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【近親相姦】スイミングスクールでの露出体験【体験談】

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こんちには。

 私の露出体験を聞いてください!

 それは、中学生の時の体験なんです。

 私は、水泳を習ってました。

 けっこう速かったんですよ。

 そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。

 けど、更衣室が全部使われてて。

 本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。

 水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!

 ブラもパンツも。

 私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。

 だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。

 私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。

 時間も刻々と過ぎていくし・・・。

 仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。

 着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。

 白いTシャツにチェックのスカートだったかな?

 鏡で見ると乳首が丸見え。

 周りからもチラチラ見られていて。

 そしたらコーチが、

 「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。

 私は顔を真っ赤にして外に出ました。

 けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。

 だから、帰りのバスでは隠さないでいました。

 周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が

 「あの姉さんおっぱい見えてるよ」

 とか言われちゃいました。

 そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。

 けど、パンツもはいていないです。

 スカートがぬれてきちゃって。

 けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。

 バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。

 スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。

 人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。

 もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。

 でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)

 家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。

 下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!

 なんか、その日はハイテンションで。

 スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。

 けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。

 私は、そこで着替えることにしたんです。

 階段を上ると小学生が5,6人いました。

 私を見て

 「?」

 って顔をしていました。

 私が、

 「ここで一緒に着替えてもいいかな?」

 って聞くと、男の子が

 「いいよ!」って。

 荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して

 「タオル忘れちゃった!」と。

 もちろんわざとです(笑)

 さっきの男の子に、

 「タオルかしてくれない?」

 ッて聞くと、ニヤリとして

 「いやだよ〜」だって。

 私は、

 「仕方ない。」

 と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。

 周りの子達が私をじっと見つめていました。

 そして、スポーツブラ取ると男の子が

 「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」

 と触っていったんです。

 確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。

 他の子達もまねをしてモミモミされました。

 私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。

 小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?

 それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき

 「お姉ちゃんの洋服もらい!」

 私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。

 ロビーには受付の人とか大人が数人いて。

 さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。

 裸で廊下に一人でいるなんて。

 けど、レッスンの時間も近いし。

 このとき、こんなことして後悔しました。

 覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。

 素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?

 もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。


【近親相姦】私の罪・妻の功5【体験談】

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前編:私の罪・妻の功4

会社の忘年会兼慰安旅行から帰り、しばらくは年末の仕事の忙しさに追われていました。
仕事中はそうでもないのですが、休憩時間や自宅に戻って妻の帰りを待つ時など、叔父
と妻の痴態を覗き見たあの夜の光景が頭を過ぎります。
私が一人で夕食を食べている今も、妻は叔父に抱かれているのでは・・・そんなことを
考えると、自暴自棄になったりもしました。
そして、夜、妻と隣同士ベッドで寝ていても、なんだか自分の妻という存在ではなくな
っているような…遠い距離を感じるのです。

気がつくと、夫婦の営みにも変化がありました。
もともと性には淡泊な妻ですが、週に一回のペースで行っていた営みが、
「疲れたから・・・」とか、「ごめんね。お口でいい?」と行為自体を拒まれ、最近
妻の体に触れたのが何時だったのかさえ思い出せないほどまで激減していたのです。

妻にしてみたら、叔父との行為で精一杯なのか、それとも、叔父との関係で汚れてし
まった自分を、夫に抱かせたくないのか。
妄想だけが益々膨らみ、叔父に怒りをおぼえつつも、何も出来ない情けない私でした。

年の瀬が押し迫った、ある夜でした。
その日は、私より早く帰宅した妻の手料理を久しぶりに食べ、二人で床につきました。
私は「久しぶりに、どう?」との問いかけに、「ごめん。疲れてるの」といつもの返事。
それでも、私が少し強く求めると妻は応じてくれました。
私は妻のベッドに入ると、久しぶりに妻の温もりと甘い香りを堪能し、唇を重ねました。
小ぶりな乳房に手を沿えやさしく揉みしだく・・・。
すると、妻から積極的に舌を絡ませ、濃厚なキスが始まり、互いの唾液を絡めとります。

私は、乳房を弄びながら、その先端にある乳首を軽く捻ると、「うぅ・・・」と、
こもった声を漏らす妻。
妻の唇は私の唇で塞がれている上、もともと、乳首が弱い妻は、指の腹や舌で転がして
刺激してやると、体が反応するようです。
唇を開放してやると、微かな吐息が漏れ、妻は私と目があうとニッコリと微笑んでくれ
ました。
薄暗い灯りの寝室で、聞こえてくる妻の息づかい。
そして、微かに漏らす喘ぎ声。

恥ずかしいのか、私の前でも淫らな声は滅多にあげることはありません。
3年間の交際の後、7年連れ添った妻の身体は、子供を授かっていないのもありますが
全く崩れることはなく、華奢な身体をよじるように震え悶える姿を見て、いっそう妻へ
の愛おしさが増しました。
しかし、その思いを打ち消すかのように、あの慰安旅行での光景が脳裏にやきついてい
るのです。
「叔父は、澄江のこんな姿まで見ているのか。くそっ・・・」

私は吐き捨てるように呟きました。
妻を愛人のように扱う叔父。そして、ここにあんな汚い物を・・・。
中指を淫裂の奥へと差し込むと、クチュ、クチュ、と卑猥な音が漏れ、ぬるぬるとした
感触が指にまとわりついてきます。
襞の内側を指の先でくすぐるように刺激すると、妻の腰が自然にせり上がり、太腿が
ブルブル震えるのがわかります。顔はのけぞり、息苦しそうに「んっ・・・あっ・・」
と声が漏れます。

私は妻の両脚の間に割って入り、そしていよいよ挿入しようとした時に、妻から思わぬ
言葉をかけられました。
「ねぇ、ゴム付けて・・・」
子宝に恵まれない私達は、いつでも受精できるようにと考えて、セックスは必ず生で
していました。
結婚してから、妻の膣内以外に射精した事が無い程です。
その妻が、ゴムを付けてと、ベッドの引き出しからコンドームを取り出して言うので
した。

「子作りは計画的にしていかないとね」
取ってつけたような理由を並べて、妻は私にゴムを付けさせました。
叔父とは生で入れていたはず・・・。
妻の行動にどんな意味があるのか、考えずにはいられませんでした。
妻に初めてコンドームを付けてと言われた夜、それでも私は妻を抱きたくて、コンドーム
ごしのセックスをしました。
それまで感じていた妻との距離感が、爆発的に広がっていくのを感じた時でもありま
した。

私は完全勃起の状態を保てず、かろうじて挿入しているような状態でした。
そんな状態ですからなかなか果てることもなく、妻には、
「すごい、今日はずいぶん長持ちね・・・」などと見え透いたお世辞まで言われる始末
でした。

その夜から、私は妻を抱く気にもなれなくなり、夫婦の営みが途絶えてから、約1ヶ月
程過ぎた平成16年の1月下旬の事です。
叔父が新年会を開催するという事で、叔父の屋敷に会社の主だった社員が集まり、酒宴
が開かれました。
その日妻は、新年会の準備を任せられているからと、朝早くから叔父の家に出かけま
した。
私も叔父から参加するように言われており、夕方になって叔父の家に向かいました。

叔父の家に着くと、ガレージには叔父の高級外車と妻の軽自動車が、並んでいます。
敷地内には、他にも2台の車が止まっていて、社員がすでに来ているようでした。
インターホンを鳴らすと、叔父がすでに酒の入った様子で陽気に出迎え、私はリビング
に通されました。
先に来ていた社員と挨拶をかわしソファーに腰掛けると、妻がキッチンの方からやって
来ました。

妻は少し露出度が高いかな・・・と感じるような、体の線がはっきりわかるワンピース
を着ていました。 
朝家を出る時はごく普段着の格好をしていたはず。
なぜ着替えたのか・・・いつどこで着替えたのか・・・そんな事が頭に浮かんで離れま
せんでした。
妻は忙しく働いて、酒を用意したり、つまみを作ったりと、私に軽く声をかけた以外は、
私のそばに来る事さえ無い状態です。
その後、ぞくぞくと社員が集まり全員で15人位いたように記憶しています。

酒宴が始まり女一人の妻はホステスのように、社員達の間を酒を作ってまわり、卑猥
なジョークを言われては顔を赤らめるという、以前接待の時に見た姿を思い出すような、
哀れな状態でした。
私は少し気の合う社員が隣に座った事もあり、勧められるまま酒を飲み、宴半ばには
結構酔っ払っていました。
叔父をはじめ他の参加者達もだいぶ酔っ払ってきました。

妻への卑猥なジョークは、止まるどころかエスカレートする一方で、ついには体に触れ
る者まで出る状態でした。
男二人に挟まれて座っていた妻に、
「澄江さんはなんだかいい匂いがするなぁ…」と、一方の
男が髪を手に取り顔を埋めたのです。
すると片方の男も妻の内股に手を滑らせて、
「いや、匂いもいいけどこの感触が、またたまらないでしょ…」と、手を放すどころか
しつこく撫で回し始めました。

妻は体をよじり愛想笑いはしているものの、かなり嫌がっている様子でその視線は、
私にではなく叔父に注がれているようでした。
妻の体に触れている二人に対して、そして何故かそんな状態で、夫である私ではなく
叔父に救いを求めるような妻の態度に、怒りが込み上げて来て怒鳴り付けようと立ち
上がったのですが、それより先に叔父の太い声が飛び、
「おまえら、澄江ちゃんに気安く触るな。ハメをはずすにはまだ早いだろ?」
と、先制されてしまいました。

私は自分自身が非常に情けなくなり、ソファーに座りこみました。
妻は、捲られかけたワンピースの裾を直しながら立ち上がり、そそくさとキッチンの
方へ姿を消します。
叔父はニヤニヤしながら、妻の体に触れていた二人に、罰ゲームと称してイッキ飲みを
させて、また酒宴を再開しました。
私は自分が何をしているのか…どこにいるのか…それすらがわからなくなっていました。

酒のせいもあったのでしょうが、自分が見ている状況が、あまりにも非日常的で、
それでいて現実的で…混乱していました。
私の隣に座っている社員は、水割りグラスを渡してくれながら、
「たしかに妾さん、男をそそる魅力がありますよね…私もやりたいなぁ…」
と、私の妻とは知らず、叔父の愛人だと思い込んでいる様子で呟きました。
私は不発した怒りと、混乱した気持ちを掻き消したくて、濃いめに作られた水割りを
飲み干し、さらに何杯空けたか記憶に残らない程酒をあおりました。
   
どれくらい時間が経ったのか、私は寝込んでいたようです。
グラスや食器の触れ合う音で、目が覚めました。
朦朧とする意識の中でかすかに目を開けると、何人かの社員が私と同じように横たわって
鼾をかいています。
壁掛時計に目をやると、午前2時をまわったところでした。
妻が後片付けでグラスや食器を手にしている姿が目に入りました。
動いているのは妻だけで、叔父の姿はありませんでした。

混濁した意識と眠気で私は目を開けている事ができず、再び目を閉じました。
叔父の声が聞こえてきます。
「澄江、ごくろうさん。おまえもシャワーを浴びたらどうだ?」
妻は
「私はいいです。片付けが終わったら、カズくん(私の事)を連れて帰りますから。
 今夜は・・・」と言い掛けて、言葉がとまりました。
私はまぶたを無理矢理開けるようにし、目を開きました。
私の目に映った妻は叔父に抱きすくめられ、口唇と口唇は重なり、暴力的といえる勢い
で舌をねじ込まれていました。

私はソファーに突っ伏した状態で寝ていたので、少しだけ顔を横に向け叔父と妻の様子
を伺う事にしました。
大柄な叔父に抱きすくめられ、身動きのできない妻は強引にキスをされ、口が完全に塞
がれたような状態です。
叔父が妻の口内を舐め回し唾液を絡ませる音と、妻の息苦しそうな嗚咽の音だけが聞こ
えていました。

しばらくネチャネチャと厭らしい音が響き、妻はやっとの思いで叔父の口唇を離す事に
成功したようで、声を震わせながら
「お願い、カズくん(私の事)も他の人も、いつ起きるかわからないんだから、今日は
許してください」と、そんなような事を哀願していたように記憶しています。
私は酔いと、日常からかけ離れ過ぎた状況の中で、意識も朦朧としてしまい、身動き
さえできず二人のやり取りを聞いているしかありませんでした。

叔父は妻の望みを無視するかのように、無理矢理ソファーに座らせ舌を首筋や耳の辺り
に這わせ始めました。
すでに妻の性感帯などは把握しているのでしょう、叔父が的確に舌を這わせると、妻は
嫌がりながらも体をピクッと反応させ、小さく息も吐いていました。
それでも妻は叔父からの責めを拒否しようと、必死で説得し体を離そうとしています。
そんな妻を、叔父は片腕で抱き寄せて、さらに片腕を胸元から直接乳房のあたりに滑り
込ませました。そして、
「澄江、おまえは俺のやりたい時にいつでもやらせる。そんな約束をしたよな?」

妻は小さな声で、
「それは・・・でも今日だけは。カズくんのいる時だけは許してください」
叔父は両手を胸元から押し込み、妻のワンピースは裂けてしまいそうでした。
乳房を掴んでいるであろう両手に力を入れられるたび、妻は苦痛に顔を歪め、拒否の
言葉を小さく繰り返すばかりでした。
叔父は「カズにこんなとこ見られるのも興奮するんじゃないか?澄江。」
と言い放ち、さらに
「澄江…この間の約束はしっかり守ってるか?」と、妻の顎をつかんで自分の方に向
かせ、問い質すような事を言いました。

妻は「避妊の・・・」とだけ呟き、叔父はニヤニヤ笑いながら
「そうだよ。澄江のマ○コに生で入れるのは俺だけだろ?」と、
また妻にキスをしました。
私は朦朧とする意識の中で頭を殴られたような衝撃を受けていました。
あの、妻と最後に体を重ねた夜の事が、浮かんできます。
叔父は妻の口唇を塞ぎながら、ワンピースをずり下げて上半身裸にブラだけの格好に
しました。

叔父は、
「どうせ、乳なんてないんだからブラなんかつけるな。よっぽど、その辺りの中学生の
 ほうが 乳でかいんじゃないのか?」
「そんな・・・・」
妻は胸を隠すようにしながら必死になって、せめて場所を変えて欲しいと懇願していま
した。
叔父は「カズの寝てる前でするなんていうのも一興だと思ったんだけどな、澄江がそこ
 まで頼むなら2階に行くか…」と、立ち上がりかけ、
「よし、澄江の頼みを聞くんだから、あとは俺の言う通りにしろよ。」と
言い捨てました。

ワンピースを腰までずり下げられ、ブラに包まれた乳房の膨らみを露にした妻は、小さ
く頷きました。叔父は
「よし。じゃあ罰として、そこで全部脱いでから2階に来い。待ってるからな」
と、リビングから立ち去ってしまいました。
後には鼾をかいている社員達と、惨めに上半身を露出させた妻、もっと惨めで情けない
私が残りました。
そこで妻に声をかけるのが正常なのでしょう。
でもその時の私は、俯きながらワンピースを脱ぎ、下着まで脱いで全裸になった妻。
脱いだ物を抱えてリビングを出ようとする妻に声をかける事はできませんでした。

続編:私の罪・妻の功6(未完)

【近親相姦】直美4【体験談】

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直美は三たび立ちつくしていた。今度こそ絶対絶命だ。残っているのは、ブラジャー、スコート、パンティ。どれも脱ぐことなんてできないわ・・・
 直美は内心、佳子を恨んだ。自分は手加減をしてお互い恥ずかしい格好をさらさないようにしようと考えていたのに、佳子はどうして負けてくれないの? やや責めるように佳子を見るが、佳子は平然と直美を見返して言った。
「ねえ、松井くん。もう30秒じゃないの? そしたらパンティよね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
あわてて直美が言ったが、直人はさらに酷なことを言った。
「いや、もう2分経ってるから、30秒×4で、4枚じゃないか? 3枚しか脱ぐもん無いから、あとの1枚分は大股開きでもしてもらおうか?」
どっとギャラリーが沸く。さらに男子の中からは、
「オナニーさせろ」
「いやフェラだ」
と勝手な声があがり、女子からは
「えー、何それぇ。高井先輩、やって見せて〜」
とカマトトぶった黄色い声が飛ぶ。集団心理のボルテージが急速にあがっており、このままでは収集のつかない事態になりかねなくなっていた。

 さすがに見かねた俊之が言う。
「直美。今すぐならパンティだけでいいから早くしろ。」

興奮したギャラリーからは甘すぎるとブーイングの嵐だ。直美は俊之の提案に乗らないわけにはいかなかった。
 直美が眼をつぶりながら、震える手をスコートの中に入れ、パンティを下ろし出すと、さすがにギャラリーも静かになる。衆人環視の中で短いスコートの中からパンティを取り去ることは想像以上に困難で、かつエロティックだった。

 パンティを完全に脱ぐためには両足首から抜き去らなくてはならない。立ち上がったままそれを行えば、当然、短いスコートから尻がほとんど剥き出しになる。しゃがんで行うと、後ろからは半ケツを見られる恐れがあり、気を抜けば前からはあそこが見えてしまう。片手はパンティを取り去る作業に使うので、もう片方の手で隠すことができるのは前か後ろの一方しかない。

 直美は混乱したが、また待たせたら今度は何をさせられるか分からない。思い切って中腰になり、前を隠しながら、パンティを取った。
「直美のお尻、見〜えた!」
「先輩、前も見せてぇ」
「おお、直美の生パンティだぁ」
騒然とするギャラリーを制して、俊之が言った。
「よし。じゃあ次のゲーム行くぞ」

 直美は、脱いでしまったパンティを男子たちが取り合うのを見て、だまされた悔しさに唇を噛んだ。パンティは全く透けてなどいなかった。

 第4ゲームは直美が待ちかねていた自分のサービスゲームだ。普段であれば絶対に近い自信を持っている。ましてや相手は格下の佳子たちだ。
 しかし、今はタイミングが悪すぎた。上半身がブラだけであることもあるが、何より下半身には短いスコートしか穿いていないのだ。外気が直接下半身に触れるのが感じられ、なんとも心許ない気持ちになる。(こんな状況で思い切りサーブを打ったら、お尻が丸見えになってしまう。前だって見えちゃうかも・・・)悩んだ直美はとりあえず、軽めのサーブを打つことにした。

 しかし、そんなサーブでは佳子にはおろか、恭子にも通用しなかった。二人とも直美との勝負は避けて、前衛の真理に向けて厳しいレシーブを集中する。最初から共犯である真理はあっさりそれを見逃してしまう。そして、真理が見逃したボールを、スコートが気になる直美はいつものダッシュで追うことができないのであった。

 カウントはあっという間に0−40になった。
「何やってるんだ直美。これじゃ全然模範試合にならないぞ。ま、早く負けてヌードになりたいんなら何も言わないが。」
相変わらず俊之は冷たい口調だ。俊之がこの状況を楽しんでいることはもはや誰の目にも明白であった。
「そんなにスコートが気になるんなら、さっさとゲーム落としてそれ脱いじゃえよ」
浩一がはやし立てる。
「やっぱりスコートは最後に脱がさなきゃ。私は先輩のおっぱいが見たぁい」
加奈子はもう直美が全裸になると決めつけているように無邪気に言った。

 ヤジを聞いて直美はおびえると同時に決心した。(確かに死ぬほど恥ずかしいけど、このままあと3ゲーム落としたらそれどころじゃないわ。思い切ってやるしかないのよ)
 直美は背筋を伸ばし、高くトスを上げる。そして一番高い打点に向けてジャンプし、渾身のサーブを放った。見事にサーブはノータッチエースとなった。(やったわ!)直美は内心で小さなガッツポーズを取った。
 しかし、スコートは予想どおり大きくまくれあがった。前は何とか両手で押さえたが、尻は完全に丸出しとなる。直美は着地と同時に左手を後ろに回して隠したが、1〜2秒の露出は防げなかった。

 ギャラリーは手を叩いて喜んでいる。
「直美、ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくないな」
「きゃー、あたしだったら絶対あんな格好できないよぉ! 恥ずかし〜っ!」
「あいつ、結構見られて喜んでるんじゃねぇか?」
(もういやっ こんなの!)直美は羞恥に真っ赤になる。

 しかし、気にしてはいられない。直美はその後も全力でサーブを打ち、走り回ってはストロークを決め、初めてゲームを取った。しかし、その間にギャラリーはいやと言うほど直美の尻を堪能していた。前が見えなかったことだけが残念ではあったが。

 「ゲーム。よくやった、直美。1枚着てもいいぞ。」
ギャラリーが露骨にがっかりしているのを見ながら、直美は自分が脱いだパンティを探した。それはコートを挟んで2つある審判台のうち、主審の俊之が座ってない方の上に置いてあった。そこに直美が上ったら、当然その下に座っている男子達にスコートの中が丸見えになってしまう。
「松井くん、お願いだからあの上にある私の、パ、パンティを取って」
直美が小さな声で直人に必死にお願いする。

「甘えないで自分で取れよ。」
しかし、直人があくまで冷たく突き放す。たまたまその審判台の下に座っていた男子達は期待の目を直美に集中する。
「お願い、松井くん」
泣きそうな顔で直美が言うと、直人は意外にもあっさりと台の上に手をのばした。しかし、直人が直美に放り投げたのは、パンティではなく、ウェアのシャツだった。

「これじゃなくて・・・」
言いかけて、直美はあきらめた。サークルのみんなの前で、下半身をさらす屈辱を続けさせる気なのだ。今度こそ秘部を露出させようと思っているのは明白であり、それはギャラリーの総意なのでもあった。

第5ゲーム。恭子のサーブは第1ゲームからは見違えるほど良くなっていた。一方、真理のレシーブはなぜか再び急に下手になり、全然ネットを越えることができない。どうしてもスコートが気になる直美では、真理の意図的なエラーまでカバーするのはやはり困難であり、ゲームを取ることはできなかった。さっき着たばかりのウェアのシャツは再び脱がなければならず、再びブラとスコートだけの姿にされる。
 第6ゲーム。第2ゲームのダブルフォールト連発の再現を恐れた直美は必死に真理をリラックスさせようとした。やさしい口調で真理に話しかける。
「真理ちゃん。強くなくても、入れればいいからね。下から打ってもいいのよ。」
しかし、真理は唇をとがらせながら、反論した。
「大丈夫ですよぉ。調子良くなってきてるんですから。それにしても直美先輩、よくそんな格好してて平気ですねぇ。なんか、フーゾクみたい。あたしだったら恥ずかしくて死にたくなっちゃう。」

 これには、さすがの直美もかちんときた。(誰のおかげでこんな恥ずかしい格好をしてると思ってるのよ)と怒りたくなったが、真理にふてくされられてゲームを落としては困るので、必死に我慢して笑顔を浮かべた。
 実際、真理のサーブはうまくなっていた。サービスエースまで出てゲームは直美達の有利に進み、40−30となった。あと1本でゲームというそのポイントで、直美と真理のちょうど中間にチャンスボールが返ってきた。
「真理ちゃん、下がって!」
と言いながら直美がスマッシュを打とうとジャンプしかけたその時。

「きゃあ、危ない!」
 直美をよけようとした真理の足が直美の足にからみついた。二人はそのままあおむけに倒れ込む。勢いで二人のスコートが捲れてしまった。
 そして、真理のスコートからはアンダースコートと薄黒く灼けた太股が露出した。直美のスコートからは、・・・直美の下半身の前面がすべて露出した。適度に細く形の良い白い脚も、ふっくら丸みを帯びた腰も、その中心の黒々とした秘部も、すべてが青空の下にさらけ出されてしまった。

 「大丈夫?」
と口々に言いながら、その場の全員が駆け寄ってくる。しかし、本心は心配からではなく、直美の最も隠したい部分を少しでもよく見てやろうと思っているのだ。直美は慌てて立ち上がろうとしたが、同時に立ちあがろうとした真理に、再び足をかけられて転んでしまった。真理が意図的に足をかけたようにも見えた。

 再び転んだ直美は横向きに倒れた。今度はスコートが完全にまくれ、横に倒れた不運も重なって、裸の下半身が前後ともサークル全員の前でさらされてしまった。
「直美・・・」
さすがに美紀と美奈子が絶句する。19歳の女の子が人前で見せる姿としてはあまりにも酷い格好であった。直美が動けるようになるまで、時間にすれば10秒程度でしかなかったが、直美にとっては永遠にも感じられた。半径1メートルにサークルの全員が集合し、自分の最も恥ずかしい部分を注視しているのだ。美紀も美奈子も同情の目はしていたが、決して露出した部分を隠してくれようとはしなかった。男子も女子も露骨にスケベな好奇心を剥き出しにしていた。

「すっげー、直美のあそこだぜ・・・」
浩一が生唾をごくりと飲み込む。男子は皆、同じ感慨を味わっていた。夢にまで見ていた直美の秘部が、あまりにも異常な状況で眼前にあるのだ。
「先輩、真っ白でかわいいお尻ね。そんなに見せびらかさないでくださいよ」
加奈子が嬉々として言った。

 やっと起きあがった直美はあまりのことにしばらく茫然としていた。そして、取り返しのつかない事態が起きてしまったことをようやく実感し、見る見る泣き顔になっていった。

 「もう、こんなの、嫌です。帰らせてください。」
 半分泣き顔になって直美は俊之に訴える。2年生としてのプライドからか、これ以上醜態を晒すことだけはさけようと、泣きじゃくりたい気持ちを必死にこらえていた。
 ギャラリーの面々が俊之を見る。しかし皆の表情には直美への同情よりも、もっといたぶってやりたいという嗜虐心ばかりが浮かんでいた。白い肌をほのかに赤らめながら泣きそうな顔をして立ちつくしている直美の姿は、あまりに艶めかしく、見る者の心理をいやが応にも高ぶらせてしまうのであった。

 「だめだ。君には今年から女子のチーフになってもらうんだ。その君が一度始めた試合を投げ出してどうする。さ、続けるぞ」
 俊之は憎らしいばかりの演技力を発揮しながら言った。ギャラリーもここで許してやる気などさらさらないので、
「先輩のテニスに憧れて入ったんですから、もっと見せて下さいよぉ」
と加奈子が底意を丸出しにしてしゃあしゃあと言う。
「直美がそんなに責任感無いとは思わなかったわ。しっかりしなさいよ。」
佳子が呆れたように叱る。羞恥の極限にある直美の心中を分かっていながら、あえてそのことには触れない。

「いいよ、じゃあ帰れよ。」
と言ったのは直人である。直美は意外な顔をしながらも救いを求めるように直人を見つめた。
「だけど、脱いだ服は返さないからな。車でも送ってやんないぞ。勝手に帰るんなら、そのまま帰れよ。」
直人の度重なる意地悪な思いつきに、直美の頬は紅潮する。
「ここなら一番高台にあるコートだから誰も来ないけど、貸別荘まで2キロもその格好でランニングする気か? 下のコートのサークルの連中も大喜びだろうなー。」
 直美は諦めざるを得なかった。

 中断していた第6ゲームが再開された。現在のポイントはジュースだ。直美はさっきのことを忘れてゲームに集中しようと必死になっていた。
「真理、高井先輩のためにも頑張りなさいよ。」
と加奈子から応援の声が飛んだ。振り返った真理に加奈子はウインクをした。素早くウインクを返した真理は、それからあっさりダブルフォールトを連発し、ゲームを落としてしまった。再び加奈子と真理の視線がぶつかり、短い微笑を交わした。

 「ゲーム。今度の責任はどっちだ。」
俊之がおきまりの質問をギャラリーに投げかける。
「あんなに中断が長引いたら真理の集中もきれちゃうよ。」
加奈子の意見に反論の声はない。男子たちは、放っておいても女子達によって直美が剥かれる運命にあることを悟り、余裕で事態を見守っている。

「直美、今度は二つしか選択肢が無いんだから、早く決めてくれよ。」
「1分かかったら即すっぱだかにするからな。」
俊之と直人がコンビで直美を追いつめる。もっとも直美には事実上選択肢が無かった。いくら数秒間見られたとはいえ、秘部を丸出しにしてテニスなどできるはずもない。ブラジャーを脱いで、皆の前に胸を晒すしかない・・・ 直人がわざとらしくストップウォッチを見ている状況では躊躇することも許されなかった。

 直美はうつむきながら後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。それからところどころ手を止めながらも、ブラを取り去った。片手には脱いだばかりのブラを持ち、もう一方の手では胸を隠して立ちつくす。もはや身にまとっているのは、靴下とシューズの他には、スコートしかなくなってしまった。

 「おっと、これはいただき。」
と言いながら直人がブラを取り上げる。
「片手でもう1ゲームする気か。パンティ取られても知らないぞ。」
両腕で胸を隠す直美に俊之が注意した。

第7ゲームが始まった。今度は佳子のサービスゲームだ。しかし、直美はまだ左腕を胸から離せなかった。直美が身も世もない羞恥に恥じらう姿を横目に見た真理がまたからかう。
「先輩、お願いしますよ〜。あたし、ゲーム落としてみんなの前で脱ぐなんて絶対いやですからね。」
「そうですよ〜。先輩のせいで負けたら真理ちゃんがかわいそう。しっかり構えて下さいよぉ。それに、ちゃんと気合い入れて走ってボール拾ってくださーい。」
 今度は加奈子だ。他の1年女子たちも夢見心地だ。憧れだった先輩が、サークル全員の前で胸を公開するように後輩から促されているのだ。かわいそうだけど、もっともっと恥ずかしい思いをする姿を見てみたい・・・
 後輩からのプレッシャーにこれ以上逆らうことはできず、直美はいやいやながらも左腕を胸から離して構えに入った。
男子が生唾を飲み込む。
 ついに直美の胸が開陳された。大きすぎず、白くて形のよい乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が乗っている。あまりの恥ずかしさに直美は意識が遠くなりそうだった。

「直美ちゃんの乳首、ピンクでかわい〜っ!」
「柔らかそうじゃん、揉ませてよ〜」
「俺はパイずりがいいっ」
 男子はみんな大喜びだ。直美のこんな格好が見られるなら何万出しても惜しくは無いと思っていたのだから当然だ。彼らの視線は一瞬も無駄にすることなく、直美の乳房やパンティ、太ももに注がれている。

 そんな男子の様子を横目に見て、加奈子達女子は複雑な心境になっていた。直美を羞恥のどん底に突き落とすことには成功したが、その姿があまりにも色っぽく魅惑的であり、男子の心を一層掴んでるからだ。(こうなったら容赦はしないわ。ちょっとかわいそうだけど、徹底的に恥をかいてもらって、サークルのペット、いや奴隷にしてあげるわ・・・)加奈子達は決意を固めていた。

 直美は露出した胸も、短めのスコートがまくれる度に見える尻もかばうことができずに走り回った。しかし、実質的に1人対3人でやっているゲームでは、いかに直美でも勝つことは無理だ。結局このゲームも佳子達が取り、試合は6−1で佳子達の勝利という結果になった。
 直美の全裸公開が実質的に決定した瞬間、コートは静まり返った。

「ゲームセット。さて、最後のゲームの責任だが・・・」
俊之が周囲を見回す。
「直美・・・よね。」
引導を渡したのはなんと、美紀であった。
 表面上は仲良し3人組であったが、美紀は直人に惚れていた。その直人に半年も煮え切らない態度を取り続けていた直美を心の底で恨んでいたのだ。
「ちょうど最後の1枚だ。脱ぐものがなくならなくて良かったな、直美。」
俊之があくまでクールに宣告した。

 「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで・・・」
直美がみんなに懇願する。
「美奈子、何とか言ってよ、お願い。」
美紀に裏切られた今となっては、最後に頼る相手となった美奈子にすがるしかなかった。が、美奈子はうつむくばかりだ。直美を恨む理由は無いが、周囲の雰囲気に飲まれ、直美の恥じらう姿をもっと見てみたいという嗜虐心が美奈子にも芽生えていた。

 「もう2分だぞ。あと3枚分はどうしてもらおうかな〜?」
直人がストップウオッチを見ながらつぶやく。直美にはよく分からないが、うんと卑猥なことをさせろ、というヤジが男子たちのあちこちから聞こえてくる。

 その時、後ろから伸びた手がいきなり直美のスコートのホックを外し、一気に引き下ろした。加奈子だ。
「はい、右足あげて・・・はい、今度は左足あげて。」
有無を言わせず足首から取り去り、直美はサークル全員が見守る中、しかもテニスコート上で、全裸にさせられてしまった。

 一瞬遅れて、直美は右手で秘部を、左腕で胸を慌てて隠した。しかし、直美のオールヌードは全員の目に強烈に焼き付いていた。それに、背後は何も隠せないので、お尻は丸出しのままだ。体中を真っ赤にして恥辱に喘ぐ直美を全員が注視していた。

 (こんなことあるわけないわ。夢よ、夢に違いないわ。)直美は眼をつぶって必死に自分に言い聞かせた。しかし、全身に感じる陽光の暖かさ、肌をなでる風の感触はどう考えても現実そのものだった。しかも、サークルのみんなが自分のどこを見ているか、眼をつぶっていても痛いほど感じる。(こんなことって・・・私、もう終わりだわ)直美は絶望感にとらわれる。

 「これで終わりでしょ。は、早く服を返して。」
直美がうめくように俊之に言った。
「そうだな、じゃあ、そろそろ罰ゲームに入るとするか。」
思いがけない俊之の言葉に、直美が驚く。
「そういえば、去年の模範試合では負けた貴子がコートの周りをうさぎ飛びしたっけ。あれも太ももとアンスコ見えまくりで良かったなー。今年もやるのか? 直美がヌードでうさぎ飛びか、いいねぇ。」
浩一がにやにやしながら言う。直美も昨年スケベ心丸出しの罰ゲームに不快な思いを抱いたことを思い出した。

 しかし、俊之は首を振って言った。
「いや、今回はペアだから、罰を受ける一人をもう1ゲームやって決めよう。罰はついでだからもう1枚脱いでもらうことにしよう。勝った方には服を全部返す。」
 またもやギャラリーは拍手喝采だ。直美が勝つのは明白なので、服を全部着てしまうのは残念だが、そのために直美は、全裸で1ゲームを戦わなければならない。今は体を隠している両腕を外し、全裸でテニスをする直美の姿を堪能できるのだ。

 直美は羞恥がさらに続くことを知ってがっくりしたが、抵抗する事はできなかった。抵抗しても誰も味方をしてはくれず、それならその格好で帰れ、と言われるのは明らかだ。 もうみんなに見られてしまったんだし、真理ちゃん相手ならすぐにゲームを取って服を着られるわ・・・直美は自分を慰めた。

 罰ゲームが始まった。実力差を考慮して、真理がサービスをすることになった。直美は観念して、全裸を隠さずラケットを構えているが、かすかにその体が震えている。

 それはあまりにも異様な光景だった。青空の下のテニスコート。周囲の者は全員が普通のテニスウェア姿で、一見ごくありきたりな大学のテニスサークルの練習風景に見える。しかし、一人だけ、しかもとびきり可愛い女子大生が、テニスシューズと靴下以外は何も身に付けずにコートに立ち、ラケットを構えているのだ。きれいな乳房も秘部も尻も視姦されるに任せている。男子のみならず、女子も淫猥な感情が沸き上がるのをを押さえることができなかった。

 真理は、いやというほど直美をじらし、たっぷり周囲の目を堪能させてからファーストサーブを放った。
 真理のサーブは見違えるように速かった。恥ずかしさで動きの固い直美は一歩も動けず、いきなりサービスエースとなった。
 (どうして真理ちゃんがこんなサーブを? ただのまぐれでよね?)直美は動転した。しかし、今の真理は自信たっぷりの様子であり、まぐれのようには見えない。(まさか、真理ちゃん・・今までわざと失敗して私を裸に? でもそれならどうして自分は脱がされないと確信を持っていたの? まさか・・・みんなで?)直美は罠にはめられたことにようやく気付きかけていた。

 しかし、真理がわざと失敗していたことに気づいたからといって、全裸にされてしまった今となっては、どうすることもできない。もし直美の推測が当たっている場合、佳子や恭子もグルに違いないし、ひょっとしたら、俊之や直人、浩一、そして加奈子も・・・直美はそう思って暗澹とした。みんなで私を辱めるつもりなの・・・どうして?

 考えている間に次のサーブが来ていた。あわててボールを返すが、力がこもらず、あっさりボレーを決められてしまう。
 「せんぱあい、ひょっとしてわざと負けてくれるんですかあ? 私はうれしいけど、あと一枚は何を脱ぐのかなぁ?」
真理はすっかり勝ち誇って嫌みを言う。
 「気合い入れてゲーム取らねえと、どうなっても知らねーぞ。あと一枚分はその場で大股開きの御開帳をしてもらうからな」
浩二はすっかりご機嫌だ。

 3ポイント目以降、直美は気持ちを持ち直して応戦した。しかし、実力はむしろ真理の方が上であった。真理は、さっきとは打って変わって余裕の表情を浮かべ、その気になればいつでもポイントを取れるのに、わざとストローク戦にして直美を前後左右に走らせた。ゲームは表面的にはジュースを繰り返す接戦となった。
 おかげでK大きっての美人女子大生は、素っ裸でテニスをする痴態をギャラリーの前でたっぷり晒さなければならなくなった。その上、最後のポイントでは、ネットにつめたところをロブで越され、あわててバックした直美は足を滑らせ、後方にいたギャラリーの眼の前で再度転倒してしまった。真理のボールは直美をあざ笑うかのようにベースライン際に落ち、高く跳ねていった。

 「ゲーム。しかし、直美が負けるとはな。あと1枚分はどうしようか?」
 俊之は結果を知っていたくせに、意外そうな口振りで、ギャラリーに尋ねる。再び、オナニーさせろ、縛り上げろ、フェラして、などと耳を塞ぎたくなるような要求の大合唱が沸き上がる。さっきまでは半分冗談だったが、今回は実現しそうなので、男子達は必死である。直美は体を隠したまま青ざめて立ちすくんでいる。

 その時、
「みんな、もうやめなよ。先輩が可哀想だよ。」
加奈子が言った。さっきまで直美を辱めるのを一番喜んでいたはずの加奈子の言葉に、ギャラリーはみな、意外な顔をした。さらに、加奈子の目配せを受けた真理が言った。
「今回は真理の貸しってことにしてもいいよ。その代わり、直美先輩、後で先輩みたいに男子の心をつかむ方法を教えて下さいね。」
 ちゃめっけのある真理の言葉に、直美は戸惑いながらも感謝した。(ありがとう、加奈子ちゃん、真理ちゃん。これでやっと許してもらえるのね。本当に恥ずかしかったわ・・・)

 俊之は不満げに何か言いかけたが、加奈子がウインクを送って来たため、その意図を理解したようで、
「じゃあ、服を全部返してやれ。その代わり、直美、貸しはちゃんと返せよ。」
と言った。直美は急いで服を着るのに精一杯で、その言葉の意味を深く考えることは余裕はなかった。そして、彼らがまだまだ許す気はないことを知る由もなかった・・・

【近親相姦】パチンコ屋で俺の隣で打ってたキャバ嬢系の人妻【体験談】

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先週の休日、俺は会社から夏のボーナスも出たので朝からパチ屋に行った。
その日は朝から調子良く、確変大当たりを重ね、あっという間にドル箱5箱。
(ちなみに冬のソナタのパチンコ台)
確変が終わって時計を見ると、午後13時を少し回っていた。
お腹が空いて来たので、少し遅めの食事を取って休憩してた。
20分後、食事休憩から帰って来ると、俺の隣の台に安めぐみに似た、巨乳で露出度の多い服を着たキャバ嬢系の女性が打ってた。
この女性は常連客みたいで、良くパチ屋で見かけてた。
俺は横目で女性の巨乳を視察しながら打ってたそんな時、女性の打っている台が激アツのSPリーチで大当たり。
しかし持ち玉が無く、女性は慌てて財布からお金を出しかけたので、俺は一握りの出玉を女性の台に流した。
(パチ屋では暗黙の常識)
女性は笑顔で
「ありがとう」
と言って、大当たりした出玉を一握り返して来ました。
それから女性の台は確変大当たりが続き、3箱出たところで確変が終わりました。
確変が終わると、女性は立ち上がってカウンターの方へ行きました。

帰って来た女性は俺に
「良かったらどうぞ!」
と缶コーヒーをくれました。
それからしばらく女性と話をしながら打ってました。
ふと時計を見ると、午後19時を過ぎていたので、俺は台を諦めて女性に
「帰る」
と言って準備していたら女性も
「私も帰る」
と言うので2人で景品交換に行った。
交換も終わり、俺は女性に
「これから飲みに行かない?」
と聞くと女性は
「奢ってくれるならいいよ!」
と言ってくれたので、近くの居酒屋で飲みながら話をしてた。
女性の名前は真樹さん、年齢は28歳、専業主婦で結婚して2年で子供はいないらしく、旦那は出張中と言う。
俺が
「俺の部屋近くだから飲み直さない?」
と聞くと真樹さんは
「いいよ!」
と笑顔で了承。
店を出て歩いて3分、俺の部屋で飲み直し始めると、すぐに真樹さんの方から俺に抱きついてきた。
旦那が出張が多いため2ヶ月くらいセックスしてないらしく相当欲求不満だと言う。
俺はキスして服の上から胸を揉んだら
「ア~」
と言ってすぐに体を捩って反応した。
ベッドの彼女を押し倒して、すぐに服を脱がせてブラのホックを外してやると、形のいい巨乳が飛び出してきた。
真樹さんに
「何カップ?」
と聞くと
「88のEカップ!」
との事でした!
真樹さんは感じやすいのか、既に乳首は勃起していた。
俺はすぐに胸を揉みながら、乳首に吸いついて舐め回した。
彼女は即座に反応して、喘ぎ出した。
かなり胸を舌で弄った後、スカートやらパンストも脱がし、パンティーにも手を掛け全裸にした。
指で弄ってやると、クチュクチュといやらしい音を立て、真樹さんは声を出して喘いだ。
俺は指2本でしっかりGスポを刺激しながら、指マンしてやると
「あ、あ、だめ、だめ、そんなに…したら…出ちゃう、あ、出ちゃう…」
と言ってあっさり潮を吹いた。
真樹さんが
「も~我慢出来ない…早く入れて…」
と言うので俺が
「ゴムないけどいいの?」
と聞くと真樹さんは
「生でいいから早く入れて…」
と言うので、俺も服を脱ぎ全裸になると、既に勃起しているチンポを生のままゆっくり真樹さんのおまんこの奥まで挿入した。
「あん、あ、イッちゃう…」
と、入れただけで彼女はすぐにイッてしまった。
俺が
「え?もうイッちゃったの?」
と聞くと真樹さんが
「だって大きいんだもん、それに久しぶりだったし…」
と答えた。
俺はまたゆっくり奥まで突き始めた。
子供産んでいないせいか締まりがよく、愛液でヌルヌルなので気持ちよかった。
真樹さんは俺が奥深くまで突く度に
「あ、あぁ、気持ちいい、あ、あ、凄い気持ちいい」
と喘ぎ声を上げていた。
そして徐々に挿入のペースを速めていくと、彼女は
「あ、あ、だめだめ、また…あ、イッちゃうから…、あ、あぁ」
と喘ぎ声を出ている俺も
「イキそう…中に出ていい?」
と聞くと真樹さんは
「安全日だし、ピル飲んでるから中に出していいよ!」
と言うので、チンポが根元まで入るように彼女の脚を高く持ち上げて突きまくった。
快感が押し寄せて、
「おぉ、イクぞ、イクぞ、中に出すぞぉ~ぉ」
と言うと真樹さんも
「いいよ!中にいっぱい出して…私も…あ、あ、あぁ、イッちゃう…」
とお互い声を上げ、俺はそのまま彼女の中に発射して、チンポ入れたまま真樹さんの上に倒れ込んで抱き合った。
お互いしばらく休憩してから、飲みかけの缶ビールを飲んだ。
「あぁ、凄い気持ちよかった。凄い久しぶりだった…。ねぇ、まだおちんちん大きいでしょ?」
そんな他愛のない話してたら、真樹さんは俺のチンポをおもむろに咥え出した。
真樹さんはよっぽど溜まっていたのだろうと思いつつ、俺もまた真樹さんのおまんこを弄り出した。
真樹さんはまたすぐにおまんこがビチャビチャになった。
真樹さんが
「欲しい!」
と言うので、完全復活した状態で挿入して出し入れして、また激しく奥まで突いてやると、真樹さんは大声で喘ぎながらイッてしまった。
俺はまだイキそうになかったので、正上位、騎上位、バック、正上位と体位を変えて挿入を楽しんだが、真樹さんはその間に何回もイッていた。
しばらくして、俺もまた快感が押し寄せてきて…真樹さんの中で2回目の発射をした。
真樹さんはしばらく放心状態でグッタリしていたが、チラっと時計を見ると
「そろそろ帰るね。ほんとありがとう」
と言って、シャワーも浴びてタクシーを呼んで帰って行った。
俺はベッドにもたれたまま飲みかけの缶ビールをいっきに飲み干した。
その後、真樹さんとはパチ屋で会う度、危険日以外は中出しセックスを楽しんでいる。

【近親相姦】沙友里の露出日記【体験談】

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storyH1沙友里の露出日記

第1章 6月14日
6月14日 午前8時39分
今日、私は会社を休んだ。
さっき…先輩の美和子さんに生理痛がひどいのでって連絡を入れといた。
「そうなの…部長にはうまく言っとくから…心配しないで休んで…」
年上で人のいい美和子さんは私の話を信じて気を使ってくれた。
「すいません…明日は平気だと思いますから…」
私はそう言うと受話器を置いた。
「ふぅぅぅ…」
仮病を使った罪悪感と美和子さんの対応からの安堵感が入り混じっていた。
なぜずる休みをしようと思ったか自分でも分からない…
会社が嫌いなわけでもない…
美和子さんをはじめ周りの先輩達は優しく私に接してくれていた。

たまの飲み会だって一番年下の私にみんな気を使ってくれて楽しいし…
定番になってる二次会のカラオケだって自分も楽しんで騒いでいた。
家族的な温かい雰囲気が最初の頃は好きだったけど…
今は何か物足りないの…
刺激がないっていうか…
大学を卒業してこの会社に勤めてからもう2年になる。
ウチの会社の休みが土日じゃなく平日に休みな事にももう慣れた。
そういえば…彼氏と別れるきっかけも私の休みと一緒にならない事からだったっけ。
去年の事なのにずいぶん昔のような気がする…。
とても人情味のある自分の親のような歳の人たちと働いていくうちに
私の心は癒されていった…。
その後…何度か友達から合コンとか誘われて行ったけど、良い人いなかった。
合コンでは結構…人気が高かった方だと思う。
帰りの電車でいつも友達が「また…沙友里ばっかりモテモテで嫌になっちゃう…」
って言っては怒っていた…。
そんな美由も最近は連絡してこないから彼氏でもできたのかな…
合コンは楽しいから嫌いじゃないけど積極的に「行きたいっ!」っては思わない…
「彼氏が欲しい」とは今、自分で思ってないから…
最近景気が悪いせいなのか私を最後に新入社員が入ってこなかった。
そんな環境だから…
若い男性と会ったり話をするのは合コンの時か、ナンパされる時くらい…
本当ナンパと痴漢にはよく合う…。(ふふふふっ…一緒にしたらダメよね。)
会社に行く電車でよく痴漢される。
いつも…お尻を撫でられる。
自分に隙があるのかなぁ…
気付かないうちに自分の顔が刺激が欲しいって顔のなってるのかぁ…
でも…
刺激は欲しい…
それは例えば不倫とか…テレクラとか…
そう言うのじゃなくて…
私がしたいのは…
自分を辱めたい…
一昨日会社から帰ったら誰かがいたずらしてアパートのドアポストに…
雑誌のような…ものが突っ込まれていた。
はみ出た表紙の部分からちらっと女の人の裸が見えて
男性向けの本のようだった…
私…少し怖くなった。
誰かが私が一人でここで暮らしているのを知ってるんじゃないかって…
でも…
両隣のドアにも入っていたから…
私が一人暮らしって事を知っていてやったんじゃないとそのとき思ったけど…
最初は私…何か気味が悪くて本に触られなくて…そのままにしてた。
寝るときになってふと思い出したら何となく気になっちゃって…
私…周りに音が聞こえないように…
ドアの内側からその本を引き抜いたの…
触った感じは普通だった。
何か本が湿っていたりしたら…多分そのまま捨ててたと思う。
裸の女の人が駅のホームに立ってる表紙だった。
「辱」
って表紙に書いてあった。
そのときはその表紙に沢山書かれている内容のタイトルに目を奪われていて
その本がどういういう嗜好の人が読むものなのか分からなかった。
表紙を捲ると投稿写真ってタイトルがあって女の人の写真がいっぱいあった。
私…そういういわゆるエロ本って読んだ事なかったから少し興味を持った。
エロ本ってどんなんだろう…って…
私一旦本を閉じてドアの鍵を確認した後ベットに戻った。
照明を消してベットに備えついているランプのスイッチを押した。
ランプの光はそんなに明るくないけど…
なぜか…その本を見るのに部屋の明るい照明の下では見れなかった。
私…ドキドキしながらページを捲っていった。
ふと私…その写真達に共通している事に気づいたの…
みんな…外で…裸になっている写真だった。
目の部分は黒く消されていたけど…
人の大勢いるどこかの観光スポットで記念撮影でもするかのように
女の人がスカートを捲って下着をつけていない下半身を見せていた。
アソコの毛を見せている女の人の顔は笑顔だった。
昼間の歩道でしゃがんで服の下からおっぱいを覗かせたり…
駅のホームで全裸になったり…(よく見たら表紙の写真と同じだった…。)
どこかの公園のベンチの上に座ってアソコを指で開いたり…してた。
私…信じられなかった。
だって…
こんな事したら…誰かに見られちゃうかもしれないでしょ…
でも…自分の知らない世界に…興味を感じていたのも事実だった。
急に体が熱くなって喉が乾いてきたのを我慢しながら…私…ページを捲っていった。
それに体験・告白ってページがあった。
副題に貴女の刺激的な体験って書いてあった。
そこには…女の人が…普段…露出しているのを赤裸々に告白してあった。
何人かのレポートを読んでいるうちに自分がやっているような錯覚に陥った…
そのうち…アソコはムズムズしてきて…
私…パジャマを捲ってパンティの中に手を入れた…
もう…濡れてた。
ちょっと濡れてきたかなって思ってたけど…
思った以上に熱く潤ってた…。
濡れているのを確認した指先が意識しなくても…ちょっと擦ってた。
そのまま…したくなったけど…
何か…男の人が…エロ本読んで…一人でするのと同じようで…
恥ずかしかった…。
でも…
何か…アソコが焦らされているようになっているのに…
さらに…興奮しちゃって…
私…我慢できなくて…本を閉じて…
指でアソコを弄っちゃった。
下着は汚れちゃうんじゃないかってほど…
後から後から…愛液が溢れてきた。
二本指で私…優しくアソコをなぞった。
濡れているアソコを指で擦っていると…
もう…いくまで…したくなってた。
人指し指と中指でクリを弄りだした私は…
本格的に…一人Hを始めちゃってた。
頭の中には露出して自分を辱めている自分の姿を想像していた。
一人でするのは…今までも何度かあるけど…こんなに感じたのは初めて…
私…すぐにいっちゃった。
ビクンビクンって体が震えた。
次の日の夜も…ベットで…また本を読んで興奮して…指で慰めた。
自分が急にHな女になったような気がした。
いった後…
いつしか…自分も…同じ事してみたいって…思った…
興奮して眠れなくなってるうちに…
「したいっ…」って思うように変わってた。
でも…恥ずかしいって気持ちも残ってるから…
明け方までベットの上で悶々としていた私は…
羞恥心より…露出したがってる自分を抑えられなくなってった…
今日…休んだのは…
本に書いてあった女性からの告白の一つで…
私が興味をもったものを…実行してみようと思ったからなの…
それは…ある女性が銭湯の番台にいる男性に向けての露出だった。
脱衣場で裸になるって当たり前の事だから…
自分が露出してるって事バレない気がして…
自分でも出来るような気がしたの…。
確か…アパートから少し離れた所にあったような気がする。
もうちょっとしてから…
行くつもり…。
ちょっと緊張してる。
6月14日午後2時07分
私…いつのまにか…そのまま寝ちゃってた。
昨日…一睡もしてないから…
少しお腹がすいたから…起きて…パンを一つ食べた。
TVのワイドショーを見ながら…
時折…床に落ちたままの辱と書かれた本に目がいってた。
…。
迷ってる自分がいた。
手を伸ばして…本を取った。
バラバラッとページをとばして告白のページを開いた。
何度読んでも…興奮する。
いつのまにか…私はその女性と自分を重ねて読んでいた。
私…本を閉じて…立ち上がった。
やっぱり…行こうって…行ってみようって…思ったから…
それから…念入りに化粧をして…
あとから考えると…
これから銭湯に行くのに…念入りに化粧するって…変よね…
でも…そのときは…綺麗にしとかなきゃって…しか頭になかった。
バスタオルを一枚トートバックに入れて部屋を出た。
6月14日午後3時17分
桜王子銭湯って書かれた高い煙突を目印に歩いた。
湯って書かれた大きな暖簾が下がってる入り口の前で私少し躊躇けど
女って書いてある入り口に入っていった。
懐かしい木でできた鍵のついた下駄箱に自分のサンダルを入れて
少し緊張しながらガラガラって扉を開けた。
自分の顔の位置の高さに番台が現れた。
「まだ…早いよ…4時から…だよ…」
奥から男の人のしゃがれた低い声がした。
「あ…そうなんですか…」
「掃除してても構わないなら…良いけど…」
姿の見えない男の人と私は会話していた。
「別に…構いませんけど…」
姿を表した声の主は50歳くらいの男性で髪の毛に白髪が混じってた。
「それじゃ…どうぞ…」
おじさんは番台の扉を開けて座った。
私…バックから…お財布を取り出して1000円出した。
日焼けした顔には深い皺が沢山刻まれて頭に白いタオルを捻って巻いていた。
「はい…お釣り…です。」
私を見て少し驚いた顔をしながらそのおじさんはお釣りを渡してきた。
準備中の銭湯には当たり前だがガラスでしきられた浴場や脱衣場にも誰もいないかった。
決して広くない脱衣場の壁に大きな鏡がつけられ古い木の床に
大きな目盛りがついている体重計とマッサージ椅子が置かれていた。
竹で編まれた脱衣カゴが何個かまとめられて床に置いてあった。
子供の時に見た風景がそのまま、そこにあった。
「貴重品はこちらへ」って書かれた小さなロッカーにお財布を入れて
私…どこで服を脱ごうか迷っていた。
やっぱり…恥ずかしさを完全に消し去る事ができなかったから…。
貴重品ロッカーの列に隠れて服を脱ぐ事も可能だった。
でも…番台から降りてモップを床に走らせながら私の行動を観察しているおじさんの
視線を感じてしまい体が悶えた…
私は思い切って…おじさんのいる正面側のロッカーの前で着替える事にした。
おじさんは若い私が当然影に隠れて服を脱ぐと思ってたらしく驚いたようだった。
自分を辱めたいって願望の方が羞恥心よりやっぱり上だった。
私…着ていた水色のTシャツの裾に手をかけて一気に脱いだ。
そしてジーンズのボタンを外してそろそろとお尻から降ろしていった。
おじさんの顔がこっちを向いているのを横目で感じながら私…ブラのホックを外した。
プルッって感じで私の胸が弾んだ。
巨乳娘の美由に比べると見劣りするけど胸の形は私の方が良いと前の彼氏に言われた
事がある。自分でもそう思っている部分があった。
おじさんの前でまるでストリップをしているような錯覚さえ覚えた。
私は薄緑のパンティの縁に手を掛けてお尻の方からクルリッと剥いていった。
パンティを足首から抜いてTシャツに包んでカゴに入れた。
股間を隠した手からアソコの毛が食み出ていた。
おじさん…モップを持つ手を止めてじっと私の事を見ている…
最初の露出に満足した私はトートバックからバスタオルを取り出して身体に巻いた。
そのまま…浴場のドアを開けて入ろうとしたら…
「だめっ…だめだよっ…温泉じゃないんだから…バスタオルで入っちゃ…」
おじさんが私に向かって声をかけた。
「えっ…そうなんですか?」
おじさんが近づいてきた事に少し脅えながら私は答えた。
「だめだよ…風呂に入るなら…タオル取らなきゃ…」
子供の頃に来た以来久しく銭湯に入っていない私はTVの温泉番組の女性レポーターが
いつも身体にタオルを巻いて入浴しているので勘違いしていてのだった。
「タオルを巻いて入っちゃダメなんですか…すいません…」
私…思い切って…その場でタオルを取った。
おじさんの目の前に全裸の私がいた。
「すいません…知らなかったんで…」
「そ…そう…タオルを巻いて…なきゃいいんだよ…」
おじさんは動揺しながら私の身体を眺めていた。
私の乳房と股間の黒い繁みにおじさんの目が行ったり来たりしていた。
「これで…いいですか?」
お尻の割れ目を見せつけるようにしゃがみながら露わになってる乳房を隠そうとも
せずに私はおじさんの前にある脱衣カゴに外したタオルを入れようとした。
「あ…ああっ…結構ですよ…どうぞお入り下さい…」
私は顔を赤くしているおじさんを背にして浴場に入っていった。
プラスティックの桶で身体に湯を掛けて少し熱めのお風呂に私は体を埋めた。
まだ脱衣場にいるおじさんに対して湯船の中で横向きに体を変えた。
おじさんは時折私の方に顔を向けながら床を磨いていた。
そのうちにおじさんはモップで私が脱いだ服が入ってるカゴをモップで
少しずつ私からは見えない貴重品ロッカーの列に移動しているのが見えた。
カゴが完全にロッカーの列の裏に隠れて見えなくなるとその場におじさんもしゃがんで
姿を消した。時折そおっと影から顔を出して私の様子を伺いながらおじさんは私の服に
何かをしているようだった。
少ししてのぼせそうになった私はお風呂からでる事にした。
私が脱衣場に向かって歩いてくる姿におじさんは慌てた様子でモップで
私の脱衣カゴを元の場所に戻すと何食わぬ顔をして床を磨き出していた。
濡れた体のままどこも隠さずに私は脱衣場に入っていった。
あっ…おじさん…丁度…私のロッカーの前にいるわ…。
服を着る前にロッカーに寄って…みたい…
今、考えると不自然な行動だけど…やっちゃった…。
私…そのまま何も隠さずにおじさんの横にあるロッカーに近づいていったの…。
堂々と背筋をピンとはった姿勢で揺れる乳房もそのままに私は床を歩いた。
股間の繁みは濡れぼそって幾筋かに纏まってしまいアソコの割れ目の一部が
見えちゃっていた。
見られちゃう…アソコのビラビラの様子が…おじさんにわかっちゃう…
おじさん…私がどこも隠さないで近づいてきているのに…ビックリしてるみたい…
私がおじさんの横でしゃがみこんで鍵を差し込もうとしたとき…
後ろ向いて逃げちゃった。
あぁ…いっちゃった。
少しガッカリしながら私…鍵を回した。
そしたら…「ガリッ」って変な音がして鍵が動かなくなった。
抜こうとしても…抜けなくなっちゃった。
ガチャガチャ動かしても…全く動く気配がないから…立ちあがっておじさん呼んだの
「すいません…鍵が…開かないんです…」
「えっ…鍵が…」
おじさん…モップを壁に立てかけて近づいてきた。
「えぇ…何か…ガリッって音がして…」
「そ…そう…」
おじさんは全裸のままの私の傍に寄ると視線をどこに向けていいか困ってるようだった。
「どれ…」
おじさんは私の前にしゃがみこむと鍵をカチャカチャまわした。
しゃがんだおじさんの顔の横に私の股間で濡れて絡み合ってる陰毛の繁みがあった。
おじさん…ほら…少し…見えるでしょ…沙友里の…アソコ…
おじさんがチラチラっと私の股間に視線を送るたびに私…感じてきていた。
これが露出している…快感なのね。
初めて感じた…感情だった。
癖になりそうって…そのとき思った。
私…おじさんの横にしゃがみこんだ…。
「どうですか…開きそうそうですか…」
そしたら…おじさん…もう…鍵を動かす手を見るの止めて…
「あ…あぁ…大…丈…夫…だよ…」
おじさんの視線が私の顔とちょっと覗いているはずのアソコを交互に向けられていた。
おじさんが見ているのを知りつつ…私…心配な顔をしたまま…
少しづつ脚を広げていった。
「お財布…が入っているんです…」
おじさんは少しづつ見えてくる私のアソコの様子に目が釘付けだった。
「そ…そう…」
しまいには…私…おじさんの前で…
ちょうど…おしっこするみたい…に…脚が開いてた。
アソコがパカッって感じで割れて裂ける感触だった。
無言のままおじさん…じっと…私のアソコを見ていた。
私…アソコが熱くなってくる感じを…覚えながら…脚を開いていた。
たぶん…濡れて…しまっていた…と…思う。
トロトロとした私の愛液の滴がアソコから糸を引いて床に落ちそうな気がしてた…。
そのとき「ガチャリッ」って音がして鍵が回った。
「あ…開きましたよ…」
おじさんは少しガッカリした顔をして私に言った。
おじさん…私だって…
そう言いたかった…。
「おーい…誰もいないのか…」
男風呂の入り口の方から声が聞こえた。
おじさんは名残惜しそうに私の体を見ながら番台に上がった。
壁にかかった時計を見るともう4時になっていた。
私は体を拭おうと自分の脱衣カゴにあるバスタオルを手に取った。
そのとき包まっていた小さな布切れが床にはらりと落ちた。
私のパンティだった…。
私…Tシャツに包まなかった?
まぁ…いいかと思って床に落ちたパンティを穿こうとして…手にしたとき…
やっぱり…おじさん…が…って思った。
私…ちゃんと生地を表にして…脱いだから…
手にしたパンティは裏返しにしてあって私のアソコが触れている部分が露わになってた。
夕べの一人Hで滲んでしまった恥ずかしい染みがそこに付着していた。
おじさん…私の下着の…匂いを嗅いでいたの…?
番台のおじさんは次々と入場してくる客の応対に追われていた。
私…おじさんに…背を向けて…自分の鼻に…そっと…近づけてみた。
アソコを指で弄った後…愛液がついてる自分の指で鼻を擦ってしまって
知った自分の膣臭と愛液の香りがそこから感じられた。
私…服を着ながら…
おじさんに…私のアソコの匂い…嗅がれてたんだ…。
おじさん…嗅ぎたかったんだ…
私のアソコ…の匂い…
って思いがグルグル回ってた。
番台に座って客の応対をしているおじさんに気づかれないよう…
そっと…染みのついたパンティを…おじさんの…前に置いて…
私…銭湯を後にした…。
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storyH1沙友里の露出日記

storyH2沙友里の露出日記

第2章 6月27日
6月27日午前11時47分
今日は朝から雨…
部屋でじっとしてるのもいいけど体がムズムズする。
こないだの銭湯の一件以来…何もしてないからかな。
あれから銭湯に行ってないし露出もしていない…。
自分でもやりすぎたかなって後で少し反省したの…
でも…
一回覚えた快感はそうは消えなかった…。
何か他にないかなって何度も本を読んだけど…
みんな…凄すぎて…私には…まだ…出来ない。
そういう本ってどこに売ってるのかなぁ…
普通の本屋さんにあるのかしら?
ちょっと見て回ろうかな?
6月27日午後1時13分
駅前の二つの本屋を回ったけどやっぱり無い…
っていうか…
男性誌のコーナーにありそうなんだけど…さすがに近づけない。
このまま帰ろうかな…
もっと小さな本屋さんなら…良いんだけど。
あと一軒まわったら…
あっ…
古本屋だ。
今まで気づかなかった…。
入り口から見た感じ小さそうだし…お客もいないみたい。
ちょっと見てみようかな…。
横開きのガラス戸を開けて入った。
眼鏡を掛けたおじさんが一人奥のカウンターで座って私を見てる。
私…いきなり探せなくて…
何となく…漫画のコーナーに最初回った。
色々な漫画本が安く置いてあるけど…全然興味なし…
おじさんジロジロと私の事見てる…
そりゃ…こんな雨の日曜日にミニスカート履いた若い娘が古本屋に来るのは
珍しいかもしれないけど…
そんなに注目されちゃうと買い辛いじゃない…。
私…おじさんの斜め前にアダルトコーナーがあるのを知った。
どうやって近づこうかな…
……。
めんどくさいから堂々と見てやれっ!
私…おじさんの前を通ってアダルトコーナーに行った。
おじさん驚いた顔して私を見ていた…。
私…気にしないで探していった。
そしたら…あったの
「辱」が…
2冊も…
値段は1冊1000円もしたからちょっと痛いけど…
私…迷わず買っちゃった。
カウンターのおじさんたら…
私の顔を何度も見上げながらレジをたたいてた。
私…ニコッと笑顔をかえしていた。
6月27日午後3時09分
雨もやんでちょっとムシムシする部屋で今…本を読み終えた…。
ずいぶんと時間が掛かってるって?
………。
そんなに厚い本じゃないのに時間がかかったのは…
………。
もう…ご想像の通りですっ…
読みながら…しちゃいました。
えぇと…
それで…感想は…っていうと…
ちょっとは勉強になりました(笑)
試しに…その内の一つ…して見ます。
6月27日午後7時00分
さて…時間が来ました。
自分でこの時間にしようって勝手に決めてました…。
もう…準備はできてます。(心も身体も…服装も…)
それじゃ…行ってきます。
6月27日午後7時08分
それにしても…
パンティを穿かないで外に出るって凄い緊張する…
ミニのまま出てきたから余計…緊張…
さっきアパートの階段を降りるとき下から丸見えだから…
一番緊張したなぁ…
でも…そんなに短いのじゃないから…普通にしてればバレないと思う…
あぁ…やっぱり…スリル感じる…
今…男の人が横を通った。
まさか…私がノーパンで歩いてるとは思ってないでしょう…
でもパンティ着けないで外を歩いているのはこれで二回目…
あの銭湯の帰り…そうだったから…
でも…あの時は興奮してて頭真っ白だったから…
ノーパンで歩いた事…あんまり覚えてない。
だから…新鮮ですぅ…(なんちゃって…)
どこに行こうかな?
あんまり変な所行くとレイプされちゃうかもしれないから…
そういうの…怖い。
安心して…露出できる…
安心っていうのも変かな?
でも…そういうの…無いかなぁ…
やっぱり…本の載ってたのしてみよう…
6月27日午後7時32分
やっとバスが来た。
乗ってると良いなぁ…
私のターゲットは大人しそうな小・中学生か、お年寄り…
どっちも危険性ないからね…。
うぅぅんと…
いた。
おじいちゃん…一番後ろの座席にちょこんと座ってる…。
あんまり混んでないから…
チャンス!
私…空席の列をとばしてまっしぐらにそのおじいちゃんのところに行った。
「すいません…そこに座りたいんですが…良いですか?」
わざわざおじいちゃんの横の空席を指差した。
おじいちゃん…他にいっぱい席が空いているのに…って顔をしながら譲ってくれた。
多分…この奇妙なやり取りに気づいているのは運転手がチラッと私を見たくらいだった
と思う。その運転手も別に気に留めた風は無かった。
後ろに乗ってるって事はすぐには降りないだろうって思ってた。
おじいちゃん…最初は怪訝な顔をしていたけど…
私が…少しずつ…スカートを捲っていったら身体を寄せてきた。
目尻を下げて少しずつ露わになっていく私の股間を見ていた。
やがておじいちゃんの目の前に私のアソコの毛が現れた。
車内灯に映し出された私のアソコの毛は妙に生々しかった。
おじいちゃん…私の顔を見て…ニヤッと笑った。
「お嬢さんのアソコの毛…良い生え具合だね」
って小さく囁いた。
ジュンッって感じでアソコが熱くなった。
私…そのまま腰を突き出して…アソコをおじいちゃんに見せた。
おじいちゃん…私のアソコの顔を近づけて…見ていた。
「綺麗なもんだ…。少し…汁が出てるな…」
私…指で開いて…中身も見せた。
ちょっと…濡れているのが自分でも分かった。
そしたら…おじいちゃん…いきなり顔を埋めてきた。
ペロッ…ペロッ…って…アソコ舐められちゃった…。
私…嫌がりもせずに指で開いたまま…おじいちゃんに舐められちゃった。
「お嬢さんの…お汁…良い味してるよ…」
お汁…って…何?
…愛液の事か…なるほど…勉強…勉強。
いくことはできなかったけど…
乗客のいるバスで老人にアソコを舐められるのに興奮している私って…
やっぱり…普通じゃないよね…。
おじいちゃん…しばらく舐めてくれていたんだけど…自分のバス停で降りちゃった。
そしたら…多分…塾の帰りだと思うけど…中学生くらいの男の子が乗ってきた
私の前の座席に座るから…
ちょっと呼んじゃった。(大胆!)
最初は怖がっていたみたいだけど…結局私の横に来た。
「ねえ…僕何年生?」
「中学1年…」
まだ声変わりしてない透き通ったままの声だった。
「ふぅぅん…塾の帰りなの?」
「うん…桜団地で降りるんだ…」
男の子が言ってる桜団地までは当分時間は掛かる。
「僕みたいにかっこいいとクラスでもモテるんじゃない?」
「そ…そんな事ないよ…」
「でも…女の子とかには興味あるでしょ…」
「別にないよ…女なんて…」
「本当…?」
「うん………ちょっとだけあるかな…」
「そう…ねえ…ちょっと見て…」
私…スカートを捲った。
剥き出しの股間がスカートの裾から現れた。
アソコを覆ってる陰毛が男の目に映った。
「わっ…マン毛…だ。」
「何で…パンツ…穿いてないの…」
「良いから…女の人のアソコ…見たいでしょ…」
「う…うん…」
「じゃぁ…静かにしてて…」
私…さっきと同じように…腰を突き出して…男の子に…見せた。
「す…すげえ…これが…女のマンコ…」
まだ何も知らない純白な男の子に生々しい女の性器を晒し見せている自分に興奮した。
「ほらっ…」私はさらに開いて淫液が潤う肉塊の様を見せ付けた。
男の子は興味をもって私の濡れたアソコを覗きこんでいた。
私はふとその指で触らせたい願望に襲われて男の子の汗ばんだ手を掴んだ。
「触っても良いわよ…」
男の子はそうっと私のアソコに手を這わせた。
「何か…ヌメヌメしてて…気持ち悪いっ…」
「でも…おちんちん立ってるんじゃない…ほらっ…」
学生服の上から触った男の子のアレはカチンコチンに勃起していた。
「止めてよ…」
「いいから…私のアソコ…触ってなさい…」
私…男の子に自分のを弄らせながら…ズボンの上から擦っていた。
直立不動って感じのおちんちんは触っていて気持ち良かった。
「自分でした事あるんでしょ…」
「………。」赤い顔して男の子は首を縦に振った。
「私がしてあげる…」
「えっ…いいよ…」
男の子は私のアソコから手を引き抜いて言った。
「いいから…言う事聞きなさい…でないとこの事…お母さんに言いつけるから…」
私…ちょっと脅かしちゃった。
男の子…下を向いたまま…黙っちゃった。
でも…おちんちんは大きいままだった。
私…どうしても…触りたくて…しょうがなかった…。
「ねえ…誰にも言わないから…触っても良いでしょ…」
「…。」
「秘密にするから…」
「…」
「ね?」
「…」
「………うん。」
私…男の子のズボンのジッパーを降ろした。
そこから手を差しこんでブリーフの割れ目から指を入れるとまだ生え揃ってない
男の子のアソコの毛がジョリッって感じで指に触れた。
尚も進んでいくとビンビンに勃起している男の子のおちんちんに手が触れた。
心臓がバクバクするくらい興奮していた。
思わず手のひら全体でおちんちんを掴んじゃった。
「…。」恥ずかしそうに男の子が私の顔を見た。
「大丈夫よ…」
反り返っているおちんちんを取り出すのに苦労したけど…
やがて…ジッパーから成熟前のおちんちんが現れた。
亀頭の部分が完全に剥けていないけど…太さや長さは充分だった。
青臭い精液と恥垢の強い匂いがしていた。
私…静かに…亀頭を覆ってる包皮を剥いていった。
男の子のまだピンク色の亀頭が露出してきた。
カリの裏側に付着している白い恥垢が強い異臭を放っていた。
でも…そんな匂いがまた私を興奮させていた。
私…そのまま…口に含んじゃった。
男の子…ビックリして少し腰を引いたけど構わずしゃぶっちゃった。
男の子の匂いが口に広がっていくのを感じながら私夢中で舌をはわした。
「気持ちいいでしょ…」
「う…うん。」
私…咥えながら…おちんちんを擦った。
おちんちんの先っぽが膨らんでいくのが分かった。
(もうすぐ…いっちゃうわね…)
「うっ…」
すぐに男の子は小さくうめき声をあげて私の口の中に勢いよく射精した。
何か…甘酸っぱい味がした。
私…飲んじゃった。
もう…自分で何をやってるんだか…分からなくなって…いた。
「ねぇ…おねえさんがいくとこも見てて…」
私…男の子の前でアソコを弄った。
もう…ビショビショでシートまで…垂らしてた。
「ねぇ…見てぇ…見てぇ…ほら…」
クリトリスをこねくりまわした。
「濡れてるの…分かる?…あぁっ…」
「ここに指…挿れてみて…」
私…アソコの穴に男の指を入れた「
「あっ…」
男の子の指が私のアソコに挿入されていった。
「わっ…何か…熱い…肉が絡みつくよ…」
私…もう…絶頂に達しそうだった。
「掻きまわして…中で…そう…もっと強く…いいっ…そう…いいっ…」
「あっ…おねえさんも…いくわ…あっ…あああっ…」
「いっ…いくぅ…見てっ…見ててねっ…あっ…あああああああああああっ」
私…男の子の前でいっちゃった。
男の子の指を抜いてハンカチで拭いてあげた。
やがて男の子はバスを降りた
男の子はバス停で降りてからも暫く私の事見送っていた。
私…ちょっと…さみしかった。
バスは終点桜王子駅についた。
私は折り返しそのバスに乗って自宅に帰ろうとしたけど…
帰りは何もしなかった。
だって…
そのときは…男の子との…事が…薄らいじゃいそうだったから…
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storyH3沙友里の露出日記

第3章 8月1日
8月1日 午後5時46分
今…買い物から帰ってきました。
前から欲しかった靴とバックをついに買っちゃいました…
早く…冬のボーナス来ないかな…(笑)
ちょっと思い切りました。
駅からの帰り道何人か浴衣姿の女の子とすれ違った…
今日…近所の桜王子公園で夏祭りがやっているみたい。
そういえば朝からポンポン鳴っている花火の音に目を覚まされた…
あれ…お祭りの合図だったんだ…
そういえば…駅にポスター張ってたっけ…
今日だったのか…
お祭りかぁ…
いつもはあんまり興味無かったけど…
今年は久しぶりにお祭りに行って見ようかなぁ…って思ってる。
この心境の変化は…
一昨日、お母さんから送られてきた荷物にどういう訳か浴衣が入っていたのが大きい…
送られてきたのは私のお気に入りの紺地に色とりどりの蝶々が描かれている浴衣だった。
お祭りは…
お祭りは…っていうより…
夏は…
やっぱり浴衣よね…
夏にしか…着れないし…
浴衣…着ちゃおうか?
それ着てお祭り行ってみようか?
どうしようかな…
うーん…
とりあえず…
着てみよっと…
クローゼット横の鏡に写してっと…
「うーん…なかなかじゃない。」
くるっと回って…っと
「よし…帯もバッチリ…」
……。
このまま行っちゃえ!
八月一日 午後6時28分
「わぁ…いっぱいお店が並んでいるぅ…」
夕暮れの公園には赤い提灯が何個も揺れていた。
いつもは何もない公園内の歩道にたくさんの店が並んでいた。
たこ焼き…綿あめ…おでん…
子供の頃を思い出すなぁ…
私、うれしくなって水あめ買っちゃった…
「あまーい…美味しいっ」
私…ペロペロとイチゴの味がする赤いみずあめを舐めながら大勢の人が行き交う
歩道を歩いていた。
カキ氷も食べちゃった。
それもまたイチゴ…
私…イチゴだーい好きなの…
私は歩きながらあるものを探していたの…
なかなか無いなぁ…
「ん!…あった」
赤い金魚の書かれた旗が目に入った。
「金魚すくい」…
したかったんだぁ…
あれ…お客さんいないよ…
やってないのかなぁ…
「おじさん…金魚すくいしたいんですけど…」
頭にタオルの鉢巻を巻いたランニング姿のおじさんに言った。
「400円…」
おじさん…愛想も無く手を差し出した。
「はい…400円」
私はお金を払って小さな器と薄い紙が張ってある掬い棒を貰った。
「どれが良いかなぁぁ…」
私…しゃがみこんで赤と白の金魚が泳いでいる水槽を覗き込んだ。
小さい金魚の群れは水槽の中をあっちいったりこっちいったり泳ぎまわっていた。
そのうち…一匹の金魚に狙いをつけた。
おじさん…最初は私に興味なさ気にあくびなんかして行き交う人の姿を見ていたけど
そのうち何かに気づいたように私の真ん前にしゃがんできた。
「お嬢さん…どれ…狙っているの…」
「ええっと…この小さい白いの…」
「そうかい…頑張ってね…」
おじさんそう言うと笑顔で私を見つめていた。
何気なく自分の姿に目をやると浴衣のすそがはだけて白のパンティが少し見えていた。
おじさん…だから近づいてきたんだ。
おじさんたら私の股間一点を見つめている…
そんなに見られたら…
私…変になっちゃう…
そんなに見たいの…?
私…金魚すくいに熱中しているようにしながら足を広げていった。
おじさんの目が少し大きく広がったように見えた。
私のパンティはすっかり露出して割れ目の辺りがプックリ膨らんでいた。
ああっ…
おじさんチラチラと私の顔を見てくる。
あんまり顔を見ないで…
興奮しているのがばれちゃう…
おじさんも興奮しているのか荒い息使いに鼻の穴を広げている。
あああっ…
見られてる。
もう…
感じてきてる…
少し染みができちゃったかな…
濡れているのがわかる…
おじさん気づいているかな…
私…ただ水の中で掬い棒を掻きましているだけだった。
「あっっ…」
紙が破れちゃった。
しょうがないな…
ここまでね…
「すいません…破れちゃったから…」
私…水が滴る掬い棒をおじさんに差し出した。
「そうか…残念だったね…」
そう言うおじさんの方こそ残念そうだよ…
「またおいで…」
おじさんの声に笑顔で答えながら私その場を後にした。
ううううーん…興奮した。
八月一日 午後7時38分
ちょっとトイレに行こうかな…
確か…この辺に…
うわっ…この長い行列は…何?
もしかして…
トイレを待つ人たちなの…?
すごいなぁ…
とりあえず並ぼうっと…
もう10分くらいたったかな?
全然減らないじゃん…
まだ限界じゃないけど…いつまで待つの?
……。
今…私…すごい事考えちゃった…。
思い出したの…
あの露出本「辱」の事を…
告白体験談にでてた。
野外でのおしっこ体験の事…
やってみようかな…
でも…まだ人前では…勇気が無いな
……。
そうだ…
もっと奥の林なら…できるかも…
そこなら…人がいないだろうし…
行ってみよう…
やっぱりここら辺になってくると人が少ない
もうちょっと奥に…
だいぶ暗くなってきたから…
ここら辺で平気かな…
大丈夫かなぁ…
ううううーん…なかなか勇気がいるなぁ…
しゃがみこんだけど…
心配で周りをキョロキョロしちゃう…
誰もいないよね…?
それじゃっ…
エイッ!
パンティを一気に降ろした。
まったく無防備になっちゃった。
「シャァァァァァァァァァァッ」
音をたてておしっこが出た。
私…今…外でおしっこしてる…
ちょっと離れたところで大勢、人がいるというのに…
アソコを丸出しにしてるの…
開放感っていう感じ…気持ち良い…
ああっ…露出欲求が解消されていくわ…
私…おしっこ終わってもそのままの態勢で暫くいた。
誰か見てないかな…
こんな林の奥には誰もいないか…
だから…おしっこしに来たんだし…当たり前か…
……。
……。
そうだ…。
このまま…パンティ穿くの止めてみようかな…
そうノーパンで…いようかな…
私…膝に絡まっていたパンティをそっと脱ぐと…
巾着袋に入れた。
芝生わきの歩道に出た私は当ても無く…歩いた。
私の事を気にする事なく…
大勢の人々が横を通り過ぎていく…
皆…知らない…
浴衣の下に何も穿いていない事…
ああっ…ドキドキする…
顔…赤くなってないかな…
ねえ…私…パンティ…穿いて無いのよ…
この裾を捲ると…アソコが丸見えなの…
行き交う人々に叫びたかった。
あ…さっきの金魚すくいだ…
いっぱい子供たちが水槽を囲んでる…
おじさんも忙しそう…
誰もいなければ…と期待してたのにな…
ちょっとガッカリ…
わ……花火があがった。
久しぶりだな…
大きな花火を見るの…
八月一日 午後8時04分
皆…シートとかに座って見てる。
楽しみにしてたんだ…
私も見ようっと…
確かハンカチあったよね…あった…あった。
ハンカチを広げて…と…OKOK…大丈夫…。
体育座りしてっと…よいしょっと…
「ドーン」
打ち上げの大きい音にびっくりしたけど…綺麗だなぁ…
わぁ…今の大きかった…すごーい…
一杯…人がいるなぁ…すごく混雑してる…
私の横にもカップ酒を片手にもったおじさんが座ってきた。
おじさん芝生の上にそのまま座っちゃった。
仕事の帰りなのかな…作業着きてるし…何となく汗臭い…
まぁ良いか…
わぁぁぁ…今の綺麗だった…
だいぶ混んできたのか…おじさん…私の方に詰めてきた…
チラチラと私の顔を見ているのが分かる…
また…距離を縮めてきた…
おじさーんそっち側…空いているんじゃない?
肩が当たってるよ…
お酒の匂いもしてきたし…
だらしなく伸ばした手が私の浴衣の裾に当たっていた…
私…気付かない振りして夜空に咲く花火を見ていた。
そっとおじさん裾を摘んでずらそうとしている…
ゆっくりと…ゆっくりと…
私…浴衣の裾がはだけていく感触を感じながら…上を向いていた。
ハラッという感じで…
片方の太腿が見えた…
心臓がドキドキする…
おじさん…辺りを伺いながらさらに体を寄せてきた…
おじさんの手が太腿を触っている…
周りの人達は花火に夢中で…私の姿に気づかない…
おじさんの手はスルスルと私の太腿を撫でていた。
私が何も反応しない事を良い事に…おじさん太腿の下から手を這わせてきた。
立ち膝している私の股間におじさんは手を伸ばそうとしていた。
私も興奮していた…体が熱くて汗を掻いていた…
通勤電車で痴漢された事はるけど…アソコを触られた事は無いの…
それに…
今…私…パンティ…穿いていないし…
触られちゃう…
おじさん…私のお尻の割れ目に手を伸ばした…
そしたら…一瞬…おじさんの手が止まった…
「おじょうさん…ノーパンなの…?」
厭らしい声で私に声を掛けてきた…
私…無視をして花火を見続けていた。
おじさんはお尻の割れ目から…ゆっくりと…上にあがってきた…
あっ…
おじさんの指がアソコに当たった…
おじさん…私の顔を見ながら…その指をゆっくりと動かしだした…
割れ目の筋に沿って指が上下に動いていた…
初めて…アソコを痴漢されているのに…緊張していたけど…
少し…気持ち良かった…
「濡れてる…よ。」
おじさんの声がする。
おじさんの指が割れ目をこじ開けてきた…。
ドロッって感じで何か液が垂れてきたのが分かる…
私…濡れちゃってるの…?
割れ目を開けたおじさん…私の穴の周りをなぞってきていた…
気持ち良い…
ビクッって体がなっちゃった…
おじさん…穴に少し指先を入れたり出したりしていた…。
あああっ…
私…膝を押さえていた両手を後側にして少し脚を広げた。
おじさん…私をじらすように…指を動かしていた…
私…少し…腰を…浮かしていた…
もう…挿れて欲しかった…
ああっ…ああっ…あああああっ…
痴漢ってこんなに気持ち良いの?
知らない人にアソコを弄られているのに…
感じてしまうわ…ああああっ…
浴衣の裾はすっかりはだけて…毛が見えていた。
あああっ…ああああっ…
声がでちゃいそうになるのを…必死で我慢した…。
おじさん…指を…一気に…付け根まで挿入してきた。
「くぅぅ…」
私…我慢できなくて…小さく声が出ちゃった
アソコの中で壁を擦るようにおじさん…指を動かしてきた…
ううううんんんんっ…あああっ…
アソコがビチャビチャになっているのが分かる…
おじさん…ああああっ…気持ち良いよ…
私…目を瞑っていた…
それに…おじさん…激しく…クリちゃんを親指で…擦るの…
気持ち良いっ…ああああああっ…
打ちあがった花火の一瞬の明りで私の体が照らし出される…
乱れた浴衣の裾からおじさんの日焼けした腕が股間に挿入されているのが見える…
ああああっ…いいっ…いっちゃいそう…
おじさん…花火を見ながら…弄ってる…
こんなに人がいるなかで私…アソコを弄られてるの…
また…アソコから…液が…流れてきたみたい…
おじさんの指…ベチョベチョでしょう…
ううっ… きそうな感じ…
ああああっ…
ああああああああっ…
もう…あああああっ…もうっ…いきそう……
あああああっ…いくぅ…いくぅ…ああああっ…ああああああああああああああっ…
私…腰を前後に動かしていっちゃった…
おじさん…いつのまにか…私の顔を見ていた…。
イクところ…見られちゃった…
「いったのか…」
私…思わずコクンって頷いちゃった…
おじさん…しばらく…私のアソコを撫でていたけど…
そのうちに満足そうにおじさん…笑いながら…夜店の並ぶ歩道に向かって歩きだした…
私はっていうと…
余韻にひたりながら…夜空に浮かぶ花火を見ていた…。
8月の熱い夜でした。

【近親相姦】野外で自虐【体験談】

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こんにちは。
私、もう、心臓が口から飛び出しそうなほどドキドキしました。
恥ずかしかったけど、やはり告白してよかったです。
世の中には、私のような変な性癖の人間が居るっていうことだけでも、みなさんに知っていただければ嬉しいです。
中学になると自分の部屋ができたので、部屋でいろいろな自虐プレイをしました。
身の回りのいろいろな物を、あそこへ挿入しました。
当時まだ珍しかった24色のサインペンを友人から貰ったのですが、それを見ていたら、私の中に何本入るか試してみたくなってしまいました。
はじめは6、7本でつらくなったのですが、何度もしているうちにどんどん数が増えて、最高で15本くらい入りました。
当時、まだびんのコーラが売っていて、家に空き瓶がありました。
びんの途中のくびれているところまで入れました。
入れて何分そのままで耐えられるか、っていうプレイをよくしました。
2時間くらい入れたままでいたこともあります。
その頃はもう生理があったのですが、私はとても量が多いほうでした。
特に量が多い日には必ずこの挿入プレイをしました。
もう、あそこの周りは血まみれになって、それはすごい光景でした。

私の部屋は1階で、通りに面していたので、よく夜中に窓から外へ抜け出しました。
近所の公園でオナニーをするためです。
私には露出をする勇気はありません。
でも野外でオナニーすると、とても感じますよね。
私はいつも公園の木の茂みに隠れてオナニーしました。
もし誰かに見つかったら大変ですし、やはり男の人は恐いです。
だからもう、野外オナニーは中学生の私にとっては、ドキドキでした。
でも、しているうちにエスカレートして、服を脱いで裸でするようになりました。
夏は蚊や虫が多くてだめです。
それに人も多くて、いくら茂みの中に隠れていても近くに人が来ると恐くてだめでした。
それに比べて雨の日や冬の寒い日は、人に見つかる心配も少なくてオナニーに集中できるので好きでした。
雨の日に傘もささないで野外でオナニーをしました。
雨の日は裸より服を着たままのほうが感じるんです。
雨で服がずぶ濡れになります。
これがみじめで、とてもいいんです。
台風が来て大雨が降ると、いてもたってもいられなくなって公園へ行って全身ずぶ濡れオナニーで感じました。
近所の公園は、冬は木の葉が落ちてしまって茂みがなくなるので、困ります。
そこで私は、ほかの公園を求めて自宅の周辺を必死に探しました。
歩いて20分くらいのところに大きな公園があるのですが、そこには死角になるような場所がたくさんあって、私のプレイに最適でした。
この公園は、今でもよく自虐プレイに使っています。
ここが私の本拠地になりました。
この公園のおかげで、冬でも野外オナニーができるようになりました。
冬の野外オナニーをするようになって、私って本当に自虐魔ねって思いました。
季節がいい時の野外オナニーより、冬の寒い夜に裸になってオナニーをするほうが、寒くて、つらくて、感じてしまうからです。
冬の寒い雨の日には、もっと感じました。
下着姿でずぶ濡れになって震えながら、地面を這いつくばって何度も果てました。
裸より下着姿のほうがよかったです。
下着がずぶ濡れの泥だらけになって、とってもみじめな感じがするからです。
たいてい、パンツとキャミだけで足はミュールとかです。
あとスリップってご存知ですよね。
最近使わなくなりましたけど、私はこのプレイには今も良く使っています。
スリップはレースや花柄が付いていて可愛いし、薄くって下着のようでワンピのようで、とてもエッチな感じがします。
このスリップにパンツだけの姿で、ずぶ濡れの泥だらけになって寒さに震えながらオナニーをします。
この寒さに耐える自虐プレイがあまりにも好きで、もう自分で自分をコントロールできないくらいに感じてしまいます。
今でも一番好きなプレイです。
私が自虐プレイのとりこになった一番の原因です。
高校生になると、自虐はまた一層エスカレートしました。
でも、長くなりすぎますので、この続きは改めて書かせていただきます。
最後にちょっとだけ。
今でも真冬の野外自虐はしています。
相変わらず私の一番好きな自虐プレイです。
去年は夜に、パンツにミニスリップにミュールという姿になって、5時間も公園の林の中で震え続けました。
今は自虐プレイ中のオナニーは禁止にしていますので、ただただ5時間、寒さに苦しみ続けました。
身体は冷え切って、最後の1時間は意識がモウロウとして呼吸するのもやっとでした。
帰り道は、真夜中で誰にも会いませんでしたが、真っ直ぐに歩くこともできなくて、とても危なかったと思います。
頭痛と嘔吐で3日間、苦しみました。
でも、そんな思いをしても最高の充実感が得られますし、もっともっとしたいと思ってしまいます。
もう、本当に私っておかしいですよね。
もうすぐ夏がやってきますね。
今年はどこまでしてしまうのか、自分でもとっても恐いです。

【近親相姦】巨乳義母【体験談】

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同居している義母とHな関係になりました。

私は28歳のサラリーマンです。妻は25歳で、社内恋愛で昨年の3月に結婚
しました。義母は47歳ですが、見た目は40くらいです。同居するまでは、
義母は同じ市内の一戸建て、私たち夫婦はアパートに暮らしていました。
今年1月に義父が交通事故で亡くなったので、私たち夫婦が一戸建ての方
に移ることになりました。

義父は私にすごく親切にしてくれていたので、亡くなったのはすごく
ショックでしたが、初めて会ったときから憧れていた義母と同居すること
になり、嬉しくなりました。義母は妻と同じく色白でムッチリした体型を
しています。ルックスは、平均よりやや上のレベルという感じです。妻と
並んで立つと、母娘と言うよりは少し年の離れた姉妹です。

今年3月から同居し始めました。洗濯物カゴに入っている義母の汚れた下

着の臭いをかいだり、干してある下着類を眺めて楽しんでいました。休日
の夕方などは、私が全員の洗濯物を取り込んで畳んでいると、義母が慌て
て飛んできて、自分の下着を隠そうとします。色白の顔を羞恥に染めて
「後は私がやりますから…」と言う義母を見ると、かわいい人だなと思い
ました。そんな義母とHな関係になったのは、ゴールデンウィーク中です。

ゴールデンウィーク中に、妻が会社の同僚3人とヨーロッパ旅行に出かけ
ました。全員私もよく知っている人たちです。妻は、私が自分の母親と
1週間も二人っきりで過ごすことに何の不安も覚えていない様子でした。

ゴールデンウィーク初日午後、義母と昼食を終えて2人でリビングでくつ
ろいでいるときのことです。
「雅彦さん(私の仮名)、本当にごめんなさいね。娘1人だけ楽しんでし
まって…」
「とんでもない、結婚前から行きたいねと話してたことですし、お互い
たまには羽を伸ばさないとね。気にしないでください、おかあさん」

こんなとりとめもない雑談をしているうちに、「肩こり」が話題になり
ました。私が「おかあさんにマッサージしてあげますよ。けっこう自信
があるんですよ。真美(妻の仮名)も喜んでくれてます」と言うと、最初
は「いえ、いえ、大丈夫よ」と断っていましたが、私がソファーに座っ
ている義母の後ろにさっと回って両肩に手をかけると、「それじゃあ、
お願いするわ」と言ってきました。私の手が触れた瞬間、義母の体がビ
クっとなったのを見逃しませんでした。

斜め上からの眺めは壮観です。かなりの巨乳なので、緑のサマーセーター
の胸部分がドーンと突き出ていて、少し強めに肩を揉むたびにブルンっ
ブルンっと揺れるのです。耳が真っ赤になっていて、首筋に鼻を近づける
と、ほわーんとした甘い香りがします。少し前かがみになってもらい、
首の付け根からだんだん背中中央あたりまで下がっていきます。数回上下
を繰り返した後で、いたずら心が湧き起こってきました。

皆さんもやったことがあるかもしれませんが、ブラのホック外しです。
私は高校のころ、「名人」と呼ばれていました。クラスの女子全員のホッ
ク外しに挑戦したほどです。20人中14人まで成功しましたが、堅物の女子
生徒が担任に報告したので、結局そこでおしまいになってしまいましたが。

義母の背中をマッサージ中に、ブラのホックを外しました。義母はすぐに
は気づかなかったようでしたが、気づいたとたん「あ、ありがとう。もう
いいわ。だいぶ楽になったみたい」と顔を真っ赤にして慌てていました。
1週間もあることだし、ここで無理をして警戒されるのは得策ではないな、
と考えました。その晩、私の入浴中に次のチャンスが巡ってきました。

入浴中に大声で義母を呼び、風呂場の入り口まで来てもらいました。戸を
少し開けて「おかあさん、大変済みませんが、私の部屋から髭剃りをとっ
てきて欲しいのですが…」と遠慮がちに言いました。義母は私の股間を見
たとたん、「はっ」として、目のやり場に困った様子です。私はわざと説
明しにくい、ややこしい場所に髭剃りを置いておいたので、説明に手間取
る振りを装い、チンポを見せ続けました。義母は下を向いて消え入りそう
な声で「はい、ええ」と相槌を打っていましたが、ときおりチラッチラッ
と私のチンポに目を遣ります。

3分ほどして義母が髭剃りを手に戻ってきて、手渡してくれたときも、もち
ろん見せ付けました。しかも、自分で取れるのに、風呂場の脇にあるラッ
クからクリームを取ってくださいともお願いして、時間稼ぎをしました。
今度は、義母も先ほどより長めに、しかも嬉しそうに私の股間をチラッと
見ます。

義母は笑顔で「何かあったら遠慮なく呼んでくださいね」と言って、リビン
グに戻りました。風呂につかりながら、今日はどこまで進めようかと考えま
したが、「急いては事を仕損じる」ので、後は明日にしよう、と決めまし
た。この決意(と言うほど大げさなことではありませんが)があっけなく覆っ
たのは、義母が入浴した後のことです。

義母が風呂から上がって来て、2人でニュース番組を見ていたときのことで
す。CMになったとたん、義母が恥じらいの表情を浮かべて
「雅彦さん、あ、あの…」
「はい?」
「い、いいえ。別に…」
「何ですか、おかあさん。遠慮なく言ってくださいよ。」
「マッ、マッサージをお願いしたいんですけど…」
そう言う義母の顔はもう真っ赤で、まるで少女みたいでした。そう感じた瞬間、
我慢汁が出始めました。

「なあんだ、そんなことですか。お安い御用です。そこに寝てください。」と
返事しました。義母がバスローブを脱ぐと、下はいつもの、青いストライプの
入ったパジャマでした。絨毯にうつぶせに寝てもらい、肩から始めました。汗
のためか、じっとりした感触が手のひらに伝わってきます。最初は、肩から指
先に向かって揉み解しました。たまに義母の様子を伺うと、本当に気持ちよさ
そうにうっとりしています。

両腕の後、今度は肩から背中にかけてマッサージしていきます。石鹸のいい香
りがします。私の手が背中の下のほう、腰に近づくと、「あっ」「くっ」と声
が漏れ体がビクっとなるのは、本当に楽しかったです。もちろん、翌日に経験
したできごととは比較になりませんが…

今日は控えめにするつもりでしたので、お尻にまでは手を伸ばしませんでした。
上半身の後、足の裏に移りました。指を揉み解してから、ふくらはぎに進みま
す。膝が結構感じるようで、触るたびに「んふっ」と声を洩らしながら体がビ
クっとなり、大きなお尻が揺れました。ただ、ゆったりしたパジャマを着てい
ましたので、あまりはっきりとは見えませんでした。膝から上は触りませんで
した。焦らしてやろうと思ったのです。

20分くらいマッサージしたところで、「おかあさん、今日はこれくらいで…」
と言って、打ち切りました。義母は「え?ああ、そう、そうね、だいぶ良く
なったわ。ありがとう」と答えましたが、明らかに物足りなさそうでした。
後日、この最初の晩のマッサージのことを尋ねました。
「麗子(義母の仮名)、あの時もっと恥ずかしいマッサージを期待してたんじゃ
ないの?」
「ち、ちがいます」
「正直に言わないと入れてあげないよ」

最初のうちは違うとか、そんなことは期待してなかったとか言い張っていまし
たが、チンポの先端をむき出しのクリにグイグイ擦り付けたり、少しだけ挿入
してからすぐに抜いたりしながら意地悪く尋ねると、我慢できなくなったのか
それとも入れてもらえればそんなことはどうでもいいと考えたのか、白状しま
した。

話を戻します。2日目の朝、2人で朝食を取っているとき、「なんか、こうして
いるとまるで新婚みたいですね」と言ったら、義母は満面の笑みで「うふふ、
そうね。でも…恥ずかしいわ」と答えた後、ほんのり赤面して黙ってしまいま
した。食べ終わって2人で食器をシンクに運び、義母が洗い始めました。

「私もお手伝いしますよ」と言って、洗い終わった食器類をあちこちの戸棚に
納め始めましたが、もちろん目的は別にあります。シンクのそばに大きなテー
ブルがあるので、洗い物をしている人の後ろを通るときは少し窮屈なのです。
台所のあちこちにある食器棚に食器を入れるため義母の後ろを通る際、パン
ティラインがくっきり浮き出ている義母の大きなお尻に自分の股間を擦り付け
ながら通過しました。2度ほど繰り返した後で義母を見ると、首から顔まで真っ
赤になっています。かわいい人だなと思いました。思わずギュっと抱きしめた
くなりましたが、我慢しました。

真後ろに立って「おかあさん、これはどこにしまうんですか?」と皿を見せて
耳元で囁くように尋ねると、一瞬ビクっとしてからかすれた声で「それは白い
ほうに…」と言いました。しばらくこんなことを続けましたが、2人分でしかも
朝食なので、食器の数はわずかです。それなのに、義母は洗い終わったはずの
食器までまた洗い出して、時間稼ぎをし始めました。私が「お母さん、それは
さっき洗ったんでは?」と言うと、少し慌てたように「そ、そうだったわね。
まだ寝ぼけてるわね。うふふ」とごまかしていました。

一通り片付け終わって、台所を出ようとしたところ「あっ、ちょっと待って。
ちょっとこれ手伝って…」と言ってきました。「食器棚の上にあるものを取り
たいんだけど、安定が悪くて…」という義母が指す指先を見ると、小さい脚立
がありました。「私が取るから、雅彦さん、押さえててね」とのこと。ピンと
きました。このシチュエーションで義母が何を望んでいるかを。

義母が白い食器棚の前に脚立を置いて、登り始めます。春めいたスミレ模様の
薄い生地のスカートに、パンティラインがくっきり浮かび上がっています。義
母が天井ぎりぎりの高さにある箱に手を伸ばしたあたりで、目の前にーンと迫っ
てくる巨尻を左右からがっしり掴みました。義母が「キャっ」と叫んでバランス
を崩したので、脚立がゴトンと音を立てて少し傾きました。私がわざとらしく
「おかあさん、だいじょうぶですか?」と尋ねると、真っ赤な顔で荒い息をして
「だ、だいじょうぶよ」と答えました。私が「しっかり押さえていますので…」
と言うと、義母は箱の中をガサゴソかき回し始めました。

私は早速両手を動かし始めます。最初はお尻の両脇を掴んでいましたが、モゾ
モゾ動かして少しずつお尻のほっぺの方に手のひらを移動させました。義母の
顔を見ると、真っ赤な顔をして息もさらに荒くなっています。両手の親指がお
尻の割れ目に近づき、お尻のほっぺを左右に少し広げるように動かしたところ、
「ああんっ」と声を洩らして腰が少し砕けてビクっとなりました。大きくバラ
ンスを崩して倒れたら困るので、その後は多少手加減して撫で回しました。5
分ほど経ったとき、私の携帯が鳴りました。「おかあさん、済みませんがこの
辺で…」と言うと、こちらを見て「そうね、助かったわ」と言ってくれました
が、少し涙目になっていました。

電話は大学時代の友人からで、新しいパソコンを買いたいのでつきあってくれ、
という内容でした。すぐ外出し、昼食と晩飯は奴のおごりで済ませ、帰宅した
のは10時ころです(外で食べてから帰ることは、義母に電話で伝えておきまし
た)。入浴の後、2階にある夫婦の寝室に入ってしばらくしたところ、義母が
寝室のドアをノックして、「雅彦さん、まだ起きてます?」と部屋の外から訊
いてきました。
「ええ」
「あのー、またマッサージをお願いしたいの…」
「ええ、いいですよ」
と答えながらドアのところに行き、ドアを開けた次の瞬間です。

結構大きな揺れが来ました。地震ではなく、大型のダンプカーが通行禁止の標
識を無視して進入し、通過して行ったのです。義母はいつもと同じバスローブ
姿でした。自分の寝室でマッサージして欲しい、とのことだったので、ついて
行きました。階段を下りていく際、今までに嗅いだことがない香水の香りがし
ました。1階にある義母の寝室は和室で、畳の上に布団が敷いてありました。
脇には、バスタオルが畳んで置いてあります。

バスローブを脱いだら、初めて見る浴衣姿でした。うつぶせに寝てもらい、昨
日と同じようにマッサージしました。もちろん、義母の意図は見え見えです。
私も今晩は頂くつもりでした。両腕の後に両脚に進み、いよいよ太ももです。
しばらく膝近くの太ももをマッサージしていましたが、「おかあさん、浴衣の
上からだと布が突っ張って揉みにくいので、浴衣をずらしていいですか?バス
タオルで隠しますから」と訊くと、「ええ、お願い」と答えました。

バスタオルを広げてかけてから、中に手を入れて浴衣をお尻のほうに押し上げ
ました。義母の両脚をまたいだ状態で、早速両手で太ももの裏側を揉んでいき
ます。手がお尻に近づくと、「うっ」「くっ」と声を洩らしながらお尻を上下
させます。ちょうど腰を布団に打ち付けるような感じです。バスタオルは、最
初こそ膝まで隠していましたが、少しずつ私が浴衣と一緒にズリ上げていき、
最後にはとうとう、ピンクのパンティがチラッと見えるようになりました。ま
さにチラリズムの醍醐味です。「おかあさん、済みませんがもう少し脚を開い
ていただけませんか?」

義母が脚を広げると、クロッチ部分には明らかに染みが… そっと鼻を近づけ
て、臭いをかぎました。チンポがカチンカチンになりました。我慢できなくな
り、バスタオルと浴衣をすっかりまくり上げます。真っ白いムチムチの太もも
の先に、巨大なピンクの山が盛り上がっています。義母はパンティが露にされ
たことに気づき、「いやっ」と手を後ろに回してお尻を隠そうとしましたが、
私がその手をどかして「じっとしててください」と少しきつめに言うと、おず
おずと手を戻しました。膝から太ももを通過しお尻をたっぷり揉み解します。

最初は声を上げないよう我慢していたようですが、数分後には啜り泣きを始め
ました。クロッチの染みが急速に広がります。でもすぐにいかせてはつまらな
いので、泣き声が大きくなってきたらお尻から離れるようにしました。この辺
の呼吸は、妻の体で十分体得しているつもりです。

お尻から膝、ときには足の裏にまで降りて揉みました。あっという間にクロッ
チがあそこにぴったり貼り付き、透けて黒々としています。あたりには強烈な
匂いが… いよいよ体の正面を責めるときがきました。バスタオルを完全にど
かしてからいったん浴衣をふくらはぎまで下ろし、仰向けに寝てもらいました。

右腕で目の辺りを隠し、左手はおへそ辺りに置いています。かなり息が荒く
なっていて、少しはだけた浴衣の前あわせからオッパイの深い谷間が見えま
した。脛から始めてすぐに膝に達し、「おかあさん、失礼しますね」とさら
りと言って浴衣の前を腰の辺りまで左右に大きく広げました。ピンクの三角
形が目に飛び込んできます。「ああんっ、いやっ」と小さく声をあげ、左手
で股間を隠しました。この恥じらいの仕草がたまりません。

太ももを揉み出したら、すぐまた啜り泣きを始めました。でもこれが泣きじゃ
くりに変わるのに、そう長くはかかりませんでした。さすがに母娘です。泣き
声の質やしゃくりあげる間隔が妻にそっくりです。ただ、この段階ではまだい
かせるつもりはありませんでした。泣き声を聞きながら、揉む強さや場所を調
整しました。

体が大きくビクンビクン跳ねるので、すぐに帯が緩んで浴衣の前が大きく開き、
両方のオッパイがこぼれてブルンブルン揺れだしました。オッパイの大きさは
妻より若干小さめ(後で訊いたらFカップとのこと)で、乳首はさすがに20代の妻
ほどではありませんが、40代とは到底思えないほど色素沈着が少ないです(余談
ですが、自宅でいつも妻と義母のブルンブルンのオッパイとプリプリのお尻に
迫られているせいか、最近は会社でCやDカップという小ぶりな胸を見るとホッと
するようになってしまいました。「贅沢言うな」と怒られそうですが、毎回コッ
テリした料理を出されると、「お茶漬け食べたい…」と思うようなものです)。

義母の体にまたがり、事務的な口調で「今度はお腹をマッサージします」と言
い、間髪を置かずにマッサージし始めました。すぐ「これ邪魔なので、外しま
すね」とさらっと言って、帯を解いて浴衣の前をすっかり広げました。香水の
甘い香りが漂いました。眼下に赤ちゃんの頭ほどの大きさの2つの山が、しゃく
りあげに合わせてブルンブルン揺れています。ピーンと尖っている乳首の周辺
には、小さいプツプツがいくつか浮き上がっていました。かなり無理がありま
したが、「では、失礼します」とできるだけ事務的な口調で言って、オッパイ
を両脇から中心に向けてムギューと寄せてプルプル震わせたり、左右互い違い
に揺すったりします。「い、いやーっ、んっああっ、ぐぐっ」といっそう激し
く泣きじゃくっています。

下乳をペロンと舐め上げたころ、「ひっ、いやーっ」と泣き叫んで、まるでプ
ロレスの技みたいに背を反らしました。後はもう周辺から乳首に向かって螺旋
を描くように、チュパチュパ、ペロペロしてあげました。でも、乳首ギリギリ
まで進んでは、逆戻りします。これを数回繰り返したところ、とうとう義母が
「ああ、もうっ、いやっ」と泣き叫んで、私の後頭部を鷲づかみ、私の舌が乳
首に当たるようグイっと動かしました。私も「さんざん焦らしたから、もうい
いかな」と思い、そのまま乳首をしゃぶり続けました。3分ほどでしょうか、
オッパイを激しく揉みしだきながら唇で乳首を挟んで舌の先でチロチロしたり、
大きくほおばって舌全体で舐め上げたりしていると、「ああ、い、いくーっ」
と叫んで仰け反りました。妻はこの状態で乳責めを続けると短時間に何度もい
くので、義母にも同じようにしてあげました。

私ももう限界でしたので、立ち上がってパジャマのズボンを脱ぎ、義母のパン
ティのウェストゴムに手をかけて引き下ろし、チンポを毛深い割れ目にあて
がって、一気に突き刺しました。義母は「ああっ、いやーっ」と声をあげて、
私の背中にしがみついてきました。ゆっくり動かしたり急に早くこねくり回し
たりして、泣き声の変化を楽しみます(もっとも、妻にそっくりなのであまり
普段と比べて変わりばえがしませんでしたが)。

体を起こして対面座位になり、キスをしながら小刻みに突きまくります。騎乗
位にしてオッパイを鷲づかみながらガンガン突き上げました。義母はよだれを
ツーと垂らしながら、ガクガク痙攣して短時間に何度もいきました。私は入浴
中に1発抜いていたので、比較的長持ちできました。最後はバックにして、毛
の生えた肛門を見ながらガンガン突き続け、射精寸前に抜いてお尻の上に出し
ました。横倒しになった義母は、しばらくピクっピクっと小刻みに痙攣してい
ました。

腕枕をしてあげて、ねっとりキスしながらセミロングの髪を撫でます。義母は
鼻にかかった甘えた調子で「んふっ、んふっ」と声を洩らしていましたが、や
がて2人とも自然に寝入りました。

翌朝、股間がくすぐったくて目を覚ますと、義母がチンポをしゃぶっていまし
た!!出した後、照れくさかったので「さあ、おかあさん、朝ご飯のしたくお
願いしますっ」とことさら明るい口調で言いました。別々にシャワーを浴びた
後、そろって食卓に着きましたが、義母はとても嬉しそうに私の顔をチラッと
見ては「うふふっ」と笑っています。朝食の後片付け後は、期待をはぐらかす
ために手伝いませんでした。茶道の先生として気品があると評判の義母を、台
所の立ちバックで「ああっ、お願い、もう許してっ」とさんざん泣きじゃくら
せたのは、昼食の後片付けのときです。

昼食後、2人で台所に食器を運びました。義母はまたシンクで食器を洗い始めま
したが、私がまだ何もしていないのに、顔を真っ赤にしています。後ろに立ち、
エプロンの両脇から手を差し込んで、赤いTシャツの上からオッパイを握り締め
ました。義母は「きゃっ」と叫んで体をビクっと震わせましたが、抵抗はしま
せん。手のひら全体で張りを味わうようにゆっくり揉み上げます。義母は流し
ていた水を止め、目を閉じてシンクの淵をギュっと掴み、お尻を突き出しなが
ら左右に振って私の股間に擦り付けてきました。「はあんっ、んふっ」と色っ
ぽい声が漏れ始めます。両手を抜いて、薄地の花柄スカートの上から巨尻を撫
で回します。「いやんっ、んんっ」と言いながら、義母はお尻を振り続けます。

スカートの裾を掴み、一気に捲り上げてウエスト部分に巻き込みました。水色
のシルク素材のちっちゃなパンティが現れます。大きなお尻の下のほうを少し
覆っているだけで、お尻の割れ目が出ています。手のひら全体でシルクのすべ
すべ感を楽しみながら耳元で「麗子(このときから名前を呼び捨てです)、セク
シーなの穿いてるね」と囁くと、甘えたトーンで「あんっ、いやんっ」と恥ず
かしがります。

「動いちゃだめだよ」と言ってしゃがみ、斜め下から見上げます。視界いっぱ
いに、まるで魚眼レンズで覗いたかのように、ドーンと巨尻が広がっています。
パンティのウエストゴムに手をかけて、ゆっくり引き下ろし始めました。麗子
は全身をぎゅっと硬直させています。尾てい骨あたりから舌をチロチロと這わ
せました。その瞬間「ああんっ、いやっ」と声を上げてピョコンと飛び上がり
ました。わざと怒った口調で「麗子、動くなと言っただろ。声も出すな」と命
じました。

さらに下げながら露出した部分をチロチロ、ペロペロ舐めていきます。麗子は、
動かないように、そして声を出さないようにと必死です。かわいい熟女です。
シンクの淵を掴む手がブルブル振るえ、体も小刻みにピクピクしています。太
ももの中央くらいまでパンティを下げたところ、クモの糸のような愛液がク
ロッチ部分に伸びていきました。淫らな臭いが辺りに漂います。肛門の近くと
思しきほっぺの割れ目に左右の親指を当ててぐっと大きく開いたところ、麗子
は大きく「はあっ」と息を吸い込みながらシンクに身を投げ出すように上半身
を折りました。茶褐色のしわの一部にトイレットペーパーの切れっ端が付いて
います(家のトイレはウォッシュレットなので、水分を拭き取ったときの残骸
でしょ)。私の舌が肛門の近くに触れたとたん、「ああっ、だめっ」と叫んで
お尻を引きました。

引っ込めたお尻を再度突き出させ、舌をデレーっと広げて、お尻を嘗め回しま
す。すぐに「うっ、うっ」と啜り泣きが始まりました。毛むくじゃらの割れ目
に指を2本挿入した瞬間、「ああっ、いやっ」と叫んで指を締め付けてきまし
た。緩急をつけて指を抜き差ししているうちに、だんだんと泣き声が大きくな
り、とうとう泣きじゃくり始めました。ここでいったん指を抜いてから、少し
広いところに移動して床に四つん這いにさせました。明るい日差しが降り注ぐ
さわやかな台所には不釣合いな、卑猥な眺めです。割れ目から愛液がツーと滴
り落ちています。また右手の指を2本挿入すると同時に、左手でエプロンを外
しました。2本指でGスポットを刺激し続けていると、まるで私の指を振り払う
かのようにお尻を左右に激しく振って、大声で泣きじゃくります。こんな姿を
お茶の生徒が見たらどう思うだろうと想像すると、いっそう興奮が高まりまし
た。清楚で気品があると評判だそうです。

やがて「ああっ、いやーっ、出ちゃう〜」と叫んでぴゅぴゅーと潮を吹きまし
た。グチョグチョいっている割れ目をさらに引っ掻き回していると、「もうっ、
いやーっ」と泣きじゃくりながらまた潮を吹いたのです。手だけなく顔にも潮
を浴びた私は、急いでズボンとトランクスを脱いで、大豆ほどの大きさのクリ
トリスにチンポを擦り付けました。麗子は泣きながら右手を後ろに回して私の
チンポを掴み、自分の割れ目にあてがいました。私が腰を沈めると、お尻を前
後左右に激しく振って、さらに深くくわえ込もうとします。ヌルヌルで生暖か
い膣の感触を味わいながら、Tシャツを腋の下までたくし上げて、パンティとお
揃いのブラのホックを外しました。

下から両手を回して、メロンのようなオッパイを揉みほぐします。乳首に指が
触れた瞬間、背中が大きくうねりました。両手でオッパイから背中、太ももま
でまんべんなく撫でさすって刺激しながら腰を突き続けたところ、麗子はあっ
という間に絶頂を迎えました。両肩を掴んで体を引き起こし、下から突き上げ
るようにしました。ヌチャヌチャといやらしい音と臭いを感じながら、責め続
けます。麗子はまたすぐに絶頂を迎えました。体を起こしてテーブルに捕まら
せて、オッパイを激しくこねくり回しながら立ちバックでガンガン突きまくり
ました。「ああっ、お願い、もう許してっ」と泣きじゃくりながら、ガクガク
痙攣していきました。

夜這いプレーをしようと私が持ちかけたのは、夕飯時でした。麗子は、
「キャーッ、うそでしょ?」とおおはしゃぎです。「どんなに恥ずかしいこと
をされても、絶対寝た振りをし続けてよ。言うことをきかないと、途中でやめ
て部屋に帰るからね」と何度も念を押しておきました。麗子の寝室に向かった
のは、その夜の10時ころです。豆球1つだけ灯した薄暗い和室で、麗子の布
団と薄い毛布をそーっとめくった私は、思わず「おおーっ」と小さい声を洩ら
しました。

麗子は一瞬、得意げにニコっとしましたが、またすぐ寝た振りに戻りました。
これまでは基本的にパジャマしか見たことがなかったのですが、今夜は透け透
けの純白ベビードールです。胸のところで紐で結ぶタイプです。オッパイが全
然収まっていません。太ももに手を置くと、ビクっとしました。「麗子、熟睡
だよ、熟睡」ときつく念を押します。太ももを軽くなで摩るだけで、体がビクっ
ビクっとなります。唇をかみ締め、声を出さないようにしています。枕を外し
て体にまたがって、麗子にバンザイをさせました。ひじのあたりをしっかり固定
して、腋の下を嘗め回します。舌が触れた瞬間に体がガクっとして「ああんっ」
とまるで少女のような甘え声を洩らしました。

私は、「麗子、寝たふりしろって言っただろ、だめだ、中止っ」と突然怒った
口調で言うと、さっさと自分の寝室に戻りました。これはもちろん、駆け引き
です。精神的に優位に立つには、この手が効果的です。思ったとおり、2分ほど
して麗子が寝室に来て、ドアの外で涙声で「雅彦さん、ごめんなさい、ごめん
なさい」と謝っています。パジャマのズボンを脱いでドアを開け、「1回だけ
許す。5分後に行くから準備して待っているように」と言いつけました。うつ
むいている麗子の視野には、私の半ダチのチンポが映っていたはずです。女性
はこういう状況では、絶対うつむきます(一瞬顔を上げることはあっても)。
それを狙って、パジャマのズボンを脱いでからドアを開けたのです。

5分ほど経ってから麗子の寝室に行きました。腋舐めから再開です。じっくり
左右の腋の下を嘗め回している間、体はビクっビクっとなりますが、今度は声
を絶対上げないように唇をギューとかみ締めています。でもやはり時折、少し
泣きが入った状態で「うっ」「ぐっ」と声が漏れてしまいます。胸の前で結ん
でいるリボンをほどき、左右にパラっと広げます。オッパイをむんずと掴んで、
前回と同様に周辺からじわじわと乳首に向かって嘗め回して行きます。もちろ
ん乳首には触れません。ギリギリまで進んでから戻ったりして、じっくり責め
ます。麗子は声をあげないように前歯をかたく下唇に押し当てていますが、
時折「うっ」「ぐぐっ」と声を漏らします。舌がとうとう乳首に触れたときは、
さすがに堪えきれなくなったらしく「ぐじゅーっ、んはっ」と泣き出し、それ
からは、なし崩し的に泣きじゃくりました。

乳首をしゃぶるのをいったん止めて、麗子の耳元でやさしく「寝たふりで
しょ?」と言うと、しゃくりあげながら「だって、もうっ、我慢できないの〜」
と答えます。「だめでしょう。我慢しなけりゃ。いい?」と訊くと、涙声で
「はい」と返事します。「かわいいよ」と褒めてあげました。両手でメロン大
のオッパイをモミモミしながら、今度はおへそ周辺を舐め始めました。快感に
身をよじりながら、「うっ」「ぐぐっ」と声を漏らしています。両手を放した
ところ、体をよじるたびにオッパイが左右にブルンブルン揺れます。妻の体で
見慣れているとは言え、いつ見てもいい眺めです。

またオッパイに戻って、たまには腋の下も舐めながら乳責めを続けたところ、
「ああっ、いやーっ」と泣き叫びながら1回目の絶頂を迎えました。次に、クロ
ッチに近いあたりから右手の指を挿入して、ゆっくりピストン運動させます。
ネットリした愛液がドクドク溢れ出てきます。お腹が波打ち、足の指にかなり力
が入っていました。手でシーツをしっかり握り締めています。左手の親指で大豆
くらいの大きさのクリを刺激しながら指で中をかき混ぜていると、すぐに泣き声
が大きくなりました。

そのあとは、チンポを麗子の股間に滑り込ませて素股を始めます。パンティは
脱がせませんでした。素股のときは、パンティを穿いたままの方がすべりが良
いと思います。角度的に、布地の上からクリトリスを擦る形になっています。
私が「寝たふりでしょ、寝たふり!」と言うと、その直後は泣き声が少し治ま
るのですが、スピードに変化をつけて突いたり擦ったりすると、すぐに「ぐ
じゅーっ、んはっ、ああっ、いやっ」と泣き声を上げます。自分で「声を出す
な」と命令しておきながら、どんなに我慢しても声が漏れてしまうように責め
続けているわけですから、私は悪人です。

そろそろ射精したくなったので、急いでコンドームをつけました。汗と愛液で
グッショリのパンティを脱がし、毛を掻き分けてからヌルヌルの割れ目にぐ
いっと挿入しました。麗子ももう寝たふりはせず、私の腰に脚を絡ませて「う
ぐっ、ぐっ、もういやーっ、許してっ、許してっ」と狂ったように泣き叫び、
いきました。私もやがて射精しましたが、しばらくはガンガン突き続けまし
た。

その翌日は、また同じことの繰り返しです。ただ、今度は逆に麗子が私の寝
室に夜這いに来ることにしました。さすがに熟女のテクニックはすばらしく、
妻とは比べ物になりませんでした。ジュルジュルのバキュームフェラであえ
なく声を発してギブアップ。

連休中はあまり外出せず、まるで新婚夫婦のように2人で楽しみました。私
が宅配便の業者役で、レイプごっこもしました。果物ナイフをちらつかせて
「服を脱げ」と私が命令すると、涙目で少しづく脱いでいきます。リビングで
明るい日差しを受けてストリップを披露している麗子の屈辱感を浮かべた表情
は、ひときわ美しかったです。「これだけは許してくださいっ」とパンティを
ぎゅっと押さえる仕草は、期待を超える演技でした。「正座して俺のものを
しゃぶったら許してやるよ」との言葉に、正座して泣きながらフェラする麗子
を見下ろしていると、本当にレイプしているかのような錯覚にとらわれました。

続いて、ここに書くのが少しはばかられるような行為もしました。プレイが終
わってから、麗子に「どんなことでも言うことは聞きますから、あれだけはも
うしないって約束してっ」と泣かれ、私もさすがに度が過ぎたかなと反省しま
した。

あっという間に連休が終わり、妻が帰ってきて、またいつもの生活に戻りまし
た。ただ、麗子が妻の目を盗んでは私を「襲ってくる」ようになったこと、そ
して妻に友人たちとまた旅行に行くようしきりに勧めるようになったこと以外
は…

                −了−

後日談。ある晩、妻が「なんだか最近、ママがすごくウキウキしてて、下着も
ずっと派手になってきてるんだけど、誰かそういう人でもできたのかしら」と
話しかけてきました。
「俺はずっと会社にいるんだから、そんなこと俺が知ってるわけないだろ」
「それはそうだけど。でもママが再婚するなら、私は賛成。まだ40代なんだし。
もちろん相手にもよるけど…」
「ひょっとして、お茶の生徒に1人混じっている、あのお爺ちゃんぢゃ?」
「まーさかっ」
「一応マークしとけ」

                −完−

【近親相姦】不倫【体験談】

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不倫ってよくないことだとわかっているんだけど、人を好きになってしまうと、常識とかって考えられなくなってしまうの。

 どの視点から見ても婚姻の威力は強い。奥さんに訴えられたらまず、勝ち目はない。不倫のリスクは大きい。──そんなことはわかってる。
 ……でも、やめられないの。

 愛人と呼ばれる人はお金も受け取っているんでしょうけど、わたしはただの不倫です。正直、彼は自分の自由に出来るお金をあまり持ってない。
 でも、彼に会いたくなるんだ。彼と話がしたいし、彼とどこかへ行きたいし、彼とセックスもしたいって思うの。

 彼とのセックスは……たぶん、ノーマル。どちらかといったか彼のほうに主導権があって、わたしは彼の愛撫するまま、要求するままに、受け入れるの。
 でも、ときどき不意をついてしゃぶってあげてる。
 そうなるとシックスナインになって、彼は舌先で責めてくるの。気持ちよくなって、喘ぎはじめて、ペニスのことがおろそかになって、結局、わたしのほうが根負けしちゃう。

 ノーマルといっても、ネクタイで手首を縛られたりもするんだ。頭の上に腕を上げて、カットソーで顔を隠されて。
 いっつも目をつむって彼の愛撫を受けているくせに、隠されるとなんだか不安なんだよね。
「わざとでしょ」っていいたくなるくらい指先がそろそろと触れて、ただでさえくすぐったがりのわたしは、覚えがないくらいに躯をくねらせていたのだと思う。乳首に指が触れるとたまらなくなって、もがいた。

「暴れすぎだよ。シーツがくしゃくしゃだ」
 っていわれた。

「ううん……くすぐったい」
 彼は閉じたわたしの足を広げて、内股をなぞり、波線を書くように舌を這わせて……ゾクゾクして、クリトリスさえ触ってないのに、とろとろ蜜が溢れてきて……

 腰がうねり出すと、縛った手をそのまま上から押さえ込み、彼はのしかかるように入ってきた。
「あっ」と息をのんだら、顔が見たくなったみたい。手を押さえながら顔を覆った部分だけを露出させたの。

 彼の顔が間近にあって、恥ずかしくなって思わず顔を背けたけど、あれだけ焦らしていたくせに激しく突いてくるから

「ん……あっ。んんん……」って、口から漏れてきた。

 なのに、彼は余裕で腰をつかってくる。

「イイのか? 声がうわずってるぞ」
「イヤ……そんなこと、んんっ、いわないで……」
「だって、気持ちよさそうにしてるの、うれしいんだよ」

 もう、わたしは溶けそうに気持ちよくなった。

「ほらっ」
「ああっ……イイッ! ンッ……ダメよ……イッちゃいそう」
「いつでもイッていいんだよ。……んん? これが好きなんだろ?」

 恥骨の上で腰を滑らせて突き上げる。
「ああっ!」と悲鳴のような叫び声をあげると、そのまま激しく貫いた。膣が締まってきて摩擦が強くなると、失神しそうなほど上り詰め、わたしは果ててしまった。

 そして彼は、ネクタイで縛ったままの手にペニスを握らせ、フェラチオをさせた。わたしは両方の手で包み込み、先端を含んで吸った。

 彼はわたしの乳房を触り、ピクッと反応してしまうのを見ながら、口の中に放出させるのだ……。


【近親相姦】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ【体験談】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。

【近親相姦】振ったヤンキー達に処女を奪われ、弟とも無理やり関係させられた【体験談】

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千葉県/山縣知佳さん(30代)からの投稿
—-
今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には、悔しくて忘れたい思い出があります。
あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。
私は女子テニス部の部員でした。
放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメートに呼び止められ、2人きりで部室棟の裏に行きました。
仮に、その男子を西尾君とします。
「俺、前から新井田(私の旧姓)の事が好きだったんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
と、西尾君に告白されました。
元々私は活発な性格で、男勝りと言うか、男の子に対してもいつも強気な態度で接するタイプでした。
私は告白してきた西尾君に
「アタシがあなたの事を好きになるワケ無いじゃん。バッカじゃない?」
と、強気な口調であっさり振ってしまいました。
実際、西尾君はやんちゃであまり評判は良くなく、クラスの男子の中でもリーダー的な存在で、悪い意味でいつも目立つタイプでした。
私はそんなタイプが大嫌いだったし、外見も全く好みではなかった相手です。

だから交際を断るのも即答でした。
そして次の日。
今思えば、私が軽はずみだったのですが、私は女子の仲の良い友達2人と登校中に
「聞いて聞いて。昨日私さー、西尾に告られちゃった」
と、歩きながら話してしまいました。
「マジ?知佳の事好きな男子って多いからね?つか、相手が西尾ってのがビミョー」
「知佳、西尾と付き合うの!?」
と言われ、私は
「速攻振ったに決まってんじゃん。アイツだけは最悪。絶対イヤ!」
と答えました。
友達は
「西尾は私もダメ。女子のテニス部を、テニブスって言うじゃん。あいつムカつく」
「だよねー、でもあの西尾が知佳に告ったなんて、超ウケる!」
と話してました。
3人で、そんな会話で笑いながら、校舎に入りました。
その日は水曜日でしたが、学校の事情でお昼前に全校生徒が下校する日でした。
放課後、私は友達と一緒に教室を出ました。
校門を出てすぐ、私の弟を見つけました。
弟は1年生で、サッカー部でした。
13歳になったばかりで、ごく普通の中学生です。
私は後ろから、弟の頭に鞄をぶつけて言いました。
「宣隆、あんた部活はどうしたのよ」
「姉ちゃん、いきなり…痛えな!頭蓋骨骨折したらどうすんだよ?」
私と弟は姉弟喧嘩が多く、仲が良い時もありましたが、いつも棘のある言い方で会話し合ってました。
「するか馬鹿。女テニは今日は練習無しだもん。まさか、サッカー部も無しなの?」
「サッカー部だって今日は無いよ。今日は部活は全部中止じゃん」
その日は、学校の全ての部活動はしない日でした。
私と弟は家の勉強部屋が相部屋でしたから、あまり弟と部屋に居たくなかった私は
「あっちゃ~!宣隆、帰ったらずっとウチに居る気じゃ無いわよね!?」
と聞くと、弟は
「悪いか?」
と返してきました。
「あんた、今から校庭行って、サッカーの自主トレでもして来なさいよ」
「姉ちゃんこそ…」
そんな私達姉弟の会話を、友達が笑いながら聞いてました。
「なんかさ、あんた達の会話、漫才みたいだね!」
と言われました。
そこで他の私のクラスの友達が数人来ました。
「あ、知佳の弟発見!」
「知佳、弟いたんだ。知佳と顔そっくりじゃん、めっちゃ可愛い!」
「知佳の弟、小学校の頃から可愛いって有名だよ。知らなかったの?」
「私、知佳と小学校違うもん。知らなかった。頭ナデナデして良い?」
「宣隆君だっけ?私もこんな可愛い弟、欲しいなぁ」
「髪型いつも、お姉さんと殆ど同じだから、可愛いね。知佳はどちらかと言うとハンサムだけど」
「そうそう、知佳ってば、西尾に告られたの!?」
「西尾はハンサムギャルが好みかあ」
と、皆に言われました。
「誰がハンサムやねん。西尾なんか圏外よ、圏外。つーか何で知ってんのよ!それから宣隆、あんたが髪長過ぎんのよ、真似すんな」
と私が言うと
「姉ちゃんがもっと髪を伸ばせよ」
と弟に言われ
「あんたが坊主にしなさいよ。男子が耳に髪かかってるの、校則違反じゃん」
と私が返し、それを聞いた友達が笑ってて。
そんな漫才みたいな会話を続けながら歩いて下校して、途中で友達とも別れて、弟と2人になりました。
自宅までの途中に大きな公園があって、その公園の中を通ると近道でした。
私と弟は、その公園に入りました。
田舎ではないけど、かなり閑静な街だったので、昼間でも殆ど人がいない静かな場所でした。
しばらく歩くと、水が止められた噴水とかベンチがありました。
そのベンチに、私のクラスメートの男子が5人佇んでました。
西尾君と、いつも西尾君と仲が良い男子達でした。
“あっちゃ~!何で西尾がいるのよ…”と、気まずい気持ちになりました。
西尾君は私と目が合うなり、近付いて来ました。
「新井田ぁ、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
と言って、西尾君が私のブラウスの胸ぐらを掴んできました。
「昨日お前が俺を振った話、あちこち周り中に言いふらしやがったな!」
と言われました。
「いや私、あちこち言いふらしてなんか…」
私は、その日の朝に女の子の友達2人に言っただけです。
その友達から、色んな人に話が伝わったみたいでした。
「俺の本気を笑い物にしやがって。お前にも恥かかせてやる。来いっ!」
西尾君は、私の胸ぐらを掴んだまま、歩き始めました。
弟に
「姉ちゃん!」
と呼び止められました。
「宣隆、あんた先に帰ってなさい」
と言ったら、西尾君は
「新井田の弟か?人呼ばれたらヤバいから、連れてこうぜ」
と言って、私は他の男子に手を掴まれた弟と一緒に公衆トイレに連れ込まれました。
男子トイレの個室の中に私だけ入れられ、扉を閉められました。
外側から扉を押さえられているみたいで、中から扉を押しても開きません。
「ちょっと西尾っ!開けなさいよ!」
と言って扉を押し続けました。
扉の向こうでは
「そこら辺にバケツ無いか?水汲んで来てよ」
とか言ってるのが聞こえました。
すると、私が閉じ込められた個室の上から、大量の水が降ってきました。
しばらくしたら、また水が…。
バケツに汲んだ水を、上から注ぎ込まれているようで、私は何度も水を浴びました。
「何すんのよ!」
ようやく扉を開けられました。
私はずぶ濡れで、悔しくて泣いてました。
「今日は暑いからな。新井田、涼しくなったか?」
と言われ、男子達に笑われました。
私はブラウスがビッショリ濡れて、白い下着が透けて見えてしまっていました。
その私の姿を見た西尾君は、急に目の色が、と言うか、様子が変わりました。
「しょうがねえなぁ、泣くなよ新井田。制服が乾くまで、そばにいてやるよ」
と言われました。
「バケツがあった所に『清掃中』の看板あったろ。入り口に立ててよ」
と西尾君が言うと、1人の男子が個室トイレの横の用具置き場から、『清掃中』と書かれた黄色いバリケードみたいな立て看板を出して、公衆トイレの入り口に立てました。
誰も入って来ないようにするつもりだったのでしょう。
「新井田、これで終わりにするつもりだったけど、予定変更だ。おい、新井田を床に押さえつけろ」
と西尾君が言うと、男子2人に両手を押さえつけられて、公衆トイレの冷たい床に仰向けにされました。
「姉ちゃんに何する気だよ、やめてよ!」
と、弟は私を押さえつける男子達に飛びかかりました。
「大人しくしてろよ、1年坊が」
西尾君に胸ぐらを掴まれた弟は、拳で顔を殴られて倒れました。
弟のズボンのベルトを解いて抜き取って、そのベルトで弟を、洗面台の下の水道のパイプと一緒に、上半身だけ起こして腰をついた格好で後ろ手に縛りました。
残りの立っていた2人の男子は、西尾君に言われて私の両脚を、押さえました。
私は4人の男子に、右手、左手、右足、左足をそれぞれ押さえられて、大の字に寝かされました。
「新井田、お前が悪いんだからな」
西尾君はそう言うと、私は口に、用具置き場から持ってきた雑巾を突っ込まれました。
濡れたブラウスのボタンを、西尾君は外し始めました。
白いブラも、上げてずらされました。
「新井田のおっぱい、小さいなあ」
「中2なんだから、まだこんなもんだろ」
「綺麗に膨らんでんじゃん。西尾、揉んでみろよ」
周りの男子がそう言うと、西尾君は私の乳房を触ってきました。
私は、雑巾を噛み締めて泣いてました。
「やめてよ!姉ちゃん!」
いつも喧嘩ばかりしてる、いつも無邪気な弟が、私のために必死に叫んでくれてました。
「柔らけえ、新井田のおっぱい。見た目小さいけど、触ると結構あるぜ。弾力があって、最高だよ」
と、西尾君に言われました。
西尾君は、私のスカートを捲りました。
私の下半身は丸出しです。
「パンティはピンクか、可愛いの穿いてんなお前」
と言われ、私の両脚を押さえてた男子がどいて、パンティを脱がされました。
「姉ちゃんに何するんだよ!姉ちゃん!姉ちゃん!」
弟は叫んでました。
西尾君は
「さっきからギャアギャアうるせえな」
と言って弟の所に行きました。
私は、弟がまた殴られるんじゃないかと心配で、頭を起こして様子を見ました。
西尾君は、私のパンティを弟の口に押し込みました。
「騒ぐと人が来るだろ、黙ってろ。…お?新井田の弟、自分の姉を見て勃起してるぜ」
と西尾君が言いました。
「ズボンの中でチンコがパンパンじゃん。楽にしてやるよ」
と言って、ズボンを膝辺りまで下げて、パンツまで下げました。
弟のペニスは大きく勃起して、プルンと立ちました。
西尾君は、私のそばに戻ってきました。
私の前で、ズボンを脱いで下半身裸になりました。
ペニスは親指くらいの大きさだと思い込んでた私は、その丸出しのペニスの大きさにビックリしました。
「おい西尾、本気かよ」
「新井田とやる気か?」
と男子達が言いましたが、西尾君は
「新井田のこんな姿見て、我慢出来るワケないだろ」
と言って、私の両脚を開いて、私のアソコにペニスを付けました。
「俺、昔から決めてたんだよ。新井田と初体験するってよ。穴はここか?随分下についてるんだな」
西尾君は、躊躇いもなく挿入し始めましたが、初めは挿入が上手くいきませんでした。
そのまま、挿入未遂で終わって欲しいって、私は神様にお願いしました。
でも、神様に助けてもらえませんでした。
「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」
と西尾君は、アソコの周りを触って探りました。
「何か、でかいイボみたいな硬いのがあるぜ」
と言われ、触られました。
“そこはやめてっ!”と、私は心の中で叫びました。
そこは、まさにクリトリスでした。
「なんだコレ、皮が剥けるじゃん。新井田のマンコ、グロいなあ」
西尾君はクリトリスの皮を剥いて触ってきました。
自分でオナニーで触るのとは、力加減とかリズムが違って、オナニーより数倍気持ち良く感じてしまいました。
身をよじって、私は快感に耐えました。
「新井田のマンコ、すげぇヌルヌルしてきた」
「新井田、顔真っ赤じゃん。気持ち良さそうにしてるぜ」
男子達は、私を見下ろしながら言いました。
もう私は、乳首もクリトリスも勃起してました。
嫌なのに、体は勝手に反応して、アソコはジンジンしながら愛液を出してるのを感じました。
「新井田、めっちゃ濡れてきたじゃん。これでチンコ入れる時滑りが良くなるのかな」
「いちいち濡らしてから入れなきゃダメなのかよ。女の体ってめんどくせえな」
「早く入れてみろよ」
「次、俺入れて良い?」
と、男子達に言われました。
再び、西尾君は挿入を試みました。
少しずつ、ペニスがアソコの中に進んできました。
ビックリするくらい熱くて、硬くて、膣をパンパンに押し広げながら…。
「マンコの中、暖かくて気持ち良い」
西尾君は、そう言いながら、ズンズンと入れてきて、私の処女膜が破れ、息を止めて我慢しました。
ペニスは更に入ってきて、遂には西尾君と私の体が、隙間無く密着しました。
そして、ペニスが出入りし始めました。
「おぉ、入ってる、入ってる」
「西尾、チンコしなってんじゃん。新井田のマンコそんなにキツいのかよ」
「中で射精すんなよ」
「新井田、体が震えてるぜ。気持ち良さそうだな」
「ウエストめっちゃ細いなあ。砂時計みたいな体じゃん」
男子達に、そう言われました。
私は、内臓をグチャグチャにされてる感じがして、膣の中はペニスで押し広げられた圧迫感と、処女膜を失った痛みしか感じません。
頭の中は、嫌いな西尾君に処女を奪われたショックと、14歳の身分でセックスして、しかもクラスメート達に見られている恥ずかしさで、頭の中が混乱してました。
快感なんて、ありませんでした。
西尾君は、私の乳房を口に含み、吸ったり舐めたりされました。
そして、私の口にねじ込まれた雑巾を抜き取ると、キスしてきました。
ファーストキスまで、西尾君に奪われました。
西尾君は、私の体に身を委ねたまま、腰使いを早めて
「あぁ気持ち良い!あぁ気持ち良い!やべえ、やべえ、新井田のマンコん中、めっちゃやべえ!」
と、私の口や顔に唇を付けながら言いました。
「そんなに気持ち良いのかよ、マンコの中」
「妊娠させんなよ西尾」
「いや、せっかくだから中に出しちゃえよ、西尾。中学生の立場で、妊娠した姿で学校に来るワケにいかねえんだから、妊娠したら親が何とか…」
「バカ言え、責任取らされるぞ」
「もし妊娠したら、どうなるんだろうな?」
「新井田が赤ん坊産んで、結婚出来るようになるまで育てるとか…?」
「出来ちゃった結婚どころか、産んじゃった結婚だな。新井田知佳から西尾知佳か?」
「堕ろすに決まってんだろ?」
「ま、新井田と西尾のお2人の問題だろ」
男子達は、私と西尾君の性行為を見ながら、そんな風に話してました。
“やだ…!やだ…!早く終わって下さい!”
私は心でそう叫んでました。
西尾君は、腰を早く動かして
「やべえ!やべえ!やっ…べえっ…!」
と言って、私からペニスを抜くと、捲られてしわくちゃに裏返ったスカートの裏地に射精しました。
私は、精液は白いって聞いてたけど、牛乳みたいな感じだと思い込んでました。
射精も、オシッコみたいにジョロジョロと出るんだと思ってました。
だから、その粘りがあって、白く半透明の精液の質感や、量や、大砲の連射みたいな出方は、私の思い込みとかなりのギャップがありました。
そのギャップの大きさや、想像以上に大きくてグロテスクなペニスの姿、ピクピクしながら射精するその姿は、まるで怪物の体の器官みたいに見えました。
「あースッキリした。セックスめちゃくちゃ気持ち良いぜ。新井田の一番乗りを果たせて超ラッキーだよ。次、新井田とヤリたい奴っ!」
西尾君は立ち上がって、ズボンを穿きながら言いました。
「次、俺っ!」
「何だよ、俺だって新井田に惚れてたんだ」
「俺だって今まで新井田の事考えながら、何回もオナッてきたんだよ」
「落ち着けよ、順番に新井田に童貞処分してもらおうぜ」
「新井田モテモテじゃん、良かったな」
「ウチのクラス、いや2年生の女子の中でも1、2を争う可愛さだもんな。性格はブスだけど」
「いや、2年の女子の1番は3組の久松だって。俺も新井田でよくヌくけどな」
「バーカ、久松より新井田の方が脚とかキレイじゃん。毎日テニブスで鍛えてっからよ」
「新井田の美脚堪んねー」
「いきなり1日でクラスメート5人と肉体関係かよ。モテる女は忙しいねえ、欲張りだな新井田」
と言われました。
西尾君だけで終わりじゃないんだ…。
5人に犯される…。
私は、絶望の底に突き落とされた気分でした。
西尾君は、弟の方に行きました。
「お前、自分のお姉さんの初体験見て、何勃起してんだよ。もっと見たいんだろ?」
と弟に言いました。
弟は、悔しそうに涙を流してました。
後ろ手に水道管に繋がれたまま、私のパンティが口に収まったままで、声にならない唸りを上げてました。
西尾君は
「おい新井田、弟がお前のエロいとこ、もっと見たいってよ。弟の目の前でセックスしてやれよ」
と言いました。
私の両手を押さえていた2人の男子に、ショックで抵抗すら出来ない私は立たされて、スカートの後ろのウエストのホックとジッパーを開けられました。
私の足元に、スカートが落ちて、下半身は裸になりました。
上半身は、前が全部開いたブラウスと、上にずらされて乳房をはだけたブラだけ。
下半身は、白いハイソックスと、白いスニーカーだけの姿です。
弟の前に連れて行かれて、膝立ちで弟と向き合わされました。
私の後ろから、1人の男子が私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
既に、ズボンは穿いてませんでした。
私は膝立ちでその体を跨いでいる格好です。
弟は、下半身をはだけて勃起したまま、顔を真っ赤にしてもがいてました。
後ろから、その男子に
「新井田はもう経験済みなんだろ。俺、初めてだから、新井田が自分で入れてくれよ」
と言ってきました。
いつも活発で、男子に対して反抗的な態度ばかり取っていた私も、この時は既に心がズタズタでした。
もはや、男子の言いなりでした。
私は、手探りで男子のペニスを掴みました。
ペニスを触るのは初めてだったし、泌尿器だから汚いし、抵抗があったけど、恐怖感とか、弟が心配だったりとか、諦め感から、言われた通りの事をしました。
手に取ったペニスは、凄く硬くて熱かったです。
私はアヒル座りみたいに腰を落としながら、ペニスをアソコに誘導しました。
私の歯は、震えてガチガチと音を立てていました。
「いつも勝ち気で生意気な態度はどうしたんだよ、新井田。泣いて震えてるぜ」
「写メ撮れ、写メ」
「どうせなら動画だろ」
西尾君や他の男子は、そう言って笑いながら見ています。
私は、弟の目の前で、自ら挿入しました。
後ろから抱き付かれ
「制服、邪魔だなあ。弟に良く見えるようにしてやるよ」
と、ブラの谷間のホックをこじ開けられて、ブラウスと一緒に私の両腕の肘まで下げられました。
後ろから乳房を揉まれました。
私は、自分で腰を振るよう言われました。
命令通りに、アヒル座りみたいな格好で男子を跨いだ足を動かして、後ろから抱かれながら、自分でペニスを膣でしごきました。
弟からは、性器の交わりが丸見えです。
「うっ…、うっ…、ううぅっ…、」
と、弟はピンク色のパンティを噛み締めて、目を丸くしながら、弟の丸出しになったペニスがピクピクッとして、弟のペニスから勢いよく精液が吹き出しました。
精液は弧を描いて床に散りました。
「何だよコイツ、自分のお姉さんが犯されてるの見て、興奮して射精してんじゃねえか」
後ろから私を抱いていた男子が、弟をからかうように言いました。
「おい、新井田の上のお口が空いてるぞ。新井田をサボらせるな」
西尾君がそう言いながら、私の右に立ち、私の頭を左に向けて抱えました。
その左側に頭を向かされた私の目の前には、別の男子の下半身がありました。
ズボンを脱いでいて、真っ赤なペニスが迫ってきました。
その男子は、立ったまま片手で私の髪の毛を掴み、後ろからは西尾君に両手で頭を押さえられて。
そのまま口にペニスが入りました。
黄色い垢や下着の生地の埃がこびり付いていて、オシッコ臭くて、でも顔を背ける事が出来ません。
目の前の男子の腰が動き出しました。
私の口、私の膣の両方で、ペニスが出入りしています。
「新井田の中、すっげー気持ち良い!キツくてチンコちぎれそう!うっ、出るっ」
後ろから挿入してた男子は、私の腰を上げて膣から抜きました。
抜けたペニスからの射精が、浮かせたお尻にかかるのを感じました。
「危ねえ、間一髪だぜ」
と言って、私から離れました。
休む間もなく、今度は別の男子が、私の前から、アヒル座りの私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
その男子と座ったまま体を向き合わせの形で、挿入されました。
顔はまだ横に向けたまま、口で左に立った男子のペニスをしゃぶらされました。
そのしゃぶらせていた男子は
「ヤバい出るっ!」
と言って、掴んでいた私の髪を引き寄せました。
私の右側からは、西尾君が私の頭を、口の挿入を深めるように押してきました。
喉の奥まで達したペニスから。
熱いモノがビュッビュッとたくさん出ました。
射精で私は咳き込みました。
唇はペニスを食わえてパンパンだったので、行き場が無い精液が、鼻の穴から吹き出ました。
鼻の中に詰まった精液で、息が出来なくなりました。
私は窒息すると思い、堪らず左手でその男子の体を押し退けました。
射精は長く、口から抜けた途端にペニスが上を向き、口元から上向きに、私の顔に放射状に精液がかかりました。
右目に精液が入りました。
唾液と精液が混ざったモノが、口元からこぼれ落ちました。
少し精液を飲んでしまったし、精液はヌルヌルしていて、喉に絡んで、ゲホゲホと咳き込みました。
精液が入った右目は、いくら瞬きしても、周りが霞んで見えてました。
口の中はずっとヌルヌルしていて、鼻の中は精液のキツい匂いが抜けません。
今度は反対側、つまり右側を向かされて、西尾君に頭を両手で抱えられました。
目の前には、ジッパーを開けられたズボンから出された、西尾君のペニスがありました。
「新井田の顔、汚ねえな。お前精液出し過ぎだぞ」
と笑う西尾君にフェラさせられました。
「おら、もっと腰振って動けよ。テニスで体鍛えてんだろ?」
私の膣に挿入している男子からそう言われて、2回目の挿入の時みたいに、私は足を使って体を縦に振って、膣でしごきました。
「新井田、気持ち良いぜ。セックスってこんなに気持ち良いのかよ、最高!」
私に挿入している男子が、そう言いながら、私のウエストを抱えて、体を密着させながら、私の上下運動に合わせて、一緒に揺すってきました。
私の小さい乳房が、その男子の胸板と擦れ合いました。
「新井田のおっぱい、弾力あって気持ち良いぜ。乳首コリコリして、俺の体に当たってる」
と言われ、西尾君には
「まだ順番待ちが1人いるからな。頑張れ新井田」
と言われ…
「新井田っ!やべえっ!」
と、挿入している男子が叫んだかと思うと、抱えていた私のウエストを持ち上げて、膣からペニスを抜きました。
抜けた途端に射精し始めて、アソコの周りに精液が飛び散りました。
ほぼ同時に、口の中で西尾君が射精しました。
「こぼすなよ」
と言いながら、西尾君は口の中で熱い精液を出し切ると、ペニスを抜きました。
精液まみれでヌルヌルの唇を固く閉じて、精液がこぼれるのを堪えました。
「処女卒業記念の祝杯だ。全部飲めよ」
と西尾君に言われました。
精液は粘りが硬くて一度に飲めず、唾液でクチュクチュして精液を薄めて、粘りを柔らかくしながら、コクッ、コクッ、と少しずつ飲みました。
「全部飲んだか?じゃ、あと1人よろしく」
と西尾君に言われ、最後の男子がすぐに私を仰向けにさせました。
「本当だ、新井田のおっぱい小さいけどフワフワだ」
と胸を揉まれました。
そして、両脚を抱えられて広げられました。
「何だこの気持ち良さ!新井田のマンコの中、めっちゃ熱い!」
と言われながら挿入されました。
しばらく一定のリズムで腰を振ってました。
いつの間にか、肘まで下げられていたブラウスは、私の両腕から抜け落ちて、私の上半身は、後ろで両肘にかかって落ちそうなったブラだけになっていました。
他の男子は、その男子に犯されている私を、ケータイで撮ってました。
「何でこんなに気持ち良いんだよ新井田っ」
と言いながら、その男子の腰が早くなりました。
「もう持たねえ。やばっ!」
と言って、膣からペニスを抜いて、私のお腹に射精しました。
お腹の上に熱い精液が溜まり、ウエストのくびれから床に流れ落ちるのを感じました。
「面白い事考えた」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで、手を後ろに縛られました。
西尾君は、自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
と西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに、弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま、腰を下ろし足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も、誰にもチクれないだろ」
西尾君は、顔も体も精液まみれのままの私を、勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや…もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」
と、弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって、首を横に振って唸りました。
でも、男子達の暴走は止まりませんでした。
「ほら、さっきみたいに自分から入れろよ」
「俺達は新井田のセックス画像たくさん持ってっからな。変な事に使われたくなかったら、言う事聞けよ」
私は、泣く泣く弟の股間に腰を沈めました。
弟のペニスは、私の膣の内壁をかき分けて、私の奥まで入りました。
「うぅーーーっ!」
と、弟は顔を真っ赤にして唸り、天を仰ぐように仰け反りました。
「本当に弟とハメやがったよ。信じられねえ女だな新井田は」
「新井田、腰振れよ。セックスの気持ち良さを弟に教えてやれよ」
「はい、新井田の経験人数6人目達成」
「しかも6人連続童貞喰い!活発だな新井田」
「さっき処女捨てたばっかりなのにな。まだ中2でこのスピードはギネスものだろ?」
「腰の動きが甘いぞ新井田ぁ。もう何回セックスしたって、お前のマンコの価値はこれ以上落ちねえんだから、今更勿体ぶってんじゃねえよ」
私は、膣の痛みを堪えて、言われるままに腰を早く振りました。
「ごめんね…宣隆…ごめんね…」
「うぅーっ!うぅーっ!」
私は弟に謝り続けて、弟は悶えるような悲鳴を上げ続けてました。
「良いねぇ、熱い姉弟愛だよ」
「なんかこの場所、女子特有の匂いがしないか?」
「本当だ、するね」
「新井田の匂いだろ?汗だくだからな。お前1人でこんなに匂わすなよ、新井田。体が臭えんだよ」
「弟さん、お姉さんのパンティのお味はどうよ?綺麗なお姉さんの体臭がプンプン染み付いて、美味いだろ?」
「新井田、おっぱいを弟の体に押し付けろ!」
「おい弟、おっぱいプニプニして気持ち良いだろ?まだ子供っぽい乳首だけど、ツンツンして最高だよな?」
「弟、そろそろヤバいんじゃないの?チンコ、ヌルヌルに締められて気持ち良いだろ?」
「新井田、スパートかけろ!頑張れ頑張れ!」
「マジ近親相姦でセックスしてるよ、最低だな」
「おい新井田、お前今、自分の弟とヤッてんだぞ。分かってんのか?」
「新井田の腰使い、最初より上手くね?さすが優等生は覚えが早いね」
「昔っから運動神経抜群だからな。保健体育の方も素質あんだろ?」
「おいおい、新井田のケツの肉、突く度に波打ってるぜ。そんなに激しく動いたら、弟が持たないぜ?」
私と弟の下腹部は、パンパンと音を立ててぶつかり合いました。
弟は目を泳がせながら、突如、吐息が荒くなってきました。
「お?そろそろかな、弟さん」
西尾君はそう言うと、後ろから私の体を倒しました。
私は前のめりになって、弟の体を押し倒して、仰向けになった弟の体の上に重なりました。
弟の体の上でうつ伏せの私の背中に、西尾君が馬乗りになって、その重みで膣の中のペニスが、内臓を貫かれそうなくらい奥まで入りました。
すると、弟は
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
と悶えながら、全身がビクビクと震えました。
弟は、ひとしきり震えた後にグッタリとして、悶えが止まりました。
同時に、私の膣の中で、弟のペニスが柔らかく縮んでいくのを感じました。
弟の目から、涙が流れてました。
私と目を合わせた弟の、潤んだ瞳が”姉ちゃん…ごめん…”と言ってるように見えました。
「お?弟がグッタリだぜ。もうイッたか?」
「新井田、チンコ抜いて見せろよ」
そう言われて私が腰を浮かせると、すぐに縮んで小さくなったペニスが、透き通った糸を引いて抜けました。
その直後、ポタポタと、白い半透明の精液の雫が、私のアソコから滴り落ちました。
「……ひっ、……ひっ、……ひぃぃっ!……いやぁーーーーっ!」
私は、膣の中での射精の証を目にして、思わず叫びました。
「あーあ、中でタップリ出しちゃってるよ」
「射精は止めたくても、止められないからな。弟を許してやれ、新井田」
「しょうがねえよな、あのマンコでチンコ磨かれたら。オナニーの何十倍も気持ち良いからな」
「押し返すように締めてくるもんな。チンコ突っ込む度に、亀頭がムズムズして、やばかったよ」
「弟の射精、2発目だろ?最初より精液の量少ない筈なのに、随分出しちゃったみたいだな。まだマンコから精液が垂れてきてるよ」
「新井田のマンコの中で、白いオタマジャクシが、今頃何万匹も卵子めがけて泳ぎ回ってるんだぜ。こりゃ、妊娠確定か?」
「知ーらね。ま、姉弟で愛し合った結果だから、俺達はノータッチで」
「近親相姦はやべえぞ。妊娠してたら早めに堕ろせよ。モタモタしてると堕ろせなくなるからな」
「妊婦姿の新井田も見たいけどな」
「堕ろす前に教えろよ、新井田。お前の大きくなったお腹、見に行くからな」
「もし産んだら、ちゃんと教育して良い子に育てろよ。お前みたいな性格ブスにだけは育てるなよ」
「いっそ俺が妊娠させたかったよ。しかし姉弟で、めっちゃ恥かいちゃったよなあ」
「あー、昼飯食わないで頑張ったから、腹減ったな。童貞卒業記念にマックで何か食おうぜ?」
「新井田を食った後にマックで食う!最高の味だろうな!」
「新井田、お前はもう処女じゃねえ。清純とはかけ離れたヤリマンなんだからな。明日から偉そうに良い子ぶるなよ」
と、男子達に言われました。
「一応、これで俺に恥かかせた件はチャラって事で、もう終わりにしてやるからさ。誰にもチクるなよ」
と、西尾君は私を縛ったブラや、弟を縛ったベルトを解きながら言いました。
「こんな経験、みっともくて誰にもチクれないって。なぁ新井田。じゃあまた明日な!学校休むんじゃねえぞ」
男子達はそう言いながら、公衆トイレから出て行きました。
弟はトイレットペーパーのロールを持ってきて、私の体中の精液を拭ってくれました。
「姉ちゃん、ごめん。僕、僕…。姉ちゃんを…助けられなくて…酷い事までしちゃったよ」
と、泣きながら言っていました。
私は震える手でブラを着ようとしましたが、無理矢理脱がされたブラは、谷間のホックが壊れていて、着られませんでした。
弟の唾液で湿ったパンティを穿いて、制服を着て、やっと私の口から言葉が出ました。
「宣隆、ごめんなさい。辛い事に巻き込んじゃったね…」
私の目から涙が溢れました。
弟も泣きました。
私を守れなかった事への悔しさや、膣の中に射精してしまった事を、愚かだと思っていたようでした。
「ありがと、優しいね…みっともない姉を気遣うなんてさ。泣かないで宣隆。あんたが悪いんじゃないから」
そう言って、一緒に公園を後にしました。
その夜は、私は悔しくて朝まで寝床で泣いてました。
翌日、学校に行くのが怖かったけど、あんな事件を男子達が誰かに言いふらす筈も無く、いつも通りの日でした。
以後、男子達に襲われる事もありませんでした。
それから10日後辺りで生理が来たので、幸い妊娠していないと分かり安心しましたが、それまでは妊娠しているかも知れない恐怖から、生きた心地がしませんでした。
死にたいとも思いましたが、死ぬ勇気が無かったし、もし私が死んだら、弟なら私の後を追って死ぬだろうと考えたら、死にきれませんでした。
結婚して家庭を持つまでになった現在も、未だに思い出すと悔しくて、震えが出ます。

【近親相姦】二年前のハワイの浜辺での事。【体験談】

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二年前、僕は彼女の美沙子とハワイに旅行したの。久しぶりのハワイであったの。レンターカーを借りてオアフ島をドライブしたの。
ノースショアーから少し下った所に小岩を挟んで素敵な浜辺があったの。もう夕方で人影もないのね。車を降りて美沙子と手を繋いで浜辺に出たの。爽やかな風でとっても気持ちが良いのね。何となく美沙子を抱き寄せてキスしたのね。美沙子の豊かな胸が僕を興奮に導くの。両手を下におろして腰を撫でたの。なんとムームーの下は美沙子はノーパンだったのね。小岩に隠れるように座って美沙子のムームーを裾からあげて美沙子の下半身を丸裸にしたの。美沙子に抵抗はなく腰を浮かしてくれたのね。
スムーズに入ってしまった。結合した局部にハワイの爽やかな風が当たって気持ち良いの。砂浜の上で絡み合って美沙子の肌がハワイの空気と薄暗い夜空で艶めかしいのよ。しっかりと抱き合って果て合ったの。
その夜ホテルに帰ってから、ベランダを開けっ放しにしてワイキキの風を部屋に入れながら再挑戦よ。
美沙子の行為の後の満足げな顔が美しかった。
翌日、今度はオアフ島西海岸にドライブしたの。燦燦と輝く太陽。美沙子の水着姿が良く似合う。
人影の居ない所を意識的に探したの。でも昼は人影が多いわ。
近くにゴルフ場があったのね。大きな樹木があるからその下に車を止めたのよ。美沙子とゴルフ場の片隅の芝生に寝そべったの。
美沙子を片手に抱き寄せて抱擁と愛撫を重ね、人気が無いのを見定めて挿入しちゃった。
浜辺のセックスと言い、ゴルフ場でのセックスといい、これはハワイならではの特権だねと思った。
美沙子は「良かったわ。またハワイに来ましょうよ」だってさ。どうも美沙子の青姦の良さを教え込んだみたい。

【近親相姦】まあいいか【体験談】

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会社に入社し早8年が経ちます。
元々仕事が遅い私は、職場の仲間からもドンくさいだの、ミスが多いと
馬鹿にされていました。
容姿も、カッコいいとは程遠い感じで、学生時代から目立たない存在だったかも
知れません。
そんな私も、先輩になる日が来ました。
初めは、後輩達に教える事も合ったのですが、アッと言う間に越され
何時しか、馬鹿にされる様になっていました。
そんな私にも神様はプレゼントをくれました。
今から2年前の27歳の時、こんな私も結婚する事が出来たんです。
妻とは、陶芸教室で知り合いました。
休日の暇潰しで、始めた趣味で、そこで妻と知り合い、色々話しをしている内に意気投合し
お付き合いする事になったんです。
妻は、私とは違い美人で、スタイルも抜群に良く胸はFカップ程あります。
そんな妻が何故私みたいな男と・・・と思う人も多いと思いますが、

妻はお嬢様で、女子だけの学校に通っていた事もあり男との交流も無かったと
言うのです。本当にラッキーな話です。
それに妻は天然で、あまり深く物事を考えない性格でいつも口癖が”まぁいいか!”何です。
私との結婚も、多分”まぁいいか”だったんでしょう?
勿論、私は彼女の処女も頂いた訳ですが、妻にとっては全て初体験だったんです。
決してSEXが上手い訳でもなく、ただ何も知らない妻は、こんなものだろうと思って
いたと思います。

話しは戻りますが、そんな妻を見た職場の人達は、かなりビックリした様で
みんな不思議がっていました。
中には、”お前には勿体ない・・・別れろ”と酷い事を言う人も居ました。
そんな暮らしも2年が経ちましたが、一向に子供を授かる事も無く私達は病院で検査をしたんですが
原因は私の精子の数が少なく元気が無いと言うのです。
全てにおいて駄目な自分に愕然をしましたが、そんな私に妻は”まぁいいじゃない!焦らず行こうよ”と
優しい一言をかけてくれたんです。
そして今年の春も新入社員が入り、私の職場に配属されました。
何かと、面倒な教育を私にさせ、育つと同時に私は後輩に捨てられ・馬鹿にされるんです。
今年こそは・・・そう思っていました。
配属2週間が過ぎた頃、ようやく彼らも職場の雰囲気に慣れ仕事を熱心にこなしていました。
何となく先輩づらをしたかったのか?私は新入社員を飲みに誘ったんです。
その噂を聞きつけた後輩(入社2年〜3年)が”先輩!俺達の時は無かったのに酷いなぁ”と言い
飲み会に参加させてくれって言い始めたんです。
何か嫌な予感がしましたが、彼らの強引な押しに負け一緒に飲む事になりました。

週末の金曜日、私達は仕事が終わると同時に行きなれた居酒屋に向かいました。
新入社員(木村君24歳・井坂君25歳)と後輩(中井26歳・加野27歳)そして私の5人で個室に入り
ビールを頼んだんです。初めは後輩達も静かに私の話を聞いていました。
酒も進むと、後輩達が私の駄目出しを話し始め、新入社員も食い入る様に聞いていました。
新入社員に良い所を聞かせるつもりが、面子丸潰れです。
そんな中、私の妻の話になり一気に持ち上げられ、浮かれ気分から注がれる酒をドンドン飲んで
ベロベロになっていました。
後輩が”この後先輩の家で飲みましょうよ!綺麗な奥さん見たいし”と言うのです。
酔った勢いと気分が良くなっていた勢いで”よ〜し行こう”と4人を連れ自宅に向かったんです。
先に、家に入り妻に話すと心地よく了承して貰い、後輩達を中に招きました。
ソファーに座らせ、ビールと焼酎を出すと飲み会再開です。
妻も一緒に飲み始め、会話は妻の話で盛り上がっていました。
新入社員も笑顔で、私は良かったと心底思っていました。
1人掛けのソファーで、ダウン寸前の私に代わり、妻がお酌の相手をしていました。
後輩達は、妻にもドンドン酒を注ぎ赤らめた妻に”本当綺麗ですよね”とベタ褒めです。
妻もノリノリで、後輩達の相手をしていました。
ふと、新入社員の木村君の目線を追うと妻の胸をジ〜っと見つめているんです。
若いなぁ!と思いながら様子を見ていると、今度は妻の太股に目線が移り、しかも腰を前にズラシ
目線を低くしているんです。
目線の先を追うと、妻の白いタイトスカート(ミニ)がちょっと捲れ上がり、酔った妻の足もダラしなく
開き、前からはパンティが見えているんでしょう?
今日はサービスと言わんばかりに私も黙って見ていました。
そんな様子を見ている内に、すっかり眠りについてしまっていた様で、気づいた時には数時間が
経過していました。
目を擦りながら”ごめんごめん寝てしまった!”と言うと、4人だけがまだチョビチョビ飲んでいました。
妻もすっかり酔った様で、後輩の横で寝ていました。
時計を見ると、もう2時でした。
「あ〜こいつも寝てしまったんだ!ごめんね」
「いいっすよ。先輩!今日は楽しかったっす。また誘って下さい」
まさかの後輩の言葉に、何だか嬉しくなって「そうだな!また家で飲もう」と言いました。
新入社員と後輩が「そろそろ帰ります」と言うので、タクシーを呼んで帰してあげました。
リビングに戻ると、ぐっすり眠る妻が1人ソファーに横になっていましたが、その姿は
胸元のボタンが外れ、胸が半分以上露出していて、スカートも捲れパンティが・・・。
酔っていた私は、あまり深く考える事も無く、妻を寝室に運んだんです。
その日から、後輩達は私を馬鹿にする事もなくなり、仲良くなったんです。
「先輩、今週も飲みましょうよ!」
「今週もか?」
「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」
後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。
「よ〜し、じゃ家でいいんだよな?」
「え〜勿論!奥さんも一緒に・・・」
「そうだな」
そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。
「すまん!今日、残業確定だ!」
「え〜、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」
「先?」
「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」
「あっそうだな?」
そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。
早く片付けてって言うけど、直ぐに終わる訳も無く必死に終わらせて時計を見ると10時を回っていた。
急いで、電車に乗り30分掛けて自宅に向かった。
”ピ〜ンポ〜ン”玄関に向かえに来たのは後輩の中井だった。
「お疲れさんです。遅かったっすね。」
「すまん!飲んでたか?」
「え〜先頂いてますけど、先輩も早く着替えて飲みましょう」
そう言われ、そのまま寝室で着替えてリビングに向かった。
赤らめた顔で、新入社員が「お疲れ様です」その横には、ぐっすり眠る妻が居た。
「何だ!何だ!もう寝たのか?」
「え〜奥さん、酒に酔ってさっき寝ちゃいましたよ」
「そうか?」
後輩達が、ビールを注ぎ夕食を用意してくれた。
「すまないなぁ」
そこから、1時まで一緒に飲んで、彼らはタクシーで帰って行った。
ほろ酔い気分で妻を眺めていると、やはり服装に乱れが見られていた。
やはり鈍感な私は、そのまま妻を寝室に運び一緒に寝た。

週末になると、必ず後輩達が酒を誘って来るようになった。
しかも、必ずと言っていい程、私は仕事が重なり残業!後輩達が先に飲んでいるといった感じ。
それが、2ヵ月も過ぎ7月になっていた。
その日も、後輩が休憩時間に近づいて来て”今週どうです?飲み会”と言われた。
「毎回、残業だから・・・悪いし止めよう」
「俺達は大丈夫ですよ。先輩家、居心地良くって?」
「またまた!」
「本当ですよ!新人は地方出身だから特にそうだと思いますよ」
「そうか?」
結局、彼の押しに負け飲み会が決行された。
案の定、私は残業確定!その事を後輩に告げると「待ってますよ」と言う。
諦め気分で、後輩達を見送り残った仕事を片付け始めた。
そんな時、取引先から連絡が入り納期を遅らせて欲しいと言うのです。
詳しく話しを聞くと、後輩から週末に取引してくれって言われていたらしく、向うも困っていたらしい。
何故週末?そんな事で、その日の残業は無くなり私は足早に自宅に向かった。
後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?
驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。
中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。
リビングのドア前に着くと、声が聞えた。
「寝たか?」
「あ〜バッチリだ!」
「さぁ〜て今日も一杯出してやるか!」
その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。
妻がソファーに横になり寝ていた。
妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。
先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。
ソファーにM字に座らせると、マンコを舐め始め胸を揉んでいた。
先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。
木村君はビデオ撮影をしている。
寝ている妻も感じるのか?マンコからは透明な汁がキラリと光っていた。
中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。
加野は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。
ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。
激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを
抜くとマンコから大量の精子が垂れていた。
ティッシュで拭くと、今度は加野がチンポを入れた。
中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。
まもなく加野も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。
スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。
特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたマンコは、ポッカリ穴が開く位だった。
マンコから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。
グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?
リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。
ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら
酒を口にしていた。
時間は21時を過ぎている。
私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。
「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」
悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。
「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」
「本当、良い体していましたよ」
中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、マンコに指を入れた。
「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」
悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、
「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」そう言って手を出してきた。
腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前会社首になるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。
「訳わかんね〜」そう言って彼らは帰って行った。

翌週の月曜日
取引相手の強要と、取引失脚で中井と加野は上司に呼ばれ海外転勤!
出来ない彼らは辞めて行った。
新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。
私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。
まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。

妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。
翌日、マンコがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。
本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。

【近親相姦】獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3【体験談】

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「ワウッ!!」
 亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
 亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
「もうっ、ジョンったら!!」
 亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
”まさか、この前みたいなことには・・・”
 ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
「えっ、なにっ!!」
 亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
 亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
く。
「やっ、きゃっ!」
 ジョンに押されて尻餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐに脚を閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。

「ジョン、だめぇ~・・」
 股間の布地はジョンの唾液で色が変わり、くっきりと縦のスジが現れていた。拒否する声にも甘えるような響きがこもっている。ジョンが長い舌で股間を舐め始めると、亜理沙は何かに耐えるように横を向いて目をつむった。
”だめ・・・、でも・・、舐められるだけなら・・・・・”
 アソコから広がる快感に何とか抵抗しようとしてはいたが、亜理沙の身体からは徐々に力が抜けていった。もっと舐めてもらいたいかのように、脚が大きく開かれていく。ジョンが一舐めする度に、亜理沙の身体はビクッと震えていた。可愛らしいパンティーはジョンの唾液と亜理沙の分泌液でグショグショになっている。
「あっ・・・」
 薄目を開けてジョンを見ると、下腹部に真っ赤な獣茎が突き出していた。筒先からは透明な液体がポタポタと滴っている。
”いやっ、この前のは間違いなのっ!!!”
 亜理沙は急いで立ち上がり、部屋のドアに向けて走っていった。そして、そのまま階段を駆け下りて、急いでトイレに入り鍵をかけた。
 便座の上に座る亜理沙の心臓は、壊れてしまうのではと思うほどドキドキしていた。下着はぐっょりと濡れて肌に張りついていたが、そんなことは気にならなかった。それよりも、ジョンの下腹部から突き出たモノが目に焼き付いて離れなかった。
「あんなに大きなのが私の中に入ってたなんて・・・」
 亜理沙は不思議そうに呟いて、昨日のジョンとの行為を思い返した。ジョンに処女を奪われたことはショックだったが、同時に、ジョンに貫かれて得られた快感も気になっていた。最初はお腹の中を棒でグリグリと掻き回されるような感覚だったのに、しばらくするとそれがたまらなく気持ちよくなっていった。自分でするよりも何倍も強烈で、ジョンのモノで擦られるたびに、我を忘れてしまうほどの快感が突き上げてきた・・・。
 ふいにアソコが疼くような感じを覚えて下着に目をやると、アソコの部分がぐっしょりと濡れていた。それはジョンの唾液のせいだけではなく、自分の中からどんどん湧き出している事を亜理沙は分かっていた。そっと目を閉じると、亜理沙は下半身に手を伸ばしていった・・・。
 亜理沙が学校から帰って家のドアを開けると、必ずジョンが待ちかまえていた。どんなに足音を忍ばせて、そっとドアを開けても同じだった。亜理沙はこの前のような間違いを犯さないように、階段を駆け上がって部屋に入り、ジョンが入る前にドアをバタンと閉めるようになっていた。
”ジョン、ごめんね・・・、でも・・・・”
 亜理沙にはどこか後ろめたい気持ちがあった。ジョンが悪いわけではなく、もとはといえば、自分が興味本位にジョンを利用したせいでこうなってしまったのだ。もともと、ジョンは亜理沙が両親に頼み込んで飼って貰った犬で、亜理沙は以前のようにジョンと楽しく過ごしたいと思っていた。しかし、いくら考えても良い方法は思い浮かばなかった。
「亜理沙、最近ジョンの面倒見てないんじゃない」
 家族で食卓を囲んでいるときに、唐突に母親が言った。
「ジョンはアナタが世話する約束でしょ。最近、散歩にも連れて行ってあげてないし。勉強が忙しいのかもしれないけどちゃんとしてね!」
「うん・・・」
 いきなりジョンの話を振られて亜理沙はドキッとした。しかし、母親の話が他愛もない事だったので、亜理沙は胸をなで下ろしていた。
”あー、びっくりした。いきなりジョンの事なんて言うからなんだと思った・・・。”
 亜理沙は浴槽につかりながら、食卓でのやりとりを思い出していた。確かに母親の言うとおりだったが、ジョンを見るとついあの事を思い出してしまうのだ。また求められたらと考えると、どうしたらよいのか分からなかった。それに、自分の中にジョンを求める気持ちがあることに薄々気が付いていて、なおさら亜理沙を混乱させていた。
 ぼんやりとジョンのことを考えていたとき、脱衣所の戸が開く音がした。
「ついでにジョンも洗ってあげて。最近、ちょっと臭うのよ」
 母親の声とともに、浴室の曇りガラスの向こうに茶色い固まりが動き回るのが見えた。亜理沙は思わず断ろうとして、グッと言葉を飲み込んだ。さっき母親に小言を言われたばかりだったし、断る言い訳も思い浮かばなかった。亜理沙はしばらく迷っていたが、どうすることも出来ずに浴槽から出た。
 ドアを開けるとジョンが浴室に飛び込んできて、タイルで滑ってそのまま浴槽にぶつかっていった。久しぶりに身体を洗ってもらえるので嬉しそうだ。亜理沙は不安げに浴室の端に立ってジョンを見つめていたが、ジョンはいつものように大人しくしていて、この前のように何かを求める様子はなかった。亜理沙は少しホッとして、ぬるめのシャワーでジョンの身体を濡らし始めた。
”今日は大丈夫みたい・・、この前のは私の勘違いなのかな・・・”
 シャンプーしながら亜理沙はふと思った。身体を擦るたびにジョンは白い泡で包まれていく。それでも、特に反応するわけでもなく、ジョンは気持ちよさそうにされるがままになっている。腫れ物に触るように怖々とジョンに触れていた亜理沙だったが、徐々に警戒心が薄れていき、いつものようにゴシゴシとジョンを洗っていった。
「終わりっ!。ジョン、キレイになったよ!!」
 シャワーで泡を洗い流すと、ジョンはブルブルッと身体を震わて、滴を周りに撒き散らした。
”やっと元のジョンに戻ったんだ。きっと、この前は発情期だったのね・・・”
 そう考えると、亜理沙は安心すると同時に何となく物足りなさを感じた。この前のことはただの遊びで、処女まで捧げたというのに、もう自分に飽きて捨てられてしまったような感じがした。そんな亜理沙の気持ちも知らずに、ジョンは暑そうに口を開けて舌を伸ばしている。亜理沙はジョンを見つめていたが、ちょっとした悪戯心から、洗い場に四つん這いになってジョンに向かってお尻を振ってみた。
「ジョン、見てっ・・」
 小さな声でそう言ったあと、恥ずかしいことをしている自分に気が付いて、亜理沙の顔はみるみる赤く染まっていった。プルンと揺れる形の良いお尻の割れ目には、生えかけの茂みが濡れてへばり付いている。しかし、ジョンは何かをする様子も見せずに、不思議そうに亜理沙を見ていた。すっかり警戒心を解いた亜理沙は、調子に乗ってさらに大胆になっていった。
”ふふっ、特別サービスしちゃうからっ!!”
 ジョンにお尻を向けたまま、亜理沙は股間に手を伸ばして刺激を始めた。普段だったら絶対にこんな場所ですることはなかったが、裸でジョンと一緒にいることが亜理沙をおかしくさせていた。稚拙な手つきながらも、ジョンに見られていると思うとアソコはどんどん潤っていく。時折ジョンに見せつけるように、細い指は花弁を広げてヒクヒクとわななく膣口をさらしていた。亜理沙はどんどん高まっていき、愉悦の表情で浴槽の縁にしがみついている。
「あっ、やっ・・・・」
 亜理沙は驚いて声をあげそうになり、風呂場にいることを思い出して何とか押し止めた。すっかり気を許していた亜理沙にいきなりジョンがのしかかってきて、腰をガッチリとつかまれてしまったのだ。一瞬にして頭の中が真っ白になり、何かで内股やアソコを突つかれる感覚だけが身体の中に響いている。どうしようか考える暇もなく、それは亜理沙の膣内に侵入してきた。
「くうぅっ!!、んんーーーーーーー!!!!」
 微かな痛みとともに、充分に潤った膣内にジョンのモノが侵入した。赤く血管の浮いた茎がズブズブと亜理沙の中に消え、奥深くまで押し込まれる。まだ2回目という亜理沙のアソコは、苦しそうに獣茎を咥え込んでヒクヒクしている。亜理沙は苦しげな表情を浮かべていたが、ジョンを振り払おうとはせずに、モノが自分の中にピタリとはまった瞬間こらえていた息を吐いた。
「あっ、はぁぁーーーっ・・・」
 目的の場所にキチンと入ったのを確認すると、ジョンは激しいピストンを始めた。亜理沙を気遣う訳でもなく、獣の激しさで責め立てていく。筒先からは先走りの獣液がほとばしり、亜理沙の愛液と混ざり合ってグチュグチュと音を立てている。
「んっ、うんっ、・・・、あっ・・・」
 亜理沙は浴槽の縁につかまって、声が出そうになるのを歯を食いしばって耐えていた。ジョンの腰をつかむ力がどんどん強くなって、同時にピストンも激しさを増していく。親に聞かれたらと言う心配も、ジョンのモノで突かれるたびに消えていきそうになる。わずかに残った理性が働いて、亜理沙はタオルを口に押しあてた。
「んっ、んっ、んんーーーーっ!!!」
 亜理沙はもう何も考えることが出来ず、押し寄せる快感に翻弄されていた。身体が宇宙に放り出されてしまったような感覚の中、アソコだけがハッキリとした意志を持ってジョンの責めに答えている。まるで待ち望んでいたモノを与えられたように、ヒクヒクとわなないて愛液をダラダラと垂らしている。
「んーーーーーーーーーっ!!!!!!」
 ジョンのモノが膨らんだと思った瞬間、白濁液がすごい勢いで叩き付けられた。ジョンはグイグイと腰を押しつけて、大量の精液を送り込んでいく。亜理沙のアソコもそれに応えるように、ビクビクと震えるジョンのモノを締め付けている。ジョンの熱い液体が胎内にまで流れ込むと、亜理沙は子宮の存在を初めて感じた。
「はぁ~~~・・・・・」
 ジョンがモノを引き抜くと、亜理沙はペタンとお尻を落とした。浴槽にしがみついてハァハァと息を吐く亜理沙の割れ目から名残の液体が流れ出している。気持ちの良さと疲れもあって、亜理沙はそのままタイルの上に横になってしまった。
「あんっ・・」
 再び甘美な刺激を感じて亜理沙が頭を上げると、恥丘の向こうにジョンの顔が見えた。まるで恋人が後戯をするように、アソコから流れ落ちる液体を、長い舌を使ってペロペロと舐め上げている。
「ジョン・・・・」
 亜理沙はすべてをジョンに委ねて、心地よい刺激を味わっていた。今までに感じたことのない、何とも言えない満ち足りた気持ちが全身を包んでいる。まるで波に揺れる海草のようにゆらゆらと揺れて、重力さえも無くなってしまったように感じられた。
”この時間がいつまでも続けば・・・・”
 そんなことを考えながら、亜理沙はジョンをぼんやりと見ていた。

調教部屋
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18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
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「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
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「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

【近親相姦】女友達と行った夏祭りで同級生の男の子とエッチ【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
あたしが中3の時、M子と夏祭りに行きました。
2人とも動きやすいようにTシャツ、ミニスカ、いつも通りノーパン、ノーブラ。
(まだおっぱいちっちゃかったからブラしても変わんない)
祭り会場について、まずは金魚すくい。
しゃがみこんで必死でやってました。
店のお兄ちゃん、あたしらがノーパンって気づいたみたい(笑)
M子にこっそり(前の兄ちゃん見てるで)と耳打ち。
「気づいとるならもっと見せてやろうよ」
ってわざとらしく足広げたりして(笑)
ふいに兄ちゃんと目が合って、兄ちゃん慌てて目線逸らしてた。
それからちょっとブラブラしてると、同じ学年の男子2人に会った
「おうお前らも来てたんか、一緒に遊ぶか?」
M子とあたし「いいよ、一緒に遊ぼ」

って事で色々買い食いしたりして遊んだ。
祭りも終わりかけて、そろそろ帰ろうかって事になり、あたしがM子に
「この2人誘って露出見せてみない?」
と言うとM子もOKのサイン。
「ねぇちょっと海岸に行ってみない?」
と誘ったら、いいよって。
砂浜で少しお喋りしてて、あたしが
「ちょっといいもん見したるからあっち向いてて」
と。
2人とも
「分かった」
って言って後ろ向きになってからあたしとM子Tシャツ脱いで、スカート捲って
「もういいよ」
って。
2人こっち向いてビックリ!
「うお~すげ~!」
って大喜び(笑)
「この事は他の人には内緒だよ」
「絶対言わないからもっと見せて!」
と頼まれた。
M子が
「あたしらばっかりずるい、あんたらのおちんちんも見せてや」
って。
男の子2人「いやいやいや…!」
と言ってたけど、あたしがA君に、M子がB君に近づいてズボンとパンツ下ろしてやった。
そしたらおちんちんおっきくなってたよ(笑)
ちょっと弄ってやって、咥えてフェラやったげた。
それ見てM子も同じようにフェラ。
数分でA君が
「うわぁっ!」
て叫びながら口ん中に出してもうた。
A君に
「セックスした事ある?」
と聞いたら、無いわって。
「じゃ、あたしとする?」
って聞いたら、
「うんしたい」
って。
A君初めてだからよく分からないみたいだったから、A君座らせてあたしが上に乗って童貞頂き(笑)
「中で出さないでね。出そうになったら言ってよ」
そしたらまたうわぁって叫びだしたから、すぐ退いたらその瞬間出た。
あぶね~もうちょいで中に出されよった。
ちょっと離れたとこでM子もエッチしてたよ。
「この事は絶対秘密だからね」
って言って、チュッってキスしてほんじゃバイバイって。
最後に
「童貞卒業おめでとう」
っ叫んだら、うるせ~よ、でもありがとうって。
夏の思い出です。

【近親相姦】淡い思い出【体験談】

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僕が生まれ育ったのは、田舎の山奥で小学校に行くまでは近所に年齢の近い子供も居なかったためいつも一人で遊んでいた。
特に農繁期になると昼間はずっと一人だったせいもあるのか自分の下半身を弄って遊ぶようになり小学校に行く前には既にオナニーを覚えてしまった。
勃起した小さな下半身の包皮を剥いて亀頭をむき出しにするのが気持ちよくて親の姿が見えなくなると下半身を出して包皮を剥いて遊んでいた。
包皮は剥いても手を離すとあっという間に元に戻り亀頭は皮の中に隠れてしまう。そうなったらまた包皮を剥いて亀頭を露出する。
それを繰り返しているうちにお腹のあたりに違和感をある感触が生じ怖くなりそこであおの遊びは終了。
そんな遊びも回数を重ねて行き、違和感があってもそのまま下半身の包皮をむいたり被せたりを続けてみたい欲求が生じて初めての絶頂を味わってしまった。勿論、射精などあるはずもないのだけど、逝くときにはちゃんとピクンピクンとなるし物凄く気持ちが良い。何故か物凄く悪いことをしていると思い辞めようと思うのだけど時々我慢出来ずにやってしまってた。
その頃は女性というのを意識したことは無かったけど、我が家には3歳年下の弟が、そして近所にはまだ赤ちゃんの男女の子が3人生まれていた。
小学校になると農繁期には、お兄ちゃんとして近所の子供たちの面倒をみる立場になり、よちよち歩きの子供も含めて一緒に遊んでやっていた。幼い子供たちが「おしっこ!」というと大人の真似をしてズボンを脱がしてあしっこをさせてあげた。女の子の場合は背中の方から両足を持って脚を開かせた状態でだっこして「しーしー」と言いながらおしっこをさせていた。
小学校3年か4年の時、同級生の男の子が女の子と下半身を見せっこして遊んでいるという話を聞いて、それまで我慢していた「女の子のあそこが見たい!」という気持ちを押しとどめることができなくなってしまって幼稚園児になっていた近所の女の子に見せてもらった。
「見せて。」
と言うと恥ずかしそうにパンツを脱いで床に横になってくれた。
生まれて初めてみる女性のそこには、あるはずのおちんちんが無くて一本の縦スジが見えるだけだった。
それでも僕の小さな下半身は勃起して、心臓はバクバクしていた。
何も出来ずにいる僕を助けるように、その子は脚を開いて自分で一本スジを開いて見せてくれた。
割れ目の中は真っ赤で痛々しく感じたけど「おまんこの穴にちんぽを入れるんだ」という同級生の言葉を思い出し急いでパンツを脱いで

「おまんこにちんぽを入れる遊びがあるんだって。やってみる?」
と聞くと
「うん!」
と言われ、割れ目に包皮を剥いて亀頭をこすり付けてみた。
でも穴が何処にあるのかも判らなく、幼いおまんこには挿入することができなかった。
それからは「親に言われたらどうしよう」とビビリまくる毎日。二度と馬鹿なことはしないと心に誓ったのだけど、それ以来、オナニーのネタは幼い彼女になった。

それから数年たって中学生になった頃、家族が出かけて自分一人しかいない我が家に小学生になっていた彼女が遊びに来た。
誰もいなくて寂しいと言う彼女とトランプをして遊んであげていた。正直面倒くさかったけど仕方がない。
そう思っていたら彼女は、「痒い!」と言って股間をパンツの上から掻き出した。
躊躇していると「変になってないか見て!」と言ってパンツを脱いでおまんこを見せてきた。
久しぶりに見るおまんこに下半身は勃起!
彼女は脚を開いて自分でおまんこを開いて見せてくれた。
そこは愛液で濡れているようで赤い肉の塊が見えた。
彼女はそこを指さして
「ここ・・・」
と言うので
「痒いの?」
と聞くと
「もう大丈夫だけど・・・」
触ると痛そうに思い触れなかった。
でも久しぶりに見る女性の秘部。中学生になりおまんこには興味しんしん。
割れ目を開いたり閉じたり30分以上は観察させてもらった。

次の日もまた遊びに来たけど
「ごめん。勉強があるんだ。」
と言って帰してしまった。

勿体無いとは思ったけど流石にまずいと思ってしまった。
隣のおじさんの怖い顔が目に浮かんだんだ。
その頃は、自分がやってるちんちん遊びはオナニーという皆がやってる行為だと知って安心して毎日何回もしていたけど、射精はまだ経験していなかった。彼女を帰してからちんちんが痛くなるまで何回もオナったのは言うまでない。


【近親相姦】【王様ゲーム】M女の素質開花【レベルアップ】【体験談】

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<>236 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 10:28:13 ID:W90nKv5A0<>
先日、女王様的存在の女友達に嫌われていたみたいで(私は気付いていなかったんだけど)、合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました・・・。色んな意味でショックでした。自分が嫌われていた事、それに気付かなかった事、ゲームでされた事等もショックでしたが、何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。そして、それを指摘される事で余計に興奮していた事まで・・・

<>237 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 10:56:55 ID:kfB0eqJ40<>
いろんな意味で女はコワイな・・w

<>238 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 11:19:24 ID:W90nKv5A0<>
はい・・・。何とか気持ちの整理はつけましたが、「新たな自分」をどう扱えば良いのか、もてあましています。なんと表現すれば良いのか分かりません。言葉にならないけど、悶々とした感じです。

<>242 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:01:03 ID:W90nKv5A0<>
参加者は8人(4:4)私含め、女4人は同じ女子大。男は女王様の知り合いの大学生私は、地方からの受験、他の3人は系列校からの進学合コンは最初は普通のおしゃれなイタリアンのお店で二次会がなぜか、「家飲み(男子の部屋)」になりました。女王様が半ば無理矢理に「二次会も全員参加」と言うのと、某有名大学の学生だったのと、男子の一人暮らしの部屋にも少し興味があったので、大丈夫かなと思って私も行く事に。まあ、その時点で結構飲んでいて、しかも女王様に強引に誘われたら断れなくて、ついていっちゃいました。で、男子の部屋について、まずは普通に飲みながら話していると、「ゲームしよう」と言う流れに・・・

<>243 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:06:17 ID:W90nKv5A0<>
私以外の7人はこういう流れに慣れている感じで、私もそれに流される感じです。色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな私はフリで、半分くらい私が負けていました。最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしていましたが、そのうち私も酔って来て、歯止めが利かなくなっていました。結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったのですが、「どうせ一人暮らしだし大丈夫」「何かあったら私達がかばってあげる」と言われ帰れない流れにそして、私が(おそらく私以外も含め)大分酔った所で「王様ゲーム」が始まりました。

<>244 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:20:08 ID:W90nKv5A0<>
他の方と同様で、最初は無難な感じの命令です。そのうち、ちょっとHな命令が出てきました・王様の質問に答える(乳首の色、好きな体位、経験人数、アブノーマル経験など)・くすぐり(相手はくすぐられる方が指名出来る)・バナナをしゃぶるどれも男女とも同じようにやるのですが、最初はキツめなのは男子に当たっていましたが、時々女子も当たるという流れでした。

<>246 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:32:24 ID:W90nKv5A0<>
何度めかの「くすぐり」の時の王様が女王様で、私(の持っていた番号)が指名され、私がくすぐられる事になったのですが、同性を指名したのですが、私が元々こしょばがりなのと、結構厳しいくすぐりとでちょっと暴れた弾みに私の肘が顔に当たってしまいました。それを見た女王様が「危ないから手を縛っちゃいなさい」と言う事で、後ろ手に縛られてしまいました。私はひじ打ちをしてしまった立場なのと、酔っていてよくわからなかったので、大人しく縛られてしまいました。そこから急に内容が濃くなります。私は縛られているので、くじが引けず、「残り福が私」と言う状態で、しかも、女子が王様に当たった時はほとんど私が標的でした。

<>247 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:40:12 ID:W90nKv5A0<>
私が当たったのは覚えているだけで・・・・耳舐められる(左右から女子に)・ブラのホックを外す⇒手が使えないので、指名した番号の人に外してもらう⇒男子でした・ストッキングを脱ぐ⇒同じく男子に脱がされ、ストッキングの匂いを嗅がれました男子はちょっと遠慮しているのか「本当に良いの?」みたいな感じでしたが、女子はみんな酔っているせいか、「王様の命令だから」と大盛り上がりで、止めてくれず、されるがままでした。男子が王様の場合は誰が当たるか分からない感じでしたが、男子側も何か小細工しているのか、女子の誰かが男子の誰かに私と同じような事をされるという流れでした。ただ、他の女子は手が使えますが、私は手が使えず、服が乱れても直せないので、スカートが少しずつ捲れてきても直せません。ブラもホックを外されてぶらぶらして変な事になっています。

<>248 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:48:43 ID:W90nKv5A0<>
手が痺れていたのとちょっと催したので「すいません、ちょっとトイレ・・・」と言ったのですが、「そのまま行けば」と言われてしまい、困った顔をしていると、なぜか女王様が縄を解いてくれて優しく「行っておいで」と・・・。(なんだ、本当は良い人なんだ)と思いながらトイレへ、そして用を足して部屋に戻りました。今思えば、そこでトイレに行っている間に何か裏工作がされたのだと思います。「過激になり過ぎると困るから、4人以上が反対する命令は無効で、命令した人が反撃される」と言うルールが出来ていました。私もその方が好都合だと思い、考えることなく承諾しました。でも、それが間違いだったのです。

<>251 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 12:55:58 ID:W90nKv5A0<>
それ以降、男女関係なく、ほとんどの王様の命令が私(の番号)を標的にしたものだったのです。私が反対しても他の女子は反対してくれず、命令は成立してしまいます。・○番が一枚脱ぐ系の命令が何回か連続して当たって私は下着(上下)+スカートとキャミと言う状況になりました。そこで運よく次の王様が私になったので・王様ゲーム終了と言う命令を出しました(私の経験上はこういう命令はアリだったので)が、即座に前述のルールにより却下されてしまいました。

<>252 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:03:01 ID:W90nKv5A0<>
「いきなり『反撃』は可哀相だから、もう一回命令出させてあげる」と言われて考えた挙句に・王様以外が4枚ずつ脱ぐと言う命令を出しましたが、これも「4枚は欲張りだから2枚」と減らされてしまいました。女子は反対したものの、男子は同調せず、元々薄着だった男子達は靴下と上着、女子もストッキングや上着を脱いだ程度でした。4枚なら結構際どい状態になるので、次の王様が女子なら「王様ゲーム終了」の命令を出してくれるとも思ったのですが、2枚ではまだ余裕がありそうです。そして、次の王様は男子でした。・○番が女子ならブラ、男子ならパンツ(トランクス)を脱ぐ(トイレとかで脱いでくる)もちろん、当たったのは私でした。

<>253 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:08:47 ID:W90nKv5A0<>
上はキャミだけなので、ブラ無だとかなり際どい感じになってしまいます。「そんな風俗嬢みたいな格好出来ません・・・」と私の言葉が何か刺激してしまったのか、女王様が「命令なんだから黙って従いなさい」と言い放ちます。(着替えるフリしてこっそり帰ろうか)と思ったのですが、今までに脱いだ服やバッグが見当たりません。私は渋々トイレに行き、ブラを外して戻りました。「風俗嬢みたいで可愛いじゃん」「○○にはお似合い」「セクシー」とか褒めているのか貶しているのか分からない言葉に出迎えられます。見る位置からは乳首が見えてしまいそうなので、気になってしまいますが、ゲームは続きます。次の王様も男子で命令は・○番は一回休みで、次の命令が終わるまでみんなの輪の真ん中で王様の方を向いているでした。もちろん、私が当たりました。

<>255 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:13:17 ID:W90nKv5A0<>
もちろん、誰も反対してくれません。輪の中で四つん這いにさせられ、王様の方を向かされます。多分王様の男子からは乳首が見えています。横の人からも見えていたかもしれません。お尻も突き出した格好でミニではないので、見えないとは思いますがすごいドキドキしてしまって、身体がカァッと熱くなっていました。(早く次の命令を・・・)と思うものの、なかなか次のクジに進みません。7人の視線を感じながら私の身体はどんどん熱くなってしまいます。「乳首見えてるよ」「風俗嬢みたいな格好しているくせに色綺麗じゃん」「顔も赤くなって可愛いね」王様の男子が耳元で囁きながら耳を舐めます。(ちょっと、それは命令に無いのに・・・)と思いながらもその状況に耐えようとするのに必死で何も出来ませんでした。

<>256 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:22:09 ID:W90nKv5A0<>
次の命令が・王様の上に○番が座って(一回休み)、服の上から触られ放題、声を出したら延長(さらに休み)で、この後、私がクジを引く事は出来ませんでした。どんなに我慢しても耳に息を吹きかけられると声が出てしまいます。服の上からとは言え、キャミ一枚ではその上から乳首を触られたら感じてしまいますし、下着の上から股間を触られても感じてしまいますし、「濡れている」「ビチョビチョ」とか言われると、余計にドキドキするし、声も出てしまいます。(クジを引かなければ命令も当たらない)と思いきや、いつの間にか名前で指名されます。「○○(私の名前)が王様の所に移動」と言う命令で物のように私はあちらこちらに動かされます。

<>257 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:32:54 ID:W90nKv5A0<>
私は完全に7人のオモチャにされていました。酔っていたのもありましたが、感じてしまった事で余計に身体が熱くなって、お酒が回った感じで身体に力が入らなくて、抵抗出来ず、されるがままでした。そして、そんな事をされているのに、感じてしまっている自分が恨めしく、おかしくて、混乱してしまっていて、どうしていいのか分からず・・・。スカートも捲くられて、脱がされてもいないのにほとんど用を足していませんでした。私が責められている様子を女王はじめ女子たちは楽しそうに見て、好き勝手に言っていました(私の事を嫌っていたのもその時の言葉でなんとなく分かりました)。それ以外にも色々とひどい事をさせられたり、されたりしてしまいましたが、幸いにも犯される所まではありませんでした。(これ以上すると訴えられたらヤバいと思ったのか、そこまでやって満足したのかもしれませんが)

<>258 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:40:59 ID:W90nKv5A0<>
それ以外の主な命令は・ディープキス:無理矢理舌を絡めさせられ、口の中まで舐められ、不測にも感じてしまいました・強制M字開脚:椅子に体育座りさせられ、脚を開かれる。下着越しとは言え、濡れている下着が見られてしまいました・露出部を舐められる:脇、耳、くび、太もも、脚など、気持ち悪いし恥ずかしいのに感じてしまいました・男子の股間を触らせられて手でシコシコ:男子が変な声を出すので面白かったけど、気持ち悪かったです。でも、熱くて大きいのはドキドキしちゃいましたねすごい嫌で嫌でたまらなくて、「警察に駆け込んでやる!!!」と言う気分じゃないといけないはずなのに、なんだかんだ言いつつ受け入れてしまっている自分がいる事に大きな戸惑いを感じています。私って何なんでしょうか?あんなに感じた事なんて、今まで彼氏とも無かったのに、なんで・・・。

<>259 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 13:47:42 ID:W90nKv5A0<>
一応終わりです。もうされた事自体に対する気持ちの整理はついているので、質問とかしていただいても大丈夫です。まずは彼氏にバレたらどうしようと言う気持ち、騙されたとは言っても、あんな恥ずかしい事をされたりしたりした私を許してくれるだろうかあんなに感じてしまった自分に対する自己嫌悪や、感じてしまったのはなんでなのかと言う気持ちあんな状態を7人もの人に見られてしまった羞恥(特に3人は大学の同級生ですし)、あれをネタに男子に呼び出されたりしたらどうしようとか、今後、3人の女子たちとはどう接すれば良いのか(こちらから近づく事は無いと思いますが、あっちから来た場合はどういうリアクションをすべきなのか)色んな気持ちが入り乱れて、どうしても誰かに聞いてほしかったんです。ここなら匿名で書き込めますし、大勢の人が見ていると思うので、誰かに聞いてもらえていると思うとちょっと安心出来ます。

<>260 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/05/02(日) 13:54:42 ID:b7wRJRWtO<>
むふー!興奮した。また誘われたら、戸惑いながらも行っちゃいそうだね。今回のこと思い出してひとりエッチとかした?

<>261 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 14:03:00 ID:W90nKv5A0<>
>261誘われたら・・・。:脅されたら行くかもしれません。でも、平常心なら「行っちゃダメっ」て理性が勝ってくれそうです。ひとりエッチ:すいません。実は思い出しながらしちゃいました。ここに書き込むときも思い出しながら感じて濡らしてしまっています。こんな気持ちがまだ自分では理解できないんです。嫌なはずなのに、嫌だったのに、なんでなんだろう・・・。

<>262 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/05/02(日) 14:32:13 ID:o9EsM7GqO<>
すごいエッチな経験したんですね。男性陣が羨ましいです。もしよかったらスペック教えて貰えますか?

<>263 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/05/02(日) 14:49:05 ID:b7wRJRWtO<>
ひとりエッチしちゃったんだ。次回行ったら、もっとスゴい(気持ちいい)経験出来るだろうから、それを想像しながらまたオナってごらん。その内に期待感が怖さをうわまって、むしろ誘って欲しくなるよ。今は気持ちの整理がついてないようだけど、これは新しい快感の世界への扉を開くきっかけだよ。扉の向こうへ、さあ飛び出そう!

<>264 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 14:52:49 ID:W90nKv5A0<>
>262はい。しちゃいました。スペック:中肉中背ですけど、胸が少し大きめなのと、生意気そうな顔をしているそうです。そこらへんが女王様に嫌われちゃった一因らしいですけど。>263いや、でも、それは・・・。彼氏もいるし、何とか歯止めを掛けたいところです。今すぐ誘われたらヤバいかもしれませんが、もう少し時間があれば熱も覚めると思います。

<>265 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/05/02(日) 14:54:13 ID:otbEr68y0<>
変なこと唆すな最悪な女が後ろについてるんだから次行ったらヤリマンって噂流されるよ

<>266 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/05/02(日) 15:00:05 ID:o9EsM7GqO<>
スペック出来たらもう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。似ている芸能人とかいる?

<>267 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 15:20:58 ID:W90nKv5A0<>
>265大丈夫ですよ。行くつもりはないですから。でも、証拠が残っていたりしないか不安ですが、あちらも証拠があったら困るから大丈夫かなぁ。>266ええと、身長は160cmで、3サイズは88-62-90です。芸能人は時々言われるけど、名前が覚えられない・・・。

<>274 名前:236[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 17:18:04 ID:W90nKv5A0<>
実は、M字開脚にされた時に縛られてしまい、さらにその状態で責められた時にイカされてしまいました。彼氏とのSEXでもあんなに気持ち良くなった事は無かったのに、人生で初めての事なのであれが「イク」と言う感覚なのかどうか自信がありませんが、色々聞いた話などを総合すると、あれが「イク」と言う感覚なんだと思います。そんな恥ずかしい事言えなくて、こんな所で言ったら何言われるか分からないし・・・。そもそもあんな状況でイカされた事が自分でも認めたくなくて、隠していました。でも、なんで分かったんですか?すごいですねぇ・・・。

【近親相姦】授乳期のギャルママにこっそり中出し【体験談】

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授乳期のギャルママにこっそり中出し

ワクワクメールで、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、

茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束の\をあげて別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー

ワクワクメール:

【近親相姦】私に飽きた兄がモデル系の女子高生をナンパして家に連れてきた【体験談】

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以前書いた話の続きです。
私は現在実家を出て1人暮らしをしています。
高校を卒業してから2年経ち、昔の記憶も少しずつ過去の事と記憶も薄れてきました。
しかし、父と母の衝撃的な光景は昨日のように覚えています。
私が高校を卒業するまでの2年は地獄でした。
兄に脅迫されて無理やりレイプされたなんて両親にも言えないし、親しい友人にも言えませんでした。
私は女子高だったので、友達と彼氏の話しをする事や好みのタイプの話で盛り上がる事もありましたが、レイプ以後は帰ったらまた兄に犯されると思うと苦痛でした。
兄は、私が帰ると親がいなければすぐに身体を求めてきます。
しかも避妊は絶対にしてくれないし、「
外に出して」
とか
「ゴム着けて」
なんて言ったら
「ビデオバラしてやろうか?」
と脅されました。

そんな兄も、見た目はイケメンです。
パパも見た目だけは紳士です。
兄も見た目は速水もこみち似の、身長は180㎝の長身の細マッチョなので、私の友達も
「お兄ちゃんカッコイイじゃん。私全然オッケーなんだけど」
等と言うぐらい見た目だけはいいんです。
私は兄の性癖や性格を知っているからアレだけど、兄と2人で街を歩くと結構目立つんです。
私は身長166㎝体重48㎏、胸は母似でFカップありますから。
ちなみに母はEカップです。
兄とは血の繋がりはないので、2人で歩くとカップルと誤解されます。
実際は兄の性奴隷のようなものでしたが。
そんな兄との日々も1年ぐらい経つと、兄も私に飽きてきたようでセックスも毎日から週数回に減ってきました。
そして兄は新しい獲物を見つけたようで、私と1つしか年の違わない新しい女子高生をナンパして家にも連れてきました。
その子は当時16歳でしたが、学年は私と同じで私が高2の時に彼女を連れてきました。
彼女はリサちゃんといい、女の私から見ても美人でした。
彼女はモデル系の美人で、身長158㎝ぐらい、体重は45㎏ぐらいで、胸は私以上の巨乳でした。
同学年だったので本人に聞いたら、本人曰くGカップって言ってました。
私も学校では一番の巨乳でしたが、確かに私より大きかったです。
兄は巨乳好きなんですね。
そんなリサちゃんも兄の毒牙に掛かり、性奴隷に調教されてました。
よく兄の部屋からリサちゃんの喘ぎ声が聞こえてきましたが、さすがに覗きませんでした。
兄が別の獲物を見つけた事でホッとしましたから。
これで私は解放されるって。
もちろん完全には解放されませんでしたが。
もちろん声も聞こえてきました。
とても彼氏と彼女の会話ではありません。
ご主人様とペットの会話内容でした。
お兄ちゃんはリサちゃんに、私に高圧的に命令するように
兄「リサ、今日はしっかり中出ししてやるからな。お前は俺の女なんだから俺の命令は絶対だ。いいな。中出しだからな」
リサちゃん「えっまた中出し??妊娠しちゃうよ」
兄「お前にそんな権限はない。お前は俺の性奴隷なんだからな。中出しだ。いいな」
リサちゃん「そんな…」
こんな内容でした。
その後はリサちゃんの喘ぎ声も聞こえてきました。
私はリサちゃんも兄にとってはペットなんだと少し同情しましたが、私も人の心配する余裕はありませんでした。
自分が中出しされた時は生理がなかなかない時は心配で夜寝れませんでした。
ただ、リサちゃんが帰る時に階段を降りるリサちゃんがノーパンなのを見た時は、兄に調教されてるんだと実感しました。
そんな兄とリサちゃんのプレイも過激になってきたようで、ある日私はお兄ちゃんに犯されてる時、お兄ちゃんは自慢げに
「リサは俺の言いなりだよ。あいつは俺の性奴隷になったよ」
と言って、リサちゃんが公園で露出させられてる写真を見せられました。
その写真はかなりありましたが、リサちゃんが夜の公園でオナニーさせられてる写真から始まり、兄にパイズリさせられてる写真。
更にトイレ裏で嵌められ中出しされた後と思われる写真までありました。
リサちゃんは自分でオマンコを拡げて中から白い液体が流れ出していました。
お兄ちゃんは自慢げに
「リサを野外調教した写真だ。エロいだろ?アイツ俺の命令は何でも聞くからな」
と言って笑っていました。
私は外でやられた事はなかったので少し怖くなりました。
私も外でやられるんじゃないかって。
するとお兄ちゃんが
「大丈夫だよ。お前との関係は秘密だから外ではやらないから。誰かに見られたらヤバイからな」
って。
私は、リサちゃんはあんな美人で可愛いのに、兄にこんな風に調教されてるんだと思うと少し濡れていました。
結論から言うと、リサちゃんは兄に妊娠させられました。
リサちゃんが妊娠するのも無理はないです。
兄は毎日リサちゃんを家に呼んで中出ししてましたから。
半年後に妊娠が分かり、17歳の翌年に兄の子供を産みました。
当然高校は3年で中退しました。
その時の父と兄とのやり取りには呆れました。
妊娠が発覚した時、兄は父に話しました。
父は
「私の立場を考えろ。今年私が取締役に出世したのをお前も知っているだろ!」
と怒っていましたが、最終的に
「なら結婚して責任を取れ」
に落ち着きました。
そんな父も、数年後に母を孕ますんだから人の事を言えません。
子は親を見て育つとはこの事ですね。
笑えない話です。
話は戻りますが、そんな写真をリサちゃんもいっぱい撮られていました。
私はビデオだったけど、リサちゃんは写真のようです。
ある日私は兄とリサちゃんを尾行しました。
兄とリサちゃんがどんなセックスをしているか気になったからです。
夜の0時過ぎに家を出た2人は近くの公園に向かいました。
私は夜の公園に向かった事で、デートではないと実感しました。
兄とリサちゃんは公園の人気のないベンチに座りました。
私は公園の別の入り口からベンチ裏に回り込みました。
すると、衝撃的な光景を目撃しました。
ベンチでリサちゃんは兄のぺニスを咥え込んでいました。
他に人はいませんが、誰か通る可能性はあります。
しかし、2人は全く気にしていないようでした。
リサちゃんは兄に逆らえないようです。
リサちゃんが私のように脅されているのかは分かりませんが、調教されてる事は間違いありません。
リサちゃんはジュボジュボと音を立てながら兄のぺニスをフェラしていました。
兄はフェラでは満足しないようで、リサちゃんに
「おいリサ、お前のデカパイでパイズリして俺を気持ちよくしろ。気持ちよくなったらお前のマンコに出してやるから」
とパイズリを命令しました。
私は兄にパイズリした事はありません。
リサちゃんは特に抵抗せずパイズリを始めました。
するとお兄ちゃんが
「おい、もっとヨダレ垂らしてジュボジュボとやるんだよ。お前はパイズリの仕方も知らんのかよ。お仕置きが必要だな」
そう言った瞬間リサちゃんがビクッとしました。
そして
「うっダメ!ダメだからローターは動かさないで。逝っちゃうから」
何とリサちゃんはローターまで入れられ、遠隔操作されてたようです。
私はそれを見て思わず草影に隠れてオナニーしちゃいました。
リサちゃんはビクンビクンと身体を硬直しながらパイズリを続けました。
リサちゃんの巨乳を初めて見ましたが、綺麗な身体でした。
おっぱいも確かに私より大きかったし、顔も凄い可愛いのに兄にこんな風に調教されてるなんて。
リサちゃんは兄に言われてヨダレを垂らしながら兄のぺニスをギュジュボギュギュと音を鳴らしながらパイズリしています。
私も我慢できず草影でアソコを触っていました。
しばらくパイズリさせると、兄は
「ここじゃアレだから」
とリサちゃんの腕を掴み、トイレの後ろ側に入って行きました。
私もトイレの後ろが見える所に移動しました。
するともうリサちゃんは入れられていました。
下にはリサちゃんが入れられてたローターが落ちています。
リサちゃんはバックから兄に突かれていました。
兄はリサちゃんのお尻をバンバンと叩きながら激しくリサちゃんを突いています。
リサちゃんは
「あっダメ、ダメだからうっダメ逝っちゃう」
と手を口に当てて声を押し殺しています。
兄は5分ぐらい突くと、今度はリサちゃんの巨乳をバックから鷲掴みにして
兄「おいリサ、俺のガキ産めよ。いいな、産むんだぞ。出来たら産めよ。いいな。逝くぞ出すぞ、いいな。返事はどうした?」
リサちゃん「うん…ハイ…産みます。出来たら産みます」
兄「じゃあ中に出すぞ。ホイホイナンパされやがってこの淫乱女め」
そう言った瞬間、兄は
「うっ出る。うっ~」
そう言って兄は中出ししていました。
それからも兄とリサちゃんは中出しを続けたようです。
私は兄に求められる回数が減りました。
この頃には週に2回ぐらいまで減りました。
それでも抱かれたら中出しでしたが。
私は少しホッとした反面、今更汚れた身体で彼氏も作れないと兄を恨んでいました。
リサちゃんが妊娠したのはそんな冬の事で、あの野外調教から数週間後でした。
リサちゃんは3年に上がるとお腹が出てきて、周囲に妊娠を隠せなくなり5月に中退しました。
兄が今何してるか、私は知りません。
リサちゃんはまだ結婚できただけ幸せなのかも?
私は未だに彼氏を作れません。
ナンパされる事もありますが、兄を思い出すからです。
周りの友達は皆彼氏がいるけど。
友達からは
「何で彼氏作らないの?」
と不思議がられます。
男性恐怖症とも兄にレイプされたなんて口が裂けても言えません。
いつか結婚出来るのかな…。

【近親相姦】電車の中で姉にブッカケ【体験談】

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僕は、姉のことが好きです。
普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、
それだけでは我慢できなくなった僕は通勤途中の姉に痴漢することを思いつきました。
満員電車の中で、僕のチンコを姉に擦り付けるんだと思うとそれだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、チャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、ボッキしたチンコを押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。そのまま背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、
尻の柔らかさを堪能しながら、チンコをボッキさせつつ、発車するのを待ちます。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつもボッキしていることを悟られないように、少し腰を引きぎめにしておきます。
発車と同時に腰を突き出して、姉のお尻に押し付けます。
生で押し付けているので、尻の柔らかさが伝わってきます。
もう既にガマン汁が出てきています。

僕は更に姉のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。
すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきます。
ビンビンにボッキしているチンコをグイグイと押し付けているので、さすがに姉も「変だな」と思ったみたいです。
僕は慌てて腰を引きます。がすぐにまたチンコを押し付けます。
一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリ付けて密着していた感じから、亀頭の先で突付くような感じになりました。
そのまま、グイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。
僕は、そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして、高まっていきました。
姉のお尻に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。
次の駅が近づいてきました。もう我慢できません。
チンコを擦り付けて僕は思い切りザーメンを放出します。
ドアが開いて僕は一目散に電車から出ます。
人の波に紛れながら移動し、姉の様子を伺います。
紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかります。
近くに居た女性が事態に気付き、姉に教えています。
指摘された姉の顔が歪んでいます。
(姉ちゃん、それは僕のザーメンなんだよ。
 ごめんよ、姉ちゃん。
 姉ちゃんのこと、好きだから、
 だから、…… )
ホームの柱の陰から、僕は泣きじゃくりながら姉のことを見つめるだけだった。

【近親相姦】兄「俺の弟がこんなに美少女なわけがない」【体験談】

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 朝

弟「あれ?」

 もぞっ……

弟「なんだろ胸がきつい……ん?」

弟「あれ?」

 むにゅ

弟「あれあれ?」

 むにゅむにゅ

弟「んっ……(え?何だこの感じ……)」

 むにゅむにゅ

弟「んっくぅ……」

弟「へ?へ?……(今のなに?なにこれ?)」

弟「……っ!!」

弟「うわあああっ!俺のおっぱい膨らんでるっ!」

 ドタドタッ

弟「にいちゃん!にいちゃん!」

兄「んがー」

弟「にいちゃん!起きて!」

兄「んが?……んん……」

弟「起きてよ、起きてって!」

兄「なん……だよ」

弟「これ見てよっ、ほらっ」

兄「ん?……ああ、はいはいおっぱいおっぱい……ぐぅ」

弟「寝ないでって!」

兄「勘弁してくれよ、それ起こしてまでやるネタか?それ」

弟「違うよっ、ネタじゃないって!」

兄「……ん、結構似合ってる、女に見えるよ……ぐぅ」

弟「にいちゃん、にいちゃん!」

 ゆっさゆっさ

弟「話聞いてってばっ!」

兄「めんどいなぁ……どうせタオルでも入れてるんだろ、ったく小学生かよ」

弟「だから違うって、ほら触ってみればわかるよっ」

兄「んー?」

 ムニュ

弟「ぁ……っ」

兄「……あれ?」

 ムニュニュ

弟「ふ……ぁ」

兄「あれあれ?なんだよこの感触……」

弟「……どう?ほんとだろ?」

兄「おい待て、これどんなトリックなんだよ」

弟「トリックじゃないよぉ……」

兄「お前、俺を騙そうたって……」

弟「じゃあ見てよこれ」

 ヌギッ たゆん

兄「っ!!」

弟「ほ、ほら……おっぱいだろ」

兄「こ、これ……おっ……ぱい」

弟「ほらほら」

 たゆんたゆん

兄「……あ、そうか夢か、そうかそうか……夢だ」

 もそっ

兄「……ぐぅ」

弟「にいちゃん!寝ないでよっ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「まいったな……マジかよ」

弟「にいちゃん、どうしよう」

兄「どうしようってもなあ……どうなってんだこれ」

 ぐにぐに

弟「ふぁっ!……にいちゃんやめてよっ」

兄「ん?ああごめん」

 むにむに

弟「ふぁんっ……だめ…だって、もうっ!」

 ペチンッ

兄「あ痛っ、なんだよ叩くことねえじゃん」

弟「にいちゃんが嫌がることするからだよ」

兄「あれ?もしかして感じたりすんの?」

弟「そ、そんなわけないだろ……」

兄「で、下は?」

弟「え?」

兄「下はどうなってるんだ?」

弟「下って……ああそうか」

兄「何だ見てないのか」

弟「うん、おっぱいでびっくりしちゃって」

兄「調べてみろよ」

弟「うん……」

 さわっ

弟「うわっ、なんかない気がする」

兄「服の上から触っても分かり難いだろ、ちょっとトイレ行って見てこいよ」

弟「うん……」

弟「ねえ」

兄「なに?」

弟「にいちゃんも来てよ」

兄「えっ?なんで俺もだよ」

弟「だって無かったらどうしたらいいのさ、女みたいになってても俺、見たことないんだよ」

兄「わかんねえよ、俺だってネットでしか見たことないし」

弟「……来てよ」

兄「……」

弟「にいちゃん、俺ショックで死んじゃうよ?」

兄「……わかったよ、行くよ」

 トイレ

弟「うわぁ、チンコないよぉ」

兄「ない……な

弟「ああ、俺のチンコ……」

兄「これ……マジで夢じゃないんだよな」

弟「……ねえ、これってそうなの?」

兄「多分そうだろ、無修正画像見た感じこんなだった」

弟「ああー、なんでこんなことなってんだよ」

兄「これ……これが本物のマンコか」

 ジロジロ

兄「お前薄いな」

弟「なにが」

兄「毛……」

弟「そうかな……」

兄「ふうん……こんななってんのか、思ってたよりきれいだな」

弟「そうなの?」

兄「うん、もっとグロいイメージあったんでな」

 ジロジロ

弟「そ、そこは触っちゃダメだよ」

兄「わ、わかってるって、さすがに触れねえわ」

兄「しかしそうか、これがマンコ……」

弟「えっ!に、にいちゃん?」ビクッ

兄「なんだよ急に隠して」

弟「そ、それ」

兄「え?」

弟「それそこ……」

兄「は?」

弟「そこ、股間膨らんで……」

兄「えっ?ええっ!?」

弟「それって勃起……してたり……」

兄「ちっ、ちっがう、こ、これは……朝立ち、そう朝立ちだから、お前も男ならわかるだろ?」

弟「あ……そうか、朝…だもんね」

兄「そ、そうだよ」

弟「はは……ちょっとびっくりした」

兄「な、何言ってんだよ……ははは」

弟「そ、そうだね……ははは」

兄・弟「ははははは……」

弟「にいちゃん」

兄「なに?」

弟「これどうやってオシッコすんのかな?」

兄「俺が知るかよ、座ってりゃ出るんじゃねえの?」

弟「したい……」

兄「ん?」

弟「……オシッコしたいんだけど」

兄「しろよ」

弟「……にいちゃん」

兄「?」

弟「見てるの?」

兄「あ、ああ、そうだな先に戻ってるわ」

兄(マンコってあんななってたのか……)

兄(そういや俺って女の裸見たんだよな、弟のだけど)

兄(あれが弟って……)

兄(なんか変な気分……)

 バタン

弟「はぁ……あんなとこからオシッコ出るんだ……」

兄「うわっ」

弟「えっ、どうしたの?」

兄「あ、すまん、女が入ってきたのかと思った」

弟「なんだよ……もう」

兄「しかし……こうやってみると、体つきなんか完全に女だな」

弟「ううっ、なんでこんなことに」

兄「さあ……まあお前が今、女になっちまったってるのは確かだ」

弟「はぁ〜、にいちゃん俺これからどうしたらいいのかなぁ」

兄「まあ落ち着けって、今すぐ死ぬってわけでもなさそうだし」

弟「そんな……人ごとだと思ってるでしょ」

兄「だって俺のことじゃないもん」

弟「ひどいよ、にいちゃん」

兄「睨むなよ、だから冷静に考えられるってことだ」

弟「なにかいい考えあるの?」

兄「あるわけないだろ」

弟「なんだよ〜」

兄「だから考えるんだよ、ちょっと時間くれ」

弟「うん……」

弟「じゃ学校行く用意してくる」

兄「えっ?学校いくの?今日は休めよ」

弟「だめだよ、ズル休みは」

兄「この場合ズル休みでもないと思うけどなあ」

弟「こんな理由、学校に言えないよ」

兄「なにもホントのこと言わなくてもいいだろ?なんでそういうとこ真面目なのよ」

弟「普通だよ、にいちゃんみたいにひと月以上も休んでる方がおかしいんだよ」

兄「俺は休んでるんじゃなくて、引きこもってるの」

弟「同じだろ、だいたいなんで急に学校行かなくなったのさ」

兄「……そんな話は今関係ないだろ」

弟「だってみんな心配してるんだよ」

兄「誰も心配なんかしてねえよ」

弟「してるよ、下級生ちゃんも毎日にいちゃんのこと気にしてるし」

兄「……んなことあるかよ」

兄「ああもういい、この話は終わり」

弟「だってさ」

兄「俺のことより、お前自分がどうなってんのか忘れてんじゃねえの?」

弟「あ……そうか」

兄「目の前ででかいおっぱいプルプルさせやがって、冷静になんてなれやしねえ」

弟「そ、そんな言い方しなくてもいいだろ」

兄「とにかくこの話は終わり、ちょっと時間くれ」

弟「わかった……着替えてくる」

兄「そのでかい胸ちゃんと隠すんだぞ」

弟「わかってるよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

弟「用意してきた」

兄「うん?……制服の上からでも胸膨らんでるのわかるぞ」

弟「ええー?これでも苦しいくらいきつく押さえたんだけど」

兄「なんか女が男装してるようにしか見えんな、あ、今はそういう状況か」

弟「まいったなぁ、それよりちくび痛いんだよね、どうしようにいちゃん?」

兄「そこまで知るかっ」

弟「バレるかなあ……」

兄「なんか上から羽織る物ないのかよ、モコモコのダウンジャケットみたいな」

弟「ああ、それならあるよ」

兄「じゃあ今日は一日中それ着とけ」

弟「授業中も?逆に変だと思われない?」

兄「仕方ないだろ、風邪気味だとでも言っとけよ」

弟「わかった、そうするよ」

兄「ああ、風邪気味ついでにマスクもいるな」

弟「マスク?なんでさ」

兄「その顔隠すんだよ」

弟「なんで隠すの?」

兄「なんかヒゲもないし、肌もツルツルで女っぽいんだよ」

弟「俺もともとこんなだよ、ヒゲも薄いし」

兄「あれ?そうだったっけ」

弟「そうだよ」

兄「うーん、そんなかわいい顔してたっけか」

弟「可愛いって……」ドキッ
 
 ドキドキ

弟「なんだよ……それ」

兄「しかし俺とは全然似てねえよなあ、兄弟なのに、ほんとに同じ血統か?」

弟「知らないよ、そんなの」

兄「俺の地味くせえ顔とは大違いだ、お前はいいよなあ、黙ってても女が寄ってきそうで」

弟「そんなことないよ……」

兄「ホントかよ、俺なんか……傷つくばっかりだわ」

弟「傷つく?それどういうこと?」

兄「あ、いや……なんでもない」

弟「何かあった?」

兄「なんでもないって」

弟「にいちゃん?

兄「あっそうだ、こんな話してる場合じゃなかった。これからどうするかってことだ

弟「話そらしたね

兄「ばか、こっちが本題だろうが

弟「にいちゃん、もっと自信持ってよ

兄「な、なんだよ急に

弟「俺はにいちゃんみたいな感じ好きだよ、だから

兄「お前に言われてもなあ

弟「ごめん……

兄「謝ることはないけど

兄「もういい、話進めるぞ」

弟「うん」

兄「まあとりあえずだな」

弟「うん」

兄「考えたんだけど……」

弟「うんうん」

兄「あ、あのな」

弟「え?」

兄「あんまり顔寄せてくんな」

弟「なんで?」

兄「いいから、それとじっと顔見るのやめろ」

弟「なんでだよ」

兄「その……なんか女に見つめられてるみたいで調子狂う」

弟「何言ってんの、俺だよ俺、いつもこのくらいの距離だろ」

兄「でも俺、女に免疫ないし!」

弟「女じゃないよぉ」

兄「一度意識しちまったらもう女にしか見えねえんだよ」

弟「あれっ?もしかして照れてるの」

兄「い、いいからちょっと離れろ」

弟「変なの……よいしょ……これでいい?」

兄「ああ、そのくらいでいい」

兄「いいか、なにか原因があって急に女になったってことは、だ」

弟「うん」

兄「その原因さえ判ればまた元に戻れるかもしれないってことだ」

弟「なるほど、そうかもしれないね」

兄「お前、昨日何かなかったか?」

弟「何かって?」

兄「いつもと違うような出来事だよ」

弟「ええっいつもと同じだったけどなぁ」

兄「ないのかよ、街であった老婆に不思議な薬飲まされたとか」

弟「そんなことあるわけ無いよぉ」

兄「例えばだよ、例えば」

弟「うーん」

兄「じゃあ昨日あったこと朝から順番に話してみろ」

弟「朝起きて……学校行って」

兄「行く途中に変わった事は?変な奴に会ったとか」

弟「無かったよ、変な人にも会ってない」

兄「学校で変な実験したとか」

弟「そんなのしてない」

兄「変なもん食べたとか」

弟「昨日の昼はパンだったっけ、購買のいつも食べてるやつ」

兄「なら、放課後は?」

弟「駅前で買い物して帰ってきただけ」

兄「ちょっと待て、駅前って学校からだとうちは方向が違うだろ」

弟「そうか言ってなかったけ……最近はいつもあっち周りで帰ってくるんだ」

兄「わざわざなんでだよ」

弟「彼女があっちの方なんだよ、それで」

兄「ええっ?彼女?お前彼女出来たのかよ?」

弟「あ、うんそうなんだ」

兄「ふーん……」

弟「ああっ、その彼女っていっても、恋人とかそんなんじゃなくて」

兄「いいよ……そんなの説明しなくて」

弟「でも、付き合ってって言われてさ、断りきれなくて」

兄「何焦ってんだよ、別にいいじゃん、彼女出来てよかったな」

弟「いやそのね」

兄「ああ、彼女ね……ふーん、やっぱりもてるんじゃねえか」

兄「それから?」

弟「え?」

兄「彼女とはどこで別れたんだ?」

弟「えっ?まだ別れてないよ、でもにいちゃんが別れろって言うんなら」

兄「あのな……昨日はどの場所でって聞いてるんだ」

弟「あっそうか……えっと、やしろの森の向こう側」

兄「やしろの森……ってことはあの森抜けて帰ってきたのか」

弟「そうだよ、険しいけど近道だし」

兄「……そこ怪しいな、やしろの森って神聖な場所て聞いたことあるぜ、無闇に通るなとか言われてさ」

弟「そんなこと無いよ毎日通ってるんだよ、昨日も……あっ」

兄「なんだよ」

弟「にいちゃん、俺」

兄「なんだ?何か思い出したか」

弟「森の中の池で立ちションした……」

兄「立ち小便……いつもはしないんだな」

弟「うん、昨日初めて、我慢できなくて」

兄「あー、くさいな、それかも」

弟「ええっ!これ祟りなの?そんなんで女になっちゃうの?」

兄「ミミズにオシッコかけたら腫れるっていうしな」

弟「そんなのと一緒にされても」

兄「じゃあ他に心当たりは?」

弟「……思いつかない」

兄「そんなら調べてみる価値はあるだろ」

兄「よし決めた、調べてみよう」

弟「でもどうやって?」

兄「あの辺の伝承とか調べるんだ、学校の図書室に郷土史とかあるんじゃねえの」

弟「にいちゃん、学校行けるの?大丈夫?」

兄「仕方ないさ、お前の緊急事態だしな」

弟「あ、ありがとうっにいちゃん」

 ポヨン

兄「ばかよせそんな近づくなって、あたってるだろ」

弟「あ、ごめん」

兄「じゃ、久しぶりに制服着るか」

 通学路

弟「こうしてにいちゃんと学校いくの久しぶりだね」

兄「そうだな」

弟「へへえ」

兄「お前なに嬉しそうにしてんだよ、もっと自分の状況を心配した方がいいんじゃね?」

弟「まあそうだけど、なんかオシッコ出てるの見てたらもうなんか開きなおっちゃった」

兄「そんなもんなの?俺だったらもっと深刻になるけどな」

弟「ちゃんと悩んでるって」

兄「そうか?そうは見えないぞ」

弟「だったらにいちゃんは俺が死にそうな暗い顔してた方がいいの?」

兄「いやそれも困るんだけどな」

弟「だろ?そういうこと」

兄「わかってるならいいや」

弟「にいちゃんが何とかしてくれるって信じてるから」

兄「何とか出来たらいいけどな、最悪の場合も考えとかないと」

弟「最悪って……」

兄「ずっとそのまま女ってことだ」

弟「……わかってる」

兄「そうか」

弟「……もしそうなったら……」

 「おはよう弟君」

弟「えっ」

兄「あ……」

弟「ああ、おはよう、下級生ちゃん」

下級生「風邪なの?」

弟「えっ?」

下級生「ほら、マスクしてるから」

弟「あ、うん、そうなんだよ ゴホ」

下級生「大丈夫なの?……あ」

兄「……おはよ」

下級生「先輩……おはようございます」

兄「あ、うん……」

弟「にいちゃん久しぶりに学校行くんだよ」

下級生「そうなんだね……」

弟「下級生ちゃんも気にしてくれてただろ」

下級生「……そうだったっけ」

兄「……」

下級生「今日の帰りだけど……」

弟「あ、今日はにいちゃんと用事があるから、帰りはダメなんだ」

下級生「え……だって今日は」

弟「ごめんね」

下級生「うん……わかった」

弟「あれ?どうかした?」

下級生「ううん……じゃ私今日当番だから、先行くね」

弟「あ、」

弟「なんだろ下級生ちゃん今日は様子が変だな、もしかして俺、気付かれちゃたかな?」

兄「……」どよよ〜ん

弟「にいちゃん?」

兄「あのな、ちょっと聞くけどもしかして付き合ってる彼女ってのは」

弟「うん、下級生ちゃんだよ」

兄「あ、ああそう……そうなの」

弟「にいちゃん?」

兄「そうか……付き合てくれって言われたってか……」

弟「え?なに?」

兄「いやなんでもないよ、なんでも、さ、行こう、遅れる」

兄(過ぎた事過ぎた事、今はそんなこと気にしてる場合じゃない)

兄「じゃ放課後図書室でな」

弟「教室行くんだろ?」

兄「ああ、気が向いたら顔出すよ」

弟「せっかく来たんだからちゃんと行ってよ」

兄「そうだな、別に教室が嫌で休んでたんじゃないし」

弟「それならいいけど」

兄「お前こそクラスの奴らに気付かれんなよ」

弟「わかってるさ」

兄「声も高くなってるからなるべく低くな」

弟「うん」

兄「身体触らせるんじゃないぞ」

弟「わかってるって」

兄「体育は」

弟「今日はないよ」

兄「それから、えーとそうだトイレは」

弟「そんな心配しなくていいって、離れた教師用にでも行くから」

兄「そんなとこ行って、スケベ教師に見つかってイタズラでもされたら、お前」

弟「先生そんなことしないって」

兄「何言ってる、教師ほど信用できないものもないんだぞ」

弟「にいちゃんそんな心配性だったっけ?」

兄「知るかよ、気になるんだよ、お前だからだろ」

弟「俺だから?」

兄「弟が心配なのは当たり前だろ、兄貴なんだしよ」

弟「そうか、へへ……にいちゃん」

兄「んだよ」

弟「ありがと」 ニコッ

兄「んあああ」ドキッ

 放課後

兄(結局昼で抜け出しちまったけど、おかげでいい本が見つかった)

兄(しかし長い間休んでたのにみんな普通に接してくれたな……)

兄「引きこもりもそろそろ潮時かもな」

兄「他もあたっとくか……ええと、郷土史はと……」

下級生「あの先輩」

兄「あ……下級生ちゃん」

下級生「先輩のクラスに行ったらここだって聞いたので」

兄「あ、そうなの……なにかな」

下級生「ちょっとお話が……いいですか?」

兄「え、あ……うん」

弟「にいちゃん何か見つけたかな?」

弟(あれ?にいちゃんと……あれは下級生ちゃん?何話してるんだろ)

弟(なんだろ、なんか声かけにくい雰囲気だな)

  下級生『えっとその弟君とのことなんですけど』

  兄『あ、その……付き合ってるんだってね』

  下級生『はい、それで、その……この前のこと弟くんには……』

弟(この前のこと?)

  兄『あ……ああそうだっ、俺も頼みがあったんだ』

  下級生『え?』

  兄『俺がなんていうか……告ったって事、弟には言わないで欲しいんだ』

弟(えっ?!)

  下級生『そんなの……私が言うはず無いじゃないですか、逆に』

  兄『そ、そうだね、だから俺も絶対に言わないから……あいつに変に気を遣わせたくないんだ、
    格好悪いしね……ははは』

  兄『……まあ気を遣うってことはないかな』

  下級生『遣うに、決まってるじゃないですか……弟くん、先輩大好きなんですから』

  兄『大好きって……』

  下級生『今日だって先輩が来たから、私のこと……付き合って一ヶ月の記念日なのに……』

  兄『あれは違うって、ほんとに用事があるんだ』

  下級生『それに先輩の方ばっかり見て、私が髪型変えたのも気づいてくれないし』

弟「下級生ちゃん……」

  兄『……』

  下級生『それで……また、学校来るんですか?』

  兄『え?」

  下級生『来てもいいですけど、弟くんと一緒の登下校は遠慮して欲しいんです』

  兄『え』

  下級生『はっきり言って迷惑なんです、今日のことも告白されたことも
        やっと、やっと付き合えたのに……』

弟「……」  

  兄『……わかって……るさ、それにまだ来るって決めたわけじゃないし』

  下級生『そうですか、どっちでもいいですけど、お願いします』

  兄『あ、ああ、ごめんな俺余計なことばかり』

  下級生『それはもういいです、用件はそれだけですから』

  兄『……』

  下級生『さようなら』

  兄『……』

弟「……にいちゃん、それで」

兄「まただ、またこんな……」

兄「告白も迷惑か……そうだよな」

兄「毎朝挨拶してくれたのも、弟がいたから……なんだよな」

兄「それを勘違いして……血迷って……付き合ってくださいとか」

兄「バカじゃねえの俺」

兄「はは……消えちまいてえ」  

兄「……」

兄「……いや」

兄「だっだめだ、今落ち込んでる場合じゃねえ、

兄「弟が来る前に気を取り直さなきゃ」

兄「落ち着くんだ……深呼吸だ」

兄(弟の……弟のことだけを)

兄(俺は兄貴なんだから……我慢……しなきゃ)

兄「……」

兄「…………」

弟「にいちゃん……」

兄「おっおう来たな、ほら参考になりそうな本見つけたぞ、バッチリだ」

弟「俺……俺さ……」

兄「なんだよ変な顔して、もしかしてバレたのか?」

弟「いや……大丈夫だった」

兄「だったらどうした……」

弟「あのさ」

兄「え、お前まさか今」

弟(なんだよ)

兄「聞いてた……のか」

弟(にいちゃん、なんだよその顔)

弟(そんな悲しそうな顔みたくないよ)

弟(にいちゃんにそんな顔されたら俺もう……)

弟(何も言えなくなるじゃないか)

兄「お前……聞いて」

弟(だめだ、やっぱり知らないふりしてよう)

弟「えっ?なんのこと俺今来たばかりだけど」

兄「ああ……そうか……」

弟「そ、それでなにか見つけたの?」

兄「ああいや……そうだ、あったあった、この本見てみろ」

弟「郷土史だね」

兄「この辺りの伝承なんかをまとめてあるんだけどな、
   明治の終わり頃にあの森で若者が女に変化したって話があるんだ」

弟「ほんとだじゃあやっぱり原因は」

兄「間違いない、やしろの森だ」

弟「それでその若者は男に戻れたの?」

兄「おうそこだ、神社でお祓いを受けたら戻ったって書いてあるんだ」

弟「神社?」

兄「森の手前に古い神社があるだろ」

弟「ああ、あそこ」

兄「あの神社はあの森を祀っててな、森自体がご神体みたいなものらしい」

弟「うわ、俺そこで立ちションしちゃったの?」

兄「まあ罰も当たるわな」

弟「でも犬の散歩させてる人もいるし、立ちションしたのも俺だけってことはないよ
   他の人達は女にならないのかな」

兄「うん……他にもなにかあるんだろうな」

弟「あとはなにか?」

兄「それ以上のことは書かれていない」

弟「そのお祓いって今でもやってくれるのかな」

兄「そうだといいんだが……」

弟「あの神社で聞けば何か判るかもしれない、これから行ってみようよ」

兄「そうだな、行こう」

 神社

兄「と、言うわけで郷土史を見てここに来たんですけど……」

神主「たわけがっ!」

兄「うひっ」

神主「神聖な御池で立ち小便とは、罰が当たって当たり前じゃ!」

兄「すいませんすいません、許してください、なんとかもとに戻す方法を……」

神主「知らんわ、お主のような罰当たりずっと女のままでおればいいんじゃ!」

兄「いや……じゃなくてですね」

神主「そんな面では女になっても誰にも相手にされんじゃろ、いい気味じゃ」

兄「うわ、すげえ嫌なジジィ」

神主「なんじゃと?」

兄「いえなんでも」

兄「だから俺じゃなくってですね……おい、出てこいよ」

弟「うん……あの……すいません」 オズオズ

兄「女になっちまったのは、この弟なんです」

弟「すいません……」

神主「ほう、お主か……これは」

弟「男に戻る方法があれば教えてくださいっ」 ペコッ

神主「ふむ……これはまたいい具合に女になっておるのぅ」

弟「お願いしますっ」

神主「うむ……まあ、玄関で話もなんじゃ、こっちへおあがんなさい」

兄「なんだよ、見た目で手のひら返しかよ」

神主「ん?」

兄「あいえ、なにも」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

神主「確かにその話はここに伝わっておるものじゃ」

兄「やっぱり!」

弟「じゃあこうなった原因も判るんですね?」

神主「それは、あの御池に1500年以上前より住まわれる神亀様の祟りじゃ」

弟「神亀様?」

神主「そうじゃ、たまたまお主が立ち小便したときに近くにいらっしゃったのであろうの」

弟「それで罰を」

兄「怒ってチンコ取ったってわけか」

神主「うむ、昔からそういう祟り方をなさるんじゃ」

兄「やな祟り方するんだな」

神主「ばかもん!命を取られるよりましじゃろが」

兄「まあそうですけど」

弟「それで、そのお祓いとか」

神主「当然伝わっておる、そのお祓いの方法もな」

兄「ほんとですか」

神主「嘘など言わん」

弟「それじゃあ俺は男に」

神主「うむ、戻れるじゃろ」

弟「戻れる……」

兄「よかったな」

弟「……うん」

兄「それで……お礼は」

神主「礼などいらん、これはこの神社の神主のお役目じゃからのう」

兄「俺にはいい気味じゃとか言ったくせに……」

神主「なんじゃ?」

兄「いえいえっ、そうですか、ありがとうございます」

弟「後でお賽銭上げて、拝んでおきます」

神主「うむ」

兄「それで、俺たちこれからどうしたら……?」

神主「まあ慌てるでない、色々と準備が必要なんでな、用意しておく」

弟「そうですかっ、今すぐじゃないんですねっ」

兄「……?」

神主「明日の夕方また来るがよい」

兄「明日の夕方ですね、わかりました、よろしくお願いします」

神主「ふん」

弟「よろしくお願いします」

神主「よしよし、任せておけ」

兄「では今日はこれで失礼します」

弟「ありがとうございました」 ペコッ

 ガラガラ〜ピシャ

神主「ほんにいい女じゃ、久しぶり久しぶり ひひひ……」

兄「あの神主、胡散臭いとこあるな」

弟「そうかな?」

兄「ああ、お前え見る目付きが、なんか気持ちわりぃ」

弟「気のせいだろ、神様に仕えてるんだよ」

兄「まあそうなんだろうけどな、なんだかな……それよりお前」

弟「なあに?」

兄「いや、その女っぽい仕草やめろ」

弟「いいじゃない、今は女なんだから」

兄「それだよそれ、お前さっきすぐに戻れないのに喜んでなかったか?」

弟「えー、そんな風に見えた?」

兄「見えたから言ってるんだよ」

弟「うん……せっかく女になったんだし、もうちょっとこのままでもいいかなって思ったりしたから」

兄「お前、朝と言ってることが全然違ってるぞ」

弟「そうかなあ」

兄「女のままでどうするんだよ」

弟「えっとぉ、にいちゃんとイチャイチャするとか?」

兄「ばっ、馬鹿言うな」

弟「あはは、赤くなってる」

兄「お前な……」

弟「にいちゃん」

兄「なんだよ」

弟「好きだよ」

兄「だからお前に言われてもなって」

弟「今は女なのに?」

兄「同じことだって」

弟「つまんないの」

兄「なに言ってやがる」

弟「そうだ、俺明日は学校休むよ」

兄「え?いいのか」

弟「うん土曜日だし、一日くらい」

兄「でも神社に行くの夕方だぞ」

弟「それまでゆっくりしたいんだ」

兄「今日はあんなに休むの嫌がったのに」

弟「そうだったっけ……じゃあ明日も俺と登校してくれる?」

兄「いや、それは……」

  下級生『弟くんと一緒の登下校は遠慮して欲しいんです』

兄「俺は行かないから」

弟「だったら俺も休む」

兄「もう好きにしたらいいよ」

  自宅 兄の部屋

兄「で、なんでそんな恰好なの?」

弟「そんな格好ってなんだよ」

兄「Tシャツに短パンなんて露出が多すぎなんだよ」

弟「あれ?にいちゃん気になるの?」

兄「見た目は女なんだから」

弟「へへ、にいちゃんえっち」

兄「ばかやろ、何のんきなこと言ってるんだ」

弟「まあそうだけど、もう男に戻れるしね」

兄「まだどうなるかわかんねえよ」

弟「ダメだったらダメで、にいちゃんに面倒みてもらおうかなぁ」

兄「ば、ばかっじゃないの」

弟「ねえ、にいちゃん」

兄「なんだよ、にやけやがって」

弟「一緒に風呂入ってみる?」

兄「このやろっ、おちょくってんじゃねえ」

弟「ふざけてるわけじゃないんだけどな」

兄「ああ、もう寝ろ」

弟「ちぇっ、つまんないなー」

兄「ほらほら、出てけ」

弟「わかったよ、おやすみ」

兄「また明日な」

弟「一緒に寝ない?」

兄「おやすみ」

 バタン

兄「寝るか……」

兄「ああー寝付けそうにねえ」

兄「ちっ、あんな薄着しやがって、なんで弟のおっぱいが気になるんだよ、いい匂いまでさせやがって」

兄「でもまあお陰で下級生ちゃんのこと忘れてたけどな……」

兄「あ、思い出しちまった……」 どよよ〜ん

 弟の部屋

弟「はぁはぁ……」

弟「はぁはぁ……こんな……っ」

弟「んんっ……にいちゃ……くぅっ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  弟「にいちゃんっ!なにするんだよっ!」
 
  兄「はあ!はあ!!」

  弟「そんなっ……あっ、やめてよっ……やだっ」

  兄「はあっ!はあっ!はあっ!!!」

  弟「俺たち……兄弟なのにっ、いやっ……ああっ!」
 
  兄「はあっ!はあっ!!」
 
  弟「やめてよ、にいちゃんっ……こんなのやだ……ひどいよ……」

  弟「ああっ!それいやっ……ああっ!……やめてぇぇぇっ!」

兄「はあっ!はあっ!!えっ……なあああああっ!!!」

兄「っ?!!……はあはぁ……」

兄「なんて夢だ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  弟「おかあさん、にいちゃまだ〜」

  母「今日は幼稚園お昼までだからもうすぐ帰ってくるわ」

  弟「やたっ、にいちゃ、にいちゃ、かえってくぅる」

  母「ふふふ、あなたは本当にお兄ちゃんが好きねえ」

  弟「だいすきっ、おおきくなったらね、にいちゃのおよめさんにしてもらうの」

  母「まあまあ、でも男の子同士は結婚出来ないのよ」
 
  弟「ええ〜どうしてぇ、なりたいなりたい」

  母「そう言ってもねえ、ちょっと無理じゃないかなあ」

  弟「うー、いいよぉ、にいちゃにおねがいするからー」

  母「お兄ちゃん困ると思うわよ」

  弟「にいちゃはぼくのおねがいなんでもきいてくれるもん」

  弟「ねえねえ、にいちゃ、ぼくにいちゃのおよめさんになりたい」

  兄「およめさん?」

  弟「してくれる?」

  兄「でも、およめさんはおんなのこがなるんだよ」

  弟「じゃあぼくおんなのこになる」

  兄「あはは、おとくんがおんなのこになったらおよめさんにしてあげるよ」

  弟「ほんと?」

  兄「うん、ほんと」

  弟「ほんとにほんと?」

  兄「ほんとにほんとだよ」

  弟「やった、じゃあぼくおんなのこになるね」

  兄「うん、そしたらきっとかわいいおよめさんになれるよ」

  弟「わーい、やった、やった」

弟「やったーっ……あ?」

弟「あ……なんだ夢か」

弟「そうか夢か……」

弟「うわあ……なんだよ……クスクス」

弟「へへへ、懐かしいな……」

弟「起きよ、にいちゃんの顔見たくなちゃった」

弟「えへへへ」

 コンコン

 ガチャ

弟「にいちゃん……まだ寝てるの?」

兄「……」

弟「にいちゃん?起きようよ」

兄「……すまん、久しぶりに外出たんで疲れてるんだ」

弟「え、大丈夫なの?」

兄「ああ、大丈夫だから……もう少し寝かせてくれ」

弟「……わかったよ」

弟(にいちゃん、布団に潜って顔も見せてくれなかった……)

弟(やっぱり下級生ちゃんのこと……)

兄(あんな夢見て、すぐに弟の顔見られるかよ)

 夕方

兄「じゃあ行くか、用意はいいな」

弟「うん」

兄「いよいよだな」

弟「そうだね……」

兄「うん?どうしたんだよ」

弟「ん、ちょっと昔の夢見ちゃって……」

兄「夢?」 ドキッ

弟「うん、子供の頃の」

兄「子供の頃の?ああ……そうか」 ホッ

弟「子供の頃はにいちゃんの後ばかり追っかけてたよね」

兄「そうだったな」

弟「にいちゃんはいつでも優しかったから、ずっと一緒にいたかったんだ」

兄「違うよ」

弟「え?」

兄「俺は優しくなんてなかったさ」

弟「優しかったよ……(今でも……)」

兄「お前に優しくしてれば母さんに褒められた、だからそうしてただけだ」

弟「……」

兄「そんなのほんとの優しさじゃない、気が弱くてずるくて……俺なんてその程度の男だ」

弟「……にいちゃん」

弟「にいちゃん、いつからそういう事言うようになったんだよ」

兄「さあ……でもほんとのことだ」

弟「例えそれがほんとでも、それでも俺……俺は」

弟「にいちゃんのこと……好きだよ」

兄「へへっ、お前に言われてもなぁ」

弟「……ごめん」

兄「いいよ」

弟「にいちゃん」

兄「ん?」

弟「子供の頃の約束覚えてる?」

兄「え……えっと、約束?何だったっけか……」

弟「……」

兄「うーん……悪い、思い出せないよ」

弟「いいよ……俺も忘れてたし」

 神社、神殿前

神主「その奥へ行って置いてある白い着物に着替えるがよい」

弟「俺着物なんか着られないですけど」

神主「なに簡単、浴衣みたいなもんじゃ」

弟「ああそれなら」

神主「下にはなにも付けてはならんぞ、俗の穢れは全て落とすのじゃ」

弟「……わかりました」

兄「風邪ひくんじゃないですか?」

神主「お主は黙っておれい」

兄「すいません」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

弟「着替えました……」

兄「うわっ、スケスケじゃねえか、なんだよその着物」

弟「これ、恥ずかしいんですけど」

神主「ほほう、思ったとおり抱き心地の良さそうな……」

兄「え?」

神主「あいや、では兄君」

兄「はい?」

神主「お主は今から、御池まで行って池の御水を汲んできてくれ」

弟「池の水ですか?」

神主「お祓いには汲み立ての御水が必要なんじゃ、そこに桶があるじゃろ、それを持って行くがいい」

兄「わかりました、急いでいってきます」

神主「ああよいよい、ゆっくりでな、こぼさんように」

兄「はあ……」

神主「わしは弟くんを神前にお供えするでな、決して邪魔せぬよう」

兄「お供え……」

神主「では頼んだぞ」

兄「はい、それじゃ行きます」

 ガタタッ

 シーーーン

弟「……」 モジモジ

神主「では弟くん」

弟「は、はい……」

神主「こちらの神殿へ来なさい」

 ギィッ

 ギシィッ……

神主「その寝台の上に横になるんじゃ」

弟「はい……」

神主「うむ……やはり若い女はええ」

弟「え?」

神主「なんという白い肌じゃ……年甲斐もなく漲ってくるわい」

弟「え?え?」

神主「さ、怖がらんでええからの」

弟「な、なにをするんですか……」

神主「よいよい、わしの言うことを聞けば悪いようにはならん」

弟「ちょ、やめてくださいっ!」

神主「ふふ、ほんによい身体じゃ……男の戻すのは勿体無いわい」

神主「どれ、わしがじっくり可愛がって……」

 ギシッ…… 

弟「やめてっ、にいちゃん!助けてっ!にいちゃん!」

神主「あの池からではそうそう戻って来ぬわ、観念して大人しく言う事をきけぃ」

弟「やめろっ!嫌っ!嫌だぁっ!」

神主「そもそも罰当たりな真似をしたお主が悪いんじゃ」

神主「それをただで戻してやろうと言うんじゃから、このくらいの役得がないとな、ひひひ」

 ギシッ… 

弟「さ、触るなあっ……!にいちゃん!にいちゃん……!!」

神主「ほれ、帯を解いてやるで」

弟「やだよ!やだちょっと待って……」

神主「ふひひ……」

 スルッ

弟「ああっ……」

 
 ドンガラガッシャーン!!!!!!!

兄「まてこらぁっ!!!!」

神主「ぬおっ!」

弟「にいちゃん!」

兄「おかしいと思って帰ってきたら、弟に何してやがるっ!!!!」

神主「お、お主!邪魔をするなとっ」

兄「うるせぇえええ!このエロ神主!!!!」

神主「なんじゃと!」

兄「ひとの弱味につけこみやがって!ぶん殴ってやる!!!!」

 グイッ!

神主「ひゃぁ!ま、まてっ、暴力はいかん!」

兄「お前のほうが暴力だろがっ!」

神主「いやまて、待ってくれ!こうせねば男には戻らんのじゃ」

兄「なにぃ、またいい加減なこと」

 グイッグイッ

神主「ほんとじゃ、あ待て、聞いてくれ」

兄「話してみろよ、じゃあ、いい加減な話だったら覚悟しろよ」

 グイッ

神主「つまりじゃな、祟で女になった者を元に戻すには、亀様の怒りを修めなければならんのじゃ」

兄「だからお祓いすんだろ?いやらしいことするんじゃねえだろ?」

神主「いやらしいことではない」

兄「いやらしいことじゃねえかっ、スケベな顔しやがって」

神主「お主っ失礼だぞっ」

兄「知るかっ」

神主「じゃ、じゃから、お怒りを鎮めるには、神亀様の精を宿した男と交合するべしとされておるんじゃ」

兄「あ?交合ってな……あれかよ」

神主「そう、つまり性行為じゃ」

弟「性行為……」

神主「男に宿した精を、まぐわうことによって女体に移すのじゃ
    そうすることによって、祟りは修まるんじゃ」

兄「……それ本当のことなんだろうな」

神主「本当じゃ、嘘は言わん、だから神亀様の精を宿したわしと交合すればもとに戻れるんじゃ」

兄「なんだとぉ」

 グイッ

神主「ひえっ」

兄「その相手はあんたじゃなきゃダメってのかよ」

神主「いや……神亀様の精を降ろす祝詞さえ唱えれば、誰でもいいんじゃが……」

兄「誰でもいいんじゃねえかっ」

神主「し、しかし、他にお誰がおる、わしがダメならお主がするがよかろう」

兄「うっ……それは」

神主「どうじゃ」

兄「……」

神主「弟君、お主はどうなんじゃ」

弟「俺……俺……」

弟「俺、にいちゃんならいい」

兄「ば、馬鹿お前な……」

弟「にいちゃん以外はやだ」

兄「何言ってんだよっ、お前正気か?」

弟「だって他の男とセックスなんて出来ないよ」

兄「俺なら出来るのかよ」

弟「にいちゃんなら……にいちゃんなら、俺」

兄「それは……無理だ」

弟「……にいちゃん」

神主「何故嫌がる?弟のためだぞ」

兄「しかしだな」

神主「それにお主ではなく、お主に宿った神亀様がまぐわうのじゃ」

兄「どっちにしても俺の身体だし意識も俺だし」

神主「大丈夫じゃ、女の形をしておるだけで本物の女ではない、子は出来ん」

兄「だから、そういう問題じゃないんだって」

神主「なにを意識しておる」

兄「そんなことをしたら……俺の気持ちが」

兄「抑えていた俺の……」

神主「ふむ」

兄「俺には……無理だ……」

神主「お主ら兄弟、相当屈折しておるようじゃの」

兄「でも、このままじゃ弟が……」

弟「……にいちゃん」

神主「仕方ないのぅ、別の方法でやるか」

兄「別の方法……はあ?」

弟「へ?」

兄「方法はひとつしかないんじゃ?」

神主「いやそんなこともない」

神主「神亀様の精を直接女の方へ降ろせばいいんじゃ」

兄「なんで……なんでそれを先に言わねえんだよっ、だったらわざわざセックスとかっ」

 グイッ
   
神主「まて、こ、この方法は効果が出るまで時間がかかるんじゃ」

兄「どのくらいだよ」

神主「ざっと……半日」

兄「半日……?」

神主「うむ」

兄「充分だろがっ、クソ神主!」

神主「それが充分ではないのじゃ」

兄「なんでだよっ」

神主「時間が立てば心の方が女になってしまうのじゃ」

兄「なに、心が……」

神主「そうじゃ、だから急いだ方がよいのじゃ」

兄「だったら……だったらなんで昨日やってくれなかったんだよ」

神主「そ、それは……その方が」

兄「は?」

神主「わしが気持いい」

兄「このクソエロジジィっ!」

神主「ああ安心せい、多分大丈夫じゃ、猶予は5日ほどあるからの」

兄「多分とか、色々いい加減なこと言ってるな」

神主「きっと大丈夫じゃ」

兄「……もういいから、早くしてくれ」

神主「うむ、では祝詞奏上じゃ」

兄「急にまた偉そうになりやがって」

神主「弟くんはそこへ座りなされ」

弟「え……」

兄「座ってやれ」

弟「うん」

神主「いざ参る」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 帰り道

兄「ああ……疲れた」

弟「そうだね」

兄「あの神主、明日戻ってなかったらただじゃおかねえ」

弟「ふふふ」

兄「お前よく笑ってられるな」
 
弟「にいちゃん」

兄「ん?」

弟「ありがとね」

兄「ん、ああ」

弟「助けに来てくれて……うれしかった」

 ぎゅっ

兄「そ、そうか」

弟「にいちゃんになら……」

兄「……」
 
弟「抱かれてもよかったのにな」

兄「……」

弟「……」

 ぎゅっ
 
兄「……」

兄「……」

弟「……」

兄「……」

弟「……」

兄「あ、あ……あのな」

弟「なに……」

兄「その女の身体……男に戻る前にもう一回見せてくれねえかな」

弟「え……」

兄「いやさ、どうせ俺なんかこの先女と付き合うこともないだろうし
  今見とかないと一生実物なんて見る機会ないかも……」

兄「そんな事考えるとな……」

兄「なんか気になって眠れなくちまって……」

弟「……にいちゃん」

兄「あっ、ああ、すまん、今の無し聞かなかったことにしてくれ」

弟「……いいよ」

兄「えっ?」

弟「こんな身体でも男同士なんだしさ、恥ずかしくなんかないよ、いくらでも見せてあげるさ」

兄「お前……」

弟「ほ、ほら、あ、あそことか……いいんじゃない?」

兄「あそこってラブホ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ラブホ 室内

兄「……」

兄(なんで今俺はラブホのベッドに腰掛けてるんだ)

ガチャッ

兄「っ!」 ドキッ

弟「ふー、にいちゃんもシャワー浴びたら?」

兄「いや……俺はいいよ」

弟「さっぱりするのにさ」

兄「……いや、やめとく」

弟「そう……」

弟「隣座っていいかな?」

兄「あ、うん」

弟「んしょ……ふぅ」

兄「……」

弟「……」

兄「…………」

弟「…………」

弟「な、なんだろ、なんか変な気分」

兄「……」

弟「ドキドキするね……」

兄「……」

弟「にいちゃん」

兄「……え?」

弟「何か……言ってよ」

兄「ああ、すまん」

弟「えと、じゃあ……見る?」

兄「あ……うん」

弟「あ、あれ?変だな」

兄「どうした?」

弟「なんだろ、すごく……恥ずかしい」

兄「恥ずかしい?」

弟「おかしいな……最初は全然平気だったのに」

兄「まさかお前心が女になってきてるんじゃ……」

弟「そ、そんなことない……と思うけど」

弟「にいちゃんとこんなとこ入ったから、かな」

弟「じゃ……見て」

 スルッ

兄「……」 ゴクッ

弟「にいちゃん……どう?」

兄「ど、どうって」

弟「俺……綺麗かな」

兄「あ、ああ、本物の女……みたいだ」

弟「くすっ、今は本物の女だよ」

兄「あ、そうか」

弟「くすくす、ほらこのおっぱい、最初すごいびっくりしたんだよ」

兄「そ、そうだったな」

弟「変じゃないかな」

兄「そんなことない、綺麗だ」

弟「ほんと?」

兄「ああ」

弟「よかった」

兄「……」

弟「……触って……よ」

兄「うん……」

 モミュ

弟「あ……んっ」

 ビクッ

兄「あ、すまん」

弟「……ちくび……感じるんだ……」

弟「……下も見る?」

兄「いやそこは」

弟「見ないの?」

兄「うん、やっぱいい……」

弟「見れば……いいのに」

兄「いいよ、無理すんな、恥ずかしいんだろ?」

弟「俺がいいって言ってるのに、ほ、ほんとに平気だって」

兄「そんな事言ってもお前口では平気そうだけど、顔真っ赤で、涙目でさ……」

弟「えっ?!」

兄「いいよ、変な事言った俺が悪かった……帰ろう」

弟「……にいちゃん、違うよ……」

弟「ちがうよっ」

兄「っ……んだよ」

弟「……」

弟「ね、………してみる?」

兄「え?」

弟「キス……してみる?」

 スッ

兄「あ……」

弟「にいちゃん……」

兄「ま、まて、お前そんな顔して……」

弟「恥ずかしいけど……」

 パチッ
 
弟「暗くしちゃえばわかんないよ」

 ぎゅっ

弟「にいちゃん……」

 むにゅ

兄「おまえ……なにする……」

弟「にいちゃん……俺のこと好きにしていいよ」

兄「なっ」

弟「女のうちにさ……どうせ男に戻るんだし」

弟「にいちゃんなら……俺」

 ぎゅっ

弟「にいちゃん……にいちゃん」

 ぎゅうっ

兄「よせ……」

弟「俺にいちゃんのこと……好きだよ……大好き」

兄「お前に……言われても」

弟「ごめん……うれしくないよね……」

兄「いや……」

兄「……うれしいよ」

ぎゅうっ

兄「ずっとずっと、うれしかったよ……」

弟「にいちゃんっ……!」

 ぎゅうっ

弟「ずっと……ずっと……」

弟「大好きだったよ……」

兄「はあっ!はあっ!」

弟「にいちゃっ!……にいちゃっ!」

兄「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」

弟「にいちゃっ!…… にいちゃあんっ!…… にいちゃあ………!」

兄「くうっ!!!」

弟「にいちゃあ…あ…っ……!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「俺は…俺は……なんてことを……」

 次の朝

弟「あ、おっぱいない……」

弟「男に戻ってる……」

弟「……」

弟「……」

 5日後

 コンコン

 ガチャ

弟「にいちゃん……起きてる?」

兄「……おう」

弟「俺出かけてくるね」

兄「ん?……ああ、デートか」

弟「あ、うん……下級生ちゃんと前からの約束だから」

兄「そう……か、良かったな」

弟「ごめんね」

兄「なにが?」

弟「……」

兄「もう身体はなんともないのか?」

弟「うん、大丈夫みたい」

兄「ならいい」

弟「にいちゃんのおかげだよ、ありがとうね」

兄「……」

兄「俺お前に……」

弟「俺べつに気にしてないよ」

兄「……そうか」

弟「……」

弟「にいちゃん……あのさ俺」

兄「ん?」

弟「……」

兄「どうした?」

弟「ううん……行ってきます、遅くなると思うけど」

兄「ああ……」

弟「うん、じゃ」

 バ…タン…

兄「はぁ……」

兄「やべ……」

兄「はは……思い出し勃起とか」

兄「……俺って最低」

兄「はは……死にてえ」

 ピッピッ

prrrrrrrr…… prrrrrrrr……

弟「あ……下級生ちゃん」

弟「うん、あの……えっと、悪い、実は今日行けなくなったんだ」

弟「うん、そうなんだ……うん、ごめん」

弟「急用なんだ……ちょっと、その……すごく大事な」

弟「捜し物っていうか……そう、大切なことなんだ」

弟「ほんとごめん、え?今度?……えっと……ごめん」

弟「その……俺、好きな人できたんだ……だから、もう下級生ちゃんとは……あっ」

  ツーツーツー

弟「怒らせちゃった……そりゃそうか」

 ピッ

弟「にいちゃんも怒るだろうな…せっかく戻してくれたのに……でも俺決めたんだ」

弟「さあ今日中に捜さなきゃ」

弟「神亀様……いるかな」

                               おしまい

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