姓の私から見
ても可愛い子で、いつも数人の男がいた。けど、しっかりした子でまわりに
振り回されることなく決まった彼氏がいた。なつみから告白して付き合った
彼氏でなんでも彼の言い成りだそうです。浮気防止のため、剃られたと言っ

てたけど初エッチで剃られ、伸ばすことを禁止させられ自分で手入れをして
いるそうです。
「恥ずかしくないの」
「もう、もう慣れた。それに彼と一緒の時は楽しいから気にならない」
と言うんです。
湯船からあがり、食事を済ませ、のんびりしていると部屋に電話が入りまし
た。なつみがでました。数分後、部屋に来客がなつみの彼氏でした。挨拶を
すると
「いつも、なつみが世話になっているみたいだね。これからも宜しく」
と言って二人は部屋を出て行きました。少し気にはなったけど私は水を差し
たくなかったので、部屋でのんびりしていました。
一時間位たってから、なつみから電話がありました。
「今、離れの露天風呂に入っているけど誰もいなくて気持ちいいから由恵も
こない」
と言うんです。寝る前だったけど私は行くことにしました。露天風呂に着く
と誰もいません。引き返そうと思ったけど、折角なので私は入ってなつみを
待つことにしました。
数分後、脱衣所で声が聞こえました。なつみでした。私は自分の目を疑いま
した。なつみはスッポンポンの姿で後ろ手に縛られ、太腿は少し汚れていた
のです。横には彼氏が立っていて、なつみの向きを変えました。なつみのお
尻は茶色で汚れていました。
「なつみ、スッポンポンになって外で浣腸した気分はどうだった」
「恥ずかしかったです。でも、気持ち良かったです」
二人の会話を私は思わず疑いました。なつみは紐を解かれるとすぐに湯船に
入りました。そして
「由恵、ゴメンね」
というなり強引に私を立たせました。すぐになつみの彼氏に後ろ手に私は縛
られました。しゃがみこもうとすると二人に抱えられ外に出されました。
数分後、私はなつみの手に寄ってアソコの毛を剃られました。それが済むと
浣腸、お尻の穴に特大のバイブを入れられ、スッポンポンで旅館に戻るはめ
になりました。我慢できず、その途中で始めて立ったまま脱糞してしまいま
した。浴衣を羽織ってくれたけど気休めにしかならず、私は股間の隙間から
ボタボタと軟便を垂れ流していました。
部屋に入ると私のお気に入りの服で、なつみは汚れを拭いてくれました。そ
のあとで身動きできない私のアソコにバイブを入れて楽しんでいます。その
まま私は気を失いました。
目が覚めた時、私はスッポンポンで仰向けになり、なつみの割れ目を見てい
ました。同時になつみに私の割れ目を見られていました。二人とも大の字で
逆さまに縛られていたんです。その紐をなつみの彼に解いてくれるよう私は
頼みました。返答は素っ気ないもんでした。
帰りの車内、彼の運転する車でスモークガラスとはいえ後部座席で私だけが
スッポンポン、なつみは上半身だけ裸、下半身はオムツをしていました。
以後、なつみと合う時はNP,NBがお決まり。少しでも毛が伸びていると
剃られます。そんな繰り返し。
そして昨日の晩、なつみに呼び出された。案の定、彼氏も一緒でした。車で
出掛けましたが、乗る前にスッポンポンになるとなつみもなりました。ただ
違うのはなつみの服はトランク、私の服はその場に置いていきました。戻っ
てきたときにあれば、私と手を引くと言う条件でした。気が気ではなかった
けど深夜のドライブは無事に終えました。
幸運なことに私の服はありました。私の悪夢は終わりました。なつみとの件
も終わりにしたいと思います。でも、トイレに入って無毛の恥丘にポツポツ
した青い点々を見るたびに思いだしてしまいます。


【近親相姦】北海道【体験談】

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20歳の学生です。
1月に大学の友人と北海道にスキー旅行へ行きました。参加は、女性3人、男性6人。私以外の女の子は彼氏と一緒です。フリーの女は私だけ。でも、残りの男性3人に囲まれてメチャご機嫌な旅行でした。
初日。ホテルで夕食を取った後、カップルはバラけて。残った私と男性3人はホテルのラウンジで飲んだ後、カラオケへ。
その日の私は、一番気に入っていた亮君にアピールしたかったので。ミニスカートを履いて、かがむと胸が覗くような露出度の高い服を着てました。
で、酔った振りして亮君に抱きついて、カラオケ中に3回キスをしました。「やったぁ。落とせそう」と喜んでいたのですが・・・。他の男性ともノリでキスを。一人だけと仲良くしていると雰囲気が悪くなるような感じだったので仕方ない。
カラオケが終わった後。そんな自分に落ち込みつつ部屋へ戻りました。でも「12時過ぎに俺の部屋に来ない?」と亮君から誘いの電話が!!
嬉しくって、シャワーを浴びてから急いで行ってみると。亮君の部屋には、他の男性2人もいます。それも酒を持ち込んでいて、全員が泥酔状態。
私が入ってゆくと。ベッドの上で寝ていた亮君に押し倒されました。他の二人は気にする素振りも無く酒を飲んでいます。
状況が飲み込めずに呆然としている私に。亮君はデープキスをしつつ、胸や下肢をまさぐります。
「麻衣子ちゃん、スケベだね。もう濡れてるねぇ」と言われて赤面。私、彼とエッチするつもりで来たので、部屋に入る前からグッショリでした。
下着を脱がされて、アソコを指と舌でしつこく愛撫されて、さらに濡れ濡れ状態へ。おまけに「亮君のおチンチンいっぱい欲しい!!」とか何度も言わされて・・。彼のアレをフェラしてから挿入されちゃいました。
私、頭が変になったみたいで。ろくに抵抗もせず。気がつくと、亮君に正常位で犯されながら、他の男性2人にも身体をいじりまわされてました。
「他の人間に見られているとすげぇ〜興奮するね」と亮君に言われて。私もうなづいた記憶があります。こんなに感じたセックスは初めて。
亮君が射精した後。周りで見ていた真治君、昌一君ともセックスしました。みんな酔っていたので変なことも、いっぱいされちゃいました。お尻に指を入れられたり。アソコにビールとか、つまみのイカを入れたり・・・。エッチな有料チャンネルの女優さんと同じ体位でエッチしたり。なんかメチャクチャ。
次の日。私は具合が悪くて、スキーもせずにホテルで寝ていました。夕方、亮君達3人がお見舞いに来てくれたんだけど。

私の枕元で「麻衣子ちゃんの浴衣姿を見たら、チンチンが立ってきた」と言って。アレを出してくるので・・。私も条件反射みたいに3本ともフェラしました。
結局、そのまま2日目の夜も。深夜2時頃まで4Pしました。私、旅行中にセックスした記憶しかありません。思い出しただけで、今も興奮しちゃいます。
自分の思った事がうまく書けなくて、文章が長くなりました。ごめんなさい。でも、4Pは凄く良かったです。あの旅行から、私は彼らとエッチな事を続けています。大学生活も楽しいです。

【近親相姦】おっぱい見ちゃった【体験談】

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僕が大学生だった頃の研究室での出来事です。当時僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻していました。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。
 僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。
 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。
 愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、僕とは気のあう女の子でした。身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。日頃はとてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。
 この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機械です。この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。
 こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室であはなしするから一緒に2人もきなさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいくことになりました。
 そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました
 せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい。と教授がいいました。最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると、
愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」
と聞くと、教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」
といいました。
「そんなの恥ずかしいし無理です」と愛ちゃん。
5分ほど必死に反対していましたが、教授はせっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!とききません。
 愛ちゃんは諦めたかのように「はい」と小さくうなずきました。
 研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

 エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、
「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服ぬいでくれる?」といいました。
愛ちゃんはもう一度、
「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。
ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。
先生は、
「患者さんも検査されるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。しばらく沈黙が続きました。
愛ちゃんは、「わかりました」と小さくいうと上着の黒いジャケットを脱ぎました。
ジャケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。
さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとばっとTシャツに手をかけました。
Tシャツがゆっくりあげられ、下からピンクのキャミソールがのぞきます。
Tシャツを脱ぐとピンクのキャミソール。胸の下のところで切り返しがついていてなんだかエッチなかんじです。キャミソールの肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。
愛ちゃんは真っ赤な顔で僕のほうをちらっとみて、ゆっくりとキャミソールに手を掛けました。
 まず白いお腹が見え、段々と白い肌が見えていきます。そして黄色のブラジャー。
 愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひくつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。
 先生に「乳腺エコーだからブラジャーもとってくださいね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。愛ちゃんが大きく深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…
 ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。肩ひもをゆっくりはずし、ブラジャーをはずす愛ちゃん。しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。ブラジャーをかごの上におくと、胸を両手で押さえたまま、愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C65…意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)
 そして検査が始まりました。先生にじゃあ胸この台の上にのせてねという言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。
 僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。エコーの検査がされるうちに、愛ちゃんの両方の乳首はどっちもたってしまっていました。愛ちゃんは先生に何か説明されても、はい…とうなずきますが、顔を下に向けたままうつむいています。返事をする声はふるえていました。この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。
 愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。

【近親相姦】美人マッサージ師がエロかった【体験談】

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先日、出張先での出来事です。

毎晩夜遅くまで仕事が続き、体はボロボロ、
その日ホテルに帰ってきたのは午前1時過ぎ。
シャワーを浴び、寝ようと思っていた。

シャワーを出るとパンパンに浮腫んだ脚を揉みながら
何気なくマッサージの宣伝板を見た。

受付は2:30までで「普通より遅いな」と思いながらフロントへ電話した。
約10分後部屋をノックされた。

やって来たのは30代の女性だったが、美人で妙に色気があった。

普段ならムラムラする所だが、連日のハードワークで疲れきっていたため、

普通にマッサージをしてもらいながらウトウトした。

「脚、すごい浮腫んでますよ」と言われ、
寝ぼけたまま「脚が一番疲れています。」と返した。

そこから集中的に脚のマッサージが始まり、またウトウトしながら受けていた。
脚の付け根を丹念にマッサージされると、その気が無くとも下半身が隆起した。

もちろん、ウトウトしておりその気はなかったが、
そのマッサージ師は耳元で
「すっごい大っきくなってますよ・・・」と囁いた。

もの凄い眠かったが、一人興奮したマッサージ師は
隆起した下半身をジャージの上から優しく撫でた。

無反応でいると、その細い指先はジャージの中に入ってきて
直接触り始めた。

「すっごい凝ってる・・ほぐさないと・・・」
そう言うと優しく手コキを始めた。

さすがに感じてきて時折「アッ、アッ」と声を漏らした。
履いているものを膝まで降ろされると僕に寄り添い
吐息を吹きかけながら上下に手を動かした。

ガマン汁で濡れたペニスがネチャネチャと音を立てていた。

10センチ位の所に顔を近づけ
「ぁあん、すごぉい・・・」と興奮する嬢の声を聞き、
僕はそっと抱き寄せてキスをした。

「触りたくなっちゃったよ」と言い、
彼女のズボンのボタンを外し、中に手を入れた。

オシッコでもしたのかと思うくらいぐっしょり濡れており、
指先でクリトリスを転がすと

「ダメェ・・そんな事しないでぇ・・」
と言いながら腰をグリグリ動かす。

「このままSEXしようか?」と言うと
「そんなのダメに決まってますよ。」と嬢。

「だよね、分かった・・」とあっさり引くと
今度は向こうからキスをしてきた。
その頃には僕は何もせず身を任せていた。

しばらくすると嬢は何も要求していないのに
ジュボジュボ音を立ててしゃぶりだした。

『エロい女だなぁ』そう思いながら大の字のまま受け入れた。
しばらく会話がなかったが、堪らず嬢が
「ねぇ・・したい?」と言ってきた。

「ダメなんでしょ?・・・疲れてるしいいよ・・このままイキそうだし・・」
と言うと切ない目で「入れたい・・」と甘えてきた。

「じゃあこのまま上に乗っかる?」と言うと、
嬢はズボンを脱ぎ、下半身のみ露出した状態で乗っかってきた。

「アッ、アッ!・・かったぁ~~いっ!」嬢は僕の上で激しく動いた。

疲れたのか、イッたのか、ぐったり抱きついてきたので
下から激しく突き上げてみると、「イヤーーッ!」と喘ぎ果てた。

ようやく僕は起き上がると、今度は後ろから突いた。
衣服を着ている姿にゾクゾクしながら激しく突いた。

突きながら「上も脱いで」と言うと嬢は汗だくの裸体をさらけ出した。
正常位になると「おっぱい吸ってぇ」と求めてきた。

チュウチュウと吸うと「もっと激しく吸って・・」と言い、
痛いんじゃないかというくらい、吸うというより
かじりつくような感じで激しく吸いながら突いた。

白い乳房は赤くなったが、彼女は恍惚の表情で喘ぐ。
ツンとすました涼しげだった美人が、こんなにエロい女だったとは、

と興奮しながら、彼女の体をがっちり抱きしめ、
「このまま中に出すよ」と言った。

「いっぱい出して・・・」と彼女は受け入れ、
僕のペニスはドックンドックンと激しく鼓動を打った。

「ぁあ・・ドクドクしてるぅ」彼女は嬉しそうに言うと、
射精が終わっても繋がったままキスをした。

さすがに疲労一杯で、ペニスが萎むと猛烈に眠くなった。
最後にまた優しくマッサージをしてもらいながら僕は落ちた。

薄れ行く意識の中で、「じゃあ帰りますね・・おやすみなさい」
と優しくささやいた彼女。

また会いたいと思いつつも、名前すら聞いていなかった事が残念でならない・・・

【近親相姦】同級生トモ【体験談】

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今から20年以上前の話、オレが中学生の時の同級生でトモという女がいた。
色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。
ある時、友達から「トモはお前のことを好きみたいだぞ」と聞かされた。
当時、結構女子から人気があったオレは何度か同級生から告白をされたことがあったが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。
その話を聞いたときも「アイツから告白されれば友達に自慢が出来る」くらいにしか考えていなかった。
数日後、オレは近所の公園にトモを呼び出した。
「オレのことが好きだって聞いたんだけどホント?」と聞くとトモは恥ずかしそうに頷いた。
最初はなんとも思っていなかったがトモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿がなんとも可愛く見えて思わずキスをしてしまった。
最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。
興奮したようにトモはオレの口の中をなめ回し唾液を「ヂュウヂュウ」と音をたてて吸っていた。
突然のことだったので驚いたがオレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイを掴んだ。(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)
するとトモは唇をはなし胸を隠すように抑えて「ココじゃ恥ずかしい…」と小さな声で言った。
オレは公園の奥にある身体障害者用のトイレの中にトモを連れて行った。
夕暮れの公園には人影もなかったがトイレに着くまでオレはすごくドキドキしていた、トモはだまってオレについてきた。
トイレの中に入って電気をつけトモを便座に座らせた。

オレは便座の後ろのパイプに座って後ろからトモを抱きしめるような格好でオッパイを触った。
ジャージ越しに少し触った後、思い切ってシャツの下から手を中に入れた。
胸を触るとブラジャーの上からでもわかるくらいトモの乳首はビンビンに勃っていた。
ブラの上から乳首をこね回すとトモは「ウンッ、ウンッ…」と声を出して反応した。
オレはたまらなくなってジャージを捲り上げた、トモは子供っぽい無地の白いブラジャーをつけていた。
両脇のあたりからブラの中に手を入れて直接オッパイを触ると手の平にポッチリとナマ乳首があたった。
ブラの中で乳首を摘まむと「ウンッ、やだぁ…」とトモが甘えるような声を出した。
肩紐を外しブラジャーをずり下ろすと白いブラの中から色の濃い乳首がはみ出した。
急いで正面に回って覗き込んだ「初めての女のナマ乳首」はエロ本やマンガに出てくるようなピンク色の小さなモノではなかった。
発育中の小さな胸の上に「ゴロン」という感じで不釣合いなくらいデカい乳首が乗っかっていた。
恥ずかしそうに胸を隠そうとするトモに「カワイイからもっと見せて」というと少しためらった後、自分から胸をオレに差し出すように突き出して見せた。
調子に乗ったオレは「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」と言った。
少し考えるような間の後、トモは自分の胸を触り始めた。
最初は恥ずかしそうに撫でているような触り方だったが段々とエスカレートしていき胸や乳首を指でこねたり引っ張って見せるようになった。
胸に顔を近づけるとトモは恥ずかしそうに自分の乳首をオレの口元に近づけてきた。
オレは黙ってトモのデカ乳首をタップリと吸ってやった、汗のしょっぱい味がした。
グミみたいな感触の大きさな乳首を舌で転がし、前歯でカリカリと噛んでやる。
横を見るとトモが自分の指で反対側の乳首をちぎれるくらいに引っ張っていた。
そちらの乳首を指ごと咥えてもトモはオレの口の中で激しく指を動かし乳首を刺激することをやめなかった。
ガマン出来なくなった俺はジャージの下も脱がそうとしたが「下はダメ」と言われてしまった。
「オッパイならいいの?」と聞くと小さく頷いたのでオレはパイズリにチャレンジしてみることにした。
ズボンからチンコを出すとすでに先走りでヌルヌルになっていた。
チンコを挟もうとしたがトモの小さな胸ではどんなに寄せても無理だった。
そこでオレはチンコを乳首に擦りつけてみることにした。
チンコを乳首に当てると「アッ、そんなのダメ…」とトモは嫌がったがオレは構わず擦り続けた。
すぐに乳首は先走りでヌルヌルになり「ニチャニチャ」と音をたてた。
両方の乳首で交互にチンコをシゴいているあいだじゅうトモは自分の乳首に擦りつけられるチンコをジッと見ていた。
興奮していたオレはすぐにイッてしまいトイレの床にザーメンをぶちまけた。
その後、服を着なおしたトモとキスをして別れた。
その後もオレとトモの公園での「秘密の関係」は続いた。(月イチくらいのペースで)
キスが好きなトモは毎回口の周りがツバでベトベトになるくらいの激しいキスをしてきた。
アソコを触られるのが怖いらしくセックスはさせてもらえなかったが「同級生のオッパイが弄くり放題」というだけでオレは十分満足だった。
暑くなって女子が薄着になるとトモのブラもシャツ越しに透けて見えた。
無地・チェック・ストライプ・水玉など、トモが着けてくるほとんどのブラには見覚えがあり先走りやザーメンを擦りつけたこともあった。
「あのブラの中身をオレは味わいつくしている」そんな想像をすると授業中なのにチンコが痛いくらいに勃起した。
最終的にはキチンと付き合うこともなく高校に入ると同時に会わなくなってしまった。
その後、一度だけ会う機会があったがそれきり現在に至る。
そんなトモが当時一度だけオレの家に遊びに来たことがある。
その日はオレの両親が留守でいない土曜日の放課後だった。
中間テストがあったので珍しく制服姿のトモはいつもより可愛く見えた。(オレの学区ではイベント時にのみ制服を着た)
公衆トイレとは違いまわりを気にする必要がなかったのでいつもより時間をタップリかけて楽しんだ。
ジャージを捲るのではなく制服のブラウスのボタンを外して見るトモの胸にすごく興奮した。
トモも興奮していたらしくキスの時間は長く、自分の胸を弄る手つきも乱暴で大胆だった。
オレも左右の乳首で一回づつ・トモが胸を触っているのを見ながら自分で一回と合計三回も射精した。
疲れたオレたちは知らないうちに眠ってしまった。
少ししてオレが目を覚ましてもトモはまだ眠ったままだった。
その時、初めてオレは明るい中でじっくりとトモの体を見ることができた。
色黒でほっそりした体からはほんのり汗と唾液の匂いがした。
ブラウスの前がはだけて捲れ上がったブラが見える、白地にピンクのハート柄でタグには「A75」と書いてあった。
匂いを嗅ぐと汗と洗濯洗剤の混じった不思議な匂いがした、下乳があたる部分が汗で少し黄ばんでいた。
可愛らしいブラを持ち上げるといつもとは少し違うトモの乳首があった。
グミのようにプリプリしたいつものデカ乳首ではなくやや先端の方が少し細くなった縮こまったような乳首がそこにはあった。
カーテンをそっとあけて部屋を明るくしてさらにトモの胸を観察した。
全体的には濃茶色の乳頭の先端だけが皮が擦りむけたようにキレイなピンク色をしていた、そこにはシワのような穴がありココから母乳が出るのだと思った。
乳輪はいつもよりツヤツヤして大きく見えた、今まで気にならなかった乳輪のポツポツがいやらしく見えた。
いつものボリュームのある大人のようなデカ乳首よりも歳相応の未熟な感じで「多分、コレが普段のトモのオッパイなんだろう」と思った。
そっと乳輪に息を吹きかけ乳頭の先端のピンクの部分を爪で掻いてみた、変化はすぐにあった。
息を吹きかけるたびに乳輪は小さく収縮しオッパイ全体の中からそこだけポッコリ浮かび上がるようにシワができていった。
乳頭部分は先端から段々とふくらみが大きくなり乳首のつけ根の方がくびれて熱気球のような形になった。
よく見るとさきっちょはやっぱり擦りむけたようなピンク色をしていたが母乳の出るシワ穴はいつの間にかなくなっていた。
午後の日差しに照らされた同級生の裸の胸。
白いブラウスと可愛らしいブラジャー、プックリと膨らんだ乳輪の上に乗っかった大きな濃茶色の乳首の影が褐色肌の小さな鳩胸の上にいやらしく影をつくっていた。。
薄く目を開けたトモはちょっと恥ずかしそうに人差し指で乳首を隠しながら「…エッチ」と言った。
オレは最初のときのように「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」と言った。
トモはなにも言わずに乳首に乗せた指を動かし始める、ビー玉でも転がすようにクルクルと…。
あらから数十年、オレが開発しまくったトモの処女乳首は誰のモノになったのか
学校でも比較的おとなしい生徒だったトモが何故あんなことをさせてくれたのか
鮮明な記憶以外、今では全てがわからない…。
※こちらへの投稿が初

【近親相姦】友人はスパイス【体験談】

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私たち夫婦と私の友人との話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。
事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが、
ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、
家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。
その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」と言うと、家内は
「賞味期限すれすれだもん。それに他の男性に裸を見て貰いたいの」
「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」

ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。
「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、ソファーに座らせました。
「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパチ。
「斜めからレンズを見て。そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」
僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。
「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」Oが言うと、
素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。
「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」
形の良いオッパイをOの眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きます。
もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。
「スカートを取っちゃうか」
「そう足を開いて」
「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」
「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」
「パンティーも脱いで」
「おう、きれいなオメコや」
ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」
「イイよ。スゴイ興奮するわ」
「汁が出てきた」
Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「N、よしこさんに入れてやれよ」
「イヤ、俺はいい」
「よしこさんが可哀想やないか」
二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、「Oさん入れて」とせがんだのです。
「よしこが言ってるから、Oさんが入れてやってよ」
「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」
Oが裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。
そしてOにオメコを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。
Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
長い時間に感じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
一瞬私の顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。
「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたいわ」
「おれも同じ。よしこは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。
あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。
近々、三人で温泉に行きます。
Oは私たち夫婦のスパイスなのです。

【近親相姦】友達と一緒に露出プレイを勉強して実践してみた話【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
中学生の時、ある男性と付き合ってた頃。
その男性に露出プレイをやらされ、友達のM子も一緒にやってた。
その時は初めての露出プレイだったので、何が楽しいのかよく分からずただ恥ずかしいだけでした。
その男性とは別れ、しばらくしてからふいにM子が
「前にやった露出プレイってやつ、またやってみない?」
って。
(なに?M子露出プレイに興味あるのかな)
あたし「どうやってやるの?」
って聞いたら、
M子「うちの兄ちゃんが露出プレイのDVD持ってるから見て研究しようよ」
だって。
こっそり見て勉強した。(学校の勉強より真剣に)
大体の事は分かってきたつもり。

基本は外で裸になればいいんだよね。
で、2人でやってみた。
外出する時はミニスカでノーパン、おっぱいはまだちっちゃいからブラしてもあんまり変わりないけど、一応ノーブラ(笑)
昼間街中ウロウロしたけど、いまいち物足りない感じ。
夜になってM子が、
「胆試しっぽくエロ試ししよう」
って言ってきた。
ルールは、先にM子が家から数百メートル先にある公園の男子トイレの個室にあたしの下着を置いとくから、1人で全裸でそこまで行って下着を着けて家まで帰って来る事。
深夜00:00からスタート。
あたしはドキドキしながら(けど身体はなんかむずむずしてちょっと気持ちいい)その公園まで行ったのね。
男子トイレの個室に入って下着を着けて出ようとしたら、外から数人の男の声が!
今出たらヤバいなぁ。
暫く様子見ようと思って個室に隠れてた。
そしたら1人の男が、
「俺ちょっとしょんべんしてくるわ」
って…!!
超ヤバいじゃん。
トイレ入ってきて鼻歌歌いながらおしっこしてて、個室の鍵が閉まってる事に気づき、
「誰かうんこしてるんですか~」
って。(うわぁ緊急事態発生)
無言でドアノックし返して、
「こりゃすんません、ごゆっくりきばってくだせぇ」
って(笑)
ちょっと酔っ払ってるみたい。
暫く外で話し声が聞こえてた。
中々出れずに困ったよ。
後で聞いたけど、あたしの帰りが遅いのでM子が心配して見にきたら、公園に四人の男性がいたのであたしが出てこれなかったんやなと。
M子も隠れて様子見。
20分ぐらいで4人組がいなくなったので、M子がトイレに来て
「もう大丈夫だよ」
と。
こりゃ大変なエロ試しになったよ。
でも懲りずにまたやろうねってM子が言うから、次はM子がやりなよって言ってやった。
エロ試し、まだまだやるよ~。

【近親相姦】霧は誘う【体験談】

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俺は27歳会社員。
顔も年収も人並みだ。
彼女は24歳看護師。
顔はそれ程良いとは思わないが、
背が高くて、それが気に入っている。
誰に似ているかと言うと、
森三中の黒澤を痩せさせた感じかな。

俺の身長が176センチなのに対して
彼女の身長172センチだ。
モデル並み?と思う人もいるかもしれないが、
スタイルはそれ程良くない。

何か彼女を貶してばかりいる感じだが
俺は相当彼女の事を気に入っている。

このまま結婚しても良いと思う位だ。

俺の会社は土日が休み
彼女は看護師であるから休みは不定期だ。
これが非常に厄介な問題で、
会いたいと思う日に会えないものだから
会った時には嬉しくてたまらない。
本当は毎週会いたいのだが、
1ヶ月に1〜2回位のペースである。

ある日俺達はツーリングに出かけた。
彼女を後ろに乗せて奥多摩へ。
青梅街道をひたすら走り、休みも含め4時間ほどかけてやっと到着した。

奥多摩駅前で少し休み、更に青梅街道を進んだ。
暫くすると奥多摩湖が見えてきたから小河内ダムを見学した。
ダムの見学は俺も彼女も久し振りだったから
高さにはしゃぎ、日常と違う雰囲気を楽しんだ。

奥多摩に行くとは決めていたが、
奥多摩で何をするのかは決めていなかった2人。
その後どうするか話し合った結果奥多摩周遊道路を走り
湖の反対側である檜原村に行く事にした。

彼女を乗せ奥多摩周遊道路を走っていたのだが、
たまに早いバイクが追い抜かして行く位で
殆ど交通量が無く、妙に静かで怖いくらいだった。
その内霧が発生し、更に雰囲気は神秘的な感じになっていった。

今まで霧などいくらでも見た事があったけど、
発生直後ってのは見た経験が無かった。
道路を這うように白い塊がモヤモヤっと動く姿は
何かこう生き物のようで実に気味が悪かった。
彼女も少し怖かったようで、それまでずっと話しながら走っていたのだが、
急に会話が途切れ途切れになってしまった。

そんな時彼女が言った。
“トイレ行きたい”

確か小河内ダムの駐車場で行ったはずだったが、
霧で冷えたのか緊張したのか、また行きたくなったようである。

奥多摩周遊道路自体走るのが初めてだった為、
途中にトイレがあるのか無いのかもわからず、
“どれ位我慢できそう?”と聞くと、
“あんまり長くは無理”と言った。

こりゃ参ったなぁと思った時見えてきたのが
月夜見とか言う駐車スペースである。
トイレでもあるのかと思って入ってみたら、
単なる駐車スペースしかなく、そのまま出ようとすると、
“ちょっと我慢できないかも ここでしちゃう”と言った。
えええ、ここってだだっ広い駐車場だぞと思ったら、
周囲には木があって、少しだけ外から隠れている場所があった。
私は躊躇したが、彼女が良いと言うのならどうにもならん。
ちょっとだけ離れた所で誰かに見られないか監視していた。

その時は別に覗こうとかそう言う気分じゃなかった。
何しろ霧と山の雰囲気に少し押され気味だったからだ。

暫くすると彼女が恥ずかしそうに帰ってきた。
“すっきりした?”と聞くと、
少し顔を赤らめ“うん”と答えた。
なんかそのやり取りだけで自然に対してビビッていた緊張感が解れ、
改めてそこからの風景を見ようとか思ったんだけど、
霧も関係なく大した風景など見られなかった。

それまで緊張して走っていたから
ちょっと休憩して行こうと言う事になり、
ペットボトルのお茶を飲んだり、
出発直後に買ったじゃがりこを食べたりしながら
色々な事を話していた。
短かったが楽しい時間が過ぎ、
さぁ檜原村に向けてまた走ろうという時、
何か彼女がモジモジしだした。
そして俺の服を掴み顔を赤らめた。
唐突で笑ってしまったが、そう言う気分になったと言ったのだ。
こう言う時の彼女は俺が言うのも辺だが可愛い。
俺も一瞬でやる気モードに入ってしまった。

しかし、俺達がいたのは駐車場。
いくら交通量が少なくて霧が出ているとは言っても
車じゃないから隠れる場所も無く、困ってしまった。
でもこう言う時って絶対にやりたいもんだから
普段なら考えられないような工夫をする。

とりあえず看板のようなものがあるところまでバイクを持って行き、
バイクにカバーをかぶせた。
少しでも隠れる部分が増えるようにとの願い込みである。
そうした上でバイクと看板の後ろに立ち、
後ろには木と崖と言う状況で彼女を抱き寄せた。
冷静に考えてみると丸見え一歩手前だが、
遠くから見られるって事は考えなかったし、
駐車場に車が入ってきたらやめりゃいいや位の気持ちだった。

抱き寄せた彼女の頬は紅潮していて、
相当興奮しているのがわかった。
俺のモノもズボンを突き破るのでは無いかと思う位
いきなりスーパーハードな状態になっていた。
唇を合わせ服の間から互いのものを触ったりしていたが、
途中走ってくるバイクや車の音に反応し、
暫く様子を伺っていたり、
鳥の声や木々のざわめく音にまで敏感になっていた。
しかし途中からもうどうでもいいや!と言う気持ちになり、
俺は彼女のズボンを下げ白い肌を露出し、
バイクに手を付かせバックの体勢から勢い良く挿入した。

俺も彼女も普段にない位興奮し、
最初彼女も声を出すのを必死で我慢していたが、
途中から泣いている様な声を出し、2度天国に上った。
俺も彼女が2度目に行った後絶頂を向かえ、
一瞬中に?と思ったが、白い尻を見ながらモノを抜き、
崖の方に向かって放出した。
気のせいかもしれなかったが、驚く程精子が飛んだ気がした。

彼女はかなり感じたのか、
終わった後も暫く尻を出したままバイクにもたれかかっていたが、
俺がウェットティッシュであそこを拭いてあげると、
“ひゃ”と言って我に返り、また顔を赤らめた。
やっちゃったねぇと言う感じで。

その後檜原村に予定通り向い、
そのまま帰って俺の部屋に泊まる予定だったが、
駐車場での興奮が忘れられず、八王子のラブホテルに入り、
休憩&宿泊をし、また燃えた2人であった。

非日常的な経験と言うのをすると
その後の行動に大きな影響を与える。
俺と彼女はあれ以来バイクで出かけ、
人気のない山に行っては外でする事を楽しんでいる。
全裸でするのではなく、下だけずらして隠れるようにすると言うのが
2人の興奮を誘うのである。
これからも彼女とはそのようにして楽しむのだろうと思う。

霧が誘い教えてくれた事を
これからも大切にしていきたい。


【近親相姦】セックスレスの妻が【体験談】

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結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。
ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。
俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。
そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの

比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。
我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。
妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、
場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、
会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。
T「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、
M(俺)さんホンマ羨ましいですわ」
俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。
お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」
・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、
その日はお開きになった。
数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。
ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒に
おったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と
比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。
後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前に
うちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、
奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。
まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。
あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」
先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、
自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に
思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。
で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩Yは「○美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」
と叫んでいた。
そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、
後輩のYとSが我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、
タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、
我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。
午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。
こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマに
ひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。
俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は
趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ〜。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。
こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、
まして大の風俗好きだ。
俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、
結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。
Y「ほな始めますよー。古今東西・・・」
妻「ちょっとまってやー」
俺「はいはい、もう始まったし」
最初はYがアウトになり、森本レオの声マネをした。
しょーもなかったが、ノリでみんな笑った。
次にアウトになったのは妻だった。
妻「うー、マジでわたし何も芸なんかできへんし」
Y「何でもええですよ。今やったらノリで何でもOKですわ」
俺「そやそや。いっとけ^^」
妻は少し考えた後に、「あかんわー。マジでムリ!罰ゲームの方がええわ」
待ってましたとばかりにYが、「あ!じゃあ皆でじゃんけんしましょーよ。
○美さんが勝ったら罰ゲームはなし。他の二人が勝ったら、その人と
キスしましょうよw」
俺「おまえなぁ」
妻「あ、ええやん。それいこw」
俺「・・・」
で、じゃんけんは俺が勝ったw
Y「Mさん、とーぜん舌入れやないとあきませんよ」
俺「あほか」
妻「・・・」
考えてみれば、この罰ゲームでのキスが約2年ぶりのキスだった。
俺は酔っていたこともあり、舌をからませまくった。
そしたら少し興奮してきた。
しかし妻は目をつぶって、俺にされるがままだった。
10秒ほどのキスが終わった。
Y「すごいなー。チンコたちましたわ!Mさんチチ揉みだすんちゃうか思て、
ドキドキしましたわ」
下世話なセリフが怒涛のように出てくる。
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。
Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に
絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、
俺は妻に2年ぶりに欲情した。そして、激しく勃起した。
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、
俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、
胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」
と声を出した。Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、
二人の激しいキスを眺めていた。
長いキスが終わった。
Yも妻も無口だ。妻に至っては目がトロンとしている。
俺は「はい!ほな次いこ!」
こう流さない限り、場の雰囲気は白け切ってしまう。
俺はゲームを続行することにした。
Yは完全に欲情モードになっていることがわかった。
向かいに座っている後輩が、自分の妻とキスをして、
ギンギンに勃起している。
ヘンな感じだった。
続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。
しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。
そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、
しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否すると
いうような感じでもなかった。
それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、
また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい
抱擁に釘付けになっていた。
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、
止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、
ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、
それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。
Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!
お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。
妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、
テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、
おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは
一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが
課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい
雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。
妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
何度かSが負けた結果、「一発芸のネタが尽きた」と泣きを入れてきた。
Yは面白がって、「おまえ、ファーストキスのチャンスやぞー。気合入れて
がんばれやー」と囃し立てた。
考えてみればYは後輩でありながら、先輩の俺の妻の胸を揉んだり、
更には後輩とのキスまでネタにしている。
常識的に考えれば、Yに対して怒りを感じてもおかしくないのだが、
このときの俺には怒りはなかった。
むしろ、俺より5つも年下の、それでいて会社での役職は俺と同じで、
モデル並の美人と噂の彼女と、数多くのセックスフレンドを持つ男。
更に女受けするルックスをもつこの男に、俺は男として勝てる要素は
ないんじゃないか?そしてその男に自分の妻が弄ばれようとしている・・・
屈辱感とも背徳感ともつかない奇妙な気持ちが俺の心を支配しようとしていた。
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」
Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。
Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。
俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。
完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。
案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、
Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の
前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、
唇をYの乳首にそっと近づけた。
それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。
妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。
チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を
吸い続けた。Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、
下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、
「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、
男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。
忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、
すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。
それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを
受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。
なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、
どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。
次のゲームも案の定、妻が負けた。
そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、
もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。
妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。
嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た
嫉妬を感じていた。そして、妻がYの乳首を舐めている間、
妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を
掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、
やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。
とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、
あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい
欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
突如として、とめどない射精感がやってきた。
俺は言葉も発せず、ひたすら妻の後頭部を掴みながら、
腰を激しく振り続けた。
妻は「んんんんんーーーーっ」と言葉ともつかない呻き声をあげたが、
俺はかまわずに腰を振り続け、おびただしい量の精を放ち続けた。
俺は最後の一滴が放たれるまで、チンポを妻の口から離さなかった。
妻は汗まみれになり、化粧も取れ、髪も乱れ、正直ひどい状態だった。
俺はチンポを抜いた。そして、妻に対して、少しの罪悪感を抱いた。
しかし、間髪入れずにYは「○美さん、ちゃんと飲んだげてくださいよー」
と言い放った。
今まで妻はフェラチオこそすれ、精液を飲んでくれたことは一度もなかった。
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、
ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、
少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、
ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。
Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。
雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。
美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。
年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、
同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。
正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイは
ノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか
3Pは絶対に興味ないと思ってた。
Yと妻がキスをしている。
今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。
そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、
如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yはさっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。
Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。
それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。
ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。
見慣れていたはずの妻の胸、乳首。
俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、
拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。
しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、
妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりと
Yのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。
Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、
妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。
Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。
ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。
変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと
思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、
隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出る
ほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、
それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。
妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYの
チンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になって
しまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。
しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を
鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。
ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に
奥深いところまで強引に突っ込まれていった。
Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。
Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、
舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。
Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の
片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。
妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、
両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手で
しっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。
Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、その1メートルほど先のソファに俺は座って、Yと妻の行為を
一部始終見届けようとしていた。
今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
Yは快感で悶えるような表情だった。
上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。
そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような
動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、
ゆっくりと体を沈めていく。近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、
妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポ
から一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。
妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
Yは容赦せずに、妻の頭を掴んで、さっきより激しく腰を動かし始めた。
世に言うイマラチオというやつだ。俺もしたことがない。
妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、
基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、
ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて
男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを
強制されていた。浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、
そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、
自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、
仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。
妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。
Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」
Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、
酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは
見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで
揉み始めた。
Y「ハァハァ・・・チチ吸わせてもらえや。初めてやろ?記念になるで」
Yは荒い息遣いでSに指示した。
Sは調子に乗って、妻のブラウスの残りのボタンを引きちぎって、
ブラを上にずらせた。そして妻の体の上に覆いかぶさるような格好で、
妻のおっぱいを両手で強く掴み、やがてしゃぶりはじめた。
Y「あぁ・・・そろそろいくで・・・」
Yはものすごいスピードで腰をグラインドさせ、Yの尻がSの頭部に
あたってSが吹っ飛ばされるほどの勢いだった。
妻の頭部は相変らずオナホール状態で、Yの両手でしっかりと固定
されている。まもなくYの快感が頂点に達しようとしていた。
Yは「あぁーっ!いく!!!」と低く叫び、一気に精を放出した。
ドクンドクンという精液が溢れ出る音が聞こえてくるかのようだった。
Yは一分近く射精感を感じていたのだろう。
ゆっくりと、しかし大量に精液を搾り出し、最後の一滴が出尽くすまで、
妻の口からチンポを離すことを許さなかった。
Yは「ふーっ」と大きく息をついて、ようやくまだ膨れ上がっているチンポを
妻の口から抜いた。
Yの黒光りしていたチンポは精液でドロドロになり、それ以上に妻の口は
おびただしい量の精液が口から溢れ出そうになっている。
Yは「ぜんぶ飲んでくださいよ」と敬語ではあるが、強い口調で言い切った。
妻は手で口を押さえて、口内に溜まった精液を飲み干そうと試みるが、
仰向けの状態なので上手くいかず、手を口に添えたまま起き上がり、
体育座りの体勢になった。
妻は一気に飲み干そうとしたが、途中でえづいてしまい、ゴホゴホっと
苦しそうな声をあげた。溢れ出た精液が少し唇をつたって、床に落ちた。
Yは「あ〜あ、もったいない。ちゃんと舐めて掃除せなあきませんよ」
と言う。妻はずっと薄目を開けた状態で、口の中に残った精液を最後まで
飲み干すと、床に落ちた精液をきれいに舌で舐め取った。
部屋の中は俺とYのザーメンの匂いで充満しており、異様な雰囲気だ。
妻は放心状態だ。Sはオドオドしながらも、さっきの感触が忘れられないの
だろう、妻のおっぱいをじっと見ている。驚いたことにYのチンポはまだ
かすかに勃起していた。しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのは
Yだった。「S。お前もお願いしてみたら?」妻の肩が微かに震えた。
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている
妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。
俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。
Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。
俺はそれならそれでいいか、と思った。
この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、
そのときは止めればいいと考えていたのだ。
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。
俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。
結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから
数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。
もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
一方の妻は俺が6人目の相手だった。
俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。
俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。
付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。
「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」
「誕生日に中出しさせてあげた」「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」
みたいなセリフを笑いながら俺に話した。
俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、
妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。
しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、
切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。
もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。
しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、
5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。
そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、
さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。
妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、
ひどく関心を持っていたものだ。そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。
俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」
妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」
とSを促した。Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、
ズボンを下ろし始めた。Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」
と相変らず下世話なセリフを連発している。
SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。
まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。
仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。
Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」S「洗ってきた方がいいですかね?」
Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ
臭いやろーしw」
今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことの
コンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。
もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、
妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと
相殺しようとしたのだ。
そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。
俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。
妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は
俺を含めて誰ともセックスをしていない。
その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。
妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、
妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。
妻は少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラ
だって満更でもなかったんじゃないかと思う。
しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず
知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。
そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、
ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。
妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、
ソファに座らせた。妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、
そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。Yのチンポは熱く勃起していた。
Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。
妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、
腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。
Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、
妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないように
はくTバックを乱暴にずらした。
妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポを
しゃぶり続けている。アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、
おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。
Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。
Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。
Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、
さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。
Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。
妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。
Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。
そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手で
しごき始めた。勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されて
しまうかのような激しいしごき方だった。Yは片手で自分のチンポを
しごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。
強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。
Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。
Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。
そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。
あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を
鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。
さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるの
に抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性は
ないようだった。そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じように
ゆっくりと腰を動かし始めた。
Sの腰のストロークが激しくなってきた。
妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的に
しゃぶらされている、といった方が適切だろう。童貞のSにとっては、
妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。
いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、
妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。
そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に
執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。
妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、
微かに尻を動かしていたのだ。
YはSに向かって、「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。
やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」
と笑いながら言った。本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。
Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密に
は止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。
Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。妻のオマンコに怒張した
自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。
妻の身体がビクンと震えた。Yは「2年も使ってはれへんかったら、
めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言
を呟いた。
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。対して、妻は基本的に
細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間
は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが
極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。
Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に
埋め込んでいく。Yがコンドームをつけている様子はなかったから、
おそらく生で犯られているのであろう。しばらくの沈黙の後、Yは少し
息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような
感じすんねんけどw」Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツい
ですか?」と聞く。Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。
Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。
Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、
更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。妻はさすがに我慢でき
なかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口を
ふさいでおり、声にならない。Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの
奥深くにねじ込む。Yはおどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、
旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」
と言い放った。そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりする
つもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを
使いたいだけなのだ。妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手で
がっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。
しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。
Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン
運動が開始されるのを待つのみの状態であった。
一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を
目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で
頭の中は一杯だろう。Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、
AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもその
バックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の
幸せはないだろう。
間もなくYが腰を動かし始めた。Sのチンポが妻の口を塞ぎ、
Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を
動かしている。その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと
眺めている。不思議な感覚だった。妻への罪悪感やら、YとSに
対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、
次第に些細なことのように思えてきた。それらの感情に代わって、
妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具の
ように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情
を感じ始めていたのだ。
妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。
駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を
俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。
その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、
キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、
おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。妻が大声を出して、
人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って
帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。
しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、
妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。
それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、
早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。
むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた
妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が
汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出し
たかったのだ。俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていた
コンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。
そのレイプ未遂の夜、俺は妻を抱きながら、「こいつは汚れた女だ。
こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い
聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。
そのレイプ未遂の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、
どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時
に抱いていたのだ。
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。Yはもともとが長身で、Sにしても小柄
ではない。その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そして
バックで犯されている。妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻が
SとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。Sは「このアングル、写メール
で撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。それに対してはYは返事を
しなかった。
Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。
Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。Sは「スイマセン。もう我慢
できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。
Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味が
ないというような返事をした。Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を
迎えた。Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬が
ぷくっと膨らんだ。あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。
Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、
最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口が
チンポから離れることを許さなかった。
射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。
Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液が
ドロリと妻の唇から溢れ出てきた。妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を
全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。Sは「うわ。ショックや。。俺のんだけ
飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。Yは「○美ちゃん、Sの精子
はよ拭き取れへんかったら、シミ残りますよ」と言い放った。かといってYは腰を
休める素振りもない。妻の目の前にはSが放った大量の精液が床に付着している。
Sは「ホンマや。口でふき取ってくださいよ」とはしゃいでいる。妻はもうどうでも
いいと思ったのか、バックでガンガン尻を突かれながらも、Sの精液をたどたどしく
口でジュルジュルとすすり上げた。その間中もYは容赦なくピストン運動を続け、
おかげで妻の頬から髪に至るまで、Sの黄ばんだザーメンがこびりついていた。
Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。しかしYは生で妻を犯している。
SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出しした
ってくださいよ」とはやし立てる。Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど
妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。
Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっき
からかなり出てるけどな。カウパーは・・・」妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと
閉じている。Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな。。
○美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。
妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。Yは「アナルやったら中出し
できんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、○美ちゃんのケツの
中やったら生で入れれるわ」と語り出した。
しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。「あかんわ。もうどーでもええ。
このままいくわ・・・」と宣言した。妻はかすれた声で「な、中はあかんって。
しゃれなってへんわ」と抵抗した。Yは「もうちょっとはよゆってくれな・・・」
と言い放ち、絶頂を迎えた。Yは「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・
すごい量や・・・」と恍惚の表情で呻いている。妻は膣から腹にかけて熱い
ものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。
Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になって
ばたっと床に崩れ落ちた。妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とって
もらうでぇ・・・」とYに言う。だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦
は妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。Yは「大丈夫やって。
俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとは
セックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。
Yはしばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、
タバコを取り出し吸い始めた。うつぶせになった妻が残され、ちょうど
妻の尻が俺の視界に入った。妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が
付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の
精液でめちゃくちゃな状態だろう。前から後ろから、SとYによって犯され、
彼らの精液を体中で浴びた妻。そんな穢れた妻にかつてない欲情を
抱いている俺がいた。そうだ。さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと
言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。俺は今ようやく目が覚めたふり
をして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を
悟られないように振舞った。
Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人で
プロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。俺は「ほな俺も混ぜて
もらうで」と言い、うつぶせの妻の尻に顔をうずめた。妻は驚いて、太もも
を閉じて、俺を拒否しようとする。しかし妻の尻の間からは、紛れもない
Yの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。俺は
力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。驚いたこと
にYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという
妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYの
ザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。俺はYとSに
よって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい
欲情を感じた。俺は妻のオマンコを舐め始めた。Yに中出しされた精液も
一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。
Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン
吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気
してはるみたいやで」と言った。俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察
した。Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、
妻のオマンコはきれかった。こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、
裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。そして、その
オマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を
中出しされたのだ。やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その
淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った
中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、
何ともいえない異様な匂いがした。俺は最初のうちこそ興味本位で妻の
オマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻り
つつある自分に気づいた。こいつは中出しを主人である俺にも決して
許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。その直前
にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。
更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで
口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。俺は
自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉に
は言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。
そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた
妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に
失せていった。妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい
匂いだった。オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の
気持ちを苛立たせた。この時点で俺には二つの選択肢があった。
一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。もう一つはこの場を黙って
去ることだ。もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそう
していただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対
しては微塵の後悔もしていなかった。俺は次第に落ち着きを取り戻し
始めた自分のチンポに言い聞かせるように、「あかんわ、そろそろ
眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。
さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。
俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、
そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などが
ごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。そして、もはやこの
状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、
そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。たとえ
この夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き
出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。
Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ。。○美ちゃん、まだいけるやんな?」
と妻に問いかけた。妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイ
って・・・大丈夫とは思うけど」Yは「○美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎた
から我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。Y「○美ちゃん
マジでMさんとセックスレスなん?」妻「そーやで。その人もそんなこと
わざわざ言わんでええのになぁw」Y「めっちゃもったいないですやん。
○美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたい
けどなぁ」妻「結婚したら男は変わんねんって」Y「でも男とやりたなったら
どうしてますん?」妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」
いろいろある・・・?何があると言うのだ?俺は飛び起きたい衝動を必死で
抑え、泥酔しているふりを続けた。まさか妻が他の男と浮気を・・・?
Y「えっ?○美ちゃん、浮気してはるん?」妻「ノーコメント」Y「マジやったら
Mさん泣きはると思うわ・・・」妻「そんなことないって。その人かて好き勝手
してはるし」Y「知ってはるん?」妻「何となくわかる」Y「そーか・・・ある意味
大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」妻「ってもう
2回出してるやん・・・」Y「○美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なん
やったら朝までやりまくる?」妻「身体もてへんからやめとくw」
こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ること
はなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。
Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近
でじろじろと眺めた。Y「○美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジで
ええ身体やなぁ」妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負する
しかないねんw」
Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。
強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と
声を上げた。
そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。
その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポ
は再び勃起していた。そして、横から妻の口に無理やりキスした。
妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。
Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。
両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。
Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら
太ももにキスをしている。
Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」
とSに言った。妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろし
をさせるつもりなのだ。Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやり
まくりはった後で・・・」と嫌らしく笑う。
妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思う
のだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。
Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」
妻「元気やなぁ。3回目やで」
Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ
気遣うし。○美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」
妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでも
ええけど・・・」
Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。
妻「・・・っ」
Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで○美ちゃんの
マンコもドロドロになっとーし。。」
妻「だって大きいねんもん・・・」
Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」
妻「わたしまた中に出されるん?」
Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」
妻「ええけど・・・」
Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの
欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。
そして次第に腰の動きが速くなってきた。
Y「いくで」
妻「うん・・・」
Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。
Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に
思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。
妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの
女の悦びを感じていたことだろう。生暖かい他人の精液を
膣の中で感じながら・・・
Yの長い長い射精が終わった。
Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコから
チンポを抜こうとしない。
Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流
してくる。
犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から
溢れ出てくる姿だ・・・
妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは
崩れることもなく、天井を向いていた。
Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。
そしてオマンコからはYの精液が溢れている。
こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずが
なかった。
SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を
吸い始めた。
妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい。。」
Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。
次に妻の口に再びディープキスを始めた。
Yは「おいおい、もうちょっとやさしくしたれよ」
と余裕の表情でアドバイスする。
Sもまた、ろくな前戯もせずに、チンポを妻の
オマンコに挿入しようとする。
妻「あ・・・あかんって」
S「何が?」
妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」
S「なんで俺だけつけなあかんの?」
Y「もうええやん。大丈夫やってw」
妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」
Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」
Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通の
きかないダサい男だ。女性経験もないし、なにかにつけて
余裕がない。しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。
妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいを
ギュッと思いっきり強く握った。
妻「いたーーい!!」
S「俺かっこ悪いですか?」
妻「そんなことゆってないやんか」
S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」
妻「嫌や。なぁ〜Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」
心なしか妻の声が震えていた。
Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。
妻はびっくりして目を丸くしている。
Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」
S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」
Y「なぁ○美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」
妻「嫌や。なんかこわいって」
Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」
妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを
妻のオマンコにねじ込もうとした。
妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと
挿入されてしまった。
考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中は
ザーメンまみれのはずだ。そりゃ簡単に男のチンポを受け入れ
てしまうことだろう。
妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。
Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」
妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。
一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・
完全なレイプの光景だった。
Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で
妻の乳首を弄んでいる。指でこね回して、強く引っ張った
せいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに
痛々しく見えた。
Sの絶頂が近づいてきたようだ。
妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管
が浮き出ている。
Sは「俺も中に出しますわ・・・」
妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしり
と固定されて、身動きが取れない。
妻「んーーーーー!」
Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」
Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。
Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が
妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。
そしてその腹の内側では、Yが放った精液を
思う存分に浴びているのだ。
妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・
その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女
になる。そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、
中出しをされたのだ。
ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かい
ザーメンが残っているオマンコに・・・
まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のよう
な扱いを受けたのだ。
Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポで
かき回して蹂躙を続けた。
妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。
Y「お前、ええ加減にしとかな○美ちゃん妊娠してまうぞw」
Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた
自らのチンポを拭いた。
Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン
臭なるわなw」
まだ起き上がれない妻を見下ろしてYは「ほな俺ら帰りますわ。
さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」
Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを
必死で撮っている。
10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて
下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。
結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、
いつの間にか本当に寝入っていた。
妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして
立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。
そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。
翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を
作っていた。
俺「早いなぁ。おれここでそのまま寝てもうてんな」
妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」
俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を
思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。
朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。
結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の
友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。
月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、
「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を
言ってきた。
俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。
この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。
俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。
あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックス
に繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。
Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、
ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。
その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。
Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。
もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを
提案してくるが。
これでこの話は終わりです。
皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。
妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。
未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。
時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。
普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入っても
おかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。
まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも
妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、
一緒に生きていくことになると思います。ではでは。

【近親相姦】医師の検診体験談【体験談】

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10年以上前になりますが、初めて女子高の検診を依頼された時は、
前日の夜はろくに眠れませんでした。
白衣や、聴診器を何度も確認したり、色々イメージトレーニングをしたり・・・。
先輩からの助言で、サポーターパンツとおむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。
200人以上のはちきれそうな女子生徒の裸を診て、最初からアソコは大きくなり、
我慢汁は流れ放し、休憩時間にトイレに行くと、紫色に腫れあがり、
おむつはベットリ濡れていました。
若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、その日は2回も射精してしまいました。
胸を露出する瞬間の生徒の羞恥と、若い女性の香りで充満した保健室の中で、
人知れず射精してしまう程、独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。
自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。
関東の某医大では2年生になると女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。
バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。
学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、実際は性欲を発散させる場です。
ナプキンをあてるのは本当です。

大学2年生ですから、19や20の若い男が何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。
特にはじめてのときは、皆、測定開始から数分で射精してしまいます。
休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。
やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど身長計で手を下まで伸ばさないといけないときなどは、
恥ずかしさからか目をそらそうとするので一層興奮します。
そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。
測定の順番もだいたい決まっています。体重、身長、座高(座高、身長)、胸囲の順番です。
体重測定のときブラジャーを外すと、外したまま身長・座高を測り、
最後に胸囲を測ることになります。
つまり、最初から最後までブラジャーを外して測定することになるのです。
これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャーを外すのは
その後の体重・胸囲だけになってしまいます。
すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。
こうすると皆が胸を拝めるわけです。
内科検診や身体測定は4月・5月に集中します。
この「ボランティア」は2年生からですがデビューということで優先で女子中高校があてられます。
少数ですが、新入社員や大学・短大もあります。
男子校はありません。共学の場合も女子を担当します
(通常、女性教師より男性教師が多いので男子の測定は教師がおこなう)。
人気はやはり高校です。しかし、人により嗜好があり、中学生も人気がある。
中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、
中1から高3まで学年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。
身体測定を隠語として発育検査とも言います。
測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われることがある。
こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。
1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが新入社員検診の身体測定だった学生がいました。
その新入社員の中に高校のときの同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、彼はとても興奮し、測定中射精したそうです。
もちろんナプキンをあてていたのでその点は大丈夫ですが。

【近親相姦】妻が初めての合コンで職場の男達に輪姦されて帰ってきた【体験談】

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神奈川県/名無しさん(30代)からの投稿
—-
ナースの妻が合コンに初めて参加する事になりました。
事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケで、結衣ちゃん(25歳)が男友達から
「職場同士の合コンしようよ!」
と誘われたらしい。
独身のナース5人(25歳*2・24歳・27歳×2)が参加する事になっていた様だが、千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
妻は32歳。
ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
(私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)
人の良い妻は、困っている後輩に
「いいよ!」
と快く承諾した様だ。
そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので妻は他の男を知らず、妻にエッチを教えたのも私でした。

妻は私が、
「女性はみんな男の精液を飲むんだよ!」
と言うと
「そうなんだ」
と飲んでくれましたし、
「道具だってみんな使っているんだよ」
と言うと
「ん~使い方教えて」
ってな感じで、どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。
合コン当日、妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きいので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
「じゃ、行って来るね」
妻は手を振り出かけて行きました。
妻が帰って来たのは、深夜23時を過ぎていました。
ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
妻のストッキングは派手に破れ、パンティも穿いてはいましたが、明らかに乱れていました。
そんな私の表様に気づいた後輩が
「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
「あっ・・・はい」
後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
「先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。先輩、初めての合コンの場を悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました。そんな先輩が意識も薄れ始めやがて姿勢も崩れたので、下着が見える様になると男達は先輩の周りに陣取って先輩を益々酔わせ始めたんです。中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様にエッチな感じになったんです。1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、私と先輩だけになっていました。誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に輪姦されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に上手く使われ、居ない隙に・・・」
「良いんだよ、全部聞かせて」
「私も男に誘われ、店の外に出たんです。多分30分位だったと思います。部屋に戻った時には先輩はワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ秘所に指や○○コに入れられていたんです。先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから、気に入っていたんだと思います。先輩スタイルも良いし、胸も大きいから病院でも人気があるんです。男の人って彼女みたいな女性が好きなんですね!結局、先輩は男性4人に次々と入れられていました。隙を見て連れ出したんですけど・・・本当にすいません」
「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
「私は、こんな事を招いた張本人ですから・・・仕方ありません」
「じゃ、やられたんだ」
「先輩に比べたら・・・大した事ありません」
「妻には黙っていよう、きっと記憶は無いと思うし」
結衣ちゃんの目から涙が流れ
「本当にすいません・・・私のせいで」
と言うので、私は彼女を抱き締め、そして妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか分からない様子だった。
「楽しかったか?」
「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
「そうか?また誘われたら行く?」
「そうね、今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
全く記憶を失っている妻、もし男達に輪姦された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し何だか興奮する私でした。

【近親相姦】他人と逢引していた彼女【体験談】

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これは俺が高二の時の話。結構修羅場だったんでよく覚えている。

近県の田舎から関東近郊の高校に入学した俺は、高校生なのに一人暮らしをする事になった。
一人暮らしと言っても、たかが15才の子供がアパート借りれるはずもなく、
学生向けの下宿に住む事になった。

ここは俺と同じ高校生と一部大学生が住んでいたが、この年は高校男子の入居者が多く、
通常は男女別の棟になっているところ、俺だけ女子の棟に住む事になった。

最初はラッキーと思っていたが、それは勘違い、一週間程で地獄と化した。

お姉様方の視線が刺す様に痛く、針のむしろだった。
何も悪い事していないのに変質者でも見るような奴もいたりして、結構本気でムカついたりしていた。

でも、俺の隣の部屋に住んだ彼女(マリ)だけは違った。

同級生という事で、学校で気まづい思いをするのが嫌だったのかもしれないが、
この子だけは俺を好意的に見てくれていた。

その後、男子棟の男どもが何人か告ったとかいう噂が立ち始めた。

マリは決して美人ではなかったが、童顔で色白で可愛らしく、なんと言っても
100cmはあるのではと、思えるくらいの巨乳でスタイルは抜群だった。

学校でも告る奴がいたみたいだが、私服姿を知っている下宿組は意味も無く
優越感に浸っていたりした。

160センチ前後の長身で巨乳、私服もセクシーっぽかったので、当然かもしれないが
下宿の女子の先輩達から次第に疎まれるようになっていった。

そして下宿内で、ある意味似たもの同士のような俺たちは学校や放課後、
互いに相談しあっている内に付き合う様になった。

三ヶ月くらい押しまくったので、マリの根負け、決して俺がかっこイイ訳ではないと思う。

そして一年の冬、童貞と処女を捨てた。

彼女のブラはEカップ、それもかなりキツめだったが、カップが大きくなるに連れて
可愛いものが少なくなるらしく、無理やりEに収めている、確かそんな事を言っていた。

二人ともあっちには興味津々の年だったし、俺たちは懸命にバイトしてホテル代とゴム代を稼ぎ、
週に一度はホテルに行って、それこそ猿のように二時間で五発とか、普通にこなしていた。

実はそれでも足りなく、放課後の校舎内でもしていた。
自分で言うのも恥ずかしいが、俺たちはラブラブだった…

…あいつが来るまではね…

二年の秋、マリのクラスに交換留学性がアメリカからやってきた。

こいつだけは本名を晒そう。ブランデンという、筋肉もりもりの白人だ。

こいつは語学留学のような意味合いで半年間滞在の予定だったのに、
全く日本語を学ぼうとしない、はっきり言って不真面目な学生だった。

いつも英語ばかりだったが、日本語を話そうとしなかったので、
クラスの生徒にとっては良いネイティブスピーカーだったのかもしれないし、
ユーモアがあって、特に女子からはそこそこ人気があったとは思う。

でも俺が気に入らなかったのは、帰国子女でもあるマリと一緒の時間が非常に多かった事だ。

マリは帰国子女と言っても、小学校入学前の話なので、英語の感覚を取り戻す
絶好のチャンスだったんだろう。
日本語をマスターする気のないブランデンにとっては唯一自分の言いたい事を
理解してくれる女の子だったんだろう。

笑いながら英語で話す二人を見て俺はよく嫉妬した。

そしてそんな時は必ずマリを呼び出し、体育館舞台下の用具置き場でセックスをしていた。

マリは俺以上に性に対して貪欲なところがあったので、俺の誘いは断らなかったし、
常に新しい技(腰振りとか)を試そうとしていた。

そんなラブラブの俺たちに奴が割って入ってきた。

状況がおかしくなってきたのは俺が冬休みが終わり帰省先から戻ってきてからの事。

マリの態度に何となく違和感を感じた。妙に明るかったり、何となく考え込んでいたり、
よそよそしかったり。

実家で何かあったのかと思い、マリに聞くのだが何もないと言う。

今ひとつスッキリしないでいる時、寮母からいやな話を聞いた。

マリは正月の4日間しか帰省していないという事を。

俺はマリも冬休み中ずっと帰省しているというから俺もそうした。

なのに…マリは俺に嘘を付いた。

俺はカンカンになってマリを問い詰めた。マリは謝りながら、
バイトの為戻らざるを得なかったと言っていた。

でも、バイトは二次的な理由で、本当は他に理由があった事がすぐに分かった。

冬休みの間、クラスメートがブランデンを連れて東京観光に何度か行っていたらしい。

マリの女友達に聞いてみたが、ブランデンとの観光は冬休み中入れ替わり立ち替わり
何回も行われており、結局クラスのほぼ半数が行った程だったという。
陽気なブランデンはそれだけ人気があったのだろう。

通訳という意味で、マリは全てに同行しているはずとも言っていた。
俺はすぐにマリに問いただした。

「そんな事があったんなら、すぐ言ってくれれば良かったのに」
「ゴメンね。話せるの私しかいなかったし、正直キツかったけど、ブランデンも三月までだから人助けだと思って。ちゃんと司(俺)に話せば良かったのに私ってば…」

あと三ヶ月くらいだし、仕方ないか、と思うようにしたが、
この時既に二人の関係がおかしな事になっている事に全く気付いてなかった。

新学期が始まって間もなく、部屋の暖房を強めにして寝た俺は、熱さで真夜中に目を覚ました。

汗だくになりながら暖房を止めて布団に入り、再びウトウトし始めた時の事。

カタカタカタッと、微かに物が当たる様な音がした。最初は風の音かと思い、
気にしないようにしたが、次第にその音はギッギッというような重い、
木が軋むような音に変わっていき、それが結構大きくなっていった。

俺は耳を済まし音源を探ったが、隣のマリの部屋から聞こえてきている事にすぐに気付いた。

「まだ起きてんのか。なにやってんだだか…」

再び寝ようと思ったが、軋み音がなかなか止まなない。

俺はふと、マリがオナっているのかと思い、ちょっとドキドキしてしまった。
結構エッチはしているはずだが、まだ足りないのかな、と。

その内寝てしまったのだが、翌日マリにそんな事を聞ける訳も無かった。
そんなマリのオナニーは翌日も深夜に行われていた。

俺は悶々とながらも、やたら興奮していた。我ながら変態だと思った。

何日かそういう事があり、俺も寝不足気味になっていた。思い込みかもしれないが、
マリも寝むたそうにしていたと思う。

そんなんだから日中のエッチは少なくなり、一週間無しという事もあった。

今夜で最後にしようと思ったその夜の事。夜中の一時半を回ろうとした時、
カタカタッと、いつもの音が聞こえ始めた。

この日を最後と思っていた俺は、野球の応援で使う様なメガホンを取り出して壁に耳を当ててみた。

罪悪感があったが、最後だし、と思って中の様子を探ろうとした。

下宿は古い木造建築で、隣で何の番組を見ているのか分かってしまうくらい壁が薄かった。

ギシッギシッギシッと言う音がはっきり聞こえる。しかもマリの吐息というか、
すすり泣く様な必死に声を押し殺す様な声も聞こえた。

俺の心臓の鼓動は最高潮、勃起していた。それくらい興奮していた。

ギッギッギッと、テンポが早くなった次の瞬間、一気に静まった。

「イッたのかな…」と、漠然と思いながら自分もオナれば良かったと後悔していた。

しかし、そのまま耳を当てていると、マリの笑い声が聞こえた。
なんで一人で笑うんだ?と不思議に思ったが、
その後、今度は心臓が止まりそうな程の衝撃を受けた。

「○×△◇……」
「□○×◇……」

会話する声が聞こえたんだ。相手は図太く低い声、明らかに男。

会話の内容は全く聞き取れなかったが…

マリがオナニーではなく、セックスをしていたという現実を理解するのに時間がかかったが、
すぐに相手は一体誰なのか…下宿の高校生か大学生か…気になり出して眠れなくなった。

浮気をされたという絶望感とマリの相手にに対する嫉妬で、朝まで眠る事ができなかった。

男女が共同生活する下宿の規則は厳しく、異性の部屋に入っただけで学校へ報告、
自宅に強制退去となる。そんなリスクを追ってまでマリの部屋で夜な夜なセックスに
励む同居人は誰なのか…全く検討がつかなかった。

授業そっちのけで思案し、俺は思い切って壁に穴を開けて現場を抑える事にした。
どうせベニヤ板程度のボロボロの壁、キリでうまくすれば目立たない穴くらい
簡単に開ける事が出来るはず。

後になって思ったのだが、何故この時マリ本人に聞かなかったのか…
この時聞いていればあんな事にはならなかったかも…と。

結局、彼女が犯される場面を見てみたい…俺の寝取られ体質が目覚めた瞬間だったと思う。

付き合い始めた頃、一度だけ夜中にマリの部屋に招かれた事がある。
その時の記憶を元に、柱のすぐ横の目立たない所に直径5ミリくらいの横長の小さな穴を
二つ開けた。
マリはベッドをこちら側の壁につけている為、もし本当にそこで浮気するのであれば
至近距離で覗く事になる。

俺はその夜、午前一時位から覗き始めた。

薄暗い灯りの中、Tシャツとパンツだけで机に座って何やら書いているマリが見えた。

その姿を見た途端、俺は凄まじい罪悪感を感じた。でも浮気しているのは相手、
俺は悪くないと言い聞かせ、覗き続けた。

約20分後、午前1時30分くらいだった。
マリはいきなり立ち上がると窓の方へ消えていった。微かに聞こえる窓を開ける音。

空気の入れ替え?とか思っている時にピンと来た。

相手の男はリスクのある下宿内部からマリの部屋に行くのではなく、
一旦外に出てから窓から入っていたに違いないと。

一体誰が…俺の緊張感は極限に達しようとしていた時、男の影がついに見えた。
机の上のライトが逆光になり、はっきりと見えないが、その大きなシルエットだけで
すぐに分かった。

ブランデンだ…

二人は目の前でキスを始めた。
大きなブランデンの首に両手でぶら下がる様な感じでキスをしていた。

目の前で彼女が大男とキスをしている…泣きたくなった。

二人の動きは早かった。限られた時間だからか…

ブランデンはマリをベッドに寝かせ、あっという間に裸にして、
その大きな胸に吸い付く様に愛撫を始めた。

余りに近すぎて、マリの胸から太ももまでしか見えない。

ブランデンは両足を開かせ、マリのあそこに顔を埋めた。
そこから10分以上しつこい位愛撫が続いた。

マリは両腕を上げて顔を抑える様な仕草だったと思う。
荒い呼吸の為か、マリのお腹は激しく波を打っており、相当感じているようだった。

苦しそうなマリの声が微かに聞こえた時、俺のあそこは勃起した。

ブランデンはやっとマリを開放し、シャツを脱ぎ始めた。
スウェットのズボンの前が信じられない位に膨らんでいる。

ブランデンがズボンを下ろした時、逆光で真っ黒な異様な物体が現れた。

マリの腕位の太さと長さ…しかも真上を向く位、硬く勃っていた。
外人は柔らかい、なんてのは嘘だと思った。少なくともブランデンのは。

マリは上体を起こし、両手でブランデンのあそこを握り締め、口を寄せていった。

両手を一生懸命スライドさせながら咥えていたようだが、殆んど四分の一程度しか
口に入っていないようだった。

巨乳が大きく揺れる姿が最高にエロかったマリのフェラは、ブランデンによって
すぐに終わらされた。
俺の場合、最低でも15分程は咥えさせるのに。

ブランデンはマリをもう一度寝かせると覆い被さり、またキスをしていた。

キスをしながら次第にマリの両足の間に自分の腰を入れていき、
少し腰を引いてマリの片足を担ぐようにしてあそこを先端で探すようにしていた。

そして、ゆっくりと腰を沈め始め、同時にマリの「は…んっ!」という声を聞いた時、
俺はパンツの中に射精してしまった。
触らずに射精できるとはこの時まで考えてもみなかった。

俺は何とも言えない虚脱感と後味の悪さで覗いていられなくなった。
ベトベトのパンツはそのまま、呆然としていると、毎晩聞こえてきた木の軋む音が
隣から聞こえてきた。

どの位経っていただろう。15〜20分くらいだろうか…
軋み音の間隔が狭くなって来たところでもう一度覗いてみた。

その時の光景は今でも忘れない。

マリは両手で顔を覆いながら騎乗位で猛烈に腰を振っていた。

そしてブランデンがマリの腰を掴んだかと思うと、ブリッジの体制になって
射精に入ったようだった。

マリがブランデンから滑り落ちそうな程急角度のブリッジだったが、
それでもマリはしがみつきながら腰を上下に動かしていた。

ブランデンの大きな吐息だけが聞こえていた。長い長い射精…一分程続いたと思う。

グッタリと重なり合う二人がひそひそと耳元で囁き合っていた。
勿論、英語だったし、声も小さかったので何を言っていたのか俺には分からなかった。

ブランデンは俺の三倍くらいの量が入っていそうな重たそうなコンドームを
ティッシュに包むと、すぐに着替え窓から出て行った。

ベッドに腰掛けながら裸でそれをボーっと見つめるマリ。

暗闇に浮かぶ大きな胸が妙にいやらしかった。
その後俺は悶々としながら朝まで眠る事はできなかった。

学校でマリにあった時、平静を保とうと努力したが、やはりマリにはばれてしまった。
何かあったのか?と聞かれたが、何も言う事ができなかった。

ブランデンとの事を言い始めると理性が効かなくなるかもしれない、
それは校内ではマズイと思ったし、話が公になってマリが下宿から退去させられる
のも避けたかったからだ。

俺は放課後、何も言わずにマリを連れていつもの舞台裏に行き、
いつものようにセックスを始めた。

異常に興奮したのを覚えているが、フェラの時に軽々と根元まで咥えてしまったのを
見て少しだけ悲しくなった。

正常位、騎乗位とこなしたが、いつもにも増してマリの腰ふりが強烈だったような気がする。

性に対する好奇心旺盛なマリは、俺とした事をブランデンにしてあげているのか、
逆にブランデンに教えられた事を俺にしているのか…そう考えると頭がゴチャゴチャで
やり切れない嫉妬が後からどんどん湧いて出てきた。

しかしそんな思いもブランデンの脳天気な顔を見た瞬間、飛んでしまっていたようだ。
後で友人に聞いたのだが、この時俺は思いっきりケンカ腰の形相でブランデンを睨んでいたらしい。

当然奴も俺の視線に気づき、至近距離での睨み合いになった。
廊下は一気に緊張感に包まれたと言っていた。

俺は身長170cm強、ブランデンは190cm近くあり筋肉隆々、そんな大人と子供くらいの
体格差があったので、周りの連中は皆俺が半殺しにされると思ったらしい。

外人の表情は分かりにくく、正直ブランデンが俺を睨んでるのか単に見ているだけなのか、
よく分からなかった。

ブランデンは突然薄笑いをして、離れ際に何か英語で話していた。

馬鹿にされたと直感した俺はその瞬間理性が吹き飛んでしまった。
「お前ウザいんだよ!日本語で喋れよ!ここは日本だ!」
そう叫んで奴の肩を掴んだ。

奴は振り返り、上から見下ろしながら身振り手振りで早口で英語をまくし立て、鼻で笑った。

怒りが頂点に達しようとしていた俺は、反射的にアメリカ人が一番嫌がる行為、
奴の目の前で中指を立てていた。

みるみる強張っていく奴の顔。

ブランデンは俺の胸ぐらを掴んで何かを大声で叫んできたので、思わず奴の腹に一発入れてしまった。
その瞬間、教師二人が割って入ってきた。

職員室に連れていかれる時、呆然として立っているマリを見つけた。
顔色が悪く、目に涙が溜まっているようにも見えた。

何故か冷静でいられた俺はマリの涙の意味を考えていた。
バレてしまったのか…そんな風にマリは考えたに違いないだろうと。

職員室では何故?という事をしつこく聞かれたが、どうひいき目に見ても俺の方から
ケンカをふっかけたとしか理解されないだろうと思い、「しゃくに触ったから」とか
適当にやり過ごした。かなり厳しく怒られたけどね。

面白かったのが、後でブランデンが俺に謝りにきた事。留学生という立場上、揉め事は
ご法度なんだろうな…

この時はブランデンは片言の日本語で謝ってきたが、何となく俺はバツの悪さを感じた…

その夜、マリからメールが来た。何故あんな事になったのかと。
俺はこう返信した。

「俺の部屋の窓開けとくから入ってこいよ」

少ししてマリは静かに窓から入って来た。

「バレたら大変。スリルあるね」
「…お前の部屋の窓からは入りやすいけどな」
「……そんな事もあったよね…」

そんな事ないよ…心の中で言った。

俺は一度だけ廊下からこっそりマリの部屋に入った事はあるが、窓からはブランデンだけだろうと。
マリはそんな事も忘れてしまったようだった。

俺はもっと不機嫌になり、目の前に座るマリをどうにかしてしまいたくなった。

「なぁマリ、ちょっと咥えてくれない?」
「えっ?…学校で…シタじゃん…」
「まだ足りないよ、な?」
「……分かった…いいよ」

マリは椅子に座る俺のパンツを下げて、いつも通りやさしく睾丸のマッサージから入り、
根本を押さえて完全に亀頭とカリ首を露出させてからゆっくり口に含んでいった。

温かく、ヌルヌル締め付けてくるマリの口の中は最高だった。

俺はマリの頭を両手で押さえた。一瞬、えっ?という表情で上目遣いで俺を見たが、
構わずに激しく頭を上下させた。

マリは埋めきながらも我慢していたが、自分でコントロール出来ないからなのか、
涎が溢れ出て俺の股間をベトベトにした。

射精を堪え、動きを止めるとマリは口を離して下を向いている。
ちょっとやり過ぎたかな、と思ったが、すぐにマリは顔を上げて俺のあそこを小刻みに
上下し始めた。

「ねぇ、私も……してほしい…」

頬を赤くして目は虚ろ、口の周りは涎で光っていた。
こんな表情のマリを見るのは始めてだった。

「じゃあ、乗っかれよ。でもゴムないけど」
「分かった…」

マリは俺に抱きつくようにして乗っかってくと、ブランデンの時と同じ様に
必死に声を押し殺しながら腰を使ってきた。

生でするのは初めてだったので、俺はすぐに我慢できなくなり、慌ててマリのお尻を持ち上げて、
お互いの恥骨の間に挟む様にして果てた。

マリは満足していないようだったので、もう一度したければ俺のあそこについた精液を
綺麗に拭いてくれと頼んだ。

内心そんな事するはずが無いと思っていたが、マリは無言でティッシュを数枚取ると
丁寧に拭き始めた。

しかも最後に亀頭に強く吸い付いて竿に残っているかもしれない精液を絞り出してくれた。

驚いている俺を無視してそのまま本格的なフェラチオに移り、あっという間に勃起してしまった。

年が明けてからのマリは明らかに以前よりもエロくなっていた。
俺が教えたわけではない。

恐らくあの外人だろう…

危うく快感に流されるところだったが、ブランデンの事を思い出し、
俺はそのままマリを床に押し倒し、口をマリのあそこに見たてて思いっ切り腰を振った。

マリは苦しそうに喘いでいた。喉に刺さるのか、吐きそうな嗚咽をもらし、涙も流していた。

でも、そんな中でもしっかりと舌を動かしていた…

どこまでエッチな女の子になってしまったんだろう、ブランデンは一体何をマリにしたんだろう…
ボンヤリと考えながら正常位で合体した。

マリは真っ赤に上気しながらも必死に声を押し殺していた。俺が枕を貸すと奪い取る様にして
顔に押し当てていた。

大きく揺れる胸を今までにない位強く揉みながらひたすら腰を動かした。

そんな状態を暫く続け、乳首をキツくつねる様にした瞬間、マリは腰をガクンガクンと
痙攣させて、グッタリとなった。

見た事もないマリの異常な感じ方に興奮した俺は、射精に向けて激しく腰を動かし始めた。

途端に、マリは大きな声を上げ始め、俺はビックリしてキスをして口を塞いだ。
舌が抜ける程に強く吸われ、下からキツく抱きしめられ、両足は俺の腰をガッチリと締め上げた。

自由にピストン出来なかったが、全身がマリと密着している為か、
マリがうねらせる体の動きに興奮し、一気に高まってしまった。なのにマリは足を解かない。

「やばい…出るって…早く!…」
「このまま…いいよ…」
「えっ?…まずいって…」

と、いってる間に第一弾が出てしまった。
俺は諦めというか、やけくそで猛烈に出し入れしてマリの中に射精した。
ゴム無しすら始めてだったのに、中出しまでしてしまい、不安で結構自己嫌悪だった。
マリは危険日ではないとは後で言っていたが…

身支度を整えるとマリが言った。

「凄く気持ち良かった…イクって、ああいう事を言うのかな…」
「イッたの?初めて?」
「当たり前じゃん。ホント、死ぬかと思った。ラブホだったら思いっ切り声出せたのになぁ〜」

高校生がイクってあり得るのかよ、と思ったが、確かに腰が何度もガクンガクンと
痙攣するのはちょっと怖いくらいだった。

でも、ブランデンに開発されたんじゃないのか…と再び攻撃モードに。

「でもマリの声、多分上に聞こえてたかもよ」
「えーっ?大丈夫でしょ。私抑えたし、聞こえないよ」
「この下宿の壁、最高に薄いんだよ。マリがテレビで何を見ているのか、分かるんだよ」
「ほんとっ?マジで?」
俺は確信をついた。

「マリがうるさいからさ、俺毎日寝不足だよ」
「えっ?……」
明らかに動揺していた。

「最初はさ、マリがオナってるのかと思ったよ…なのにさ…」
「……」
下を向いて無言になるマリ。床についていた手が震えていた。
暫く沈黙。

「今日ブランデンにケンカ売ったのはそういう事」
「……」
「ブランデンの事が好きなのか?」
「…そんな事ない…」
「じゃあ俺の事がキライになったか…」
「違う…好きだもん…」
この言葉にちょっとだけ萌えた。

「俺の事が好きなのに、なんで浮気するんだ?」
「…わかんない…」
「って言うか、お前悪いと思ってんの?」
「ゴメンなさい…思ってる」
「俺にバレなきゃ3月まで続いてたんだろ?」
「そんな事…ないけど…」
「はぁ?意味わかんねえよ。お前ら俺を騙したんだよ?」
「ゴメンなさいゴメンなさい…」
「あの外人はお前の事どう思ってんだよ」
「…好きだって…アメリカに連れて帰りたいって…」
「なんだよそれ…お前も好きなんじゃないのか?」
「それは絶対無い。司の事が一番大好きだもん」
「じゃあ何で…」
暫く考え込んでマリはこう言った。

「…あのね…分かんないけど…興味があったのかもしれない…外人さんに」
「ブランデンのあそこに興味があったんだね。へぇー。で、気持ち良かったのかよ」
「…そうでもない…」
「嘘つきめ…」
「嘘じゃ無い!」

その後マリは結構まごまごとはっきり言わなかったが、どうやらデカ過ぎて痛かったらしい。
笑うしかないよ…

俺はマリに別れを告げたが、マリは必死に食い下がり、上の階に聞こえそうな程
かなり興奮してきたようなので、強引に部屋に返した。

次の日、俺はいつもより早く学校に行った。無論マリに会いたくなかったからだ。

正直なところ、マリの事は好きだったし、別れたくなかった。

でも、その時は男の意地とでもいうのか、とにかくマリに対しては強い態度でいたかった。

昼休みに入る時にマリからメールが来た。ブランデンとはもう二人では会わないと約束したと。
気持ちがないので諦めてくれと言ったと。

ヘタれで申し訳ないが、それを聞いて俺は嬉しかった。問答無用でやり直そうと思った。

でも、ここですぐ許すのもどうかと思ったので答えは保留にした。

そして一週間後、事件は起きた。

マリが男を部屋に連れ込んでいるという話が下宿内で噂されるようになったのだ。

俺は焦った。動揺しまくった。

マリとも話したが、最後に俺の部屋での事が上の階の女子に聞かれてしまったのだろう
という結論になった。

俺達二人の事が学校にばれ、親にもばれ、強制退去か…絶望感のみ。

その日下宿に戻った時、マリが寮母から呼ばれていた…
次は俺かと思うと、死にたかった…大げさじゃなく…
寮母に呼ばれるまで、俺は生きた心地がしなかった。

しかし、いつまで経っても呼び出しがかからない。その内晩御飯になってしまい、
普通に食事の準備をする寮母。

でも、食堂にはマリの姿は無かった。

その日は寝るまで生きた心地がしなかったが、マリも部屋に戻る事は無かったと思う。
メールをしても音沙汰なし…
翌日、全てが明らかになった。

昼休み、マリとブランデンが時間をずらして相談室に入っていくのを見た奴がいた。
そいつは何があったのか興味ない奴だったので、誰にもいう事もなく、結果的には良かったのだが…
放課後やっとマリを掴まえる事ができ、マックで話を聞いた。

マリは泣きながらブランデンとの事が下宿の誰かにバレた事、
来週には退去しなければならない事を話してくれた。
マリの予想だが、マリの部屋の上に住む上級生が密告したのだろうと。

その後、マリは自宅から二時間かけて卒業まで通った。
ブランデンは3月末までカリキュラムを全うし、帰国した。
そもそも自由恋愛という事で、学校からの処分等は何も無かったらしい。

ただ、翌年から留学生の受け入れは無くなったはず。

俺たちは三年になっても付き合っていたが、遠恋は高校生にとってキツかった…
卒業と共に自然消滅した。

お互い都内の別々の大学に入学したが、マリは親の許可が出なかったとの事で、
やはり自宅から通う事にしたらしい。

話は以上です。

【近親相姦】一度だけのはずが…。【体験談】

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僕が大学2〜3年生の頃、バイト先に胸がやたら大きい年上の先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態で、男であればどうしても目がいってしまう感じでした。(後々聞いたところ、F〜Gカップと判明)

亜紀さんは年下が好みだったらしく、入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。

しかし、胸がチラホラ気になるとはいえ当時は彼女(大学1年、A〜Bカップ)がいたし、顔がタイプという訳でもなかったので、特に手を出そうとは思っていませんでした。

そんなある日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。

その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかないまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。

数時間飲んだ後に店を出ると、亜紀さんは「これからどうしようかぁ〜?」と言ってきたので、「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなおす?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。

飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。

少しの間色々思いを馳せていると、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、彼女の住むマンションに行きました。

タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。

気づけば亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれてますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。

そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何考えてる?」と不意に聞いてきました。

何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。

「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。

「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきてる?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。

「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。

「おっきくなってきてるね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。

その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さんの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。

「もちろん脱がして欲しい…けどほんとにいいのか…」と瞬間的に葛藤しましたが、気づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。

亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のものを取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。

僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。

「今夏場なんだけど…」と一抹の疑問を抱きながらも、亜紀さんは全く気にしてないかのように舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。

その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われるや、再び言われるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。

ベッドに仰向け状態で寝転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。

亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。

数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が揺れるように…。

すると、それまでの局所的な気持ちよさから、全体に気持ち良さが広がり、亜紀さんの口のトロトロ感に完全にやられてました…。

亜紀さんのフェラは手をほとんど使わない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものというより、口だけでイカせようとするフェラでした…。

初めて感じる口独特のトロトロ感、絞られてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまってました…。

「気持ちいぃ?」という声に、「凄い気持ちいぃです…最速でイッちゃうかもしれません…(笑)」と返すと、「最速でイッちゃっていいよ(笑)」というや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれました…。

その後はひたすら下半身に感じる口や唾液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく口の中でイッてしまいました…。

イッた後も亜紀さんはすぐに口を離さず、完全に出るまで口で吸引してくれ、ティッシュにくるむと、「結構溜まってたみたいだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。

口でイカされるのは数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またしてくれないだろうか…」と思ってしまってました…。

その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし、と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっていると、また「あのフェラをして欲しい…」という欲望に襲われ、「亜紀さんとのエッチはやばいですね、口だけでイカされたの初めてですし…」とそれとなくリクエストすると、「私も気持ち良かったよ♪フェラは結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも「私のフェラ、凄いでしょ!」という主張を感じました。

きっとこの巨乳と口技でかなりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度口でしてもらっても良いですか?」と聞くと、「彼女に怒られるんじゃないの〜?(笑)」とからかう口調で言いながらも、手は僕のものを握ってきてました…。

それからは一方的に舐められ…咥えられ…と夢のような時間を過ごし、フィニッシュは再び口だけフェラでイッてしまいました…。

段違いの気持ち良さに出会ったしまった僕は、その日以降も亜紀さんと会っては抜いてもらい、抜いてもらったお礼にエッチもする…といった関係が続き、逆に現彼女とのエッチは激減してしまいました…。

それが3ヶ月ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレてしまい、修羅場を迎えた後に関係を続けたのは亜紀さんでした。

それから仕事で地方に飛ばされるまでの約1年間、亜紀さんには幾度となく抜いてもらい、完全に虜となっていました…。

現在は地方勤務で数人の女の子と付き合いましたが、亜紀さんの口技に敵う子は未だ現れません…。

今頃東京のどこかで他の男を気持ちよくさせているのかと思うと、悶々としてしまう今日この頃です、、、

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