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【近親相姦】カラオケ店の部屋で全裸になっての女子会【体験談】

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しおりさん(10代)からの投稿
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女子3人でカラオケに行った時の話です。
ドリンクワンオーダー制でとりあえず3人とも注文しました。
久しぶりの女子会で歌いながら下ネタについて話したりはっちゃけていました。
すると、友達のアカリが
「ドリンク注文したし、全部来たからもう店員来ないんじゃない?」
と言いました。
すると友達のナオは
「じゃあ全裸にでもなる?w」
これに対して私が
「イイネ」
と言うと、すぐにナオはTシャツを脱ぎ始めました。
ズボンも脱いで既に残すはブラとパンツだけです。
ブラを外そうとしたその時

「皆でせーので脱ご!」
とアカリが言いました。
それに乗って皆で下着姿になりました。
「せーの!」
アカリの合図でまずはおっぱいの露出です。
この時カラオケの部屋の窓をタオルで塞ぎました。
ナオ、私、アカリの順でおっぱいはおっきかったです。
ナオはE、私はC、アカリはBカップです。
この状態(パンツ一丁)で1人1曲ずつ歌いました。
ナオはAKB48のヘビーローテーションを踊りながら歌ったのですが、ナオのプルプル揺れるおっぱいにアカリと私は釘付けでした。
私はきゃりーぱみゅぱみゅのファションモンスターです。
恥ずかしいけど、思いっきり歌いました。
アカリはaikoのカブトムシです。
歌が上手いのでおっぱい丸出しはちょっとシュールな光景でした。
次は当然全裸になります。
この号令は私の役目になりました。
「せーの!」
で皆全裸になりました。
とは言っても皆マン毛で割れ目は見えないので、まだまだ興奮とまではいきません。
私から歌う事になりました。
AKB48のフライングゲットを歌っているとナオとアカリが何やら相談していました。
サビに入ったところで座って歌ってた私の脚を2人でM字開脚してきて、おまんこを露出させられました。
「何されても歌い続けよう!」
とナオが言っていたのでフライングゲットをM字開脚のまま歌い続けました!
次第にまんこに愛液が出始め、終盤になるとナオは濡れたまんこにもう1本のマイクを挿入し、同時にクリトリス弄りも始まりました。
喘ぎながら何とか歌いきりました。
まんこにマイクはぶっさされたままです。
抜かれる事なく、ナオの歌が始まりました。
まんこのマイクのスイッチを入れ、ナオはクチョクチョ言わせながら私のまんこのすぐそばで歌い始めました。
まんこの中を刺激し、かき混ぜながら歌っています。
私の濡れ具合が増してきて、マイクが愛液の音を拾い始めました。
私の音は部屋全体にクチョクチョ響き渡りました。
私がイクとようやくマイクが抜かれました。
マイクの下半分は愛液で濡れていました。
次はアカリの番です。
マイクは愛液付きの方です。
まずアカリは私の愛液を舐めつくしてから歌い始めました。
彼女は自分のクリトリスを弄りながら歌いました。
ラストのサビでイッたアカリに興奮してしまいました!
ナオは自慢のEカップにマイクを挟んでパイズリしながら歌いました。
ナオへの仕返しとして私はナオのまんこに指を入れて喘がせました!
こうしているとアカリが面白い事を考えつきました。
2人でそれぞれお互いのまんこにマイクを刺して、シックスナインの形で2人で歌うと言うものです。
当然全員賛成して、まずアカリとナオがそれを始めました。
アカリのまんこは締まりがよく、マイクがなかなか入らなかったのでナオがかなり弄ってトロトロにしてマイクを入れました。
2人とも相手を刺激し、喘ぎながら歌う姿で私はオナニーしてました。
次は私とアカリです。
マイクをグリグリするのは当然、私はアカリのクリトリスを指で猛烈に弄りました。
喘ぎまくり、喘がされまくった結果、ほとんど歌として成り立ってなかった代わりにアカリを潮吹きさせました!
アカリは何回もイッてるのでもうクタクタでした。
最後はナオと私です。
ナオのおっぱいがお腹に当たって気持ちよかったです。
ナオは感じやすくて1曲の間に3回もイッてました。
こうしてレズで興奮した3時間は終わりました。
その日は帰ってからもお風呂で思い出しながらオナニーしちゃいました。


【近親相姦】4カップルで、脱衣麻雀【体験談】

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夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、
4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって
盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。
女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というと
ルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」
と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか
「エ〜」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、
男衆はルールを決めることにした。

相談の結果、着る枚数とルールを決定。
着るもの…
男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。
風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、
冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール…
振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加
ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、
 親上がりの場合は子の3組が-2枚。
赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。
焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。
半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン。
俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。
Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイ
プ。特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。
黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。
でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。
昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。
自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、
とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。
それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。
麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw
東一局で親BのダマにCが振り込む。
異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、
あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。
半荘1回目が終わった時点で
A組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。
B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無い
C組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。
俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって
「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、
ケラケラ笑っている。
男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。
ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。
小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて
床に落ちる。同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。
その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。
小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、
「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!
二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り
「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。
その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ——い!」と麻紀。
みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら
「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。
その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。
A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」
由美「そーゆー作戦なのww」
南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。
さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、
両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。
ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。
集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで
小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。
小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。
振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。
藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが
不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。
乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。
麻紀と小雪が、「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると
巨乳好きのAとBが、「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。
オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻
紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。
ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、
この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。
すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。
全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。
両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
「賭けるものが無いだろう」とBが指摘すると
「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が、 王 様 ってことでどう?」
そこまで言われては、俺たちも引き下がれない。
藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが
「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。
始まった途端に俺がAの安めに振込み、藍と俺は手隠しNG。
立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。
オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。
俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。
「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。
Cと由美がキス、ディープキスと続けるが、Bの牙城は崩れない。
東3局のツモで、麻紀はブラをとってあと2枚。
同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
ここら辺から完全にエロモードに突入。
Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。
乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって、「うぅ…あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が、連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。
Aも振込み20秒のクンニ。
床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。
Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
藍が「小雪—、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると
目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする
小雪の表情に全員で萌える。
小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。
胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が、恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。
折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、
Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、
次に、Bと麻紀がどちらかイクまで69の命令。
その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天、
麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。
誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。
「勝った〜」と喜ぶが、唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。
「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。
そしてオーラスに突入。
もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。
当たり前のように振り込んだ最後の一組は、みんなの前でセックルをすることになり、
………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは、俺だった。
藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。
例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。
俺も「ホントに見たい?」と訊ねると
男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。
麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと、由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は、藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。
藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと
藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。
藍の顔は興奮に火照っていた。
一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。
再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、
舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。
チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると、藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。
手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと、腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めにいじりまわすと、「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと
藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」
俺「声だしていいんだよ」
藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」
A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww
俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、
舌で乳首を叩くように転がす。
藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。
俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど
濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら
少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に
指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、
クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
乳首を口に含みながら、左手はもう片方の乳をもみしだく。
右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、
中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに
「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。
2-3分も続けると、藍はクリをつまんでいる手を制止して
肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。
手を振り払って更に激しく続ける。
いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で
「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら
腰を大きくバウンドさせ果てた。
腕枕を差し出し余韻に唸る藍を、ギュッと強く抱きしめる。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
徐々に呼吸を整えた藍は、抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、
逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。
密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、
チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。
藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。
カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが、藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。
ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、
顔を傾けてみんなが座る方を向かせると
誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端から
チンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、
腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、
藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。
軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。
だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。
少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為、
片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると、「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。
藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
A,B,Cとも股間を隠さずいるので、激しく勃起し、
それぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。
小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。
Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。
ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度
藍は「あん!あん!」と声を荒げる。
名前を呼んでも返事がない。
完全に恍惚の表情になっている。
ここで俺のいたずら心が芽生えた。
藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。
体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと
3組に向かって結合部が丸見えになった。
「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると、藍は閉じた目を開き、
我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と
手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。
再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」
と叫んで果て、再び脱力した。
「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて、
「すごーーい。入ってるー」
ほかの5人もその周りを取り囲んで、「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。
藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを、
「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。
その目はウルウルと完全に涙目になっていた。
藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。
脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。
腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと 、
射精感がすぐに高まり、腰を止める。
「そろそろいくよ?」と声をかけると、髪を乱しながらこくんと頷く。
「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ
最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と
肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて、
「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。
太ももから尻までを濡らした愛液は、俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。
愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、
ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。
肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ
藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。
Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。
はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと、他の3組は揃って拍手してくれた。
ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので
「どうだった?」と聞いてみると、「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」
由美「激しかったねー!」
C「いつもこんな感じ?」
B「藍ちゃん気持ちよかった?」
藍「……」
藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。
「あっ!あん!んん!」!!
試合後のインタビューが一通り終わったところで、小雪が突然喘ぎだした。
四つん這いになった小雪のうしろには、Aが中腰で腰を振っている。
全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。
小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」
A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」
小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。
続きもあるけど今日はこれでおしまいっ!!支援㌧!長くてすいませんした!

【近親相姦】狙われていた妻【体験談】

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今から、1年程前の話です。
私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。
妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。
子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。
私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。
子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。
そんな中、6年生になるA君が居た。
A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる、お兄ちゃんみたいな存在だった。
大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?
これは、妻の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げている彼を見た事も無かったのだ。
でも、妻は大きくなったA君にも、相変わらず頭を下げて来たり、挨拶されるらしい。
妻は、”本当にいい子だよね”っていつも言っていた。
確かに、妻と一緒の時は、ニコニコと笑顔で頭を下げるA君だったが、何だか女性を見る目にも見えていた。
子供の成長は早いもので、我が家の息子も中学1年になっていた。
A君は、もう高校生!確か某高校(まぁ偏差値も低い学校)の3年生。

バイクですれ違うも、妻には頭を下げて来る様だった。
そんな中、彼の良くない噂を耳にした。
友達が悪いのか?暴走族風のバイクが、最近彼の家に集まり夜中だろうが構わず花火をしたりと近所迷惑をかけていると
言うのです。そんな頃も、妻は”今日もA君と会ったけど、相変わらずいい子だよ”とメチャ褒めだった。
夏も真っ盛りの頃だろうか?私は妻の異変に気づいたんです。
夜に、寄合だと言い家を空ける事が多くなったんです。
確かに、子供の学校役員もしていた妻でしたので、初めは気にする事は無かったのですが、あまりに頻繁に集まると
言うので、怪しく感じたんです。
ある暑い夜、妻が風呂に入っている時に携帯にメールが来ていました。
何とも言えなく気になりこっそり中身を確認すると、”今から離れの部屋に来い”と書かれていました。
宛先は、A君。
履歴を調べると、2か月前位から頻繁に来ている様でした。
6月3日
・今日の事は、旦那には言うな!写真をバラすぞ!ネットに書き込めばお前は、ここにはいられなくなる。
6月7日
・前から気に入っていた。必ず俺の女にしてやろうと思っていた。良い体だったよ。
6月9日
・今度は、外で会おう!映画は何を見る?
6月13日
・今晩は、下着付けずに来いよ!可愛がってやる。
6月20日
・もう、旦那とは別れろ!俺が結婚してやる。もうクゾ旦那とはSEXするな!
6月26日
・今度プール行こう!白いビキニ買っておけ!透けるのがいいなぁ!
7月2日
・プール最高だったな!お前のマンコ数人の男性に見られたか?俺興奮したよ。
7月4日
・明日もプール行こうか!断る事は出来ないぞ!
7月10日
・お前が悪いんだからなぁ!俺の言う事聞かないから・・・まぁ友人達も楽しんで良かったそうだよ。
これからは、みんなの玩具だな。
7月15日
・どうだ!毛が無くなって淋しいか?旦那には見せられないな!一生俺の性処理奴隷だ!
7月21日
・ようやく夏休みだ!毎日何する?毎日犯してやるから楽しみにしていな。
俺は、愕然とした。一体何があったんだ?
翌日、子供が夏休み中と言う事で実家に預けた。
夜、妻と2人で夕食を食べると、携帯が鳴った。
妻は慌てる様に、携帯を握りキッチンへ向かった。
戻るなり、「ちょっと出かけるね」と言うので、俺はスカートを捲り上げパンティを下げた。
「ちょっと、貴方何!」慌てる様にパンティを握り必死に隠す妻だった。
「お前!誰に会いに行くんだ!毛も剃られてるじゃないか!」
その言葉に、妻は泣きだし俺に抱きつき、謝罪した。
1時間位泣きじゃくっただろうか?
俺が、A君へ返信を送った。
暫くすると、A君がバイクでやって来た。
家の外で、A君を殴り倒し妻のデーター全てを回収した。
俺も若い時はヤンチャで、拳には自信があったし、友人も多くA君も堪忍した様子だった。
A君を中に入れ、リビングのソファに座らせると彼の口から妻へ何をしたか?全てを語らせた。
彼は、渋々と語り始めた。
6/3 俺は、以前から計画を立てていた奥さんを犯す計画を実行する事にした。
平日の昼間は、奥さんしかいない事を知っていたから、自宅に電話を掛けました。
神社には倉庫が有るし、人気も無く少々声を出されても聞こえない事を知っていたから、そこで犯そうと思いました。
予定どうり、奥さんは1人で来たので、倉庫に連れ込み一気に抱きつき服を脱がせチンポを入れました。
濡れていなかったので、ちょっと痛かったけど・・・。
全裸で寝ている奥さんを携帯で撮影し、保存!証拠としながら携帯のアドレスと電話番号を交換しました。
その夜、メールで写真を送りつけ、俺の言う事を聞く様に命令しました。
奥さんは、黙って言う事を聞いてくれたので、調子にのって色々とさせました。
「色々って何だよ!ハッキリ全て言え」
「すいません」
犯した、翌日には俺の部屋に呼び出し奥さんとまたSEXをしました。
奥さんも堪忍したのか?黙って服を脱ぐと全裸で布団に横になりました。
俺のチンポを受け入れると、「写真返して!お願い・・・もういいでしょ」と言うから、「まだだ!」と言い帰しました。
そんな姿にイライラして来て、2日後には外で恥ずかし事させてやると思い、映画に連れて行きました。
映画館の一番後ろの席で、スカート捲り、マンコを一杯弄ると奥さんも喘ぎ声を出し、必死に我慢するから
面白くなって、胸も露出させ一杯揉みました。
我慢出来なくなってトイレでマンコに挿入し出しました。
何だか!支配している感じが堪らなく快感になり、その後は下着を付けさせない様になりました。
本当に好きで、小さい頃から憧れていたので、いつか結婚したいと思っていた・・・でも旦那さんが居るんでは
出来ないので、別れろって!何度も言いました。奥さんは絶対別れないと言うから、もっと恥ずかしい思いさせてやる
と思い、プールに連れて行きました。
ただ、泳いでも面白くなかったから、サポーターを取り、透ける様にしました。
辺りの男達は目をギョロギョロさせて見るから、見せつけてやると思い、マンコに指入れて見せたりサウナーで
胸を揉んだりしました。
奥さん何も言わず、ただ我慢するからギャフンと言わせる為、胸を露出させました。
数人の男性は、ジッと見ていました。奥さん胸大きいから当然です。
数日して、またプールに出掛けました。
多分、期待してきた大人だと思いますが、前と同じ男の人が数人いました。
奥さんには、黄色いマイクロ水着を着て貰いました。俺がネットで買った物です。
正直、かなり小さかったので、胸は大部分が露出してましたし、マンコも少し毛がはみ出していました。
男達はずっと奥さんの後ろを付いていました。
お尻は食い込み、とてもエロく見えていました。
更衣室で、一発抜いてマンコに精液を入れたままプールに戻りました。
俺の精液をダラダラ垂らしながら、歩いていると監視員に怒られていました。
しばらくして、奥さんを彼女として友人に紹介したら、人妻ですってバラスから友人3人にも犯させました。
俺の部屋で、全裸にして手足を縛った状態で、何度も中に出してやりました。
本当に彼女だったらいいのにって思っていたから悔しくて・・・。
その後、公園と駅のトイレで一回ずつ犯し、帰ってからも1回遣りました。
また、プールに行こうと誘ったんですが、毛が食み出るから、剃りました。
凄く、嫌がったんですが手足を友人に押えて貰って、すっかり綺麗にしました。
そして、昨日神社の倉庫で友人5人と犯しました。
友人が色々な道具買って来たから、片っ端から試しました。
初めて、巨大浣腸を入れました。境内に大量の糞をばら撒きました。奥さんきっと罰当たります。
何度も浣腸して、バイブを突っ込むとすんなりと入りました。段々大きいの入れてみたんですが
次々呑み込んで、俺のチンポも試しました。締りが凄く腸内に出しました。
電気も試していたら、奥さん大量の潮を噴き上げて逝っちゃったんです。
友人も初めて見るって感動してました。
みんなで、3回も抜いたから疲れて横になっていたら、部落の小学生(男)数人が来ちゃったから、
奥さんのマンコで遊ばせました。小さい子供のグーが入るんですね。
もう、子供達もチンチンビンビンにしていたから、口で抜かせましたよ。
小学生でも出るんですね。みんなで、夕方まで楽しんで、今日からもっと楽しむ筈だったんです。
「お前!もし知られてなかったら・・・どうする気だった」
「お年寄りの介護ですかね!部落には年寄多いから・・・みんな喜んだと思います」
妻は、ただ黙って俯いていた。
「お前!俺が分からなかったら・・・年寄としていたか?」
「・・・・たぶん・・・断れなかったと思う」
A君はニヤケていた。
何でだろう?苛立ちが興奮に変り、股間がムズムズしていた。
私も34歳・妻31歳 確かに最近マンネリなSEXが多く、回数も減った。
妻にこんなに興奮したのも初めてだろうか?
A君を連れて外に出ると「もう、何も言わない」そう言って彼の肩を叩いた。
バイクに跨り、俺に頭を下げると彼は帰って行った。
妻も安心したのか?俺にキスをすると、久々に燃え上がった。

【近親相姦】無防備妻の柔道部物語 1【体験談】

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私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっと触れた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何万人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうことがあると言われ。
そして医者からは、「こういった病気はなかなか治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」とだけ言われ、自分自身ひどく落ち込んだ時もありました。
そして当然、それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきたのであるが、しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間に、どんどん自分の中で気持ちが悲観から欲望へと段々と変わっていってしまったのであった。

お久しぶりでーす! みなさま!( ・・・ と言ってもわからないよね ・・・ )

― とりあえずあれから数年がたち、子供もとうとう小学1年生、一応そんな私達は、以前に住んでいた町が住みにくくなったということもあるが、現在は少し離れた隣のまた隣の町に、一応 やすーい小さな建売住宅を購入し、新たな楽しい?生活をスタートさせていたのであった。―

― ん? なぜ住みにくくなったかって?・・・そりゃ当然もちろん例の無防備妻が原因なのは言うまでもなーいのである・・・なんたってあの能天気ぶりは、その後も当然ずーっと健在で、なぜなら町内ではそりゃもう散々で、そのうち家の向かいの小林さんのバカ兄弟と関係を持ち、お隣の小泉さんの旦那さんとの行為をその奥さんに見られ、班内の塚本さんには毎日フェラチオご奉仕、挙句の果てには町内の渡辺自治会長にいたっては、やがて完全にその気になってしまい、「僕と どこか遠くへ行こう!」なんて言われたそうである。

そしてそうなると、当然そんな町内の奥様連中が黙っているはずもなく、そのうち家の玄関先には、「淫乱女!」などと、えげつない張り紙まで貼られるようになっていってしまったのであった。

「 ・・・ 私どうして嫌われるんだろう(オイオイ!) ・・・ 」

するとさすがにそんな妻もそのうち心労でやつれてしまい、私も小泉さんや斉藤さんの奥さんから「町内から出てって下さい!」とまで言われ、そのうちとうとうたまらず一昨年の暮れにあわててその町を引越したのであった。

そして新転地では、当然町内ではそんな妻には、極力以前のような無防備な格好をさせないようにし、それはもう気をつけて、以前より更にそんな妻に目をくばりながら生活をするようにしていたのであった。

 【○○家 妻に対する条例】

一、町内ではノーブラで外出しないこと(必ずブラジャー着用のこと)

二、町内では夏でも必ず下はジーパン、上は襟元のしっかりした白でないTシャツを着用のこと

三、町内の男の人とは絶対にセックス、及びそれに伴う行為をしないこと

「 えぇぇ! いやだぁ 暑苦しい!(・・・オイオイ) 」

― そして新転地の町内では、そういった露出格好をいっさいさせなかったのだが、しかしいったん町を出れば妻の気も緩み (・・・一応週末の遠出ぐらいは ノーブラ キャミスカートを許していた)、するとあいかわらずそんなアチコチでは、いつもの能天気女神ぶりを何度も発揮させていたのである。― 

― そして今回は、その中でも去年の夏に起きた出来事の1つを、ちょっと書いてみようと思うのである。―

― 平成20年7月某日 夏 ―

「 ・・・ えっ! 何? 長野の実家に手伝いにいく? 」
「 あっ うん ・・・ この前うちのお母さん捻挫したっていったでしょー ・・・ 実はあれからチョット具合がよくないらしのよねぇ ・・・ 」

「 へぇー まぁ年もとしだしなぁー ・・・ あー でもそれならそんな合宿キャンセルしてもらえばいいのに ・・・ 」
「 ・・・ うん でもそういうわけにもいかないのよねぇー だって毎年恒例で来てくれる人達だし ・・・ 」

「 ・・・ ふーん じゃーどれくらいなんだ? 」
「 ・・・ ん? あっ えーっとねー 8月の第一週・・・あっ この辺かなぁ 5日間ぐらいみたい 」

「 ・・・ だからパパちょっと○○の面倒いい? ・・・ せっかくちょうどこの週から夏季のお試し塾とスイミングが始まるし ・・・ あっ もちろんお義母さんにもお願いしておくから ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ あぁ  そっ そうだなぁー ・・・ 」

― 実は妻の実家には、小さな柔道場と合宿所があって、毎年大学生やら高校生が、いつも夏季特訓とかで数日間そんな妻の実家(道場)に合宿に来ることになっており、するといつも妻の母親が、その際にその学生達の世話をいろいろとしていたのであった ―

そして私の聞いた話では、その道場は亡き妻の祖父が開いた道場らしく、しかし父親が早く亡くなったこともあり、今はとうぜん道場を閉めてしまっているのだが、その祖父というのが結構有名な柔道家だったらしく、すると今でもその所縁のある人が、たまに教え子と練習にきているらしいのである。

― そして 8月某日 ―

「 ・・・ もぉー 別にあなたまで来なくてもー ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いやっ 心配だしさぁー ・・・ 会社も暇だし それに男手もあったほうがいいだろ? 」

「 ・・・ まぁ そうだけど ・・・ でもいいの? ○○のことお義母さんに全部面倒みてもらって ・・・ まぁ よろこんで行っちゃったけど 」
「 ・・・ ん? ハハッ 大丈夫 大丈夫 あいつ昔からばあちゃん子だから 今ごろ楽しくやってるよー ・・・ たぶん 」

「 ・・・ ハイハイ ・・・ はぁー なんか複雑! ・・・ 」
「 まっ まぁまぁ へへっ ・・・ 」

― 【男だらけの合宿!】 キラーン!・・・するととうぜん私は、こんな妻をほうっておける訳もなく、妻が出発するまでの間に急いで仕事や子供の面倒の段取りをつけると、実家に帰るそんな妻にわざわざついて行くことにしたのであった ―

「 ・・・ おっ! 見えてきたぞー ・・・ 」
「 ・・・ ん? ホントだぁー フフッ あいかわらず変わんないなぁ ここは ・・・ 」

「 ほーんと いつ見ても山しかないなぁ ここは ・・・ 」
「 ・・・ ん? ほっといてよ! 」

― 山と山の間にポツーンとひっそりとある、とてもとてもさみしーい村、そこに妻の実家がある。 (・・・もちろんコンビニすらない・・・)

そして更にその奥に奥に行ったところに妻の家があり (いつだったか土砂災害で報道されたこともある)、 すると私達はとりあえず到着すると、実家のお義母さんを、お見舞いしにいったのであった。

「 おぉー よう来たねぇー 元気けー? 」

― 足を引きずりながらも畑仕事をしている義母 (・・・何ソレ めっちゃ 元気やん!・・・)―

そして私達は、しばらく義母と雑談して休憩をした後、すぐに合宿の準備をするため、その道場へ向かったのであった。

― 妻の家から数百mはなれた、田んぼの中にポツンとある古びた道場・・・合宿所というより、道場に小さな民家をとってつけたような感じであろうか ―

「 さっ! やるわよぅー! 」
「 ・・・ ふぁーい(もちろんやる気なし) 」

そして合宿所に入るとさっそくお掃除!・・・しかしこれがまた、すっごく大変で、この暑い中道場のタタミ拭きやら、窓拭きやらまでやらされて、すると私はあっという間に汗だくのグダグダのヨレヨレになってしまったのであった。

(・・・ひぇぇー くるんじゃなかった・・・)
「 さっ! 次はこのお布団たち二階にもっていってねー 」
「 ・・・うへぇぇー!・・・ 」

そしてその後もさんざんコキ使われ、それでもなんとか学生達がくる2時頃までには、やっと合宿所の掃除も終えることができたのであった。

「 ・・・ はぁぁ しんどぉぉー ・・・ 」
「 ・・・ だから来なくてもいいって言ったのにー ・・・ 」

「 ヘヘッ ヘヘッ ・・・ ん? 」

すると掃除も終えてやっと一服をしていると、そのうち車のエンジン音が聞こえ、どうやらちょうどお客さん達も来たみたいな様子である。

「 あら? 来られたみたいだわ 出迎えてあげなきゃ ・・・ よいしょ 」
「 ・・・ ホーイ ・・・ ん? あっ! お前ブラジャーは? ・・・ 」

― 今日の妻の格好は、一応下はジーパンで上は白のワンポイントTシャツと普通の格好・・・しかしよく見ると、その白いTシャツの胸のワンポイントであるア○ィダスマークの横には、いかにもそれと分かるような、プックリとした黒いお豆ちゃんが二つ浮き出ていたのであった ―

「 えっ? あー 暑いからとっちゃったぁ 苦しいしぃ ・・・ それにいいでしょ 別に地元でもないからぁ ・・・ 」
「 ・・・ まっ まぁ いいけど ・・・ 」
(・・・そういう問題でもないんだが・・・でもちょっと楽しみ・・・)

― あっ! その前に忘れていたが 31歳の大台になった現在の妻の外観! ―

― 一応 162cm 47kg? B85 W57 H88? ぐらい・・・しかしとうぜん妻の公表であるから、身長以外は話半分だと思ってください ―

 B・・・むかし若かりし頃は、それこそEカップぐらいあったのだが、そのうち授乳期を終えてしぼみ(乳首だけは異常に黒く肥大した)、そして更に激ヤセしたせいでまたまたしぼみ、現在はちょいタレ気味のB?カップらしい・・・

 W・・・よくわからんが、けっこうキュッ!としまっているほうだと思う・・・もちろん近所のオバちゃん達とくらべてだが・・・

 H・・・ここが問題! むかしはけっこう小ぶりだと思っていたが、子供を産んでムチッっと肉がつき、更に年々痩せてきているはずなのに、どんどんここだけはムッチリとしてきている。・・・私は一応これを「オバちゃん化現象」だと言って妻をからかっている。

(話を戻します)
そして私達が玄関に出迎えに行くと、ちょうどガラガラと玄関の戸が開き、するとヨボヨボの爺さんが一匹ヒョコッっとあらわれたのであった。

「 ・・・ こんにちふぁ ・・・ およっ? ・・・ ヨネ(妻の母)ひゃん じゃないふぉー? ・・・ 」
「 あはっ こんにちは お久しぶりです先生! ・・・ 娘の真央ですよ先生! 覚えてるかなぁ? ・・・ 母が具合が悪くて私が代わりに・・・ 」
(・・・どうやら顔見知りらしい・・・)

「 ・・・ ほぇー マオひゃんかぁー? 大きゅうなってぇ ・・・ しょうかぁ でもヨネひゃん心配じゃのぅ ・・・ のうマコひゃん! 」
「 ・・・ ハハッ マオです ・・・ 」

― 大丈夫かよこのボケ爺さん・・・しかし妻の話では、昔の妻の祖父の門弟らしく、しかも全国でも有名な達人だったとか ―

「 ・・・ ん? ほぇっ! おまえら しゃんと挨拶しぇんかぁっ! しゃんと! 」

― いきなり後ろ向いて怒鳴る爺さん(さすがにちょっとビックリしました)、すると爺さんが後ろを向いて怒鳴ると、そのうちゾロゾロと体格の良い学生さん達が、狭い玄関にビッシリと入ってきたのであった ―

「オッ オッスッ! 主将の山元ですっ! よろしくお願いしますっ!」
「オスッ! 副将の水木ですっ!」
「オスッ! 高木ですっ!」

そして次々と勢い良く挨拶をする7人の大学生達、しかしそれにしてもさすが運動部!である。 なぜなら私の倍ぐらいはあるかと思うぐらいの立派な体格、しかも武道家らしく礼儀正しいハッキリした挨拶を私達にしてきたのである。

「 ・・・ まぁ すごい立派 ・・・ 」

― 本当に感心するくらい・・・しかしやはり私が気になるのは、彼らの礼儀正しさもそうであるが、何よりそんな彼らの妻を見る目でありまして ―

「 まぁ まぁ 遠いところようこそ・・・ 」

すると妻が前に出て挨拶する時、そんな彼らの表情を伺ってみると・・・やはり彼らのほとんどの目線が、妻のその白いTシャツのつくんと突き出た薄黒い突起に、遠慮がちにも注がれている様に見えたのであった。

「 さぁ どうぞ入ってくださいませ ・・・ お部屋を案内いたしますわぁ 」

そしてそのうち彼らを先導すると、ゆっくりと階段を上がっていく妻であるが・・・ジーパン姿で、そこだけは年々ムッチリしてきている大きなお尻が、階段を上がるたびにジーパンがお尻に食い込み、プリンプリンと左右にいやらしく揺れている・・・すると当然またもや部員達の視線を伺うと、やはり彼らの目線は、そんな妻のプリケツにチラチラ向けられている様に見えたのであった。

― そしてその後、妻に言われるがまま、部員達に粗茶を出しにいったのであるが、ちょうど襖の前で彼らの面白会話が聞こえ、すると私はついつい立ち聞きしてしまったのであった。―

「 おい 今回はいつものババアじゃねえよなぁー 」
「 ・・・ あっ! なんかねー バアさんがケガしたらしくてー ・・・ どうやらその娘さんらしいっスよー でその隣のさえないオッサン(ほっとけっ!)がその旦那さんらしいッス 」

「 ・・・ へぇー ・・・ 」
「 ・・・ いくつぐらいやろ? 」

「 さぁ ・・・ 後半(二十代)? ぐらいちゃう? ・・・ 」
「 ・・・ ふーん けっこうキレイな人やなぁ ・・・ 」

「 ・・・ えっ? 何? ミッチャンもしかして興味もってんの? 」
「 ばーかっ! ・・・ でっ でも なかなかじゃねえ?・・・ 」

「 ・・・ あっ でも僕アリっスよっ! ・・・ 人妻系好きだし・・・ 」 
「 ハハッ でたぁー フケ専! 」

「 えっ! でもいいっスよー なかなかスタイルもいいしー ・・・ しかも見ました? なんとノーブラでしたよ! 」
「 ・・・ あっ 見たよ! ・・・ ヘヘッ チュイーンって出てたよなぁ くろーいポッチが・・・ 」

「 ・・・ ヘヘッ ピョコンでしたよ ピョコーンって ヘヘヘ ・・・ 」
「 ・・・ あっ! やっぱり アレびーちくだったの? マジで ・・・ 」

「 ・・・ ハハッ まぁ たしかに いいケツしてたよなぁ ・・・ 」
「 ・・・ ヤベッ! 自分 起ってきましたよ マジで ・・・ 」
「 ・・・ ハハハッ バーカ! ・・・ 」

― うーん先程の礼儀正しさはどこへいったやら・・・しかしなかなか彼らの、とてもオモシローイ反応が聞けたのである ―

そしてその後、学生達は慌ただしく着替えるとすぐに練習を開始し、すると私達は一服したあと、そんな彼らの夕飯のための買出しや準備に、これもまた急いでとりかかったのであった。

「 もぉー パパ! もたもたしてないで! ・・・ さっさと並べて! 」
「 ・・・ ヘイ ・・・ 」

「・・・ あん もうっ こぼれてるじゃない!」
「 ・・・ ヘイッ!(涙) ・・・」

― 何をやっているのであろうか俺は・・・しかしそのうち、そうこうしているうちに、練習を終えた部員達がやってきたのである ―

「 ・・・ あっ みんな来たのかな? 」
「 ・・・ ハラへったぁぁぁ ・・・ 」
「・・・ チュイース! 」

「 あっ! どうぞ たいしたものでないけれど 召しあがってねぇ ・・・ 」
「 ・・・ うほっ! うまそぉー ・・・ 」
「 いっただきまーす! 」

そして部員達は全員そろうと、うれしそうにその夕飯を食べ始めたのであるが・・・するとさすがは体育会系なだけあって、その食欲は特に目をみはるものがあり、とにかくそれはもう全員がおかわりの連続で、さすがの妻もそのうちには汗だくになりながら、そんな台所を行ったりきたりと大忙しなったのであった。

「 ・・・ すっ すごいわねー みんな ・・・ 」
「 ・・・ えっ? そうっスか? ・・・ 」

― ホントにすごい!「何杯食うんやねん!」 てな感じである・・・しかし!私がやはり気になってしまうのは、そんな豚のような彼らの食欲より、もちろん妻を見る彼らの好奇心の目線でありまして・・・すると妻はというと、先程と同じ格好ではあるのだが、暑さと部員達のおかわり攻撃ですごい汗ばんでしまった肌に、着ている白Tシャツが更にピッタリと張り付いてしまっており、そのうちよく見ると、胸元には黒い乳首どころか、その乳輪までうっすらと透け浮き出てしまっている状態になっていたのであった ―

そして更に妻はそんな無防備な格好で、ところせましの彼らのテーブルのすぐ横を、おかわりを持っていく度に プルン プルルン と左右に乳房を揺らしながら通っていくのである・・・すると彼らの好奇心と視線は、とうぜん自然にもそんな妻の胸元にあつまってしまうもので・・・そのうち彼らは、ご飯を食べながら、そんなギラギラした目線を何度も妻に向けると、しきりにその揺れ動く黒い妻の乳首を、目で追い続けていた様子なのであった。 

・・・時折ニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている・・・たぶん( おい! みたか! すげえなぁー )って感じだろうか・・・

そして夕飯も終わり、私達もかたづけを終えてからやっとお風呂に入った後、ゆっくりと居間で一服をしていた時のことであるが、そのうちちょっとした事件が起きたのであった。

「 ・・・ ふぅ つかれたなぁ ・・・ 」
「 ・・・ そうねぇ ・・・ ん? あら? 」

「 ん? どうした? ・・・ 」
「 うん なんか向こうから声が聞こえるわぁ ・・・ よいしょっと 」

― 一応私達の居間と寝床は、一階の奥の離れたところにある・・・すると妻がそのうち襖を開けると、向こうの階段の方から声が聞こえてきたのであった ―

( ・・・ すいませーん テッ テレビがちょっと調子がわるいっスー ・・・ )

「 うん? あら なんかテレビが調子わるいんだってぇ ・・・ あっ パパちょっと見てきてくれるー ・・・ 」
「 あん? えらい古そうだったからなー ・・・ たぶんもう買い替えないと よいっしょっと ・・・ ん? 」

「 ん? どうしたのぉ? ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いや ・・・ あっ! ちょっ ちょっと足がつっちゃったかなぁ イテテテー ・・・ あっ わるいけどやっぱりお前みてきてくんない? 」

― 風呂上りの寝る前の妻は、いつもパジャマ用にしている、紺色のニット製のワンピースを着用している ・・・ そしてそれは、色が紺色なので透け具合はたいしたことはないのだが、しかし丈が短く、膝上30cmぐらいのなかなかの、ミニスカートみたいな感じになっているのである ― 

すると私は、またまた悪いくせで、彼らがそんな妻を見て、どんな反応をするか非常に興味を持ち、そのうちワザとらしく仮病のふりをして、わざわざ妻に二階へ、行かせることにしたのであった。

「 えぇぇー もう! だらしないんだからぁ ・・・・ ふぅ しかたないなー ・・・ 」

そして妻は、そのうち私を軽蔑した眼差しでながめ、ブツブツ文句を言いながら、部員達のいる二階へ向かっていったのであった。
・・・しかしもちろん妻が階段を上がっていくと、ソローリ ソローリ とその後についていく私である・・・

そして私は、部員達の部屋の前にたどりつくと、襖の破れた障子の穴から、コッソリと中の様子をうかがってみたのであった。

「 ・・・ あれ? ・・・ うーん おかしいなぁーっと ・・・ ん? ・・・ 」

すると妻は、ちょうどテレビの前で中腰になり、ナにやらそのテレビをいじくっている様子 ・・・ そしてよく見ると、中腰でお尻を突き出した格好をしているものだから、とうぜん部員達には、今にもパンティーが見えそうな、おいしそうな白いふとももが丸見えになっていたのである ・・・ いや もしかしたら何人かは、そんな妻の後ろで寝そべっていたので、たぶんそいつらには、バッチリとパンティーが見えているかもしれない ・・・

「 ・・・ うーん どうしよぉー ・・・ 」

― そう言いながら頭をボリボリと掻き、お尻を少々くねらせる行動をとる妻 ・・・ すると部員達はとうぜん、そんな妻のムチ揺れするふとももやお尻を眺めながら、しきりにニヤニヤしていたのであった ―

「 ・・・ うーん 後ろかなぁ? ・・・ 」

そしてそのうち妻は、そう言いながら今度は、そのままテレビの後ろにまわりこみしゃがみ込んで、そのテレビの後ろのスイッチを、色々とじくり始めたのであったが ・・・

「 ・・・ あっ オイ見ろよっ ・・・ 」
「 ・・・ ん? オホッ! ・・・ 」

するとテレビ台の下には、そんなテレビの後ろでしゃがんだ、妻のルーズに開いたスカートの中がまる見えになってしまっており・・・とうぜんその奥では、妻の黒いパンティー(・・・ なぜか最近黒ばかりを好んでます・・・)が彼らの目前に、バッチリと露わになってしまっていたのであった。

そしてやはり、そんな大切な部分も隠そうともしない無防備な妻であるから・・・すると部員達は、ずっとそのままの体勢でいる妻に気を許し、そのうち更に身を乗り出しテレビの前に近づくと、顔を揃えるようにしてそんな妻の黒パンティーを、しばらくニヤニヤ眺め続づけたのであった。

「 ・・・ うーん もう たたいちゃえ! エイッ! ・・・ んあ? あらぁ ・・・ なっ なおっちゃった ヘヘッ 」

しかしそのうち妻が バーンッ! っとテレビをたたくと、彼らにとっては残念だったが、見事になおっちゃってしまったのである。

「 ふぅぅ よかったぁ ・・・ オシッ! これでもう大丈夫だね 」
「 ・・・ え? あっ ハイ ・・・」

― とうぜんやっぱり、残念そうな様子のそんな部員達なのであった ―

― そして翌日の午前中のことであるが、部員達が練習に行っている間に、妻と一緒に彼らの部屋へ掃除をしに行ってみると、なんとゴミ箱の中には、それらしきテッシュのカタマリが、それはもう幾つも見うけられたのである ―

(・・・ うーん 元気ですねー ・・・ やっぱりネタは 妻? かな? ・・・)

「 ・・・ あら? 誰か風邪でもひいたののかしら ・・・ それとも何かこぼしたのかなぁ? ・・・ 」
「 ・・・ さっ さぁ? どーだろ ・・・ 」

「 ・・・ クンクンクン ・・・ ウッ! なっ なんか生ぐさい ・・・ 」

― オイ オイ! 臭いを嗅ぐなっつーの! ・・・もちろんそんな妻である ―

― そして昼すぎ、さすがに翌日になると、別に合宿所全体の掃除の必要もなく、そのうちそれくらいの時間には二人とも自由時間をえることができ、すると私は居間でゴロゴロしながらテレビを見たりと、くつろぐこともできたのであった ―

「 ・・・ ふーん政治家もたいへんだなぁ ・・・ 汚職 おしょくかぁ ふわぁぁぁ ・・・ 」

「 あっ パパー ホラ! 見て! コレコレ! どう? 」
「 ・・・ ん? 何? ・・・ うわっ! ・・・」

しかし私が寝そべってゴロゴロしていると、そのうち妻が私に呼びかけ、すると振り向いてみると、なんとそこには柔道着姿の妻が、いかにも自慢そうにつっ立っていたのである。

「 ・・・ なっ 何? そっ それ ・・・ 」
「 ・・・ ふふっ これはねー 私が中学校時代に来ていた柔道着なのよぉ ・・・ 押入れにまだあったから ためしに着てみたらねー 何としっかり着れちゃった! ・・・ ふふっ 感激! 」

― 一応妻は、祖父の影響で中学まで柔道をしていたらしい( けっこう強かったらしい コレ本当の話 )、高校では卓球部だったらしいが ―

「 ふふっ どう? 似合ってる? 」
「 ・・・ あっ ああぁ うっ うん ・・・ 」

― 中学ぐらいから身長はあまり変わっていないらしいから、確かに丈の寸法はピッタリとあっている、しかし上はそこそこあっているのだが、下のズボンはやはりお尻が大きくなっているせいかピチピチで、ズボンの股下が グイッ! っとそのお尻の中心に突き刺さるように食い込んでおり、するとその食い込みからこぼれる両方の尻たぶが、いやらしく ムニュ ってはみ出すような感じになっていたのである ―

「 ・・・ へへっ なかなかいやら ・・・ 」
「 ん? 何? 」
「 あっ いや べつに ・・・ 」

― でも本当に人妻の柔道着姿って、意外とけっこういやらしいです ・・・ 不覚にも見ているだけでちょっと ムクムク と反応しました ―

「 ・・・ ウフフッ あー でも久しぶりにやってみたいなぁ 柔道 ・・・ 」
「 ・・・ ヘッ? あっ あんなもの楽しいの? 」

「 あらっ けっこう楽しいのよ ・・・ 汗と熱気の中 体の中にひろがるタタミの匂い ・・・ 」
「 ・・・ くっ くせえだけじゃない? 」

「 ・・・ もうっ! パパってホント相変わらず ロマンのかけらもない人ねっ! 」

( ・・・ どんなロマンやっちゅうねん! ・・・ )

「 ・・・ あっ そうだ ・・・ 先生に頼んでみようかなぁ ちょうど午後からなら少し時間がとれるし それに最近体がなまっているし ・・・ ヨーシッ! 」
「 ・・・ あっ おいおい ・・・ 」

そして妻はそう言うと、そんな柔道着姿のまま、部員達の練習しているその道場へ、なんとむかって行ったのである。

【近親相姦】手当たり次第な筋肉【体験談】

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164名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/20(水)08:47:36
今日、暇なんで、過疎化を阻止する為に特攻行きます!
まずはAに。今日の夜辺りに報告します!

銃スペック:21歳大学3年・身長172・体重67kg
顔はフツメン、ホモに好かれるタイプと言われたことがある。趣味筋トレ。

【弾スペック:()の中は顔面点数。100が満点】

A:後輩。茶髪が似合う彫りの深い顔で、
外人っぽい。クォーターらしい。会うと大抵冗談の応酬になる。
進路相談に乗ったことがある。彼氏無し?(80)

B:Aの後輩。18歳には絶対に見えない、小学生にすら見える童顔が危険な子。
かなり可愛いけど子役に見える(90)

C:2chのオフで会った子。黙っていれば美人。
喋り出すと2ch用語を連発するのでオフだけの関係にしたい。(85)

D:ジムのインストラクター。
顔は普通だけど、胸が……揉めたら死んでもいいと思う位、(・∀・)イイ。(60)

【危険】
E:隣の奥さん。幼稚園生の子供がいる。30歳位?(70)
F:家庭教師している子。11歳。手を出したら犯罪(65)
G:姉。凶暴。仲は悪くない(70)

165名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/20(水)08:58:40
キントレ頑張れ!
とりあえず、姉と11歳逝っとくかww

213名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/20(水)21:03:00
玉砕ー。自棄で筋トレしたら、動けない程疲労したorz
詳細は、明日にでも…ぐふっ

280名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)20:59:09
水曜、Aと夕方から飲みに行く約束をとりつけました。

筋「今日の6時頃空いてる?久しぶりに、○○ラーメンどう?」
(外人な外見に似合わず、Aは無類のラーメン好き)
A「いいね。でもゴメン、その時間スーツだからラーメンはちょっと」
筋「じゃ、どこか、居酒屋辺りで飲む?」
A「OK」

そんな感じで、待ち合わせ場所決めるついでに、ラーメン談義等して電話終了。

待ち合わせの時間になって、Aと合流。
電話どおりスーツ姿なんだけど、それがカッコイイ。
今まで先輩後輩の関係、男友達みたいな感覚で気にしなかったけど、
これから告白することを意識して、男女で考えてみたら…釣り合わないなと思う。

282名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:03:28
飲みに入って、最初から告白はまずい。
酔わせてからとヘタレているうちに、なんだかBに関しての相談になって来た。

A「だからさ、あの娘、可愛いでしょ?」
筋「ああ、高い高いしてやりたくなるな」
A「そうなんだよねー、頬すりして食べたくなるよね」
筋「それは、危なすぎだろ」
A「だからさー、ヘンな奴につきまとわれたりする訳よ」
筋「お前のことか?w」
A「ちがーう!」

と、Bにつきまとってるストーカーもどきの話に。
深刻な被害はまだ無いらしいけど、どうやら俺からガツンと言って欲しいということ。
背は無いけど、マッチョで硬派ヤクザに見える顔がそういう時に役立つらしい(そう言われた)

Aの依頼を受けて安心させてから、
「そういうAは、つきまとわれたりしてないのか?浮いた話聞かないよなー」と
どうにかA自身の恋愛話にもっていってみた。

283名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:08:31
A「私かー、うーん」
何やら思案顔。ここだ、いけ、俺!
筋「彼氏いなきゃ、俺なんてどうよ?この鋼の筋肉で守ってやるぜ」
ヘタレて、冗談ぽく言ってしまった。ポージングまでして俺のバカorz

A「えーい、筋肉ボコボコさせるなっ。
そうだなー、2ヶ月前だったらキントレを専属ボディーガードとして雇ってたんだけど」
やっぱり、俺の告白は冗談だと思われているらしい。
2ヶ月前……ソレハ、ドウイウイミデスカ。

A「やー、私も春が来てさー。コイビトってやつ?出来ちゃったのよ」
酒に酔っているのか、恋に酔ってるのか、顔を赤らめてる。
ああ、幸せそうだなぁ(血涙)

284名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:14:38
筋「そ、そうか。嗚呼、俺は振られちまった訳だな、くそー自棄酒だー」
A「あはは身の程を知るが良い!のめのめー」
筋「おう、飲んでやる!…それで、Aの恋人ってのは誰よ?俺の知ってるヤツ?」
A「え?…キントレならいいかな。そうだよ。今度紹介するね」
筋「あ、ああ、楽しみにしてる」

知り合いかよ!誰だ?
悪友の顔が色々と浮かんでは消える。
そりゃ、Aの事を異性としてはあまり見て無かったし、スレの勢いで告白したけど、
Aが俺の知ってる誰かと付き合うというのは、なんだか、悔しい。

胸焼けするようなモヤモヤを隠しながらAとしばらく話してから帰った。
それから、このヘンな嫉妬と悔しさを紛らわす為に家で筋トレしたら、
酒が回って動けなくなったorz

……次、B行きます!

508名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/22(金)22:42:51
いま、部屋にDがいます

511名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/22(金)23:02:30
今、Dは、シャワー。その間に。
今日はBに特攻しようとしたんですが、Bの都合が合わずアポとれなかったので、ジムへ。
結構遅くまで残っていたら、Dも残っていたので声かけたらOKもらって。
ああ、混乱中です。とりあえず報告まで。

514名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)00:19:15
今頃キントレはギシアン!

516名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/23(土)00:48:48
キントレ 来ないな・・

522名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)02:50:02
やっとDが寝たので、こっそり報告。とりあえず死んでも悔いは無い状況です。
今もTシャツ着て寝てるDの胸が!胸がっっ!

526名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:06:46
ちょっと触ってきた。
ノーブラだと服の上からでもやわやわで、蕩けるみたいだった。
……むにゅっと指が埋まるんだよ。サイズどの位なんだろう、今度聞いてみよう。

とりあえず、起きなかったので書き込みに戻ってみる。
ジムの後、一緒に帰る時告白したらOK。「私も好きだったよ」って。
そのまま俺の家に…っていう信じられない展開。いいのか、こんなことあって。
Aで受けたダメージが癒される…。

もう玉砕しなくていいかな、なんてヘタレな考えまで浮かんでくる。
でも行くけど。B・C・E・F・Gまとめて特攻してやらぁ!
……ごめん、嘘、姉だけは勘弁。

528名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)03:07:10
522
やったの?

530名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:12:47
身体は疲れてるのに寝れない。なんていうか、もう、あの身体を思い出すと……。

527
顔は普通だと思う、少し可愛い系。俺より一つ上だけど、
童顔だから10代に見えないことも無い。
顔より身体のインパクトがあるから、顔より胸に目が行ってしまうよ。

528
ハイ

531名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:13:59
529
ノーブラなのは、俺がとったからデス。

537名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:25:12
535
ごめん、535、俺。それじゃ、ベッドに戻って寝る。
特攻は、まだ頑張るよ。他の子達はDと面識ないし。

568名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)20:29:08
今日の報告です。
Dとは昼までギシアンしてました。Dを送る時に、隣の奥さん(E)に見られました。
ギシアンの声も聞かれてた様子orz
夕方、Fの家庭教師へ、やっぱり11歳に告白は無理。通報されるし。
あと、ちゃねらーのCと明日会う約束をとりつけました。
外見小学生のBは何やら忙しいみたいで週末は落ち着いて会うのムリポ。

575名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)22:38:28
キントレ、Dは何カップなの??

581名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)01:23:09
575
H。エロイの意味じゃないGの次のH!
乳のデカイ人にありがちなデブじゃなくて、ウェストは細いくらい。
アンダーとトップの差が滅茶苦茶あるタイプ。
物凄く苦労して、垂れないように鍛えてるらしい。ブラ着けずに寝たこと嘆いていたし。

583名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)01:44:11
582
いつもは、向こうから取り寄せたネブラ(と言ってた。寝るとき専用のブラで寝ブラ?)
で固定してるらしいよ。
……触れたら死んでもいいっていうの解るだろ?
今日の朝から昼まで、胸ばっかり色々してたから、呆れられた。
ヤツも腹筋フェチなくせに。

611名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)20:29:55
Cと会って来ました。すまん、告白できなかったorz
お互い、嫌韓なもんで、マンガ嫌韓流の話で盛り上がった上に、酒が入って、
「うはwwwwwwwwwwwおkwwww」
「wっうぇうぇwwwwくおりてぃwwwたかwww」
ってなテンションになった。別の意味でいい雰囲気。生暖かい方向で。

楽しい、確かに楽しい。しかし、恋人として付き合うのはちょっと違うだろと、
男友達な気分になってしまって、切り出せなかった。
ここを見てる可能性もあるのも怖い。うがーー、皆、ヘタレな俺を許してくれ!

613名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)20:44:39
その代わり…と言ってはなんだけど、何故か隣の奥さん(E)と、微妙な雰囲気に。
今日の朝、洗物干してた時に鉢合わせして。

奥さん「彼女さん(多分Dのこと)と、すごかったね。声、ちょっと響いてたよ」
筋「す、すみません!」
奥さん「若いんだから、あのくらいは仕方ないね。
気にしなくて大丈夫。聞き耳たてないと解らない位だから」
筋「ええっ、聞き耳たててたんですか?!」
奥さん「何故か、台所が一番響いてて。夜水飲みに行った時つい、ごめんなさい」
筋「い、いえ、いいんですけど、あはは…」
奥さん「いいんだ?じゃあ、また聞き耳たてちゃおうかな〜」
筋「いや……それは、えーと」

終始からかわれっぱなしでしたorz

614名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:48:45
613
そりゃ
そ の 奥 さ ん も 食 え る 
ってことですよ

615名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:49:57
奥さんは筋トレにマジ惚れだよ 

なぜ気づいてやらないんだ せつねーよ

616名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:50:59
613
奥さんのお股は大洪水ですよ

620名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:11:03
おまいら煽るなー。ちょっとぐらっと来てるんだorz

622名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:16:14
いや、ぐらっと来ると言うより、むらっと。
美人とまでは行かないんだけど、妙に色っぽい奥さんなんだよ……。
いや、でも人妻はまずいよな、からかわれてるだけだろうし。

623名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:20:27
あれだ。そのギシアンの声を聞きながら奥さんは一人でハァハァしてたんだよ。
指をキントレのアレだと思っt

624名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:22:00
奥さんは、お前が洗濯するのを計算して会いにきたんだよ。
浮気は、世の中のほとんどがしてる。人妻との恋愛は当たり前だぞ。

625名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:23:03
しょうがねーなー、以下の流れなので、実践しろぃ。

筋「やっぱりまた聞き耳立てちゃいます?」
奥「聞き耳立てちおっかなー、うふふ」
筋「そしたら、僕も逆に聞き耳立てちゃいますよー」
奥「ウチは、そういう事、もぅ無いから何も聴こえないわょ」
筋「じゃぁ、僕にだけ間近で聴かせて下さい!」

以下、ギシアン・・・

626名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:27:04
キントレは、奥さんが好きなんだろ、素直になれよ。

627名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:28:17
悪魔の囁きにしか聞こえないぞー。しかし、それに身を委ねたい自分も。
解った。とりあえず、直接な玉砕は色々な意味で危ないのでパスさせてもらう。
でも、極力エロ話にもって行ったり、微妙な雰囲気にする努力はしてみる。

625
それ、採用。

629名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:30:38
626
好きというか、食べたい?……Dのことと言い、獣か俺はorz

633名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:35:38
627
判ってねーなー。

そうじゃねーだろぅ?
奥さんは、清純路線な筋トレを手篭めにしたがってんだから
自分からエロ話ってかエロエロな方向に振るのはアカンだろ。

恥ずかしいんですけど、経験少ないんで手ほどきってか
どっかに手本になる様なモノ知ってたら教えて欲しいんですけど・・・
ぐらいなノリで行け。

634名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:38:36
キントレ、奥さんも巨乳なの??
巨乳好きの俺としてはDとギシアンしただけでも裏山しすぎ・・

642名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:46:27
633
それもエロ話のような気がする。解った、自分から積極的に持っていくんじゃなく、
奥さんがまたからかってきたら清純青年として反応してみる。
でも、あの奥さんに会話でリードするのは無理だろうから、自然とそうなるかも…

634
D程じゃないないけど、結構あると思う。

646名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)23:00:36
645
人妻に教えてもらえばセックスがうまくなれるよ
「うまくなりたい」って言ってみるのもいいんじゃない?

650名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)23:15:17
646
煽るなー。……明日は家にいて、奥さんがベランダに出るタイミングを狙って、
親しく話しかけてみる。
けど、明日、雨っぽいんだよな。洗濯物干すか微妙。

669名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:02:25
隣の奥さんが、奥さんじゃなかった件について。
昼飯に誘われた件について。

670名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:06:26
な、なんだってーーーー!!!

超・くぁしく!!

671名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:16:01
朝、晴れてたんで、奥さん洗濯物干すかな、っと思って、
俺も少ない洗物してベランダで干してたんだ。
そうしたら、やっぱり奥さんが来て…。

筋「あ、おはようございます。」
奥さん「おはよう。明日から台風らしいからね、晴れてる間に干しちゃわないとね」

そんな感じで天気の話してたら、目の前でブラとかショーツとか干してるんだよー。
ブラは結構大きかった。
それで、やっぱ目がいっちゃって。

奥さん「あれー、気になるの?―彼女に見せてもらってるくせに」
筋「えっ、ごめんなさい!つい」
奥さん「キントレ君ならいいよ。
それより、ね?昨日はシなかったの?声聞こえなかったけど?」
奥さん、興味津々みたいですorz

673名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:21:47
筋「それは……昨日はさすがに、いつもと言う訳には…」
とか、もう、しどろもどろで、奥さんのペース。
それで、このスレの話思い出してさ。
筋「今度は、俺が聞き耳たてたいですよっ」
と、冗談ぽく言ったら。

奥さん「この頃ご無沙汰よ?主人と別れてから、
もう全然…だから、キントレ君の部屋から聞こえてくる声刺激的なんだよー」
なんて、軽く言ってくれました。って!いつの間に離婚してたんデスカ…。

675名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:30:00
筋「……(うぁ、まずいこと聞いた?!でも、軽く言ってたし、どうすればいいんだー)」
奥さん「だから、料理作っても私と○○(奥さんの子供の名前)だけだから、
張り合いが無くて。キントレ君、今日のお昼、暇?」
筋「え…は、はいっ、暇です。休みだし」
奥さん「そっか、学生さんは夏休みだー。それじゃ、お昼うちでどう?
ご馳走するから、彼女との話とか聞かせて欲しいな」
筋「えええーー、勘弁してくださいよ」

そんな感じで話が進んでお昼に、奥さんの家に行くことになりました。
子供は、まだ幼稚園が預かってくれてるそうで。
話してる時の雰囲気もすごく、なんというか、ほら、
「触っても大丈夫」みたいな雰囲気があって、
実際「凄い筋肉だよね」とか、奥さんに腕触られたりして、
胸がちょっとかすったりするくらい近くに寄って話してたりで。

676名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:33:11
昼、二人っきになったら、襲ってしまいそうだ…。行くけど。
ああーー、なんだか、ドキドキしてるよ。
なんかアドバイスあるか?いや、ここではそーいうの求めるのは禁止か。
がー、昼間での時間が長い。

677名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:36:37
ちくしょーーーーーーーーーーー!!

俺、もう直ぐ寝なきゃな海外組だからさー、
どうせ、昼飯後にギシアンケテーイなんだから、
ちゃんと報告してくれよなー。

明日、会社で(;´Д`)ハァハァしながら読むからよっ!(w

678名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)09:37:28
ガンガレ!!結果報告待ってるぞ

679名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:38:50
寝る前に一言アドバイス。

襲うのは襲って構わないと思うんだが、
ファーストコンタクトは向こうから取らせろよ。
ベタに水をズボンにこぼすとかでも肩が触れ合っちゃうとかでも
いーけど、なんにせよ、『あっ!』ってお互いが認識できるよな
シチュがあればベストな頃合だな。

680名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:41:50
わかった。報告はする。でも、18禁な展開になったら詳細報告したらまずいような。
いや、なるとは限らないけど!
あー、頭がピンク色だ。気を静めるためにちょっと、部屋でも掃除してくる。
筋トレでもいいか。いや、汗臭くなるかも、でも、シャワー浴びればいいよな。
…だめだ、ちょっと頭冷やしてくる。

681名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:44:16
679
OK。なるべくがっつかないように落ち着いて行動する。

682名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:51:35
いーこと思いついたぞ、今日のそっちの天気にもよるが…
暑い時なら使えそうだ
出掛ける直前にシャワー浴びろ、真水のだぞ
真水の水風呂でも可。とにかく身体冷やして行け。
んで、

奥「暑いわねぇ?」
筋「あ、水シャワー浴びてきたからこの通り、へっちゃらですよ」
奥「どれどれ、ホントだ!ふぅーん、うふふ…

こんなんどーよ?(w

683名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:54:20
682
それ、もらい!そんな上手く行くかは解らないけど、話題に出来そうだ。

691名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)11:36:26
隣から呼ばれたので行ってきます!
あー、Dとシた時より緊張する。

689
アドバイスはもらえないのがこのスレの掟だ。でも、がんばれ。

694名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)12:08:40
キントレすげえよ!
すごすき

698名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)13:17:42
今ごろキントレは…

(‘A`)ハァハァ
703名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)16:16:03
キントレ!キントレ!

704名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)16:43:15
キントレ後のマサージ中か?

706名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)17:01:24
キントレそろそろでしょ?

707名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:11:12
子供に見られる

子供走って出て行く

キントレと奥さん慌てて服を着て止めに行くが
すでに近所の人に知れ渡る

あぼーん

710名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:34:53
キントレまさか!幾度も幾度もギシアンギシアンなのか!!!!???

711名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:48:03
キントレマダ〜?

718名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:11:05
1日中パソコンの前でキントレ待ってるやつ挙手

719名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:12:45
別れたはずの元旦那が戻ってきて(ry

720名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:13:22
ノ ハーイ

721名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:23:44
(・ε・)ノ

722名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:41:50
ノシ

723名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:49:01
ごめん、夕飯もご馳走になって今帰って来た。

725名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:51:08
全部報告すると、長くなるけど、どんな感じで話せばいいかな?
概要だけなら早いけど、最初からだとかなーり時間かかる。

726名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:52:32
あれ!?俺しかいない?どうするかは任せる

727名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:52:43
キタキター
マジかよ 何時間痛んだwwww
俺たちの期待を裏切ってないだろうなw

728名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:52:57
単刀直入に聞こう・・・
やったの?

729名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:53:45
じゃ、ちょっと長くなるかもしれないけど、最初から。

732名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:01:08
ここに書き込みしてる最中に携帯で呼ばれて、いそいそと隣へ。
で、奥さんが迎えてくれたんだけど……美人だった…。
奥さん、いつもはすっぴんに近い姿でしか見てなかったんだけど、
女性って、化粧するとすごく美人になるんだな、っと思い知ったよ
(それでも、全然濃く無くてナチュラルメイク?っぽかった)。
顔面偏差値85位に修正。更に若く見える!

それで、服装もタンクトップにジーンズっていうラフな格好で、
腕と、胸の谷間が露出してるヤツ。
その場で襲い掛かりたくなったよ……絶対に誘ってる、っと思った。

734名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)20:04:25
キントレ 裏山

737名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:09:36
俺の視線はもう、胸元に行きっぱなし。
けど、なんとか理性を総動員して、用意されている奥さんの手料理の方へ。

でさ、奥さん…向かいに座るのかなって、思ったら、隣に座って俺の方見てるんだよ。
チラチラと近くなった胸の谷間に目がいきそうになるのを堪えて、
ガツガツと食べ始めるものの、味は美味しかったけど、それ以上にもう、
ヤバイ位股間に血が集まって、味わうどころじゃなかった。

「キントレ君って、勢いよく食べるねー。作ったかいがあったな」
可笑しそうに言って、奥さんも少し食べ始める。それが本当に少しだったから、
「奥さん、それだけしか食べ無いんですか?」
「さっき、つまみ食いしちゃったから」

なんて会話しながら、昼飯を食べ終わった。
で、それから…身を乗り出して。

「それじゃー、彼女さんの事聞かせてもらおうかな」

739名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:11:08
キントレ!てめぇ!!!!

裏山C・・・・・・OTL

743名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:15:29
それからはもう、奥さんのペースで、根掘り葉掘り聞かれましたヨ。
「何時くらいまでエッチしてたの?」
「どんな関係?」
「あの子、胸大きかったよねー。私も自信あるけど負けたかな?」
「あんな声出させるなんて、キントレ君ってすごいんだ?」

もう、しどろもどろですよ。
彼女じゃない女性とそんな踏み込んだエロ話した事無かったし、
タンクトップから覗く白い腕とか、隣だから深く覗き込める胸元とかで、頭がピンク色だし。
空気も、完全にエロエロモード。
奥さん、胸を俺の腕にくっつけるようにしてるし…。その柔らかさで、もう。
クーラー効いてる部屋なのに、汗が背中伝ってた。

746名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:21:27
もう、なんていうんだろ?会話で愛撫されてるような感じだった。
顔近づけて見詰め合っている状態のまま、胸が腕に乗せられるようにくっつかれて、
膝が触れ合って。
それで、会話が途切れた時。

「キントレ君、ソースついてる」(お昼はピーマンの肉詰めで、ソースをかけて食べてた)
「え?」
奥さんの顔が近づいて、唇の端、チロッと舐められた。
それから、キスじゃなくて、舌で唇を何度も舐めて……
そこで、危うい均衡だった雰囲気が一気に崩れて、
そのまま唇を合わせてディープキスに。

757名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:30:17
そこからはもう、興奮で何が何だか解らないまま、奥さんのタンクトップをめくりあげて…。
そうしたら、ノーブラで、そのまま胸がっ。
谷間に目が行きすぎて気づかなかったけど、奥さんブラしてなかった。
で、たぷんって感じでまろび出た胸を下から掴んで持ち上げると……重い。
D程じゃないけど、かなり大きくて、さすがに乳首は少し濃い目の茶色だったけど、
それがまたヤラシくて。

とりあえず、この辺りは18禁になるので端折って…。

それからもう、獣みたいに何度も何度もシて、
「元気すぎよー」
っと奥さんに笑われた。

奥さんもDと同じように、なんか筋肉が好きみたいで、
腹筋とか胸筋とか触られたり舐められたり。
勿論アレも舐めてもらったり胸に挟んでもらった……調子に乗って裸エプロン頼んだら、
やってくれたよ…。ちょと、思い出すだけでヤバ。

762名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:38:23
奥さんが幼稚園へ子供を迎えに行く4時まで、一緒にお風呂入ったり、
駅弁してみたりと…ずっといちゃいちゃ。
なぜか、奥さん、お姫様抱っこが好きで、無意味に抱き上げて移動させられたりした。
胸のサイズはFカップらしくて、さすがに少しだけ垂れ気味だけど、崩れてるって程じゃない。
「あの子の胸はいくつ?」ってDのサイズも聞かれた……
Hって答えたら、すごく悔しがってたよ。

繋がったり、いちゃいちゃしてる時に、他の女性とシた事を聞かれるのは、
かなり恥ずかしいと思い知ったよ。
奥さん、それで俺が口ごもるのが楽しいみたいで、
「どっちがいい?」とか聞いてくるしorz

763名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:39:54
激しく裏山
あと端折った部分が気になる件

766名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:41:50
奥さんにマジ特攻決定だな。期待してるぞ、キントレ。

768名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:44:27
なんですか?このウラヤマシスな展開は。ガリな僕はお呼びじゃないと??
そういうことなんですね??吊って来ます…

769名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:44:45
それで、4時になったら、さすがに子供を迎えに行かなきゃならないって事で、
帰り支度してたら。「すぐに戻るから夕飯もどう?……一緒に作って欲しいな」
って、胸擦り付けて上目づかいで…はい、撃沈しました。

それから、奥さんと子供と俺で夕飯作って、食べて。
奥さんの子供の○○ちゃんとは挨拶したり、少し話したりした事あるのと、
人見知りしない子だから、不信に思われるなんて全然無くて、喜んでた。

でも、○○ちゃんがいる間は絶対に少しでもエッチなことはさせてくれない処が
母親だなーっと思った。

770名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:46:44
キントレってマンション一人暮らしなんだっけ?

774名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:51:13
何故か一家団欒な感じになってる処へ、
DとかBから携帯がかかってきて冷や汗かいた(特にD)
奥さんが笑いながら「彼女ー?」って聞くと、○○ちゃんも「彼女ー?」って一緒に聞くし。
ああ、この子奥さんの子だよ、確実に。

その後は、健全に夕飯食べて、帰って来た。

770
マンションじゃなくて、アパート。マトモな外観。でも、アノ声は聞こえる位には安普請…。

772
○○ちゃんがトイレに行った時、ちょっと胸に……パチンって叩かれて、
「○○が家にいる時はダメ」ってorz

775名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:51:21
キントレなら立派な父親になれると思うよ。
子供のためにも奥さんにプロポーズするべきだな。

お前ならうまくいくよ、がんばれ、キントレ!!!

777名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:53:17
まとめサイトでキントレの父親修行日記キボン

ってか、マジでキントレ、これからも特攻続けんの?

779名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)21:01:48
775
ちょっwwwwwおまwwwwww
さすがに、そこまで考えてない。でも、奥さんにぐらっとキタのは事実。

776
そうなるのかなー。奥さんも独占しようとかDと別れろとか言わなかったし、
それどころか、「彼女との声、また聞かせてね」って……。

777
特攻は…迷う。さすがに11歳のFと姉は射程外、Cにはヘタレた。
でも、Bにはアプローチしてないから、この際とも思ってる。
奥さんともDとも接点ないし、多分ダメだろうから。

782名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)21:26:59
でかした!キントレ

昨夜、眠い目擦りながら、エロシナリオ書いた甲斐があったってモンだ。

奥さんは、セフレ狙いだから、Dにバレない様にだけ気をつけて
エロエロと仕込んでもらえよ!(w
そして、逐一、報告だ! 頼んだぞ。

781名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)21:17:16
これから
昼→隣の奥さんとギシアン
夜→Dとギシアン

うはwwwwヘビーワークwwwwww

馬やらC・・・・・・・OTL

798名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)23:07:17
乗り遅れたorzキントレおれに片方分けてくれ

800名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)23:10:04
さっき、ちょっとだけ奥さん訪ねてキタ。あの人俺よりエッチだよ…。

781
それ、奥さんにも言われた…。もっとヤラシイ言葉で
しかし、明日は台風だから○○ちゃんもいるしダメらしいorz

782
水シャワーの人か?あれ、話題にしたから一緒にお風呂入る展開になったんだ。感謝!

810名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)23:32:54
漏れもキントレみたいに・・・・・・・・・○| ̄|_

812名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:33:55
キントレが端折った部分が気になってしょうがないのは俺だけ!?

811名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:33:15
800
それ、奥さんにも言われた…。もっとヤラシイ言葉で
ココんトコ↑狂おしい程にくぁしく!!

あと、端折ったトコもなー。

水シャワーより(プ

816名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)23:48:08
811
ココんトコ↑狂おしい程にくぁしく!!

「彼女との声、また聞かせてね」と言われた時、
「でも、昼に時間あったら私ともしようね?それでー、夜、声が聞こえて来た時、
私の中に入ったキントレ君のでいじめられてるんだーって思うと……ふふふ」
って、ヤラシク笑われた。オンナッテコワイ……orz

811812
端折った処を全部書いたら、長くなるし、スレの趣旨と違って来てしまうぞー。

817名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:51:22
どんと来い! キントレ

821名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)00:00:40
キントレ!キントレ!

822名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)00:03:40
解った。思い出しながら書いてみる。
でも、今からだとちょっと時間が無いから、明日あたりでいい?
タイミング見て、一度に投下した方が、他の勇者の邪魔にならないだろうし、
もし反対意見があったら、しばふさんに頼んでまとめの方に載せて貰うよう頼めるだろうから。

825名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)01:19:14
キントレ
ここで書いていいと思うよ。退社とかも書いてたし。
気になるならまとめの掲示板にギシアン専用スレ立てればいいんじゃない?

837名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:48:18
報告用の書き込み準備出来ました。ピンクな内容だけど、投下良いでしょうか?
今、反対意見があれば、まとめの方に書きます。

840名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:57:31
では、757の途中から。

そこからはもう、興奮で何が何だか解らないまま、奥さんのタンクトップをめくりあげて…。
そうしたら、ノーブラで、そのまま胸がっ。
谷間に目が行きすぎて気づかなかったけど、奥さんブラしてなかった。
で、たぷんって感じでまろび出た胸を下から掴んで持ち上げると……重い。
D程じゃないけど、かなり大きくて、さすがに乳首は少し濃い目の茶色だったけど、
それがまたヤラシくて。

もう、余裕も何も消し飛んで、両手で、奥さんの白い大きなプリンみたいな胸を揉んで、
触る前から、硬く尖りだしてる先端にむしゃぶりついてた。
「あんっ、キントレ君に食べられてるみたい」
そう言って、俺の頭を抱き寄せてくれる奥さんの言葉で更に興奮して、椅子ごと押し倒しそうに。
慌てて、奥さんの身体を引き寄せて抱き上げるようにしたら、
なんとなくお姫様だっこの格好になった。

「これ、いい…。こうやって抱かれるとキントレ君の筋肉がすごく硬くて…安心。
ねぇ?このままキスして?」
「は、はい」

奥さんを抱えたまま、また、ディープキス。
「んっん…」って重なった唇から漏れる声がすごく可愛かった。
…けど、不自然なお姫様だっこで両腕が塞がっていて、
巨乳を触れる位置に持ってゆけないのが残念。それでも、奥さんはすごく気に入ったみたいで、
キスが終わると、「これ、お気に入り……。ベットまでだっこして歩いて?」って上目遣いで
…逆らえる訳もありません。

841名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:58:25
ダブルベットに奥さんを横たえたら、それまで我慢してたおっぱいへの欲望が爆発。
やっぱり、最初と同じように、奥さんのFカップの胸にむしゃぶりついてた。獣か、俺はorz

「キントレ君、ほんとうにおっぱい好きねー。彼女のすごく胸大きかったし
……うふふ、大きな胸が好きな子はマザコンだそうよ?」
と、やっぱりからかわれた挙句、「そんな事は…」と言ってる俺に
「その証拠に、ほら・・硬くなってる。ふふふ」
思いっきり勃起した俺のアレをズボンの上から擦って、「脱がせてあげる」と…。

完全に、奥さんにリードされる形で全裸にさせられた。
「すごっ……。いい身体してるって思ったけど、こんなに…腹筋割れてるー。こっちも逞しいね」
男女逆みたいな事言われて、俺の身体(主に下腹部)を触りまくる奥さん。
腹筋あたりを舐めたりして、徐々に下にいってから……
もう先走りが出まくってる俺のアレをぱくっと。
前かがみになってフェラされていると、胸がたゆんたゆんと深い谷間っていうか、
釣鐘二つが揺れてる状態で、舌の感触とその絶景で、思いっきり硬くなった。

Dの時は電気消してたから、よく見えなかったけど、
この時は明るい中、全部見えてたから興奮もひとしお。
当然手を伸ばして、絞るように愛撫したり、奥さんに頼んで胸で挟んでもらったりした。
Dよりも手馴れてて、滅茶苦茶上手かった。挟んだアレを舐めながら上目遣いの威力は凄い…。

842名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:59:51
もう少しで出そう!って時に、奥さんが離れて。
「飲んであげてもいいんだけど、そーしたら、キスしてくれないでしょ?」
う……確かに、自分の精液の味のキスはいやだ。

「だから、ね?」
奥さんが、はだけられたタンクトップとジーンズを見せ付けるように脱いで行く。
で、ショーツだけ残して・・・「脱がせてv」。
悪戯な笑みとハートマークがつきそうな可愛い声で。撃沈しました。
奥さん、絶対に男のツボ知ってるよ。
書いてて解るけど、俺は全然余裕無くて、何も話せず赤くなったり獣になってただけorz

奥さんの最後の一枚は、もうびしょびしょ。脱がすと糸引くくらい。
それで頭に血が上った俺は、奥さんの片足にショーツを残したまま足広げさせて、
前戯も無くそのまま、アレを奥さんのぬるぬるのアソコへ。
……寸前にゴムをしてない事に気づいて、慌てて「すみません!ゴムつけます」と、
脱がされた服のポケットからゴムを取り出すと、
「あー、キントレ君、最初から私の事襲うつもりだったんだ?えっち」と、
やっぱり、からかわれましたorz

843名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:01:07
奥さんがくすくす笑う中、ゴムをつけて、再び。
奥さんも抵抗せず脚をいっぱいに広げて、腰浮かせてくれて…
無事、手入れが少し甘い濃い目の陰毛の向こうに俺のが…。
一瞬、比較的緩い?と思ったら、奥に挿入すると、ぎゅぅぅっと締め付けてきて…。

更に、奥さんの膣に入ってると思うと、
我慢出来ずにすぐにでも発射したい位の感覚が襲ってきてた。

さすがにそれは、マズイと思って、「これは、有酸素運動だ!」と言い聞かせて、わざと激しく。
最初からすごい濡れていた奥さんのアソコで、ぐちゃぐちゃっとヤラシイ音を立てながら、
腰を捻ってかき混ぜてみたりした。
「ちょ…あんっ、強くて……んんーー、やだ、私、こんな音…」
奥さんが恥ずかしがるぐらい、すごい音がしてる。
俺が強く突くもんだから、胸もぶるんぶるん揺れていて、
つい、乳首を口で捕まえて吸いながら腰動かしてた。

奥さんは、小さく何度もイクタイプみたいで、その度にぎゅぅっと膣が締まるのが…もう。
二人とも息が荒くなって、奥さんも喘ぎ声を大きくしたら外に聞こえるって意識があるのか、
小さく喘いでキスをねだって…。
最後は、キスしながら、たっぷりとゴムの中に射精して、1ラウンド終了。

844名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:03:07
それから、
「汗かいたね」
「俺も、冷水のシャワー浴びてきたけどもう、こんなに」
「ちゅ…汗おいしい」
「えっ?…奥さん、やらしー」
「そーだよ。知らなかった?うふふ…んっ…」
またキスしたりして、いちゃいちゃと。
その流れで、一緒にお風呂入ろうということになって、第二ラウンドが…。

うがー、長い!さすがに長すぎるので、二ラウンド目以降は、再び端折ります。

二回目がお風呂
(お互いのアソコを洗いあったり、69しあって…最後飲んで貰いました。その後、バックで)
三回目が、俺の裸エプロンのおねだりで、やっぱりバックから。
(お口洗うからキスしてね?と言われて一緒にうがい)
で、またお姫様抱っこを要求されたので、裸エプロンのまま移動するついでに、駅弁へ…
それが四回目。

五回目もいけそうかな?と思ったけど、○○ちゃんを迎えに行く時間も近づいてたから、
その間、裸でいちゃいちゃして過ごしてた。考えてみると俺、結構、早漏だった気がするorz

845名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:05:01
以上、報告でした。長くてごめん!
今日は奥さんは○○ちゃんと一緒なので、手は出せません。
夜はDと…って考えてますが、でも台風だから、来ないかも。メールでBにちょっかいかけてようかな。

846名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)09:08:58
キントレの回復力がすげーよwwwwwwww
おれは1日3回が限界だぞwwwwwwwww

847名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)09:10:34
皆さんオナ中ですのでそのまましばらくお待ちください

848名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)09:35:15
有酸素運動ワロスwwwww

860名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)14:36:55
キントレ、(・∀・)イイヨイイヨー

文学青年っぽい描写やら、回復力の早さなんかも
読んでて、いー感じじゃねーか(w
云った通りの展開におっちゃん満足やでー。

今後の展開。
やっぱ隣近所の方が仲良くなりやすいって事で、
奥との回数増える→その内Dにバレ、Dモード終了。
反動で奥との鬼畜モードへ(プ

奥んちに居る時にDから電話あっても、ウチに居るとかって嘘つくとヤバイ。
Dが奇襲に出た時に対応不可なので肝に銘じとけー

869名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)16:30:57
そのうちキントレがEDにならないか心配だ

881名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)19:48:20
キントレスゴス…

882名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)19:50:24
キントレは3Pも辞さない勢い。

884名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:04:12
ぐぁ…夜も早いのにもう死にそうになってますorz
今日の戦果報告を。Bに玉砕、というよりアタックかける前に撃ち落されマシタ。
弾丸補充。でも、全部男。シヌ。

888名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:41:27
今日は予定が無かったのでBをメールで弄くるついでに、ストーカーの事を聞いたりしていたら、
話の弾みで、最近彼氏が出来たことが判明。ええい、ままよっと、
「うがー!ショック!俺、Bの事好きだったのにTT 
いっそのこと襲ってしまおうかな、へっへっへ」と告白(?)。
ゴメン、やっぱり冗談ぽく玉砕するヘタレですorz

返事は、「だめー。私はあの人だけのもの♪」と惚気られる始末。
知り合いかどうかは聞かなかった。もしそうだったら落ち込む事は、Aとの経験で解ってる。
「じゃ、ストーカーの事も彼氏に頼んだら〜(〃__)σ」
「あの人が危ない目にあっちゃうし……;;」
「俺ならいいのかーーー!(T□T)」

こんな感じでした…。
(俺は、女の子とのメールの時は顔文字を多用する厨ですorz)

889名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:51:15
その後、ジム仲間に呼ばれて飲み会。……男十数人、嵐の中で。
「真の男は、嵐の中で不敵に飲むものだ」という意味不明の方針を打ち立てて実行したらしい
……ナンデ、オレ行っちゃったんだろう。

集まった真の男達は、俺のジムと別のジムのヤツラで、
俺なんて比べ物にならない程ガタイのいいやつばかり。
マッチョや、あっち系の専門用語「ガチムチ」の集団が嵐の中で笑いながら飲んでる。
警官すら近寄ってきませんでしたorz
ゲイな人も結構いて、オレが帰った後、二次会でハッテン場行くそーで。
最後に、面識の無かった人に名刺貰って、弾丸(?)補充。撃たないぞ絶対。

890名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)21:02:02
以上、報告でした。
これで、俺の射出可能な弾丸は撃ちつくしました。
ちゃねらー(C)と11歳(F)と姉(G)は勘弁してくださいorz

913名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)01:20:41
今日はキントレと鬼畜のレポートが読めて幸せだった。
俺もそろそろ彼女(ry

orz

918名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/27(水)10:21:25
これが最後の報告になると思います。
色々と考えた結果、やはりCへの特攻は、ムリポ……。
実はBへの特攻も、断ってくれて安心していた部分が多々ありますorz
しかも、俺の告白をA・B共に冗談だと捉えたので、人間関係壊さずに済んで良かったとかヘタレな事も考えてたり。

スマン!もう守りに入ってる俺には、特攻する資格等無く、只々、鮮やかに散り、時には敵艦を轟沈させる勇者を憧憬の瞳で追う事しか…。
そんな訳で、卒業させて下さい!

ぶっちゃけると、今が幸せすぎて、壊す可能性のあることが出来なくなってヘタレましたorz

919名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:01:20
キントレ
俺は卒業でいいと思うよ。キントレには十分楽しませてもらったし。
でもまとめにキントレスレ立つだろうからそこに惚気書き込むようにして欲しいな。
もちろんDとEとのギシアンも。

920名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:19:14
キントレ乙。夢を見させてくれてありがとう。

921名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:23:12
そうか、キントレも卒業か・・
おめでとう!!

お前がいないとエロ報告がなくなり残念だ!
あ・・退社がいるか。

925名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)12:56:49
923.サンボマスターの美しき日々だっけか?
今はじめてこのスレ見たがキントレ裏山しすぎ!!!
おまいはそのままいい人生を送ってください。

926名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)14:02:02
918
キントレ、君の命がけの行動、僕は敬意を表するッッッッ!!!!

927名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)14:07:04
918
キントレ幸せにな・・・
卒業しても俺は待ってるぞ

ギシアンレポート

928名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)15:02:41
918
キントレ楽しませてもらったよ
オレも待ってるぞ

巨乳日記と父親日記

930名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)16:37:45
キントレおつ〜。
ってか、JOJOネタ多いな、おい。

失敗というのは……いいかよく聞けッ!真の失敗とはッ!
開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に、
無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!
このスレに失敗なんか存在しないッ!
存在するのは、冒険者だけだッ!
この「砕けようぜ」スレは、
世界中の誰もが体験したことのない告白の修羅場となるだろうッ!!

【近親相姦】初めてをあげました。【体験談】

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1:投稿者:あき 2011/07/0723:30:48

 私には1つ違いの弟がいます。

 私と弟は昔から仲がよかったんですが、高校くらいになっても仲良しのままだったので、夜とかは毎日のようにお喋りしたりしていました。弟と恋愛話とかをしていたら、唐突に弟に「俺は姉ちゃんのことが好きだ。」と告白されてしまいました。

 本気にしていなかったので、「私も弟のこと好きだよ。」とか、言っていたら弟に急に抱きしめられて、キスしようとしてきました。びっくりしたのでちょっと抵抗したら、すぐに離してくれて、弟に「ごめんね」と謝られて、その日はちょっと微妙な空気を残したまま分かれて眠りました。

 次の日から、弟の態度がいつもとは違って、露骨に私のことを避けようとしてる感じがしてすごく嫌でした。話をしようと思って、弟の部屋に行くと弟はベッドの上で寝っころがっていたので、私もベッドの上に座りました。何で避けるのか聞いてみたら、「別に避けてない。」とか言って、話になりませんでした。

 弟の頭とか撫でたりしようとすると、「やめろよ。」とか言って抵抗していましたが、「私のこと本当に好きなの?」と訊くと「うん。好きだよ。」と頷きました。
そのとき、私も弟のことがなんとなく可愛いというか愛おしい気持ちになって
「本当に好きなら、キスしてもいいよ。」
と言うと、迷いもなく弟にキスされてしまいました。

 私も弟もそれまでつきあった人とかいなかったので、二人とも初めてのキスでした。
最初はすぐに離れてしまいましたが、もう一回と弟が迫ってくるので、何度もキスしてしまいました。慣れてきたら、舌を私の口の中に入れようとしたりしてきてたので、私も舌を絡ませたりして、抱き合ってたっぷり濃厚なキスをしました。
いつのまにか、私は押し倒されていて、弟の手は私の背中とかを撫で回したりしていました。
 弟は歯止めがきかなくなったのか、私の服を明確に脱がそうとしてきました。
私はそこまでする気はなかったのでちょっと焦りましたが、弟が「姉ちゃん。愛してる。」とか何度も呟いてくるので、弟が本気なんだと思うと、抵抗しきれずに服を脱がされてしまいました。

 体を人に見られるのとか初めてだったので、弟相手でもすごく恥ずかしく、布団に隠れたりしていたのですが、すぐに弟に布団をはがされてしまい。弟におっぱいを触られたり、舐められたり、体中を愛撫されてしまいました。
 私もだんだん興奮してきましたが、セックスまではしちゃだめだと思って、どうしようとか、少し焦っていたのですが、状況に流されるまま、弟に体をまさぐられてしまいました。弟の手がやがて私のおまんこに触れました。

 弟は最初観察するように、私の足の間に顔を入れておまんこを眺めたりして、軽く触ったり、撫でたりしていました。私もいっぱい弟とキスしたら体を触られていたりしたので、おまんこはその時点で結構濡れていました。。弟の指が少しおまんこに入って来て中をかき回されたり、割れ目を広げられたりしていて、私は内心の困惑とは裏腹に体のはどんどん気持ちよくなっていき、おまんこは十分おちんちんを受け入れる準備をしてしまいました。

 弟も全部服を脱ぎ、がちがちに勃起した弟のおちんちんが露出しました。
はじめてみる勃起したおちんちんは私にはとてつもなく大きいものに見えてしまい、あんなの入るわけがないと感じました。
すでに先走りのカウパー汁がぬらぬらにあふれていて、今にも入れたそうに全力で勃起していました。

 私はまだセックスまでするまで心の準備ができていなかったので、弟に謝って、まだ覚悟ができていないと伝えました。
一応、弟も納得はしてくれたようだったんですが、ここで終わりなのは我慢できなかったみたいで、じゃあ中に入れないから、おちんちんでおまんこに触らせてほしいと言われたので、そのくらいならいいかと思い、やらせてあげることにしました。

 弟がやりやすいように私は四つんばいになりました。
後ろから私のおまんこの入り口におちんちんをこつん、こつんと軽くぶつけられたり、竿をおまんこにこすりつけたり、おちんちんの先をおまんこに押し付けてぐりぐりしたりして、私の愛液と弟のカウパー汁がまざりあって、二人の大事なところはびちょびちょになってきました。

「先っちょだけなら、入れてもいいよね。」
弟がそう言って、私が返答もしないうちに、弟は割れ目を広げておちんちんの先を私のおまんこにあてがっていました。
数センチくらいでしたが、おまんこの入り口に弟のおちんちんを感じました。
私も心臓がすごくバクバクして、もうどうにでもなれと、頭の中は大興奮でした。
すると弟の指が、お尻の肉を持ち上げて、おまんこをぎゅっと広げました。
そして、そのまま、勢いよく弟のおちんちんは私のおまんこの中に突入してきました。
弟の腰と私のお尻が密着し、完全におちんちんは私の中に全部納まってしまいました。
「ごめん。姉ちゃん。もう我慢できなかった。」
弟が無理やり入れてしまったことを謝ってきましたが、私の気持ちとしては弟と一つになったことに幸せを感じており、
「もういいよ。お姉ちゃんのこと、好きにしていいよ。」
と、弟を私は受け入れました。
私は弟に処女を捧げ、弟の童貞をもらってしまいました。

それから弟は腰を前後に揺らし、私の体を貪りはじめました。
初めてだったので結構痛かったのですが、嫌な気持ちよりもくっついていたい気持ちのほうが強く、弟のおちんちんを受け入れました。
私もおちんちんが出し入れされるうちに少しずつ慣れてきて、痛みだけじゃなく、気持ちよさも感じ始めていました。
しばらく後ろからぱんぱん突かれていていると
「姉ちゃん。そろそろ精液、出ちゃいそう。」
と弟がいいました。
私はどうしていいのかよくわからなかったので、そうなの、とか生返事をしていたら、
「中に出したいんだけどいい?」
と訊かれ、コンドームとかもしていなかったことを改めて思い出しました。
でも、そのとき私はそう簡単に妊娠なんてしないだろうと思っていたし、初めてのHのときは中出しがいいな、とか前から思っていたので、つい、いいよ。といってしまいました。
 弟はよっしゃあ。と喜んで、すぐに「もう、出る」といい、私の中に容赦なく精液をびゅるびゅる放出しました。

射精が終わったあと、しばらくつながったまま、弟に覆いかぶされるようにして抱き合っていたら、弟のおちんちんはまだ固いままでした。
その後、まだ終わらせたくないと弟がいうので、今度は正上位でキスとかいっぱいしながら、計5回くらい中出しされてしまいました。

 終わった後、ふざけて「責任とってもらうから。」とか言ったりすると、「俺は姉ちゃんと結婚したいくらいだ。」とか返して来て、私も本気で弟のことが好きになってしまいました。

 初めてHしてから5年くらい経ちますが、私たちの恋人関係は続き、いろいろHなこともいっぱいしてきました。
 今では大学が近いからという名目で二人で同棲して、H中心の生活みたいないやらしい暮らしをしています。

結婚式だけでもやってみようかとかふざけたりするくらい、今でも仲よしです。

【近親相姦】ノーぱんデート【体験談】

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<>381名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:36ID:sHAYBS/L<>
オクレテもーしわけないっす!
今日(ていうか7/14/SUN)ノーぱんデートだったもんで・・・。
うちわ基本的に彼女が家をでる時点でのーぱん&ノーぶらだから。
で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、ひそかにスカートの中に手を・・・。
声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での手マンは基本ッス。
街中では、店の中なんかで、下の方にチン列してる商品をみるふりして
彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。
あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。
うちは露出が目的じゃないんで、あくまでひとにみえないように密かにたのしみます。

<>382名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:38ID:sHAYBS/L<>
で、ここでメシを喰いに。

ここもトーゼンプレイの延長線。
周囲から三重づらいかうんたー席に座ってちょっと足を開かせる&ちょっとひざを
もちあげぎみでややこちらを向いた姿勢にさせて栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で直接さわっても痛がらないンデ。
(といっても、もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど)
時々小さく「んっ・・・あっ・・・」てでる声に萌え萌えデス。
「たくさんでてるね」「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。

<>383名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:38ID:sHAYBS/L<>
このあと連れ込み旅館いきは決定なのだが、ちょっとじらして、
路地裏などでプレイする時のバリエイしょんとしてはすかーとをすこしあげさせて
足をのばしたまま前屈みでくつひもをなをさせる(か、直させる振りをさせる)
でおしりのほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがってみえるのでなんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、左右の盛りあがったところを
マンべんなくさすってあげると
「あぁっ・・?ダメッ・・・人くるよぉ・・・。」
とかいうのでもう萌え萌えー。

<>384名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:38ID:sHAYBS/L<>
ホテルに入ったらまず
こるとんのところで後ろから抱きしめて
フトモモさわさわしながらスカートたくしあげてって
「どこのお部屋はいろうかー」とかいいながら
お尻とマソコをいじいじ・・・。
「二人がつながっているとこ鏡でうつせる部屋にしようねー」
とかいいながらさわったら、もうフトモモまで垂れるくらい
塗れ塗れになってさー。

<>385名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:39ID:sHAYBS/L<>
部屋に入ったら即うしろから抱き寄せて
チュー&サワサワ!
スカートをズリあげつつ
ムネにてを挿れてカタクなったチクビをコリコリ
&栗とワレメちゃんに指でなぶって
「あれ?パンツはいてないんだー。なんで?」とか
「ブラつけてないんだね。なんで?」とかわざときいたら
「すぐに×××とエチしたいからー・・・んんっ・・・そんなこと
きかないでぇー・・・。」といって、もう臨戦体制。

<>386名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:39ID:sHAYBS/L<>
今回は新しい体位をためそう
&彼女を思いっきりミダレさせてやろうと思ったので
服をぬがせてから(といってもこの時期ノーぱんノーぶらだったら
ほとんど脱いでるにちかいんだけど)
ここでヒミツヘーキアイマスクとーじょー!!
「まわりがぜんぜんみえなくなるようにちゃんとつけてね」といって
しっかりつけさせて、いったんベッドにおきざりに。
20秒くらい放置して、不安がって
「どうしたの?いるの?どっか逝っちゃったの?やだー・・・」といって
こわがってるところを、背中から近づいてモミモミ&ペロペロ

<>387名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:40ID:sHAYBS/L<>
アイマスクぷれーで、「もうダメっ・・・。はやく×××のティンティンちょうだい!」
っていってるけど、まだまだ!
お楽しみのクンニが待っている。
あしをM字に開かせて、まづはフトモモからマムコにのびてる筋肉と、
そのまわりをていねいにナメナメ。
そのあと、ツツーっと舌をマムコにむかって這わせて
到達寸前でとめて、じらすようにまわりをナメあげていく。
堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に
振ってきたら、いよいよドロドロがあふれそうなワレメへ

<>388名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:41ID:sHAYBS/L<>
ひととおり愛液をナメあげたら、こんどは四つんばいにさせて
うしろからナメナメ。
彼女この状態でナメるとすごく感じて
「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」って
すごくヨガルんだよね。
で、
「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・ほしいぃー」って。
「ほしいの?なにが?」(ナメながら)
「ティンティンほしいのぉー・・・あぁー・・・ダメェー、早くゥー」
「ティンティンどうしてほしいのー?」
「挿れてぇー、○○○のワレメにぃー、お願いー、早く挿れてぇー!!」
って、もうジタバタ暴れてもう大変。

<>389名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:41ID:sHAYBS/L<>
「いい?挿れてもいいの?」
「早くぅー!早く挿れてェっ!」
「いくよっ」
ようやく挿入です。
まあ最初はまず正常位からはじまるんだけど
今回はマソコのより感じやすい体位を研究して
彼女を逝かすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで
すぐ騎乗位に移行。
「ティンティン入ってる?」
「んんっ・・・。○○○のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」
この体制でしばらくマターリと抱き合いますが、
この体位が最終的な目的ではありません。

<>390名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:42ID:sHAYBS/L<>
しばらく騎乗位をした後、おもむろに目的に取りかかります。
目的とは、「Gスポあたりの膣癖前面を集中的にティンポで刺激して、彼女に逝ってもらう」
ということで、騎乗位じたいは目的ではありません。
まづ、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。
「あぁん、何するのぉ!?」
突然倒され、しかもお尻のあたりをおさえつけているので背中がグーっとそるような姿勢に。
ちょっとこぶりのBカップのオッパイが、それによってツンと前に出て強調される。当然
乳首は形がくっきりとして、完全にオッパイからせり出している。
「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」
俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりをおさえつけ、彼女が後ろにからだを反った状態で動けない状態に。
そのまま腰に手をまわし、体が弓なりになるようにうながし俺自体は上半身を横たえる。
そして最後の仕上げ。

<>391名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:43ID:sHAYBS/L<>
彼女のお尻とフトモモの中間点あたりを掴み
前と後ろにスライド運動!!
「ああぁっ!すっ・・すごいっ!!」
「どうしたの?」
「ワレメのぉっ・・きもち・・いいところにぃっ・・あぁっ..あぁーーーーっ!!!!!」
しゃべっていられたのもそこまで。あとはひたすら
「あぁーっ!!!」という、いままで聴いたこともないような
野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。
その体制で7〜8分くらいしたら、
彼女が
「あぅっ、あぁーっ」と
あえいでいたので
いったん彼女を抱き寄せ
対面座位(っていったっけ?)の状態に。
そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。

<>392名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:44ID:sHAYBS/L<>
「どうしたの?」
「・・・・・・・」無言
「痛いの?」
「・・・・・・・」無言
もう一度聞くと
「恐いの・・・・」
「どうして?」
「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」
「えー?」
「・・・よくわかんないけど、からだがバラバラになっちゃいそうな頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」
「じゃあ、やめる?」
「・・・」また無言
「じゃあ、もっとゆっくりやるね」
「・・・」無言で小さくうなづく彼女。
ふたたびはじめる俺。彼女の反応みながら再び同じ体位で突きつづける。

<>393名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:45ID:sHAYBS/L<>
「あぁー、うぁっ、あっっ、あぁ、あぁー!!!」
再びあのあえぎがはじまった。
なおも突き続ける俺。こんどは彼女の反応を見ながら、ぺーすをあわせて。
「あぁっ、あぁっ、あぁーっ」だんだんあえぎが断続的になってくる。
「いくよ、あぁっ、○○○ーっ、でるっ!!」
「あぁーっ、あぁっっ!!!!」
おれのスペルマがでるドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
そのあとしばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし
おまけに、
「○○○、どうしたの?大丈夫?」と耳もとでささやいたら、ぴくっとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビクーリしました。
これで一発め終了です。

<>394名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:47ID:sHAYBS/L<>
続編(二回戦)です

「これ、つけてナメナメしてイイ?」
ついにハチミツ登場である。
彼女、ちょっと照れ笑い・・・。
「イイでしょ?」
「・・・」照れ笑いを浮かべながら
恥ずかしそうに、目をそらしつつ無言でうなずく彼女。
横にさせながら、
「甘くてすごく美味しくなった○○○のワレメを、
たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・・」
期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら
横を向いてまぶたを閉じる彼女。

<>395名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:47ID:sHAYBS/L<>
指に少しだけハチミツをつけ、栗につけて
ペロッッ!!
さらにオマムコーにも・・・。
アナに入れると、愛液といっしょになって
よくわかんなくなるし、愛液は愛液で、
あとで楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど
何となく好きなので)、
ワレメのまわりの、すこし盛り上がった部分に指で塗って
ていねいにペロペロッ!!
「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」
おいしい味がついたせいで、無意識にクンニに熱がはいったのか、
すごく感じてる彼女。ヌメヌメしたものがあふれて、
お尻の穴まで垂れてきている。

<>396名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:47ID:sHAYBS/L<>
「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」
「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」
「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」
「どうしてほしいの、ちゃんと言ってみて」
「んんーっ・・・ヌメヌメしたのがっ・・・
溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」
「どこに?」
「あぁぁん・・・○○○のワレメにぃ・・・
ヌルヌルのワレメにティンティン挿れてぇー!!!」
もうハァハァいいながら懇願する彼女。いよいよ挿入の時である。

<>397名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:47ID:sHAYBS/L<>
横になっていた彼女を突然「お姫様ダッコ」で抱え上げる俺。
ベッドの端に立たせて
「・・・えっ・・・まさか・・・?」という
期待と不安が入り交じった表情で俺をみる彼女。
後ろをむかせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、
上半身をむこうにたおす。お尻を引っ張りあげ、
すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、
ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。
「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・・・イイッ!」
「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」
「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・かきまわしてぇっ!!」
「挿れるよっ!」

<>398名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:49ID:sHAYBS/L<>
ムニョムニョッとした感覚とともにティンティンをオマムコーのなかへゆっくりと挿れていく。
「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」
「おおきくて感じる?俺も○○○のワレメのなか、すごく気持ちいいよ・・・」
注)ぼくのはそんなに大きくありません。
そして七割ほどなかに挿れたら、そこで止め、今回の目的、「ローリング」へ!!!
彼女の腰とお尻のあいだあたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻でマルを描くようにグルングルン!!
ティンポで膣壁を強くなぞるように!!
「あぁぁぁーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・うぅーっ」
…前回の、「後ろ反り騎乗位」の時と同じような、野性的なあえぎ声がはじまった。
「うぅぅー・・・うぐぅぅ・・・あぅっっ!あぁぁぁー!!」
円運動だけでなく、ひざの屈伸を利用して腰を上下に動かす!
(コレヤってるとこ、客観的に見たら可笑しいんだろうなぁ・・・)
膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。
「あぅっ、ぉあぁー・・・、あぁぁぁっ!!」
あえぎが大きくなる。

<>399名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:50ID:sHAYBS/L<>
「あぁぁーっ、うっ、うっ、ぉうっ」
あえぎ声が、まさに獣の声になってきた
「うぐぅっ、うっ、うっ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」
突然、あえぎ声が急速に小さくなっていった。マズい、逝ったらしい。
円運動のペースを少しずつ落としていく。俺は逝かなかったが、とりあえずティンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。まただ。また意識がもうろうとしている。
しばらく待って、声をかける。
「○○○、大丈夫?」
「・・・」まぶたをあけ、目だけで反応する。
「・・・すごかった・・・いっぱいかきまわされて・・・
頭ンなかが真っ白に・・・」
少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ。

これでひとまずニ発目終了(出してないけど・・・)

【近親相姦】栄子【体験談】

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公園のトイレで
私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。

子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。

【155】子供のちんちんから ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/03(木)18:14:59
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。

【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39
今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。


【近親相姦】露出との出会い【体験談】

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こんばんは、初めまして。このサイトを見つけて、同じ趣味の人がいるんだなぁ~っと嬉しくなりました。あたしは、高1の夏の終わり頃に露出初体験でした・・友達数人で部屋でバカ騒ぎしてた時、「男何人か呼ぼう~」と連絡し始めたのですが
この時、あたし達は上半身裸にジーパンや短パンという格好でw みんなかなり飲んでて(体育会系なんで、なんかもう不良グループ)フラフラしてたので、自分達の格好を気にしないで招きいれちゃったのです。
当然、男子達はびっくり。「なにやってんの?」と聞かれやっと、自分達がどういう格好かわかって「いやぁぁぁぁw」とまたまた大騒ぎでした。まったく見せるつもりがなかったので予想外の露出でしたよ・・
もう後はヤケクソでそのまま飲み会続行し、いろいろ男女合同でゲームして その罰ゲームで男子もマッパになったり、あたし達はなぜか全裸筋トレw(腕立てとか、スクワット・・)スクワットは恥ずかしかったです、まじでw
その日はそれで終わった、というかその日から露出生活が始まり現在も続行中です。
この日に集まったメンバーが現在の露出組で、全部で5人です。計画的にやったり、衝動的にやったりと楽しんでます♪ みんな高校で初めて水泳部で知り合って、なんとなく仲がよかった程度が、あの日を境に露出の絆で結ばれてます。
今までの露出で緊張したのは、やっぱり「初の全裸露出」ですね~。すぐに避難できるように、いつも集合場所に使ってるあたしの家から出てすぐの自販機でジュース買い・・
というすんごいベタなw露でしたが、時間が夕方頃でそこそこ人通りがあったので、タイミングを見計らってダッシュが結構難しかったです! 男女順番に行ったのですが、最後の女子の番で運悪く・・小学生集団に見つかり騒ぎが起こったので慌てて退散;
その子が避難する時に胸やおしりを触られたらしく、ちょっと泣いてました・・。
それから暫くは、屋内でソフト露出をやってます。そろそろ野外を再開しようと思ってます! さすがに長文なのでここで失礼します~。

【近親相姦】90点以上取ったらご褒美にフェラしてくれた家庭教師の女子大生【体験談】

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名無しさんからの投稿
—-
中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど、そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。
「何でこんな事も分からないの?」
「はぁ・・・だーかーらー・・・」
いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。
夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。
それでも口調がムカつくから全然そそらなかったけど。
いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。

仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。
「ちょっとごめんね、ここやってて」
携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。
「てめぇー!何で電話に出ねぇーんだよ!」
いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子抜けしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。
「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」
俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。
男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。
「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」
ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?
「違うってば、本当にバイト中なの。だから後で掛け直すって」
5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。
「ちょっと俺トイレ・・」
わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみるとまだ先生は電話中で、しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。
「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」
またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。
「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」
完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。
「早めの休憩って事にします。俺、下にいるんで終わったら来てください」
ノートに書いて先生に見せた。
リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れさま」と言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。
休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。
「お願いだから電話で説明してくれないかな?」
「何をですか?」
「さっきの電話なんだけど」
「イヤですよ。すげぇ怒鳴ってたし」
「家庭教師なんだって言ってくれるだけでいいから」
「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」
「言っても聞いてくれないから頼んでるの。ねっ?お願い」
「電話の人は先生の彼氏?」
「そう、普通の大学生だから怖くないよ。ね、お願い!」
「でもなぁー、俺に何にもメリットないし」
「今度何かプレゼントするから。お願い!」
「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」
先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。そんな状態でとりあえず電話に出てみた。
「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」
「あぁ?マサヤじゃねぇーの?」
「違いますよ、俺中3ですし」
「ホントかよ?」
「ホントですよ。じゃ、電話変わりますよ」
「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」
「はぁ、いいですけど」
携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。
「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」
そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後はちょっと先生が電話してたけど、話が丸く収まったみたい。
「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」
いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸していた。
「別にいいですよ、良かったですね」
何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。
3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。
「寒いなら窓閉めましょうか?」
「ううん、大丈夫」
変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。
「暑いならクーラー入れましょうか?」
「うんん・・・気にしないでいいよ、大丈夫だから」
「だって汗かいてますよ。上着脱げないならクーラーつけますけど」
「う~ん・・・大丈夫。上着脱ぐから」
なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。
教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。
「なに?先生はこれからデートなの?」
「えっ?まぁそういうこと」
「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」
「う~ん・・・そうかなぁ・・・?」
「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」
「ホントに?やっぱり上着着るね・・」
「いや・・いいんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」
「もういいから勉強しなさい」
それからの1時間は地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。
休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。
「今日は調子悪いのかな?」
「そんな事ないけど・・・」
「・・・これからする事は絶対に秘密にしてね?約束出来る?」
「何するの?」
「約束してくれないと出来ないから、してくれる?」
「するけど、何するの?」
俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外し始める先生。
「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」
焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。カウパーでシミができてた。
先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ちいいやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいて、ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。
「これで勉強に集中出来るよね?約束だからね?」
「うん・・」
おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。
週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。
「あの時は良かったけど、全然集中出来ないよ」
「そっかぁ。じゃ、これからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」
「ご褒美ってなに?」
「それは頑張った時のお楽しみね」
先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲をあらかじめ決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。
これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず1回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。
トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じたことのない感覚が広がった。
ハッ!?と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。
亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。
先生はチュポチュポと小さな音を立てながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。
ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。
「あっ・・・ダメだ・・・出ちゃっうってば・・・うっ・・・」
先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。
「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」
「うん・・・」
先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子がいい時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。
竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐め回す。舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。
この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
既に乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。
揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮し捲りで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。
期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。
「あ~あ・・・100点取っちゃったかぁ・・・」
「1番のご褒美ってなに?」
「どうしよっかなぁ・・・」
「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」
「しょうがないなぁ・・・」
期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。
それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。
「はぁ・・・、入ったの分かる?」
「うん・・・」
「初めてでしょ?エッチしたの。気持ちいい?」
「凄い気持ち良い・・・」
「あっ・・あっ・・凄い・・あぁ・・」
先生はゆっくりと上下に動いた。
動く度にチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。
「イキそうになったら言ってね?」
そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分もなかったと思う。スグに限界がやってきた。
「先生・・ヤバいかも・・」
先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。
「いくっ・・・!」
俺は先生の頭を持って、口の中に出した。
家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから、当初予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。
この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。
2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。先生も凄い喜んでくれた。
この日で俺の高校受験は終わり。先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちのいいフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。
学校ではまだ多くが受験の真っ只中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。
3月の初旬、先生から電話があった。
「今週ランチにでも行かない?御馳走するから」
親に言って学校を休んで、11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。
コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。
「今日はこれからデートなの?」
「今がデートじゃない?」
この日、初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。
「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」
「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」
「分からんよ~?旅行先から電話してくるかもよ?」
「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」
笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。
「この後どうしよっか?行きたいとこある?」
「う~ん・・・別にないかな~」
「そっか。じゃ、ブラブラしよっか」
池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。
北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
「疲れちゃったから入ろっか」
初めてラブホテルに入った。料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。
小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。
「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」
2人で乾杯して、受験の話をしていると先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。
「今日が最後の特別なご褒美だからね」
「うん・・・先生赤くなってるよ?
「いいの!生意気言ってるとご褒美なしにするよ!」
「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」
「全くもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」
「ないない、子供のキスもした事ないし」
「じゃ・・教えてあげる・・」
隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、突然先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。
ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてした事ないから、どうしていいのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。
エロ本とかだとこの後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐め回すキスだった。
先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿になってた。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。
「ホントに元気よねぇー。ねぇ、すぐイッちゃうんじゃない?」
「あぁ・・そうかも・・・ダメっぽい・・・」
「もぉ・・・仕方ないなぁ・・・」
そう言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。
「ダメよぉー、まだイッちゃ・・・ダメだからねぇ・・・」
はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくる事。
当然数分ももたずに終了。先生の口の中に思いっ切り放出した。
イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。
「早すぎだよっ!もう・・・」
「はぁ・・だっていつもより凄いからさ・・・」
先生は隣に横になって、2人で天井を見ながら話をした。
「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」
「うん・・」
「そうそう、あたし多分卒業したらすぐ結婚するかも」
「へぇー、予定通り?」
「まぁーね。でもなんか考えちゃうんだよなぁー」
「何が?」
「彼氏の束縛とか色々ね」
「色々って?」
「色々よ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」
いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。
「あぁ・・・彼氏のがちっちゃいとか?」
「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」
「へぇーそーなんだ。じゃ、先生はいつも欲求不満なんだね」
「そうでもないよ。ただ・・・少しね・・・」
そう言うと、また先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。
「ねぇ、先生のアソコって見たことないんだけど」
「やっぱり見たいもん?グロいよー」
「いいじゃんいいじゃん。見せてよ」
先生を全裸にしたら、想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。
「彼氏が剃れって言うからね・・・」
先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。
「見える?グロくない?」
「あんまり見えないから広げてみてよ」
先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体と一緒に、アソコが丸見えになった。
「ここが・・・クリトリス・・・分かる?」
「うん・・・これでしょ?」
「はぁっ・・・そ・・う・・・そこが気持ちいいの。触ってみる?」
どう触っていいのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。
「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」
「先生、舐めて欲しい?」
「もぉ・・・舐めたいの?」
「イヤだったらしないけど」
「うん・・・舐めて?」
無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。
「ねぇ・・・入れたくなっちゃった。すごい硬いよ・・」
先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮したけど、荒々しくオッパイを揉むぐらいしか出来なかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。
「正常位とかやってみたい?」
ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたらいいのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてた。
ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。
結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんな事してたら、先生が淫行で捕まってるなー。

【近親相姦】寝取られ日記【体験談】

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■はじめまして 20XX年XX月XX日

ネット上の変態のみなさま初めまして、神奈川県在住の22歳の人妻、さくらと言います。このブログでは、わたしさくらがグズで低収入の寝取られM夫を裏切って、とってもお金持ちで巨チンのご主人様「S様」に身も心も寝取っていただく過程をみなさまにご報告していきたいと思います。このブログはもちろん大好きなご主人様のご命令で作成しております。さくらのすけべな写真や動画もどんどんUPしていくそうなので、さくらでいっぱいザーメン抜き抜きしてくださいね♪

【コメント:23件 トラックバック:0件】

■寝取られ変態妻♪ 20XX年XX月XX日

 みなさま、いつも沢山のえっちなコメントありがとうございます♪ さくらをもっと惨めな変態扱いして、いっぱいいじめてくださいね。

 今日もご主人様と夫の留守中に3回もバックでハメハメしていただきました〜。場所はもちろんわたしたち夫婦のお部屋です♪ 家主の夫があくせく会社で働いているときに、その寝床でゆっくり不倫相手とラブラブセックスをするのはほんとに快楽中の快楽って感じ。今日はチンカス掃除のやり方をたっぷり2時間仕込んでいただきましたぁ。

 ご主人様の命令で、今日はコメントで頂いた質問にお答えをすることにします。一番多かった「さくらはどうして夫を裏切ったのか?」というご質問ですが、答えは「夫が低収入で包茎で早漏でグズだから」「S様がとってもオチンポがおっきくてイケメンで、何でも頼めば買ってくれるお金持ちで、Mのさくらを沢山調教してくださるから」です。

 わたしはもともと夫のことを心から愛して結婚しました。夫としかキスもセックスもしたことがありませんでしたし、一生この人のことを支えようと一度は確かに誓いました。でも、S様と出会って2ヶ月、たばこの吸い方からチンポのしゃぶり方まで徹底的に仕込んで頂いて、わたしは気づいたんです。夫なんかとは私はランクの違う人間だったんだと。ご主人様との上流階級の生活にずっぷりハマったといっても間違いではありません。だって毎日ホテルや高級レストランで食事をしたら、家で夫に料理なんて作るの馬鹿らしくなりますよ♪くだらない夫に縛られている全国の主婦の皆さんに、不倫の素晴らしさを教えて差し上げたいくらいです。あたしはあんな冴えない夫より1億倍もS様ラブです♪

 ブログを更新した御褒美に、このあともキモい夫が帰る直前までいっぱいおまんこしてもらいます♪明日もお楽しみに。

【コメント:27件 トラックバック:0件】

■セッタ大好き♪ 20XX年XX月XX日

 S様に教えてもらってわたしが吸っている煙草の銘柄はセブンスター。ご主人様とおそろいです。コーヒーを飲みながらぷかぷか吸うのも好きだけど、やっぱり濃厚なセックスをしたあとの一服が最高です♪ でも夫はたばこの匂いにうるさくて、本当にうざくてたまらない。今日も帰って早々「なんか部屋の中、臭くないか?」とか言ってくんくん犬みたいに鼻を鳴らしてました。本当に気持ち悪い。

 夫の前では吸えないふりをしているので、どんどんイライラがたまります。いま夫が寝た後に携帯でブログを更新してますが、更新し終わったらS様に電話で調教してもらいながら、いっぱいオナニーしたいと思います♪

【コメント:27件 トラックバック:0件】

■買ってもらっちゃった♪その2 20XX年XX月XX日

 先週ここで自慢したプラダのバッグに続き、今週はエルメスの新作ヒールを買ってもらっちゃいましたあ♪ 3日前に雑誌で見てから欲しくて欲しくてたまらなくて、上目遣いでご主人様のアソコをしゃぶりまくっておねだりしまくり。努力の甲斐あって、今日銀座でようやく買ってもらえました。ご主人様大好き♪
 でもその代わり、これからはご主人様がメールでする命令はぜんぶ聞くことを誓わされちゃいました。ご主人様にならさくらは何を命令されてもOKです♪

 ちなみに、最初の命令はなんと、「夫の包茎チンポを写メで撮ってブログにアップしなさい」でした。さくらのご主人様はほんとにドSですw 夫が寝静まったあと、そおっとパジャマのズボンを下ろしてようやく一枚撮ることができました↓ どうですか、これが夫の粗チンです。こんな小さいのに成人のチンポなんて。もうずっと夫とはセックスしていないので久しぶりにこの粗末なものを目にしましたが、改めて夫のことが大嫌いになりました。ご主人様のとは比べ物にならない、クズみたいなおちんちんですね。

>ひろさま

そうですよねー、ほんとに気持ち悪い短小包茎チンポ。むかしはこんなチンポが当たり前だと思って、一生懸命大きくなれ〜っておしゃぶりしてましたw 恥ずかしい。

>ダイナさま

ダイナ様もあたしにメール調教したいんですかあ♪うーん、ご主人様がOKって言ったら、さくらは誰の調教でも受けないといけないんですよねw いっぱい恥ずかしい命令メール下さいね。

【コメント:32件 トラックバック:0件】

■買ってもらっちゃった♪その13 20XX年XX月XX日

 前回の特大バイブに続き、ご主人様に今回はえっちな穴あき下着を頂きましたのでご報告です♪ さっそく着てみたんですが、いかがですか??毎回無修正のおまんこ画像をUPしてたらライ○ドアさんに怒られちゃったので、これからはモザイクです。ごめんなさい汗

 いつもどおりえっちなポーズのリクエストもお応えするので、どんどんコメント下さいね♪明日はこのスケスケ穴あき下着を穿いて、生足でご主人様とデートです。

*今日の寝取られ夫:帰ってくるなり「もうすぐ結婚記念日だね」とか言っていきなりキスしてこようとしたので、あわててトイレに行く演技をしてかわしました。危なかったあ。ご主人様に操を立てて、夫とはキスどころか手もつながないことにしてるんだから。夫の菌がご主人様にうつったらどうするのって感じです。夫が居るとセッタも吸えないし、早く交通事故にでもあって死んでほしいなあ。

【コメント:67件 トラックバック:3件】

■今日の寝取られ夫♪その8 20XX年XX月XX日

 毎回好評のコーナーももう第8弾です。今日もご想像の通り、また寝取られ夫のエサに異物混入しちゃいました。だって最近帰りも早いし、すごくイライラしてたから。メニューはあたしのツバ入りお味噌汁とご主人様のザーメン混ぜカレーw 匂いでわかんないかなと思って、ご主人様のために腕によりをかけた本格キーマカレーの残飯に混ぜ込みました。「愛してるわ」って言って出したらなんか美味しそうに食べてましたよ〜。食べ終わったら「ありがとう、僕も愛してるよ」だって。きもっ。夜もベッドで求めてこようとしたので、いつもどおり生理だからって断りました。あなた以外とならいつでもセックスしたいけど、あなたとだけは嫌なの。ご主人様のことを思って、夫が寝てから今日もバイブオナニーです♪

 きょうはご主人様の命令で、同性愛者さんのセフレ探しサイトに夫の顔写真と連絡先を載せておきました♪ザーメンカレーを食べながら「今日は何度もへんな人から電話がかかってくる」とか言ってて内心爆笑でしたw クリトリス並みのチンポなんだから、あなたにはホモの愛人くらいがお似合いだと思いますよ、なんていえませんでしたけどね。

【コメント:43件 トラックバック:3件】

■BMWカーセックス♪ 20XX年XX月XX日

 ご主人様と家のキッチンで3回戦をしてたら、予定より早く夫から「駅に着いた」メールが着信してびっくりしました。でもまだ全然し足りなかったので、そのまま近くに停めたご主人様のBMWに移動して、久々のカーセックスで続きを楽しみました。後部座席でハメまくり♪

 夫の帰り道の途中に車を止めていたので、あたしが座位でガンガン突かれてるすぐ横を夫が通ってひやひやでしたw あたりが真っ暗で、スモークもあったから助かったあ。でも何も知らない夫の真横で不倫相手とセックスしてるのに異常に興奮してしまって、いつもよりいっぱいおまんこ濡らしてしまいました^^ 妻と上司が車をゆさゆさ揺らしてるのに気づかないなんて、つくづく夫はアホな男です。

フィニッシュはお口にたっぷり射精して頂いたのですが、ご主人様に「俺がメールするまで飲むな」とご命令を頂いたので、そのままチューインガムみたいにザーメンをくちゃくちゃしながらおうちに帰りました。「どこに行ってたんだ」とか夫が言ってたけど無視無視。あなたの上司の濃厚ザーメンでお口がいっぱいなんだから笑

 夜遅くまでメールがいただけなかったので、いまだにお口のなかがご主人様の匂いでいっぱいになっちゃった♪ 来週からは会社でご主人様と働くことができます。会社のトイレでもハメて頂きたいな。楽しみ〜!

【コメント:61件 トラックバック:3件】

■露出調教 その28♪ 20XX年XX月XX日

 ご主人様に今日もメール調教していただいたのでご報告いたします。今日は新宿のドンキホーテで犬の首輪とバイブレータを買ってこいとのご命令でした。服装はいつものノーパンノーブラに加えて、今日はリモコンバイブまで。ご主人様は一緒にいてくれなくて、物陰から見ているそうでした。もう最初から興奮して足ががくがくして、たぶんおまんこから糸がつーって引いてたと思います。最寄り駅から電車に乗ったくらいから、クリトリスも乳首もビンビンです。いつものエルメスのピンヒールに超ミニスカ姿だったから、階段でも何人かにおまんこ見られちゃったかも。

ドンキではご命令どおり、できるだけイケメンの店員さんに「大人のおもちゃはどこに売っていますか?」「もっと大きいサイズのはないですか?」「人間用の首輪はありませんか」と聞かされて、本当に恥ずかしくて興奮してしまいました。もっと惨めな命令をされて、軽蔑の目で見られたい…さくらはホンモノの変態になっちゃったみたいです。ちゃんとご命令に従って首輪をしてドンキから出てくると、ご主人様がBMWでお迎え。変態な格好をしてるさくらを「可愛いよ」と一杯愛してくださいました。もう、ご主人様なしではいられません。皆さんもさくらのおまんこで一杯オナニーして、さくらを変態ネットアイドルにしてくださいね♪

【コメント:91件 トラックバック:3件】

【近親相姦】萌えコピ 一読者が選ぶジャンル別優秀作品【体験談】

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ども、皆様始めまして。
萌えコピをこよなく愛する一読者のカゼイシロタで御座います。

最近の萌えコピは殿堂入りする作品も少なくレベルの低下とお嘆きの読者様も
いらっしゃるようですが、中にはあまり読まれずに評価されていない眠っている作品。
そして、評価を受けながらも「真偽」にて揉めている作品。
また、シリーズ物、読者様の趣味趣向に合わないもの、読み難いものと多々御座います。

今回の趣旨としましては、いつもは見ないジャンルをこの際覗いて頂きまして
新たなる「抜き」、「萌え」の世界に誘う事が私の役目だと思っております。
ただ、9000話近いお話の中からコレだ!という物はなかなか探し難い作業で御座います。
今回はそのジャンルについての足掛りと致しまして代表的な高評価なお話を
ピックアップしていき、皆様に「萌え」のジャンルを広げていただきたいと
思う次第で御座います。
長い文章になってしまいましたが、よろしくお願い致します。

まずはジャンル別け(その他や恐怖・笑い・泣け等は除くです)
されている中で、2008/2/1現在最も投稿数の多いジャンルは
私も驚きでしたが「学校での体験談」(327件)です。

すでに殿堂入りされている作品
「ジャージ越し」 2004/5/15登録
「2度目の告白」 2004/12/30登録は是非ご覧下さい。

レート順ですと、2006/4/1登録の
「胸の大きい由衣先輩」
美術部員がコンクールの為に合宿するというお話。
先輩のじらしや誘い文句がリアルです。主人公の初体験の怖いという
感覚を先輩が見事に薄め、引っ張ってリードして行く由衣先輩。
先輩の「もう、入れようか・・・」という台詞に思わず頷いた
読者の方も多いのでは無いでしょうか?

イイ順ですと 2005/1/8登録の
「麻紀」
優等生らしい純愛・ドキドキ感、ファーストキスの前から脱がし合う二人。
時間的には2005年と今から3年前の作品ですが、主人公の好きな人への
態度や会話の焦り方、小気味よい終わり方、まだまだ色褪せない作品です。

個人的にお勧めさせて頂きたいのはこの作品
「秘密基地」 2007/12/21登録
小学校6年という幼少期の体験談。エロ本満載のダンボールを発見した事から
物語りは始まる。同級生と忍び込みエロ本を読んでいくうちに感化されてゆく二人は
段々とエスカレートし・・・
ノンストップなその展開に思わず息を呑む、
そんなスリリングな文章は作者の表現の豊かさの現われだと思います。

続きまして、同じく2008/2/1現在で2位のジャンルは
「友達との体験談」(315件)です。
恋人ではなく「友達」という所に萌えジャンルの傾向が見え隠れします。

イイ順ですと 2004/10/16登録の
「恋人よりも友達」
ですが、すでに殿堂入りをなされております。質、量共に殿堂クラスです。

イイ順からはもう一つ 2007/3/22登録の
「ブラジャーの中の500円玉探しから・・・」
ふざけてじゃれあううちに友達とどんどん深みに嵌ってゆく主人公。
作者が人生で一番衝撃だったエロ体験と言うように
初体験、初中だし、そして結婚。ありがちな話だがほのぼのした
青春の匂いがあなたに何かを思い出させるかもしれません。

そこで、もう一つ個人的に選択させていただいたのがこの作品。
「風邪フェチになった日」 2005/1/28登録
性行為に関するシーンがまったく無いにも関わらず、キスという事柄だけで
これほど萌える作品も珍しい部類だと思います。これは作者の文章の書き方や
読み易さを考慮した行間の空け方によるものが大きいと思います。

前から気になっていた女の子が風邪を引いたためにお見舞いに行こうというお話。
友達としての微妙な駆け引きと、それを乗り越えた時に出る二人の愛情。
自分の欲望に打ち勝ちながら、手を繋ぎ寝るだけ。
この作品で、風邪フェチになった読者も多いことだろうと思わせる作品です。

どんどんいきましょう。
第三位の投稿数。
「浮気・不倫の体験談」(274件)
このジャンルではこのまま行けは下手すれば修羅場の体験談行きの作品も多々あります。
しかし、他人の妻、彼女は萌える要素が多いです。
彼氏の前ではしないことを、俺の前ではしてる。という様なギャップ萌えでもあります。
この体験談に対をなすのが「寝取られ体験談」です。
まずは「浮気・不倫」から見て行きましょう。

レート順にいきますと 2006/11/27登録の
「ドM人妻家のトイレ修理」
水道ドラブル○○円♪トイレのトラブル○○円♪の会社かは判りませんが
水道修理屋の主人公が伺った家のトイレには、奥様が使うバイブが詰まっていたというお話。
萌えというよりも抜きに重点を置いた文章は読みやすく改行されています。
こんなドMな奥様を相手にしてみたい!「奥さん、出すよ!」と言いながら中で放出したい!
そんな性的刺激満載のこの作品。電車の中では見ないことをお勧めします。

イイ順ですと 2004/5/17登録の
「人妻みゆきさん」シリーズですが、すでに殿堂入りされております。

ここで、個人的に選ばせて頂きたい作品がこれです。
「田舎の道の駅で」 2006/8/22登録
彼女と別れて傷心の主人公を救ったのは一人の人妻。
人の奥さんに一目惚れした主人公の待っている運命とは・・・
お互いが惹かれあう過程をリアルに再現されている文章。
理性を失ってゆく二人。同じ穴のムジナと認識しつつも譲れない愛情。
いきなりの中だし経験を克明に表現しています。

第四位の投稿数です。
「恋人との体験談」(271件)
当たり前と言えばあまりにも当たり前なのですが、
このジャンルが四位というのは、萌えのジャンルが意外性を求めているのかもしれません。
恋人ではある意味萌えて当たり前!という風になってしまうのでしょうか?
ただ、中には、その萌え行為の過程で付き合うこととなったと言う作品もあるので
一概には言えませんね。

このジャンルでは高いレートの作品が多く、またイイ票も1000超えの作品も6作品あります。

イイ順ですと 2005/8/23登録の
「親友の妹と〜優との物語〜」ですが、すでに殿堂入りされております。
じっくりとご賞味下さい。

個人的に面白系でチョイスするとすればこれです。
「ちっちゃい彼女との生活」 2007/6/12登録
淡々と書かれる彼女との生活は苦労あり、やらしさありでほのぼのとしています。
特にグッっとくる一文を一つ。胸の小さい彼女に作者が言う言葉。
「まな板レーズン」と言うと激怒を通り越し鬼神と化す。
これで拭いてしまいました。

王道という評価をされている作品にも注目してみます。
「おてんば彼女が風邪引いた」2007/2/21登録
この作品はコメント欄を見ていただければ判るように、新ジャンル「バカップル」の申請が
出る様な作品です。強気なサバイバル好きな彼女が風邪を引き
作者にされるがままに甘える様子はギャップ萌え、恋人萌えの王道と感じます。

さらに高評価な
「寝取られて得た者」 2006/5/9登録はすでに殿堂入りされており
読み応えのある作品となっております。

第五位は「レイプ体験談」(270件)
しかし、このジャンルは好き嫌いが別れるジャンルでもあります。
無理やりしといて、女の子が感じてしまい、最後は和姦となる様なお話が
好まれ、暴力シーン満載の作品はやはり敬遠される傾向があるようです。

その中でも好成績なのは、管理人もえたろう氏が登録しましたこの作品
「妹の彼氏にいたずら」 2004/2/12登録
妹の彼氏を誘惑して居る姿はやらしいお姉さんそのものです。
女性側からの視点も斬新で男の仕草や表情を良く捉えています。
しかしながら、これがレイプのジャンルかと聞かれますと、難しい判断かと思います。

どうしても、レイプがすき!という方にはコレをお勧めします。
「サークルの美人先輩が卒業する直前に4人でまわした。」 
2007/10/15登録のこの作品。最後は「入れてください」とまで言わせAV並の展開ですが
感じてない!感じてない!と身をくねらせる先輩はやらしいです。
コメント欄を見ていただければ判ると思いますが、そのエグさゆえ敬遠されている作品でもあります。

ほろ苦い甘酸っぱい青春話ならコレ
「あの夏の日」 2004/9/15登録
レイプして悔いながらも相手のことが好きで堪らない。そして告白、しかし当然受け入れられる訳もなく
途方に暮れる主人公。しかし、今度は大事にするという想いが伝わる時、奇跡は訪れた。
ほろ苦い青春の一ページ。合意の上の性行為であれば失っていたかもしれない想い。
一つ考えさせられる作品です。

続きまして第六位は
「近親相姦の体験談」(266件)
絶えず妄想、空想、それなんてエロゲ?と言われるジャンルですが、投稿数が多いのも事実です。
このジャンルには、兄対妹。姉対弟が多く、父親と娘、母親と息子等は少ない気がします。
しかしながら、近親と言うジャンルの他には「姉との・・・」「妹との・・・」がありますので
ここでは主に「いとこ」という事でジャンルが別れているようです。

その中でも高評価+殿堂入りの作品がこちら
「従姉妹の姉ちゃんと(;´Д`)l \ァ l \ァ(・・;)ウッ」 2004/7/15登録
同じシリーズで
「【続】従姉妹の姉ちゃんと(;´Д`)l \ァ l \ァ(・・;)ウッ」
「【続・続】従姉妹の姉ちゃんと(;´Д`)l \ァ l \ァ(・・;)ウッ【完結編】」
がありますので、是非ご賞味あれ。

いとこと言うと難しいジャンルですが、個人的なお勧めはこちら。
「ゆき」 2007/10/31登録。
二つ上の従姉弟が酔っ払って電話を掛けて来る所から物語がスタートする。
ベロンベロンの従姉弟が部屋に押しかけてきて、段々と誘惑される主人公。
さらに主人公のイタズラに酔いが覚めた従姉弟はあたふたと狼狽するが・・・
エロテク満載の従姉弟に翻弄される姿がとても良い作品だと思います。

第七位は
「寝取られ体験談」(265件)
これこそ、萌えの王道と仰られる読者の方も多いのではないでしょうか?
2chの「さえた」スレでも見られる様に通称「鬱勃起」を知らしめた作品が並んでいます。

イイ順では9600の評価をされている
「婚約者M子」 2003/12/18登録
同じく7500超えの
「妻からの間違いメール」 2006/12/18登録
両作品とも「萌え」または「寝取る」を考えさせられるシリアスな作品となっています。

「優貴」 2004/4/18登録も同様に、好きなのに、その行為が許せなかったという
シリアスな作品です。

全体的にはシリアス作品が多く結果まで書いてある作品も多々あります。
このジャンルもレイプ体験談と同様に好き嫌いが大いに別れる作品群です。

個人的な作品を選ばさせていただきますとコレです。
「露天風呂」 2007/6/11登録
スワップ要素を含んだ明るい寝取りとでも言いましょうか
友達感覚での彼女交換は萌えさせます。

第八位は
「初体験談」(239件)
初めての感覚を克明に記した作品が多く
「エロガチャピン」を代表に「水谷 修物語」等殿堂入り高評価が並ぶ作品群です。

レート順ですと
「言い訳ばっかりのさよさん」 2006/11/29登録
素人童貞の主人公がちょいツンデレなさよさんと織り成す恋愛模様。
「あなたが小さくしないから、小さくしてあげてる」という恩着せがましい所も萌えます。

「罰ゲーム」ももちろん高評価で良いのですが
ここは一つ違う嗜好の作品を紹介させてください。
「キャバクラのお姉さん」 2007/9/8登録
童貞からすると、憧れの様な体験談です、初挿入から初中だしそして
最後の「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」という言葉。
M男性にはたまらないシチュだと思います。
主人公のその後の成長ぶりと、感謝の気持ちが文体にも現れ「女神」を想像させます。

第九位は
「姉との体験談」(231件)
これはモロに近親相姦物として表現されており、姉の居る居ないで萌える読者と
しらける読者とか別れるようです。

「姉ちゃんの部屋から盗聴器が発見されたっす」 2004/6/24登録
いわずと知れた殿堂入りの名作です。

イイ順ですと
「温泉帰りに姉と初体験」 2004/9/13登録。
優しい姉の虜になってゆく様を克明に描き出しています。

レート順ですと最近投稿されました
「3Dのネタ」 2008/1/30登録
女性側の視点から書かれた珍しい作品。
二人で同居しているが、弟が自分の裸でオナニーするようになってしまった事件のお話。
2chからのコピペだが、住人とのキモい会話が面白い。

個人的にはシリーズ物ですが
「ねぇちゃん!出ちゃうよ!」シリーズの1〜5が個人的にはお勧めです。
あまりの馬鹿さにコメント欄を見ても判る様に、それなんてエロゲ?と書かれています。
ピルを飲んでるねぇちゃんに戸惑いながらも中だししていく弟、そして甘く囁くおねぇちゃん。
各作品の最後の会話がほのぼのさせられた作品でした。

第十位は
「妹との体験談」(213件)
かわいい妹、やらしい妹、そんな妹が欲しいという妄想なのか、はたまた現実なのか、
そんなお話が詰まっています。
そしてこちらのジャンルも1000オーバーのイイが9作品と萌え要素が詰まっています。

殿堂入りからは
「暇なので友達の妹にキモメールを送ろうのまとめ」 2004/11/1登録
「妹りか。」 2004/12/11登録
「温泉旅行は兄弟で」 2004/3/31登録
とかなりの高評価殿堂入りが並び、妹萌えの人気の高さが伺えます。

イイ順ですと
「Itgoeswithfuture…」 2004/8/25登録
俺は妹がいるけど血がつながってない。俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
という最初の一行目から読者を引き込む文章は凄まじい衝撃です。
そして、愛する妹と結婚という難題に挑む主人公。そして、その結末は・・・
「Itgoeswithfuture…続き」とセットでどうぞ。

他の作品ももちろん秀逸ではありますが、やはりこのジャンルでの殿堂入りは
不動のものというより、確実に「妹」というキャラクターを凌駕し、一人の「女性」
としてのキャラクターを確立させつつあると思います。
特に、「温泉旅行は兄弟で」では、妹との行為がリアルにそして激しく書かれています。
また「妹りか。」では気弱な兄が段々と妹に嵌りこみ愛してゆく様を伺い知る事が出来ます。

続きまして第十一位は
「泥酔状態での体験談」(179件)
酔って女の子を持ち帰った、持ち帰られた、酒のせいにしてやりたい放題!
そんな欲求を書き上げた作品群が並んでいます。

伝説の殿堂入り。
「★出張先で、かたせ梨乃?★」 2004/9/5登録
そして同じく殿堂入りの
「酔った勢いで先輩とSEX、そして・・・」シリーズ

ここでは、あくまで酔ったという事で、そこに焦点をあててみたいと思います。
「泥酔女をお持ち帰り」 2007/9/11登録
この臨場感、そして持ち帰るというスリル。その両方を表現している文章。
そして、終了後のやりとりというか、駆け引きの数々。素晴らしい作品だと思います。
彼氏側からみれば「寝取られ」にもなる本作品、是非ご堪能下さい。

次に同じく酔ってたという意味での作品ではコレです。
「金網と格闘する女」 2005/3/29登録
もえたろう氏が登録のこの作品、文章のリズミカルなテンポと
自分に突っ込むような面白い表現は多少の長い文章でも一気に読ませてくれます。
大学のサークルの先輩をひょんなことから介抱する事となった作者。
酒癖が悪い先輩を介抱していくうちにエロい身体だと知った作者は意外な行動に出る。
文中の「俺の気分はますます昂揚してまいりました。脱がす。決めた。」という意気込みが
後半から加速、しかし最後にはバレてしまい・・・

第十二位は
「会社での体験談」(160件)
意外な場所での体験談です。特に女主任、女店長、お局等女性管理職もしくは
権力の座に居るものが、男のチンポによって堕ちて行くという萌え要素です。

そしてこのジャンルとトップに君臨するのが
「キツイ女上司の昼と夜」 2006/1/20登録と
「えっちな不動産屋さん」2003/11/6登録です。
もちろん殿堂入りの作品です。

レート順ですと
「洋食屋の女店長と」 2007/5/2登録
まさにペット。チンポ付きペットとして扱われる作者。
しかし強気な女店長には何も言えずただただ従うという異色の作品。

そして個人的には爽快感たっぷりの作品はこちら。
「お局女が堕ちる時」 2007/6/11登録
生意気なお局女「明美」がドMな奴隷に目覚めてゆく。主人公に中だしされ
イヤイヤながらも段々と自分からオナニーするようになる明美。爽快感たっぷりです。

また、まだ評価、イイ票共に少ないですが
「生意気店長」 2007/9/12登録の本作品。
短い文体ですが、会社での上下関係から男と女の関係に発展し
生意気なくせに・・・こいつ!こうしてやる!という様なS心をくすぐります!
短めなのではぁはぁする程感情移入は出来ないかと思いますが
お手軽に携帯からどうぞ。

第十三位は
「複数での体験談」(149件)
この辺りのジャンルもやはり難しいものがありますね。
複数という事で基本は3Pの作品が多く、中には6Pなどと言う作品もあります。

レート順ですと 2007/12/7登録の
「王様ゲーム」
19歳の作者が経験した体験談。男にフェラされるなどの特異なプレイも表現している作品です。
女の子同士と精子バトン等過激なプレイ、ローター登場で白熱する複数プレイ。
好きな方は必見の作品です。

イイ順の
「課長・・・」 2007/2/3登録
この作品も秀逸なのですが、個人的にお勧めする作品はこちらです。
「海岸で乱交」 2004/7/22登録
大学一年の作者が夏休みに帰郷したさいに友人と4人で繰り広げる乱交劇。
静かな浜辺と4人の女の子、そしてビキニの水着、高まってゆく興奮
酒が入った夜の浜辺でエスカレ−トしてゆく青い性、終盤の女の子達の会話が
エロいです。

続いて第十四位
「芸能人との体験談」(121件)
殆どが妄想であると断言されてしまうジャンルですが・・・

最近では「萌え」というよりも、芸人等の発言集やバかさ加減を比べた
作品も多く、それはそれで面白い作品ですが、「萌え」となると、なかなか見つからない
と言うのが正直な感想ではあります。ファンの方はイクナイを投票してしまうジャンル
ですので、イイの得票の割にはイクナイが追随してしまうという構図になっています。
残念ながら、私の判断では今のこのジャンルには無理があると思わざるを得ません。

第十五位
「露出の体験談」(103件)
覗く・覗かせる、ヌードモデルで露出した等公衆の面前での痴態を集めた作品群。
わざと無防備な痴態をさらけ出してしまうという「萌え」ジャンルは他の体験談とは一線を画します。

イイ順ですと
「ピザ屋に露出」 2004/5/10登録
女性からの書き込みですが、露出している様を克明に描ききっています。
やらしいというよりも「変態」という言葉が似合う文章で、ピザ屋の店員さんは完全に一つの目として
捉えており、男としての表現がありません。ここまで露出に特化した文章も珍しい作品です。

レート順ですと
「宗教勧誘のオバちゃんに露出」 2007/8/17登録
おばちゃんに露出しちゃったのはいいが、後々びびってしまう作者。
その相手が宗教勧誘というシチュがまた面白い作品です。

「番台のお姉さん」 2007/4/10登録
番台のお姉さんに見せ付ける日々が続くが逆にお姉さんにあしらわれ
手コキからフェラまでという露出からの関係を綴った作品。
なんとなくお姉さんに憧れる作者が可愛く見える作品です。

第十六位
「痴漢した・された体験談」(100件)
意外と女性から投稿が多いのが本ジャンルです。
リアルに濡れていく様子や、イヤなのに感じてしまう自分がいやらしく書かれています。

このジャンルのトップレート作品
「水曜日の痴漢」 2005/12/9登録
女性側から書かれた本作品は、だんだんとエスカレートしてゆく痴漢を拒否することなく
逆にその快感に溺れてゆく様が描かれており、悶々とする日々は逆に痴漢を待つ身体へと
変化させてゆきます。そしてついに待ち焦がれた水曜日が・・・

痴女と言う事でほのぼの系を御所望の方はこちらなど如何でしょうか?
「相乗りタクシー」 2005/12/13登録
海外帰りの作者が隣り合わせた女の子に段々と触られ射精してしまうという痴女作品。
「逝きそうなら手をぎゅって握って」・・・と言う女の子。その言葉に甘え手コキされる作者。
最後はお土産交換したりとほのぼのなお話で、いい余韻です。

「最終痴漢電車」 2006/12/16登録
電車で出会った女の子。名前も知らない女の子。そんな子が無言で作者の手を導き
触らせる。ブレーキを効かせる作者、しかし理性が吹き飛んだ時・・・
ノンストップの快速運転の様な文章は読者を惹き付けます。
電車の中では読まない方が良いでしょう、周りの女の子がみんな痴女に見えてしまいます。

第十七位
「風俗での体験談」(96件)
このジャンルでの全てを語るとすればこのシリーズをおいて他にはないと断言したいです。
デリヘルドライバーシリーズは長年愛されてきた小説のように住人からは絶大な人気を博しています。
また、メルアド公開等斬新な方法で、読者を放しません。

昨今の風俗業界ではデリヘルという業種が流行している為か
その関係の体験談が多いのも事実です。
その中ではこの作品も趣があって面白い作品です。
「2回チェンジしたら上に住んでる奥さんがきたでござる」 2007/7/12登録
「チェンジしてないけど二階から奥さんがきたでござる」 2007/7/19登録
ありえない話ですが、2chからのコピペで住人と面白おかしく会話しながら物語が進行してゆく。
奥さんのいやらしさや作者の戸惑いが描かれ、奥さんと仕事抜きでの真剣な会話が
風俗といえど、1人の男と女である事が認識できます。

個人的にはこの作品は殿堂に値すると思っている作品です。
「20年前」 2007/7/1登録
長文、さらに改行がない。という読み難い文章にも関わらず、作者とサチコとの会話は
リアルでそして切ない。青春の一ページを切り取った様な作者の想いが書かれた様な
文章は風俗体験談の中でも笑いやギャグ系ではなく、逆にシリアスですらあります。
昔を思い出したとき、キュンとする思い出。それを作者が上手く表現しています。

第十九位
「手コキ体験談」(94件)
意外と多いのがこのジャンルです。
フェラではなくあくまで「手」にこだわり、手コキマニアを喜ばせる作品群は
股間にズシンときます。

手コキだけという作品と、手コキからフェラへという作品が混在し
一概に全てが手コキというジャンル分けが出来ない作品が多いです。
その中でも、手コキだけに拘った作品を何品かご紹介します。
「保健室のお姉さん」2007/8/20登録
包茎に悩む作者が26歳細身のポニーテールというなんとも萌え女性に悩みを相談しに行くが・・・
「うぅん、しょうがないから…出しちゃおっか」というお姉さん。エロい手コキと言うよりも純粋な
エロ、青春のエロ、そんな雰囲気が伝わってきます。

「近所の奥さんの手コキ」 2007/9/15登録
突然のハプニング的な手コキ。短い文章ですがエロいです。口や身体を使わない手だけの
性的接触の醍醐味は本作品で味わえます。

第二十位
「教師との体験談」(87件)
先生と言う生徒に教える立場の人々が、生徒のチンポで汚されてゆく様を描いた作品群。

イイ順ですと
「美人先生が高給ディナーをおごってくれる」シリーズは秀逸です。
是非ご覧下さい。

その中でトップレートを叩き出しているのはこちら。
「先生と一緒に住んでた」 2006/9/25登録
最初の題名からしてドカンと食らうわけですが、内容も2chからのコピペですが
進行形で進む恋愛模様はスピード感たっぷりです。性描写は殆ど無いですが
幸せな家庭をこれから築いてくれる事を願います。

個人的にお勧めさせて頂きたい作品と言えばこちらです。
「家庭科のタカノ先生」 2006/4/22登録
キツイ先生、だけれど気に入られたい一心で行動する作者。やがてその想いは
先生へと通じてゆく・・・大人な先生と、先生を好きという思いしかない作者。
その想いが交わる時、作者の想いは果される。終わり方も幸せたっぷりで余韻の残る作品です。

同率第二十一位
「男同士の体験談」(76件)
ニューハーフ系の体験談が多く、ガチホモはあまりみられない傾向ですが
中にはまじかよ・・・という作品もあり見逃せないジャンルです。
しかしまだ日本ではアブノーマルと受け取られている為かコメント欄は荒れがちです。
ここでは、ガチで・・・のものではなくソフト路線をご紹介したいと思います、

中でもトップレートを叩き出す異色の作品がこちら。
「ニューハーフとの甘いH」 2007/7/28登録
文中抜粋「幼馴染が、ニューハーフになっていたという男の話。
その幼馴染とHな雰囲気になってしまい、彼の部屋に行ったときのルポ。」
スタートの文章はいきなり風呂シーンから始まり、そのままプレイへと
怒涛の展開を見せる。気持ち悪いとお思いの読者もいるだろうが、是非読んで欲しい作品です。

同じくトップレートを叩き出しているのは
「ニューハーフに誘われて・・・」 2007/6/11登録
この作品は、酒の飲み方を知らない作者の冒険小説の様な作品で
たまたま入ったニューハーフ店でのフェラが忘れられず、違う店へと足を運ぶ。
そこで待ち受けていたものとは・・・
ハードプレイの描写が上手く描かれ、男同士とは思えない文章は
読み手を引き込みます。

同率第二十一位
「温泉での体験談」(76件)
温泉旅行に出かけた際の体験談で、主にハプニング系の体験談です。

イイ順でいきますと
「仲居さんと」 2004/5/30登録
文中の表現がまだレーザーディスクという古い表現ですが、新鮮さはまだまだ健在です。
会社の旅行でコンパニオンといちゃつく作者。しかし、仲居さんにみつかり・・・
一つ一つのエロい動作をあなすところなく表現し思わず股間が膨らみます。

レート順ですと
「ドイツサウナ」 2007/12/10登録
海外でのサウナの入り方から、そこで出会った日本人女性との体験談。
貧乳で剛毛という相手にまったく怯みもせず興奮してゆく作者。
段々と大胆になって二人のプレイは海外での開放感からか
エロさが爆発します。

「脱衣麻雀」 2005/11/15登録の作品も秀逸なのですが、複数の体験談に
投稿された方がもっと人気的には出るのかと個人的には思います。

個人的に萌えた作品はこちら。
「★バイク乗りの綾ちゃん★」 2005/11/10登録
みなみ氏が登録の本作品は仕事上でバイク仲間となった綾ちゃんとの体験談で
仕事の打ち上げ後にツーリングへと旅立つ二人。そして・・・
「変な感じ。あんなの見てたら、変な感じ」
その言葉と共に二人は求め合う。止まる事を知らない性欲。エロさ満開です。

第二十二位
「昔の彼女(彼)との体験談」(74件)
別れたのに、身体が忘れられない、久しぶりにあったから・・・
そんな昔の恋人との体験談です。

レート&イイ順のダブルトップの
2004/8/26登録「愛美」はすでに殿堂入りされております。是非ご覧下さい。

二番手ですが、この作品も評価が高い作品です。
「目の前で彼氏と別れた初恋の彼女」 2004/4/9登録
もえたろう氏登録の本作品、風俗に行こうとした作者とたまたま出会った初恋の彼女。
そこから始まるストーリーは、告白から始まり段々と二人の世界へと入って行きます。
文章もエロさがあふれ出し、作者のエロい行動もドーピングによってUP!

個人的に、復讐という意味ではこちらが爽快感があってお勧め。
「宗教女が仰け反って失神」 2006/2/2登録
昔の辛い記憶が甦り、某宗教団体の元彼女に鬼畜の所業。
挿入しながら彼女に言わせる台詞に思わず吹いてしまいました。

「ささやかなこの人生」 2004/12/29登録
萌えとはなんなのか。そして「昔」とはなんなのかを考えさせられるシリアス作品。
成長してゆく作者と彼女。すこし寂しい気分になりますが、こういう恋愛、Hの形も
世の中にはあるんだという事を認識させられます。この寂しさはきっと作者の優しさから来るのだと思いました。

第二十三位
「お口の体験談」(66件)
フェラから射精へという流れを描いた作品群が多く、通常ではこの先挿入まで行ってしまう為
作品数が少なく、読者には中途半端な感じに取られてしまうこともある。

レート順でいきますと
「ママ友と脱衣所で」 2007/4/10登録
この作品は、奥様のお友達との体験談。作者のこんなに気持ちいフェラがあるものかという
一文がこの体験談に凝縮されています。

イイ順でいきますと
「お風呂でおちんちん介護」 2005/9/7登録
なんとも奇妙なシチュエーションからスタートするこの作品。
風呂場にいる全裸の女の子、そして壊れてしまうドア。
脱出できない全裸の二人のとった行動とは?・・・

個人的にですが、こんなのも如何でしょうか?
「美容院で玉袋が…」 2006/9/3登録
シャッターの開閉棒が股間に当たってしまい怪我を?してしまう作者。
しかしそこから店員さんのやさしいおちんちん治療が始まるという男にとっては夢の様な話。
二人に責められてあえぎまくる作者の様子が手にとるようにわかります。
是非読みながら想像してみてください。

第二十四位
「スカトロ体験談」(61件)
一番難しいジャンルではないかと思います。
思いっきり好き嫌いが別れてしまうジャンルです。
萌えとなると作品群はかなり狭められてしまうのも事実のようです。

一応イイ順からですと
「女子高生二人組」 2005/5/24登録
もえたろう氏登録の本作品、共同トイレで用を足している作者が見たものは
男子用トイレで用を足す女子高生。それを見た作者は何気なく近寄り話しかける。
ナンパに成功した作者、そしてドライブ・・・そこに待ち受けていたものは・・・
マニアには堪らない垂涎の一品。

一応・・・この辺で辞めておきます・・・

第二十五位
「M男な体験談」(55件)
かなり痛い表現が多いのもこのジャンルの特徴です。
その痛さが半端ではない作品もありますが、なかにはMな男の子には
堪らないシチュエーションが詰まっています。

レート順でいきますと
「彼氏をペニバン調教する7日間」 2007/9/18登録
DAY1、DAY2と段々と過激に調教される彼氏を描いた作品。
しかしただ虐めるだけではなく、従順な彼氏を「かわいい」という思いが
作品にこもっています。
そして、自分もペニバンに目覚めていく姿がいやらしく描かれています。

イイ順ですと
「ぬるぬる」 2006/1/22登録
このジャンルではなく、手コキだと思うのですが作者の屈辱射精した事の後悔ではなく
最高の射精感だったことを見ると、このジャンルで良いのかもしれません。

短い文ですが、自分より歳下で初対面というシチュエーションのこちらはどうでしょうか?
「★女の子に射精させられた体験★」 2007/12/26登録
文中抜粋「ブーツから若干湿りを帯びたニーソックスで顔面を踏まれつつ」
この時点でビクビクきている方は是非読んでみてください。

第二十六位
「外国人との体験談」(55件)
「金髪のヒッチハイカー」シリーズは可愛いケンタッキーの恋人ケリーとの出会いから
同棲までを描いた作品。付き合うことの難しさや楽しさが如実に伝わってきます。

イイ順でいきますと
「ミンちゃんの中国語講座」 2005/7/23登録
いやらしい中にも微妙な中国語講座は勉強になります。

レート順でいきますと
「標高4,500mのベースキャンプで」 2007/4/4登録
酸素が薄い中での決死のプレイ。エロ表記は少ないものの
異国の女性との性行為をいやらしく表現している。
逆に言えば、高山での性行為のしかた的な教科書でもある。

このあたりの投稿数ですと、選択肢が限られてしまい
「萌え」「抜く「」という形でのご紹介が難しくなる傾向にあります。
ご紹介する作品数が少なくなりますが、ご了承下さい。

第二十七位
「看護婦の体験談」(52件)
看護婦=スケベという方程式を表す作品群で、中でもトップレート&イイを誇る
「エロ看護婦に誘われて」 2006/1/18登録は
今は廃止になったキャップの設定など、リアルに再現し
白いストッキング等小道具にもたっぷりと重点的に文字を割き、
攻め入る感じがやらしさをいっそうアップさせている。

「パンツのシミ」 2007/3/14登録
分類としてはこちらでよいのか迷う作品ですが、
ちょっとツンな看護婦に責められる患者(作者)、
そしてだんだんと広がってゆくパンツのシミ。
ひとつひとつの行為を、見える?とかほら、ここがねと言われながら責められてゆく。
快感が身体を支配し、最後は言いなりになってしまう作者の様子はエロいです。

第二十八位
「出会い系での体験談」(48件)
主に援助交際系の作品が多く、やばくね?と思わせる作品もありますが
全体的には評価は低く、なかなか受け入れられてもらえるものは少ないようです。

この平均レートが低い中でもトップレートをひた走るのはこちら
「10年先のラブストーリー」 2007/8/13登録
出会い系で知り合った女性は自分の卒業校の先生だったというお話。
抜き度は低いですが、こんな出会いもあってもいいと思わせる作品です。

「出会い系中だし・・実はJCだった!」 2007/12/7登録
妻子ある作者のお遊び体験記。しかし内容は過激で。そしてオチもしっかりとあり
読み応えは十分。男の夢の様な体験をエロく切り出し表現しています。

第二十九位
「修学旅行での体験談」(44件)
修学旅行に行った先での出来事、必ず同級生という設定ではなく、中にはバスガイドや
キモ試し、酒でのハプニング等青春が詰まってます。
その中でも青春というジャンルがあるのであればイイ順ランクインのこの作品を
お勧めします。
「お風呂で二人きり」シリーズ。
性への好奇心と、恥ずかしいけど・・・
でもという気持ちが入り混じりじれったいほど青春です。

第三十位
「女同士の体験談」(38件)
いわゆるレズ作品群です。

その中でもトップレート&イイを獲得したのはこの作品
「Tちゃんを慰めた日」 2005/9/26登録
友達のTちゃんと彼氏との怖い経験を聞くうちに、
作者が慰めるようにTちゃん抱くという作品。
女性同士のエロい雰囲気、そして挿入を伴わないという女性特有の甘美な色気が満載です。
作者の想いが詰まってる本作品、是非ご覧下さい。

中でも個人的にお勧め作品のこちらなど如何でしょうか?
「女の人にまわされちゃった話」 2007/2/17登録
彼氏に振られ自暴自棄になってる所を救い出してくれたのは1人のお姉さん。
しかし、作者はまだお姉さんの性癖を知らないでいた・・・次第に快感に溺れてゆく作者。
強烈な快感と共に目覚める女としての身体。
なまめかしいぬるぬるとした文章は女性同士の体験談特有です。
最後に微妙な女心を吐露していて、面白さは倍増です。

第三十一位
「獣姦体験談」(25件)
完全に拒否の方も多々いらっしゃると思われるジャンルですが
1000超えの評価作品があります。
「獣姦(豚と・・)」 2004/8/22登録
イイ票とイクナイ票が完全に分かれてしまってる本作品。
一応ご紹介しておきます。
盛りのついた豚の生殖係りとしてまるで奴隷の様に扱われる作者。
豚の精液まみれになりながら、何を思ったのか・・・

「二度目の交尾」 2007/10/27登録
ジョッシュとの交尾体験。
しかしながらこの作品のいやらしい所は、作者の受身表現の仕方だと思います。
本文抜粋「私は手で股間を押さえてバスルームに駆け込みました。」
犬に射精されてまでも可愛い飼い犬であるジョッシュを愛しく見つめています。
「きっかけ」 2007/10/27登録が一作目なので、セットでどうぞ。

第三十二位
「逆レイプ体験談」(19件)
コレもまた趣味趣向が分かれる作品群です。全体としてのレベルは決して低くは無いのですが
シチュがシチュだけに覗き見る人が少ないのも事実です。

「舞の復讐」 2005/6/6登録
このジャンルの中でも屈指の爽快感を見せる本作品。
別れた彼女に仕返しされる作者、しかし作者の怒りは再び彼女に向けられる。
微妙なやり取り、そして元彼女という気心知れた仲での身体の攻防戦。
M男からS男までオールマイティに楽しめる作品です。

「恐怖の女ストーカー」 2007/1/16登録
完全に犯罪・・・だがそれを何故か面白く読める作品に仕上がっています。
個人的には、こんな事あったら怖くてたたないですけれど・・・

トップレートを走るこの作品。やらしさは他の追随を許しません。
「会社でレイプされた」 2006/11/8登録
オフィスでの残業、しかし忘れ物を取りに帰ってきたという先輩が妖しい雰囲気に・・・
明らかにレイプとは呼べないものの、途中で冗談を交えつつ控え気味な作者が
いじらしい。

第三十三位
「友達の妹との体験談」(12件)
十二件の投稿にもかかわらず、1000オーバーが二作品という豪華なジャンルです。

トップレートにニ作品、それも1000オーバーがこちら!
「祐子」 2005/10/4登録
「亜矢乃」 2005/11/23登録
この二作品は殿堂入りの作品。12件しかない作品群からの殿堂入りですので
是非読んで頂きまして、評価してみてください。

番外ですが、「その他」(504件)の中からも何作がご紹介致しましょう。
ノンジャンルですので、いろいろな話が交差し、詰まっています。
そして本当の「萌え」はここに集約されているのかもしれません。

その中から「萌え」として評価の高い作品をご紹介します。

まずは
「真っ白な天使の庭」シリーズ。
すでに殿堂入りされている作品です。
紹介文にもあるように、圧倒的な文章力は一つの小説を思わせます。

「ぼくとヲタとお姫様」 2004/11/8登録
6000オーバーのイイ得票。文句なしの大作です。
性描写は無い物の切ない思いが貫きます。
かなり長いので、じっくり時間がある時にでも是非ご覧下さい。

「ヤンキードライバーとヒッチハイク」2007/12/28登録
最近登録されました本作品、トップレートを叩き出しておりますこの作品は
大型トラックの寝台で繰り広げられる女性ドライバーと、ヒッチハイクというより
乗ってあげてる作者との体験談です。
狭い寝台での性描写がいやらしく描かれています。

「熟女との思い出」 2005/5/11登録
ここで、なんとなく切ない作品を一つ。
熟女との甘くそして濃い性行為をリアルに描いた作品。
男のズルさ、そして切なさ、やり切れない想いに作者の涙が溢れます。
キュンとするそのラストまで、息もつかせぬ展開です。

「マルチ勧誘のお姉さんとの攻防」 2006/6/29登録
街中で声をかけられた作者の自由奔放なエロ体験。
判子貰うために身体を張る勧誘員、それを色々な理由をつけて
先延ばしする作者とのエロい攻防戦。

他、個人的に抜ける作品としてはこちらは如何でしょうか?
「キャンプしてたら(長くてごめん)」 2005/7/4登録
キャンプ中に出会った女の子二人組み。Hな話から段々と・・・

「めぐみ」 2004/4/24登録
出会い系体験談としても登録して欲しい作品。
多少古さを感じる箇所があるが、エロ表現は秀逸。
最初は大人しかった子が段々と作者によってエロい女へと
変身を遂げる様は「抜き」には文句なしな作品です。

「25の大学の先輩」 2004/2/12登録
もえたろう氏登録の本作品は責められ続ける男を描いています。
性の虜となっている先輩のやらしさは一級品です。
最後のお別れはキュンときます。
本文抜粋「イかないでね…。これ終わったら逢えなくなるから…。」

「電話の向こうで…」 2005/4/15登録
先生という立場でありながらこの所業、すいごいです。
電話での関係のみ会話集ですが、ジャンル的には特殊なジャンルと言えます。
「電話の向こうで…(続篇)」 2008/1/29登録の続きもあわせてどうぞ。

まだまだ、紹介したりないのですが
お時間が来てしまいました。
今回のご紹介で少しでも皆様の萌えジャンルが増えて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

【近親相姦】母乳人妻【体験談】

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隣の奥さんには乳児がいて乳が大きくタポタポさせながら歩く姿をよく見た。
いつか巨大化した乳を拝みたいと思っていたが、そのチャンスは以外にも早く訪れた。
奥さんは、我が家に子供を連れて遊びにきていた。子供に授乳する瞬間を見ることが出来た。
Tシャツをまくりあげて大きく腫れ上がった乳房をボロンと引き出し乳を飲ましていた。
普通、他人に見られる事を嫌がると思われるたが、奥さんは気にしない性格のようだ。
大きくパンパンに張った乳房は白く血管が無数にはしっており、さらには巨大化している乳輪
と、吸われて伸びる乳首をじっくりと見させてもらった。
私のちんぽはもはやビンビンで隠すことができない状態でしたが、そのままテントを張った状態
のまま授乳を見ていた。
今度は反対側の乳房を引き出し飲ませた。当然だが見事な巨乳っぷりでちんぽは爆発寸前。
奥さんの授乳が終わると両方の乳首を拭いて、大きなブラに乳房を手で持ち上げながら収める
その光景にちんぽはザーメンを吐き出してしまった。
ズボンに大きなシミがにじむ。
奥さんはそれを見つけて、「ごめんなさいね。気がつかなくて。」と言いながら乳をゆらしながら
その場を離れた。

後日、奥さんと散歩中に出会った。「先日はごめんなさいね、、、、」と声をかけられた。私も
「逆に年がいもなくお恥ずかしい・・・」と話した。奥さんが「今からうちでお茶しませんか?」
と誘われたのでお邪魔することにした。下心みえみえで。
奥さんが「ご主人、溜まってるでしょ?」切り出され私は返答に困っていると
「旦那が2週間いないから内緒で処理してあげる」と言い、私のちんぽをつまみ出し、レロレロとしゃぶり
出した。しゃぶる事が好きなのか1時間近くしゃぶりもてあそばれた。口に1発目を出した。
私は奥さんを立たせ、スカートを脱がし、パンツ1枚にしてTシャツを着ている上半身を攻めることにした。
Tシャツをめくりブラジャー1枚にして辱しめてやった。ブラのひもを上下に引っ張り巨大な乳房をゆさゆさ
揺らしてみた。重量感たっぷりの乳房で発射したばかりのちんぽがすぐに復活した。
ブラは外さず、乳房だけを引っ張り出す。大きく張った乳が前方に突き出された。すごい乳だ。乳輪がうす黒く
明らかに授乳期特有の乳であることを証明している。
手で両乳を揉むとミルクが噴出する。揉みまくって床はワックスを撒いたような状態となった。でもミルクは
噴出するばかり。パンツを脱がし後ろから激しくちんぽを叩き込む。乳が大きく揺れる。ミルクも滴り落ちる。
両乳を揉み搾りながらちんぽを叩き込み、激しくかき回すと奥さんは意識を失いかけた。
2発目は中へ出した。
奥さんは床でぐったりとしている。乳の張りが大分少なくなったものの、大きな乳を見るとちんぽが再びうずく。
3発目に突入。奥さんはもはや反応出来ないくらいぐったりしている。乳を吸いながらちんぽを打ち込む。
両乳を2時間くらい掛けて吸い尽くしかなり小さくなったのを見届けて、発射。計5時間近くに及ぶSEXだった。
奥さんは「また来てくれる?いつでもお乳飲みにきていいよ、その代わりちんぽとザーメンをちょうだい。
明日も待ってるね。」と。
翌日は夜まで待ち、野外の河川敷へ出かける。奥さんは子供を寝かせると車から離れて草木の茂る中に連れて
いく。すでに2人とも興奮状態で恥じらいもなく全裸となって69を楽しみ、乳をゆらし、ちんぽをしゃぶり
ありとあらゆるSEXを堪能した。中出しは当たり前でどれくらい出したのかもよく覚えていない。
やがてそんな付き合いを半年近く続けたせいか、奥さんは妊娠した。旦那とは離婚したようだ。私がはらませた
ことはばれなかったようだが、近所の評判となったせいで引越ししていった。でも、未だに連絡を取り合い
河川敷の野外露出プレーを楽しみながらやっている。奥さんが毎年妊娠して子供を生んでるため乳の張りをずっと
楽しめる。そしてまた妊娠しての繰り返しだ。奥さんの実家が資産家でお金には困ってないのがこの状況を
続ける原因となってるが、私にとってはとても都合がいいセフレである。

【近親相姦】突き抜けた思い【体験談】

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3年ほど前の事、妻と買い物に行ったとき、デパートで元彼女の夫婦と遭遇、ご主人とは初めてなので軽く挨拶をし少し立ち話をした程度で別れた。
昼食に近くのホテルの中華料理に行くと、そこでまた遭遇、昼食を一緒に、先方のご主人の話題が切っ掛けで、食事中の話題は彼女と私の交際の話に終始した。
第一、高校2年から大学2年まで、あんたの奥さんとラブラブだったのでコクられたりしたけど、一穴主義で大事にしたよ!
心の中でそう思って、口では
「もう全然覚えてませんよ」
ちらっと妻の顔を見ると、ちょっと怒こった時の、他所よそしいが貞淑な顔で黙々と食べていました。
その日は終日、妻の冷たい態度にうんざりし、夜ベッドで妻に機嫌を直すように言うと、
「あまりいい気分じゃなかったの」
「じゃ、お前のもと彼の話でもしろ、前からちゃんと聞きたかったんだ」
しばらく黙っていた妻が話を始めた。
内容は、アルバイト先のオジサンと初体験をした事だった。
いろんなエッチなことを教え込まれたそうだ。
毛を剃ってパイパンで入れられたとか。
ミニスカートでデートしたときノーパンで公園で露出をさせられて、通りすがりの人に見られたとか。
オジサンの友達とか言う人と一緒に温泉に行き、2人から休む間のなくやられ続けたとか。

アナルにも何度も入れられたとか。
正直、驚きというよりショックに近かった。
最後に妻が、
「ごめんね、でもいつか告白しようと思っていたの」
「・・・・」
「嫌いになった?」
「・・・・」
「付き合いだした頃は、最後まで黙っておくつもりだったの、でも、本当にあなたが好きなの、だから正直に言いたいって思うようになったの」
目に涙を溜めて訴えるように話す妻を見ていて
「少し考えさせてくれ」と言ってその日は寝た。
翌日、会社で部長や、取引先の社長など、少し年配の男性を見ると、妻を可愛がったオジサンと重なってくる。
そんな日が1週間ほど続いた。
そんなある日、妻が
「ダメ?私のこと許せないの」
「そうじゃないんだ、結局自分の劣等感のようなコンプレックスすを感じているんだ」
「あのね、嫌われるの覚悟で言うけどいい?」
「えっ?」
「女って、終わった事はそれでキッパリ心の中でケジメが出来るの、だから私の中では完全に終わったからあなたの事本当に好きになれたし、もっと本当の私を知って貰いたかったの」
「うん」
「あなたSEXとても上手よ、その上私凄く安心しているから、オジサンたちの快感だけのSEXじゃ感じなかった幸福感がすごく感じるの」
「うん」
「もしね、あなたが未だ私のこと愛してくれるなら、私たちもっとこれからいろんな経験できると思うの」
こんな、会話の後最後に
「もっと、あなたの前で自分をさらけ出して生きていきたいの」
完全に心が晴れたわけでは無いんですが、劣等感の部分がすごく和らぐのを感じたら、股間がムズムズしてきた。
妻を引きよせ、キスすると凄く嬉しそうに身を委ねてきた。
妻の股間に手を伸ばすと、驚くほど濡れている。
「こんなに濡れるなんて、恥ずかしい、でもとても嬉しい」
その日のSEXから、私たちのSEXは大きく変わった。
「アナルって気持ちいの?」
「うん、最初は痛かったけど前と変わらないぐらいイイの」
「入れるよ」
実際に、やってみると気持ちもよく、妻も凄く感じている。
「バックで入れてお尻にも指を入れて」
妻の中に入った自分の亀頭をアナル越しに感じとれる事に驚いた。
何度も、前と後と繰り返すうちに、妻が今までにない声で感じている。
私も、果てて
「あのね、妊娠の心配ないからかも知れないけど、すごく感じるのよ」
それからというもの、妻とは以前とは違う、何の遠慮も無い関係が始まったように感じる。
「今度、3Pでもする?」
「あなたの元カノも、あの旦那さんも、少しそんな気があったんじゃないの?今度家に誘ったら?」
「なるほど」
あの告白から、3年、私たち夫婦もSWAP仲間が5組も出来、妻がスケジュールを調整し、多い時は月に3度、少なくとも1度は、複数でSEXを楽しんでいる。
元カノ夫婦とは結局そこまでの関係には進展しなかった。

【近親相姦】146cmの身長、幼児体系で童顔【体験談】

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露出プレーと言う言葉を知るまで悪い事をしているという認識は有りませんでした
夏場に水場が在れば低学年の頃は当たり前のように裸で遊んでたし
野外は勿論、人前で裸に成るのは好きな方でした
小5〜高校までは夏になると自転車で知り合いに会いそうに無い水場を見つけては
下着や裸で遊ぶ子供に紛れ私も裸に成って遊んでいました

飼い犬の散歩は家庭内で私の担当でした
自宅から少し離れた植物園は、遊び場が無い為先ず友達と遭遇する危険の少ない場所です
高校を卒業するまで私は、脇腹まで見える大きな袖口の子供用のサマードレス一枚で散歩し
ベンチにオジさん達が座っているとゆっくり歩いたり
足元の石を前屈みで拾ったりして胸部や下腹部近くまで見せていました。
大学へ進学し一人住まいとなり、バイトで稼いだお金で月二回の小旅行が趣味です
146cmの身長と幼児体系で童顔なのを有効に使い
宿泊先の宿風呂や銭湯等で男性風呂に入るのが楽しみです
浴室が広く、男性客が多く居る時間を選び

当たり前の様に振舞っていると不思議と「子供」に見られ怪しんで見る人は居ません
アソコもツルツルに処理してますし、未だ未経験ですから綺麗な形です
発育の良い小学高学年女児に運良く遭遇した程度に観られる様で同年代らしい人にも「お譲ちゃん」と呼ばれたりし
たまに身体の洗いっこ等楽しんでいます
一度だけ大学生20人位の団体に遭遇した事が有ります
其の時も「お譲ちゃん」と皆に呼ばれセックス行為に挑む人は幸か不幸か居ませんでしたが
「お父さんは先に上がって部屋に戻った」と言うと
全員の身体を洗った後の「お返し」に全員に洗われた時
「将来は巨乳間違いないな」と言いながら胸を触られたり
アソコを何度も擦られ20人に愛撫で輪姦されました
概観はともかく、中身も機能も歳相応ですから愛撫には恥ずかしいくらいに身体が反応
でも「子供」相手の悪戯としてしか扱われない為、皆そこそこで止めてしまいます
逝きたいのに逝かせて貰えない、手前で寸止めされ冷めかけで再熱
玩ばれる悦びを染込まされてしまい、その事が忘れられないのですが
なかなか同じ場面に遭遇出来ません


【近親相姦】単身赴任中に嫁がシャアシャアと浮気しおった!【体験談】

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970名前:970◆kDFGoELNvc[sage]投稿日:2007/03/01(木)09:00:59
では改めて。
仕事しながらゆっくり書くので気長に待ってくれ。
もちろん相談者が来たら自重するから。
文章が苦手なんで当時の視点と現在の視点が混じるかもしれんがすまない。

1年前ちょっと前の当時のスペック
俺 32才 会社員 
妻 29才 会社員 子供無し
男 35才 妻と同じ会社 妻子有り

俺達は交際2年、結婚3年目。

973名前:970◆kDFGoELNvc[sage]投稿日:2007/03/01(木)09:16:07
元々妻は同じ会社の同僚で職場結婚だったわけだが結婚を機に退職。

子供が出来るまでという条件で関連会社に再就職した。
今思うと本当に仲のいい夫婦だったと思う。何でも話せたし夜の生活も多かった。
妻であり恋人であり親友のようでもあった。
仕事も充実していたし幸せだったよ。
結婚から2年半が経った頃、俺に長期出張の辞令が出た。
一緒に行くか悩んだが妻も仕事があったし
何せ半年間だけだっので単身赴任という形にしたんだ。
狭いアパートに身の回りの物だけ持っていって、とりあえずの一人暮らし開始。
毎週移動するのは経済的にきつかったので、隔週交代で自宅とアパートに行くようにしてたんだ。
毎日メールや電話はしてたんだが、時々電話に出なかったり返事が無かった日があった。
次の日に寝てたとか友達と遊んでたとかメールが来たので特段不審には思わなかったんだ。
これが俺の甘い所だったんだがな。
そういう別居生活も4ヶ月が経ち、ある金曜日に俺は大都市に日帰り出張に行った。
夕方、単身赴任先に帰ろうと思ったが、よく考えると自宅が途中にある。

位置関係は アパート − 自宅 −日帰り出張先 って感じだ。

先週妻がアパートに来たばっかりだったが、どうせ土日一人ではする事もないし
妻もビックリするだろうと思って自宅に帰ろうと思ったんだ。
アパートには日曜の夕方に帰ればいいし。
夜の9時位に自宅へ到着したんだが、灯りはついていない。
妻はいなかった。どこかへ行ってるのかと思いメールをしてみた。
○○の家で飲んでるから泊まって来ると返事。○○は俺も何度も知ってる妻の友人だ。
ああそうかと納得し明日帰ってきて俺がいたらビックリするだろうなと思って自宅にいる事は黙っておいた。
風呂に入って何気なく寝室のドレッサーの上を見ると携帯が置いてあった。
丁度3週間前に二人とも機種変更したのでそこにあったのは古い携帯だ。
今までお互いの携帯なんか見た事なかったのだが、今回は少し気になったんだ。
ロックがかかっていた。嫌な予感がする。思い付く数字を入れていると解除出来た。
メールを見てみる。俺か友達ばっかりだ。
何もないなと思いながら一番下にあったメールフォルダを最後に開いた。
サトルという名のメールが大量にあった。卒倒するかと思った。

979名前:970◆kDFGoELNvc[sage]投稿日:2007/03/01(木)09:39:27
まるで官能小説のようだった。次はこうしてああしてとか、あれがいいとか嫌だとか。
この時何が書いてあるのかを理解出来ずにただ震えていた。
浮気している事だけは確かだった。
メールのひとつにPCに送った、という旨のものがあって、俺は妻のPCに飛びついた。
妻はヤフーのフリーメールを使っている。しかしログアウトされていて見る事は出来なかった。
俺はフォルダを片っ端から探したが何も見つからない。
そこで隠しフォルダを表示させると、あるフォルダの奥にSATORUという名のフォルダを発見した。
画像があった。
ホテルで笑う妻。フェラをする妻。バックで微笑む妻。
縛られた妻。男の尿を口で受ける妻・・・・

次に俺が取った行動は親友に電話していた。記憶が曖昧だがとにかく助けてくれと頼んでいた。
それぐらい経ったかわからないが親友が到着した。
ああーという嗚咽と涙しか出ない。
親友もどうした?どうした?と必死で問いかける。でも嗚咽しか出ない。震えが止まらなかった。
親友が起動させたままのPCに気付き表示された画像を見て絶句している。
助けてくれ、俺はようやくそれだけ言えた。
1時間程の間、親友はPCや携帯を調べていた。

妻が今日帰ってこない事がわかると親友は自分の家に一度戻りノートパソコンを持参した。
データをコピーする為だ。
作業が終わる頃、ようやく俺は落ち着いたが現実感が無かった。
何も考えられなかったが、親友に状況を説明すると俺の家に来いと言ってくれた。
深夜遅くに親友のマンション(俺の自宅から車で30分くらい)に到着すると
奥さんが心配して起きていてくれたが、何があったかは聞かれなかった。
親友の部屋に通されて今日は寝ろと言われたが眠れるわけがない。
親友はコピーしてきたデータをチェックしていた。
情けない話し自分で見る事が出来なかったんだ。本当にヘタレだよな。
黙々とPCに向かう親友の後ろで俺は「ああこれで離婚だ・・・父に何て言おう」と考えていた。
結局朝まで二人とも眠れず、今後について話し合った。

985名前:970◆kDFGoELNvc[sage]投稿日:2007/03/01(木)10:06:01
親友は感情を押し殺したように話し出した。
どうやら妻とサトルは俺達が結婚する前からの関係らしかった。
妻の再就職先は関連会社だったので俺達が一緒に働いていた頃からだ。
むしろサトルがいる関連会社を妻が選んだという事かもしれなかった。
俺と別居してからエスカレートしたらしい。
最近は週に2回程会い、自宅にも来ているようだ。
ただ文面から見る限り恋愛感情は無さそう、性癖のみでの繋がりのようだ。
親友の性癖という言葉に引っかかった。

親友は察して続ける。SMと露出の画像があった。ハ○ニングバーの画像もある。
俺は訳が分からず画像を確認した。
縛られている画像と飲尿は見たが全部を見た訳ではなかった。
妻が公園や山中でコートをはだけている。裸身には紐が食い込んでいる。
妻が店のカウンターで大勢の男女の前で脚を拡げている。
妻が口で男の物をくわえ、両手で男の物をしごいている。
妻は笑っていた。
俺も笑った。もう笑うしかなかった。涙が溢れてきたが笑うしかなかった。
俺の知ってる可愛い妻はもうどこにもいなかった。全て幻想だったんだ。
ようやく俺は眠った。

昼頃起きると遅い朝食が準備されていた。
奥さんも何となく何があったか察しているみたいだった。
ありがたく朝食を頂き、親友に礼を言うと親友は最後まで付き合うと言ってくれた。
親友とは言え元々は高校の後輩だ。情けなくもあり心強かった。
親友はこれだけ証拠があれば離婚して双方に慰謝料を求める事が出来ると言った。
最もな話しだが俺はもっと痛めつけてやりたかった。
現場を押さえてその場で変態どもに離婚届と慰謝料請求を突き付けてやりたかった。
昨夜狂ったように泣いたせいか、妻には何の愛情もなかった。
むしろ俺を騙し続けた憎悪で一杯だった。

991名前:970◆kDFGoELNvc[sage]投稿日:2007/03/01(木)10:33:48
妻からメールが来た。今家に帰ったよ〜機能は飲み過ぎちゃった!
殺意すら覚えた。確証は無いが昨夜も男と一緒だったのかもしれない。
俺と親友は作戦を練った。
別居している以上妻の携帯を覗く事は出来ないし、親友が尾行するわけにもいかない。
やはりここはプロに頼もうという事になった。
親友がネットで何件か調べて俺が電話して値段など詳細を聞き
そのうち1件に直接出向く事にした。
興信所の人に詳細を話すと今の頻度で会ってるなら
1週間あれば掴めるだろうとの事だった。
かなりの値段があったが個人の貯金はあったのでそこから捻出した。
この日の夕方から早速調査が始まったが、結果を先に言うと土日に動きは無かった。
この日は近くのビジネスホテルに泊まり、日曜に単身赴任先へと帰った。

妻からのメールや電話はいつも通りだった。
俺ははらわたが煮えくりかえる思いでやりとりをした。
一週間のうち火曜と金曜に男と会っていった。
二日とも会社を出た後、離れた場所で待ち合わせし食事を取った後ホテルで過ごしていた。
ホテルにいるとの報告を貰い電話を入れるが出ない。
暫くして妻から折り返してくるが、火曜は会社のみんなで食事、金曜は残業だと言った。
男は同じ部署ではないやはり会社の人間だった。驚いた事に妻子持ちだった。
関連会社なので俺の会社を通じて調べたが出入りはしているものの俺の知らない人間だった。
今週は俺が自宅へ帰る予定だったが土曜出勤になったので
今回は帰らず来週に帰ると言っておいた。
俺は次の週から長期休暇を取った。
突然の事で迷惑そうだったが必死で頼んだので何とか許可が下りた。

土曜の朝に自宅のある地元へ帰り親友の自宅へ向かった。
興信所に聞くと妻はまだ自宅にいるようで、相手も家庭がある事から
土日に動きはないのではないかとの助言だったが見事的中し土日に動きは無かった。
引き続きもう1週間調査を依頼した。もう貯金は無い。
親友は自分の家に泊まれとしきりに誘ったが、俺みたいなマイナスオーラを出しまくった人間が
家にいては奥さんとまだ小さな子供に悪いと思い、安いビジンスホテルで生活する事にした。

19:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)10:55:38
月曜に携帯のメールをプリントアウトした物と画像をプリントアウトした。
後は先週の興信所の証拠を待てば完成だ。
この時点で方向性は決めていた。
妻とは離婚、お互いの両親には報告、慰謝料請求。男には慰謝料請求。
誠意が感じられなければ男の嫁と会社に報告する。
男がどう出るかはわからなかったが、恐らく嫁と会社には言わないでくれと泣きつくだろう。
家庭では良いパパを演じてたようだし。
それを回避する条件はただ一つ。
すぐさま今の家庭を捨て妻と再婚する事の確約。
これだけだ。まあ無茶な要求だとは思うが嫌がらせだ。
今思うと男の奥さんと子供には何の罪も無いんだが、この時の俺には思いも及ばなかった。
むしろ俺と同じ同じ被害者だったんだが。

妻の俺に対する接し方は変わらずいつも通りメールし電話する。
そんな優しい態度の裏で余所の男とSMやってるのかと思うと
電話の最中に何度も吐き気がした。
電話が終わると吐いた。食事も出来なかった。
月曜、火曜と動きが無かったが水曜の夕方に興信所から連絡があった。
妻が会社を出た後、前回と同じ場所で誰かを待っているとの事。
俺は急いで親友に電話を入れ。待ち合わせて合流した。
ちなみに親友は奥さんと二人で自営業やってる。
ある程度時間が自由に使える環境だ。

今夜は現場を押さえるつもりだった。
友人と合流した後、妻と男が食事している店の近くに車を停め待機した。
興信所から電話が来る。徒歩で動いたようだ。
車を降り興信所の人と合流する。もう一人の調査員(女性)が尾行しているようだ。
店に入ったと連絡があった。
この周辺は歓楽街で飲食店、風俗、ラブホなどが雑多に入り組んでいる。
入ったのはハ○ニングバーだった。
興信所の人は店の前で待とう。入るのはマズいと言った。
確かに店の中での撮影は場所が場所なだけに気が乗らないようだ。
しかし事前にこのパターンも想定していた俺と友人は二人で入る事にした。
興信所の人は止めた方がいいと何度も言ってくれたが、俺達は聞かなかった。

29:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)11:22:12
異様な程の高揚感と恐怖が心の中にあった。
まるで自分が自分じゃないみたいだった。親友の顔も引きつっている。
俺達は店に入った。
こういう店はカップルだと安いが男だけだと異常に高い。
まあそれはそうんだろうけど。
身分証を提示し金を払うとカウンターに座り店の中を見渡す。
普通のラウンジの様な空間の周りに覗き窓がついた半個室のような部屋が並ぶ。
薄暗くてよく見えない。オープンな場所には何組かの男女がまさぐり合ってる。
どうやらそこに妻はいないようだった。
俺達は個室に向かい窓からひとつひとつ覗き込む。
個室には部屋にいる男女の許可がないと入れない。
個室の中は薄暗いカラオケボックスのような感じだ。
3つ目の部屋に妻はいた。間違いなく妻だった。

横には浮気相手の男が座っている。その反対の隣りには見知らぬ男、向かいにもう一人。
談笑しながら酒を飲んでいる様子はまるでホステスのようだ。
俺の知らない衣装をまとい、その胸元は大きくはだけている。
俺と親友はカウンターに戻った。心臓がバクバクする。
最後に妻に会ったのは20日前ぐらいだ。その時の妻とはまるで違う。
淫乱なメスのような格好だ。俺は混乱した。動揺し吐き気がしてきた。
汗がにじみ出てくる。
親友が発した「もう出るか?」という言葉で我に返った。
「いや大丈夫だ」俺は自分にも言い聞かせた。
ここまで来たんだ。こいつらの目の前に現れるんだ。
その時のこいつらの表情を目に焼き付けるんだ。

少し時間が経ち妻がいる個室の前に男達がちらほら覗き見に行くようになった。
動きがあったのかもしれないと親友が一人で見に行き戻って来た。
親友は「行こう」と言った。

69:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)13:24:30
ここからはまるで死刑台に上がるような気分だ。
地に足が着かないとはこの事か。体がフワフワする気がした。
妻の様子を覗き込む。
妻はソファの上に座った男の物をくわえている。
上着は脱がされもう一人が後ろから胸を両手で揉んでいる。
会社の男は妻のスカートを捲り上げ下着を脱がし、アソコを手で弄っている。
妻が身に纏っているのは腰の周りにまとわりついたスカートとロングブーツだけだ。
俺はしばらくその様子を眺めていた。
男達は笑い、妻はしゃぶりながらも時々「うっうっ」と声を出していた。

俺は何も感じなかった。もう引導を渡すだけだ。
「○○子」
と妻に向かって言葉を掛けた。
妻は一瞬止まってゆっくりこっちを向いた。男達も固まっている。
妻と目が合った。
妻は驚愕の表情を浮かべていた。口がアワアワなっていた。
「外にいるから。○○さんと二人で出てきて」
と告げ俺と友人は外に出た。

外で待っていた興信所の調査員二人に状況を説明し俺の自宅で二人の証言を撮る事にした。
興信所と親友は車を取りに向かう。
30分程外で待つと妻と男が雑居ビルから出てきた。
妻は男の後に隠れて震えている。泣いたようだが今は涙はない。
「さ車に乗って」と俺は興信所のワゴンの後部席に二人を乗せた。
運転席には興信所の助手(女性)、助手席に妻と男、後部席に俺。
親友は一人で自分の車を運転してついてくる。
助手席の調査員(中年男性)はしきりにどこかへ電話している。
「いまから調べるから、うんうん準備して」
「いや後は裏付け取るだけ。そうそう、今回は内容きついよ」
など別の調査員に指示を出しているようだった。
後から聞いたんだが、これは一人芝居で妻と男に大勢の人間が拘わって調査している事を
暗に示してもう言い逃れは出来ないと思わせる目的らしい。

80:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)13:50:11
車の中で二人は一言も口を利かなかった。
自宅へ到着し二人を家に入れた。
男は背こそ小さいがなかなかいい男だ。少なくとも俺は負けた。
二人を並んで座らせまず男の素性を吐かせた。
素性は会社と興信所を通じて調べてはあるが録画しているので念の為。
その後、二人が関係を持ち今に至った経緯を話させる。
これは調べてもわからない事であり俺も始めて聞く内容だ。
妻はひたすら黙って下を向きごめんなさいとしか言わない。
男はお約束通り今回が初めてだとか否定していたが
「何言ってんの?全部調べてるんだ。確認の為に自分達の口から言ってもらうんだよ」
と告げると観念したのかポツリポツリと話し始めた。

俺と妻が婚約し妻が退職が決まった頃、関連会社で取引先の業者であった男が
世話になったお礼に食事に誘った日から関係が始まったらしい。
妻は結婚前の不安定な時期で男のとは結婚までの数ヶ月間に何度か関係を持ったとの事。
結婚後、妻は自分で男の会社に就職をしたわけだが
それは特別男の元に戻りたかったわけではなく、ただ頼っただけだったようだ。
男からは何度かアプローチを受けたが、話しをするだけで体の関係は無かった。

しかし結婚して2年半後、俺が単身赴任をすると妻と男は再び食事に行き関係を持った。
俺がいないのをいい事に楽しんでいたわけだ。
今日行った店も刺激が欲しくて行ったと話した。妻が他の男に愛撫されるのが堪らなかったという。
そして男は俺を知っていた。その上での事だった。
大体男の供述を纏めるとこんな所だ。妻に間違いないかと訪ねると頷いた。

まだ二人は俺が画像を見た事は知らない。
変態プレイについては突っ込まなければ黙ったままだろう。
それについては正直追求はよそうと思っていた。追求した所で同じ事だし。
しかし妻が言葉を発した。
「二度と浮気はしません」
は?何言ってるの?許して貰えるとでも思ってるの?何様?
こいつ何もわかってない。俺は怒りが爆発しそうなのを何とか堪えた。

88:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)14:09:28
ひと通り尋問が終わり、男にどう落とし前をつけるのか訪ねた。
「慰謝料を払います」
「それだけ?」
「え、あ、いや・・・」
「同じ会社だろ。しかも結婚前から俺を騙してたんだ。その責任は?」
「すみません。会社だけは勘弁してください。今職を失ったら家族が困るんです」
「じゃあ奥さんと話してよく考えろよ」
「嫁にこんな事言えるわけないじゃないですか」
「じゃあどうすんだよ?」
「・・・」

埒があかないというかもう問題外だ。金払えばいいと思っていやがる。
「聞いておいてすまんが、俺の条件は決まっている。 
 明日にでも奥さんと離婚して時期が来たら妻と結婚する事だ。
 これ以外での譲歩はない。
 飲めないのであれば慰謝料を請求し会社へ抗議しに行く
 奥さんとうまく離婚出来る事を祈るよ
 ○○子も一緒の条件だ。いいな」
妻も男も固まっていた。妻からすれば自分の気持ちとは関係なしに
結婚を強要されているわけだからな。横から何か言っていたが無視した。
男に日曜までに返事しろ。決着がつくまで妻への一切の連絡を禁止する。
破ったら同じ事だぞと伝えて家から追い出した。

この後、興信所の二人にも丁寧にお礼を言って帰ってもらった。
今家にいるのは俺と妻と親友の三人。
妻は親友の手前もあるのか呆然と宙を見ていた。
もう深夜だったので親友にも帰ってもらった。

98:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)14:25:27
妻は親友が帰るとマシンガンのようにしゃべりだした。
謝罪に始まり、俺への愛、これから男とは会わない事、会社へはすぐに辞表を出す事。
男とのセックスに溺れたのは認めるが、心は俺の元にある事。
男を追いつめるのはやめて欲しい事。
ひたすらしゃべっていた。
しかしそれが妻の本心とは到底思えなかった。
妻がしゃべり終わると俺は冷静に言った。
「俺との性癖は合わないだろ。俺はノーマルだ。すまんな」
「今日の事はごめんなさい。ああいう店に行ってみたいとせがまれて。後悔してる」
野外露出やSMや飲尿は隠し通すつもりらしい。
そもそも浮気相手のみならず他人と複数プレイまでしといて何が出来心だ。

無限ループになりそうなんで今後の方針について話題を切り替えた。
明日にでもとりあえず実家へ帰ってもらう事を告げると
仕事をすぐに休むわけにはいかないと言う。
会社へは俺が責任持って連絡しておくから心配するな。
ちゃんと謝っておくからと説得し、その日は別々に寝た。
もちろん妻の携帯は取り上げた。

眠れるわけもなく翌朝を迎えると妻が朝食を作って起きていた。
目は腫れ上がっている。
「飯なんか食えるか。ずっと食事も通らないんだ。嫌がらせか?
 嫌がらせする余裕があるなら実家へ帰る準備してろ」
悪態をつくと妻は泣き出した。
俺が妻の会社へ体調が悪いので休むと電話をいれると妻は諦めたのか
いそいそと実家へ帰る準備を始めた。
実家は電車で1時間ちょいの距離だ。

118:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)14:38:12
観察しているとドレッサーの周りで何か探している様子。
恐らく機種変前の携帯だろう。暫くして諦めたのか今度はPCを触ろうとしている。
データを消す為だろう。
「いらん事してないで早くしろ」
と口を挟むとビクっとして「仕事の資料が入ってるから」と言い訳。
「資料で困ったら後で電話しろ。俺が見て探しておくから」
と言うと食い下がるのでPCのコンセントを強引に抜いて黙らせた。
そりゃ食い下がるわな。ハメ撮りはおろか変態プレイがてんこ盛りなわけだし。
半泣きの妻が「携帯が無いと・・・」と言うので
「実家の電話に連絡する。会社の人からかかってきたら俺が話し聞いておく」
と言うと黙って下を向いていた。

こうやって妻の必死の抵抗をかわし、最後に荷物を詰めた鞄をチェックしようとすると
ギャーっという悲鳴をあげて必死で阻止しようとする。
俺も必死になって鞄を取り上げる。抵抗する妻を払いのけ荷物を床にばらまくと妻はおとなしくなった。
目線が一つの紙袋を見ては泳いでいる。
これか。俺は紙袋の中を見た。
何枚かの下着と雑誌、玩具が入っていた。
玩具は俗に言うバイブとペニスバンド、雑誌は素人投稿物だった。
「お前、本当に変態だな。預かっておく」
「うまく○○と再婚出来るといいな」
この時俺にとっての妻は汚物以外の何者でもなかった。
早く消えて無くなって欲しかった。これまでの思い出も全て幻想だった気がした。

妻は実家へ帰った。

132:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)14:53:19
その後親友に報告し、ビジネスホテルへ荷物を取りに行き精算し木曜日は終わった。
親友は弁護士に相談したほうがいいとしきりに言ってくれたが
俺は自分の手で最後までやりたいと思っていた。
弁護士に頼むのは妻と男が弁護士を立ててきた時だけだ。
金曜日は夜まで何も動きはなかった。

こうやってポツンと家に一人でいるといろんな事が思い出された。
涙が出てくる。ワーワー泣くんじゃなくて悲しくて涙が出た。
妻と最後に交わしたまともな会話は何だっただろう。
約三週間前の日曜の夕方、俺のアパートから自宅へ帰る妻を
駅まで送っていったのが最後だ。
改札の前で「じゃまたね」 「気をつけてな」 妻は笑顔で手を振っていた。
今でも忘れられない。それが俺が見た最後の「俺の妻」の姿だ。
その後電話でも話しはしたが、やはりあの瞬間が忘れられない。
偽りの笑顔だが俺にとっては5年間愛した妻の最後の笑顔だ。

その日の夜に妻の父から電話があった。考え直してくれと言われた。
よくよく聞くとどうやら妻は1回だけの浮気と話しただけらしい。
話しにならないので会って話しをしませんかと言うと明日出てくるらしい。
俺はその日のうちに証拠の品を整理した。
興信所の調査結果、妻と男の証言、携帯のメール、PCにあった画像、
妻が掲載されている投稿雑誌、大人の玩具。

翌日の昼前に妻の父と母が訪れてきた。
家に入れると玄関で二人で土下座だ。両親は悪くない。それは分かっている。
俺は出来るだけ丁寧にもてなし、両親から妻の様子を聞いた。
食事も取らず部屋に籠もって泣いているらしい。
両親はどうか過ちを許せとは言わないが側に置いてやって欲しいと何度も頭を下げる。
そこで両親が妻に聞いた事を話してもらうと
俺が単身赴任で寂しかった時に男に誘われてついつい関係を持ってしまった。
木曜の夜に再び食事をしている時に俺に踏み込まれたと話したらしい。
何故すぐにバレる嘘をつくのか理解不能だが一時凌ぎだろう。
両親には自分の汚い所を見せたくなかったのかもしれない。

145:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)15:07:08
俺はまず興信所の資料を見せた。2回ラブホに出入りするビデオだ。
次に木曜のハ○ニングバーへ入って俺が出口で待ちかまえる所。
そして自宅での二人の証言。
両親は絶句していた。「○○子は俺と結婚する前から男と関係を持っていたんです」
両親は何もしゃべらなかった。
俺は次に雑誌に投稿された妻を見せた。
目線が入ってるが妻に間違いない。母が悲鳴を上げて泣き崩れた。
この時の俺は壊れていたんだろう。両親の苦悩など考えもしなかった。
画像をプリントアウトしたものもテーブルに並べた。

父が嗚咽を漏らす。母は見ようともしない。泣いてるだけだ。
「これでもやり直せと?」
両親は何も言わなかった。
「このまま○○子には実家にいて貰います。離婚届の提出については後日話しましょう
 慰謝料は二人の貯金等を調べて後日考えます」
両親はわかりましたとだけ言い帰った。

こうして土曜が終わり日曜も親友以外からの連絡もなく何事もなかった。
月曜の朝、妻の会社に電話すると妻の上司という人が
妻に代わってくれと言うので寝ていて出れませんと答えると不審そうにわかりましたと答えた。

男には日曜までに返事をしろと言っていたが案の定なかった。
別に要求通りの答えを期待していたわけじゃなかったが、無視というのは腹立たしい。
とりあえず男の奥さんに話しをしなければならない。
黙っていても良かったのだが、隠すのも気が引ける。
会って事実だけを話そうと思い、自宅のマンションを訪ねた。

165:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)15:27:54
電話番号を知らなかったのでいきなりの訪問だったが家に奥さんはいた。
とりあえず名乗り、○○さんの浮気相手の○○子の夫ですと言うと
納得したような表情で家にいれてくれた。
子供は幼稚園に行っていて不在だったので少しホッとした。
男は奥さんに何も話していなかったらしかったが
奥さんは奥さんで夫の浮気を薄々感じていたらしい。事のあらましを説明すると謝罪された。
発覚直後は男の家庭なんか壊れてしまえと思っていたのだが
いざ面と向かうとそうは思えない。何せ俺と同じ被害者だ。
子供もいればすぐに離婚とはいかないだろう。
同じ立場ですから謝らないでくださいと言い、
何かあったらいつでも連絡下さいとメモを渡した。
奥さんは終始無表情だったが、俺にはどうする事も出来なかった。

夕方近くに男から電話があった。何故告げ口したんだと荒っぽい声だ。
「離婚して○○子(妻)と再婚なんて無茶な話しです。子供はどうするんですか」
「○○さんが約束を守らないからでしょう。遠慮なく私が持つ権利を行使させてもらいます。
 当然明日は会社へ行きます」
と言い一方的に電話を切った。
何れにしろ会社へは報告にいくつもりだったが。

翌火曜日の朝、妻の上司に休む旨の連絡を入れた。
ここまで来ると上司も不審に思ったのか、妻と代わって欲しいと何度も頼んでくる。
俺は観念したフリをして
「実は会社へは行かせられない事情がありまして、このままでは迷惑がかかります
 一度お会い出来ないでしょうか。人事の担当の方も同席願いたいんですが」
と伝えると折り返すとの事で、30分後別の役職の人から連絡があり
いつでもいいから来て欲しいと言われ俺はすぐ妻の会社へ向かった。

家を出る前に親友に報告すると一人じゃ暴走するから俺も一緒に行くと言い張るので
甘えさせてもらい着いてきてもらった。
妻の会社は100人程度の中規模の会社だ。
妻はそこで商品管理の事務をしている。男は配送だ。
会社につくと社長室に通された。そこには社長と恐らく人事担当の人物と妻の直接の上司がいた。
三人共まだ怪訝な顔をしている。

180:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)15:44:22
男には抗議しに行くと言ったが下手をすれば脅迫になるので実際には何も要求はしないつもりだ。
事情を話して妻の急な退職を謝罪するつもりでいた。
まず簡単に今までの経緯を話した。証拠の入った書類も見せた。
社長以下三人は深々と頭を下げた。男は相当の処分を行うと約束してもらえた。
一応確認の為証拠を見せてもらえないかと人事担当が言うので
画像、雑誌を見せた。社長が顔を真っ赤にしてプルプルしていた。
妻はこのまま退職という形となり、私物は後で発送するとの事。事実上の解雇だ。
男をこの場に呼び出すから少し時間が欲しいと言うので今は顔も見たくないから断った。
最後に後日、迷惑料という形の現金で改めて謝罪すると言われたが
それは丁寧にお断りした。男への処分さえしてくれれば十分だ。

妻の会社を出ると親友と別れ、俺は自分の会社へと向かった。
単身赴任で別の都市へ行っているがいずれはここへ戻るわけだ。
妻の会社は俺の会社の関連会社だからそのうち話しが伝わるだろう。
その前に会社には話そうと思ったからだ。
上司にアポを取り応接室で話しをした。
長期休暇を取っている事は知っていたようで、おおどうした、みたいなノリだった。
ここでも一から事情を話さなくてはならない。
妻両親、男の奥さん、妻の会社、もう四度目だ。うんざりしてきた。
しかし今回は当事者でもなく気心知れた相手だ。
上司は涙ながらに聞いてくれた。妻も元々ここで働いていたんだから複雑だったろう。

その日の夜、その上司から電話があった。
会社の顧問弁護士を紹介出来るから困ったらいつでも電話しろと連絡先を教えてもらった。

その後、俺の父から電話があった。妻の父が連絡したらしい。
心配していたが離婚には賛成だった。俺は大丈夫、親友も上司もいる。
心配しなくていいと伝えた。父は定年間際だったし母が早くに死んでいたので余計な心配はかけたくなかった。
電話した後泣いた。声をあげて泣いた。
情けない話だが父と母の元に今すぐ帰りたくなった。

198:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)15:58:55
最後に妻に電話を入れた。退職扱いになった事実を伝えた。
そして男は妻との再婚は望んでいない事。
よって双方に慰謝料を請求する事。
泣きながら話した。妻も泣いていた。泣いてばっかりだった。

この日あたりから眠れなくなった。
酒の力を借りて眠ろうとしても元々酒に弱い俺は吐くばかりで苦しいばかりだった。
こうして1週間が経った。妻からは時々電話が入る。
謝罪の言葉ばかりでいつもこっちから途中で切った。
何度もかかってくるので携帯の電源を切って家電のコードも抜いた。

心配した親友が毎日訪れてくれた。親友が来れない日は奥さんが来てくれた。
食事を持ってきてくれたりした。車で片道30分もかかるのに本当に申し訳なかった。
親友はまず離婚すべきだと言うので従う事にした。
しかしもう俺は自ら動く気にはなれなかった。
気力が無かったんだ。そこで上司に連絡し弁護士を訪れた。

人の良さそうな弁護士はこれだけ証拠があれば問題無いですよと言ってくれた。
まず家にある共通の貯金などを調べ、財産と呼べるものを探した。
家は賃貸。貯金はそこそこ残っていた。後は車一台。
この日妻の会社の社長から連絡があり男を解雇した事を告げられた。
奥さんの顔が浮かんだが考えないようにした。

妻に連絡し離婚届を提出するように伝えた。
言い訳ばかりするので俺が浮気を発見した経緯を全て話した。
俺が見た物、興信所の証拠全て話した。
数時間後、両親の説得もあってか応じてくれた。
財産分与は無しでいい。慰謝料は払うと約束してくれた。

数日後、妻の父と兄が訪れ妻の私物を運び出した。
妻は来なかった。運び終わる時、妻の父が封筒に入った離婚届を渡してくれた。
提出すれば妻とはもう他人だ。
慰謝料は金の用意が出来次第払うと約束した。
その辺は弁護士名義で文書を交わしていたから安心だったが。

218:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)16:17:48
翌日に俺一人で離婚届を提出した。
俺が妻の携帯を見たあの日から4週間経っていた。
俺は長期休暇に引き続き会社を休職した。
この頃には心療内科に通い薬を貰って眠った。
それでも妻の画像、店での痴態を思い出すと震えが止まらなくなる。
妻の事なんかどうでもいいのに、怖くて仕方なかった。

ひとつ片づいたので次は男への慰謝料請求だ。
男の奥さんがどうなったか気になったので思い切って連絡してみた。
まず自分の近況を伝え、男に慰謝料を請求する事を伝えた。
奥さんはというと実家に帰っていて離婚する意向であるらしい。
妻に慰謝料を請求するらしい。
返す言葉もなく、何かあったら連絡してくださいと言ったが
連絡された所で俺には何も出来ないな。
証拠を貸すぐらいか。これを最後に奥さんとは連絡は取ってない。

数日が経ち男からと会う日が来た。
奥さんに払う分と養育費やらで火の車だったらしいが親が何とかしたのだろう。
指定した日に弁護士事務所にやって来て謝罪と共に金を受け取った。
いろいろな文書を交わして終わった。
もうどうでも良かった。

暫くして妻からも連絡があり慰謝料については分割という形で合意した。

妻に証拠の全てを話した後、何度も電話でやりとりした中から次第に全容がわかった。
男との出会いと経緯は自白の通りだったが、婚約者時代に何度か野外やハメ撮りをしたらしい。
それに異常に興奮してしまいずっと忘れられなかったそうだ。
俺と別居してから男と会うようになってエスカレートし
SMや野外や複数などにのめり込んでしまった。
妻はもう二度とやらなからと何度も言ってきたが
俺はそういう事にハマった人間がノーマルな事で満足するはずがない。
かといって俺がそういう趣味に合わせる事も出来ない。
気持ちがあっても体が会わなければ一緒にいるのは無理だよ、と伝えた。
妻はもう反論してこなくなった。

一人の家にいると無性に一人でいるのが怖くなった。
妻のPCを叩き壊した。携帯をへし折った。雑誌を破り捨てた。
夜遅かったのに親友の家へ車を飛ばした。
親友と奥さんは温かく迎え入れてくれた。
今までの感情を二人にぶちまけワンワン泣いた。
親友も奥さんも泣いてくれた。ありがたかった。
まだ俺は一人じゃないと思った。その日は泊めてくれた。

226:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)16:35:53
こうして俺の離婚騒動は終わった。1年ちょっと前の話しだ。
この後俺は会社を辞めた。妻とはこの会社で出会ったのだから耐えられなかった。
上の人間は単身赴任先にそのまま残ってもいいし
別の地方へ転勤も考えると言ってくれたが断った。
どうしてもこの会社では無理だと思い、我が侭を言わせてもらった。
妻と生活した家を引き払い、実家へ帰った。
実家には父と弟夫婦が住んでいて、邪魔になるから早めに再就職先を探した。
運良く少し離れた地方都市に仕事を見つけそこに引っ越した。
今もそこにいる。

もしあの日俺が突然帰らなかったら、携帯を見なかったら。
どうなっていたんだろうと思う。
知らないまま偽りの夫婦を続けていたんだろうか。
それはそれで幸せだったのかもしれない。
俺の元には何も残らなかった。
妻と男からの金はまだ手をつけないまま残ってるが何に使えと言うのだ。
未だに何が悪かったのか分からない。俺にも非があったのだろう。
妻の口からは何も聞けなかった。妻は性欲に溺れただけなのか。
妻は今も実家にいる。どこかスーパーでパートをしているらしい。
男については何も知らない。
奥さんも分からない。
誰も得る物が無かった。人生を破壊されたばかりだ。
俺は未だにフラッシュバックと戦い、薬の力で眠っている。

227:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)16:36:49
すまん感情的になったりしてなんだか文体に統一性が無いし、
最後のほうは箇条書きっぽくなってわかりにくいと思う。
ボカシも入れて書いたから矛盾があるかもしれんが勘弁して欲しい。

妻の会社に行った所ぐらいまでは気が張ってたんだが
その後は自分自身がgdgdになってしまった。
ほとんど弁護士任せだったよ。
気団の勇者なんか見ていると俺はヘタレだな。
泣いてばっかりだ。恥ずかしい。
長くなった上に日記風で申し訳ない。
ありがとう。

257:970◆kDFGoELNvc:2007/03/01(木)16:56:22
みんなありがと。
前にどっかでちょこっと書いた時はネタ認定されたから心配だった。
まあネタみたいな話しだからな。
未だに本当の事だったんだろうかと思う事がある。

親友とは今でも親友だ。むしろ恩人だな。
詳しくは書かなかったけど、俺の行動の根本には彼の叱咤激励が常にあったんだ。
もう投げ出したくなった時も、彼に暴言を吐いてしまった時も
彼は俺の胸ぐら掴んで立ち上がらせてくれた。
彼がいなかったら駄目だったろうな。
もしかしたら2ちゃんで相談してたかもしれないが、2ちゃんは俺の所にやってこない。
俺がブラウザを閉じれば終わり。
親友には本当に感謝している。

今日はさすがに全く仕事しなかったw
今から少し頑張ってくるよ。

【近親相姦】8人の子供のうち6人は長男と次男との子供【体験談】

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大阪府/長男と次男の性奴隷愛由菜さん(30代)からの投稿
—-
あたし(愛由菜)は現在38歳です。
長男貴弘23歳、次男貴伸12歳、三男貴之10歳、長女麻由菜9歳、四男貴教7歳、五男貴由5歳、二女麻理菜2歳、三女麻衣菜生後4ヶ月、全員で8人の子供がいます。
実は、次男・三男・長女・四男・五男・二女の父親は長男で、三女の父親は次男です。
長男と次男の子供を身籠り、出産しました。
あたしは、長男と次男の繁殖専用肉便器になりました・・・。
実は、長男の父親は誰か分かりません。
14歳の時に家出をし、男に拾われ、その男の自宅で犯され、それから毎日のように男に身体の求められ、挙げ句の果てには、男の友人達に輪姦され長男を身籠り、15歳で長男を出産しました。
長男の身籠った時に男に捨てられ、それからは親戚に家を借りてもらい、女手1つで長男を育てました。
それから月日は流れ、あたし26歳、長男11歳の時に事件が起こりました。
当時住んでいた家の近くに住んでいた長男の友達のお姉ちゃん(二十歳)が妊娠をしました。
周りの噂では、お姉ちゃんの元カレの子供だとあたしは聞いていました。
そのお姉ちゃんは愛想がよく、美人でスタイルがよくて、近所の子供達やお父様方からだけでなくおばさん達からも人気がありました。
長男もそのお姉ちゃんの大ファンでした。

お姉ちゃんは、子供は絶対産むと言っており、ご両親や周りの大人を困らせていました。
お姉ちゃんの妊娠騒動から数日後の夜、あたしは家で寝ていると身体の触られてる感覚がして目を覚ました。
すると、長男があたしの身体を触りまわしていました。
あたしは服を脱がされており、下着も外されてました。
あたし「ちょっと貴弘!!何してるの!?」
貴弘「ママの身体触ってんの」
あたし「ママの身体触るのやめなさい!!」
貴弘「いやや。俺ママとセックスしたいねん」
あたし「あかんに決まってるやろ!!早く寝なさい!!」
貴弘「いやや!ママ可愛いし、イヤらしい身体してるし、俺溜まってるからセックスしたい!」
あたしは、よくあややに似てると言われてました。
身体も当時上から87(E)-60-85とスタイルには自信があり、よくホンマに子供産んだん?とよくママ友からもよく言われてました。
貴弘はあたしの身体に目を付け、母親であるあたしに襲いかかってきたのです。
あたし「あんたホンマにいい加減にしぃや!?ママホンマに怒るで!!」
とあたしが貴弘を叩こうと腕を振り上げた瞬間、貴弘はあたしの胸元に飛び込んできて谷間に顔を埋め、胸を揉み始めました。
あたし「こら!!やめなさい!!」
貴弘「ママのおっぱいデカいしやらけぇ!!ママ。そんだけ強かってても俺とセックスしたなるように俺がしたるからな!」
あたしは、この子何アホな事言うてるんやろ??息子に抱かれてたまるか!と思ってました。
しかし貴弘の愛撫テクは素晴らしいモノで、あたしは長男の愛撫を受け入れてしまいました。
長男はずっとあたしの胸を揉み、乳首も同時に攻めてきました。
小学生とは思えないくらい、とても上手に胸を攻めてきました。
あたし「んっあっ。んんっ」
貴弘「ママぁ、俺上手いやろぉ?そろそろこっちも攻めるねぇ」
と言い、あたしの脚を広げ、あたしのマンコに指を入れてきました。
あたし「あぁ・・・ソコは、あかん・・・やめなさい・・・」
貴弘「やめなさいって濡れてるやん。もっと気持ちよくしたげる」
と言い、あたしのマンコに入れた指をかき回しました。
あまりにも上手いので、あたしは素直に感じてしまい、喘ぎ声が出てしまいました。
あたし「あぁんっあっあっんんっっ」
貴弘「ママ気持ちいい?んじゃママのマンコ味見するね」
と言い、マンコを舐めてきました。
あたし「あぁっ!あぁんっあぁぁぁ・・んんっっ」
貴弘「ママのマンコも美味しいなぁ。もっと舐めよっと」
と言い、ジュルルルルル、ピチャッピチャッ、ジュルルルルル、ピチャッととても大きな音を鳴らし舐めてきました。
あたし「あああぁぁぁ!!!!あんっ!あんっ!!」
貴弘「ママぁそんなに気持ちいい?ここもいじめたれぇ」
と言い、クリトリスを指で突ついて、そしてクリトリスを舐めながら、マンコに指を入れてかき回してきました。
あたし「ああああぁぁぁ!!あっあっぁん!あっもうママイッちゃ・・・イッちゃう!!イッくぅぅぅぅ!!!!」
と、あたしは身体を仰け反らせ、盛大に小学校5年生の息子にイカされました。
貴弘「ママぁ、気持ちよかった?今度は俺を気持ちよくして。その可愛い口で♪」
と言い、長男は服を脱ぎ全裸になりました。
ふと長男の股間を見ると、とんでもないものが股間にありました。
長男のぺニスは皮がしっかり剥けており、成人男性の中でも大きい部類に入るくらいのたくましい肉棒になっていました。
あたし「すごい・・・貴弘のおチンチンおっきぃ・・・」
貴弘「そうやろ?無理に皮剥いたから痛かったけど、だんだんおっきなってきてん♪ママぁ。フェラチオして気持ちよくしてぇ♪」
と、可愛い笑顔の息子とたくましいぺニスのギャップに萌えたあたしは、長男のぺニスを舐め始めました。
ジュポジュポジュポジュポと息子のぺニスを舐めているイヤらしい音が部屋中に響きました。
あたしは全力で長男のぺニスを舐めまわし、バキューム、玉攻め、筋舐めをしました。
貴弘「あっぁぁぁぁ。ママ、俺もうあっ出そう!」
と言ってきたので、ぺニスを舐める速度を上げました、すると
貴弘「あっぁぁぁぁ出るぅ!!ママぁ!出るぅ!!」
とあたしの頭を押さえ付け、あたしの口の中にとても濃くて大量のザーメンを放出しました。
長男のぺニスから出たザーメンを飲み込み、長男のぺニスを見ると、射精をしたにも関わらず勃起してました。
長男のたくましい肉棒を見てると、入れて欲しくなってきました。
すると長男が
「ママぁ、ママのフェラチオめっちゃ気持ちよかった♪俺のチンコで気持ちよくしたげる」
と言ってきて正常位にし、あたしの膣口にぺニスをあてがってきました。
貴弘「ママぁ、チンコ入れるよぉ。やっとママとセックスできるぅ。ママぁぁぁぁぁ!!」
と言い、長男はあたしの膣にぺニスを挿入しました。
あたし「ああああぁぁぁ!!!!」
貴弘「久し振りの生マンコ気持ちいい♪マンコサイコー♪」
あたしはびっくりしました。
長男はすでに初体験を終えていたのです。
長男は腰を振りながら衝撃的な事を告白してきました。
貴弘「ママ、いいこと教えたげる。お姉ちゃん子供出来たやんかぁ?あの子供のお父さん、元カレじゃなくて・・・・・俺やねん」
その瞬間長男がニヤッと笑った顔が未だに忘れられません。
長男は初体験を終えただけでなく、すでに父親になっていたのです。
あたしは長男に話を聞こうとしたのですが、長男は早いスピードで腰を振ってきてそれどころではありませんでした。
パンっパンっパンっパンっと、あたしと長男の腰が当たる音が部屋中に響いていました。
あたし「あっあん!あっあっあっあっ!んっんっ!貴弘ぉ激しいぃぃもっと激しくしてぇぇ!貴弘のおチンチンでママを気持ちよくしてぇ!」
と言うと、長男はバンバンバンバンっと激しく早く腰を振ってくれました。
あたし「ああああぁぁぁ!!イッイィ気持ちいいぃぃ!!あんっあんっあんっあんっ!!ママの気持ちいい所に貴弘のおチンチン当たってるぅ!!あぁっはぁっはぁっ!あぁん!」
あたしは思わず長男の前で淫乱な姿を出してしまいました。
貴弘「ママぁ気持ちのぉ?感じてるママ可愛い。ママ大好き♪」
と言ってくれて、あたしにキスをしてくれました。
すると
貴弘「ママぁ。俺もうヤバい・・・ママのマンコ気持ちよすぎてぇ・・・」
あたし「ママも貴弘のおチンチン気持ちよすぎてヤバぁい・・・」
長男は腰を振るスピードを上げ、さらに激しく突いてき、
長男「ママっママっ。俺もう出る出るぅ!!ママの中に精子出るぅぅぅママ妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「生やったの!?ママ今日危ないから外に出してぇ!!」
しかしこのまま出して貴弘の子供を妊娠して産んでもいいかな、とあたしは一瞬思いました。
長男「ママぁ俺もう出る!出る!ママ妊娠しちゃえぇ!!」
あたし「ママもあっ!!!イッちゃう!あぁんっ!!!イッちゃうよぉ。イッイィッイッイッッああああぁぁぁ!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
と同時に叫び、あたしはこの時妊娠という事は頭から離れており、長男に抱きついて両脚で長男の腰に絡み付いてました。
長男はあたしの身体の上に乗っかり、2人ともはぁはぁと息が上がっており、お互い顔を見てキスをしました。
舌を絡めてディープキスもしました。
そして長男のぺニスがあたしの膣からにゅるんと抜けると、あたしの膣内から長男の子種が出てきました。
しかし、長男のぺニスはまだ勃起しており、
貴弘「ママぁ、俺もっとママとセックスしたい。まだまだママとセックスしたい!」
と言われ、その一晩で6回貴弘の子種を流し込んでもらいました。
あたしは貴弘に抱かれてるうちに貴弘の虜になってしまい、翌日の夜はあたしから貴弘を求め、貴弘と交尾をしました。
お姉ちゃんの事を聞こうかと思ったのですが、それより貴弘に抱いてもらいたい、貴弘の子供が欲しいと思うようになり、聞くのは止めました。
そして貴弘の子供を身籠っているのが発覚し、出産しました。
その子が次男坊です。
それから貴弘と交尾するのが嬉しく楽しみになり、三男、長女、四男、五男、二女と子供が出来出産しました。
三女を身籠った時、父親は次男ですが、貴弘もその現場に居てました。
実は、貴弘と次男とあたしの3人で3Pをしてました。
最近は貴弘と交尾をするか次男と交尾をするか、貴弘と次男同時に交尾をするかの3パターンで夜を楽しんでます。
3Pの内容と次男の性の目覚めは、次に書きます。
多分お気づきかもしれませんが、長男はかなりのマザコンです。
身長はかなり高く、母親のあたしが言うのもなんですがかなりのイケメンで、性格もあたしと兄弟の事を第一に考えてくれる優しい性格をしてるのですが、彼女が出来た事がないみたいなんです。
本人に一度言うてみたら、
貴弘「俺、愛由菜のこと母さんやって思ってないから彼女いらんもん。愛由菜のこと嫁さんやと思ってるし。だから彼女作る気ないし」
と言ってました。
あたしも普通に結婚して家庭を作って欲しいと思ってるのもありますが、あたしも貴弘が旦那さんと思ってる事もあるので今のままでもいいかなって思ってます。
貴弘はあたしの事を母さんと呼ばず、愛由菜と呼んでくれます。
去年の誕生日プレゼントに、
「俺ら結婚でけへんけど指輪着けるくらいやったら問題ないやろ?」
と言い、結婚指輪を買ってくれました。
いつでも2人とも外す事なくずっと着けています。
世間から見れば、異常な事だと思います。
でもあたしは、今幸せです。
■続き
愛由菜です。
前回の投稿の閲覧して頂きありがとうございました。
あたしは、長男と次男との3Pにハマってしまった異常な母親です。
長男とは、次男を孕んだセックス以来長男のぺニスと身体の虜になり、12年間肉体関係を持ち続けています。
愛撫とセックスのテクニックにもハマりこみ今では、長男とのセックス無しでは、生きて生けない身体になりました。
あたしは長男を1人の男性として愛しています。
また長男もあたしを1人の女性として愛してくれています。
長男との夜の性行為のおかげさまでか、あたしはよく職場のパート仲間に最近さらに綺麗になってるねとよく言われます。
男性社員さんからは、色目を使われます。
長男にその事を話すとあたしが色目を使われているのが嫉妬からか気にいらないらしく、夜の性行為がとても激しくなります(笑)
あたしは、子供を8人産みましたが、スリーサイズは、91(Fカップ)、61、85とスタイルには、自信があります。
身長は、163あります。
長男は、身長183あり、力も強くいつもあたしを軽々持ち上げ駅弁ファックをしてくれます。
ぺニスの長さは家にあるメジャーで測ると22㎝幅4cmあり、いつもあたしをとても満足させてくれています。
顔もイケメンであたしの自慢の旦那さまです(照)
そんな旦那さまとの第一子次男貴伸。
性に目覚め彼にも抱かれるようになりました。
現在小学校6年生5月に12才の誕生日を向かえる前に三女が産まれたため彼も長男と同じく11才で父親になりました。
三女の父親は、次男貴伸です。
最愛の旦那さま長男貴弘と旦那さまとの1人目の子供次男貴伸。
あたしにとってとても大切な2人と3Pをし三女を妊娠した話を投稿させて頂きます。
この3Pが次男にとって初めての性行為だったのであたしは、次男の筆下ろし相手になりました。
この日あたしは、長男と夜の営みをする為にお風呂に入って寝室に行きました。
すると寝室に長男の他に次男がいたのでびっくりしました。
あたし達家族は現在今は亡きあたしの両親が住んでいた一軒家の実家に住んでいます。
三女が産まれる前は、長男以外の子供達は、2階の和室で寝ており、あたしと長男は、2階の洋間にダブルベッドを置き寝室にして、2人で同じ布団で寝てました。
夜の営みも寝室でしてました。
貴弘「今日貴伸初参戦~♪愛由菜今日は、初の3Pやで♪貴伸今は童貞やけど愛由菜のマンコに貴伸のチンコ入った瞬間貴伸童貞卒業~♪愛由菜が筆下ろし相手になるって事やな♪」
貴伸「ママぁ。僕な前からお兄ちゃんとママがセックスしてたの見ててん。お兄ちゃんに僕もママとセックスしたいって言うたら、セックスの事教えてくれてん。チンコもちゃんと皮捲ったよ。めっちゃ痛かったけど・・・」
あたしは、貴弘にコソッと言いました。
あたし「今日あたし排卵日やから子供作ろって言うてたやんかぁ。3Pなんかしたらどっちの子供か産むまでわからんやん。」
貴弘「しゃーないやん。貴伸が今日ヤりたいって言うたんやから。大丈夫、アイツのチンコとテクニックは、俺が鍛え上げたから。可愛い俺らの息子がこう言うてるんやからさ。」
と言われあたしは、覚悟を決めました。
貴伸「ママなんでそんなHな格好してんの?」
と聞いてきました。
この時あたしは、貴弘の趣味でHなランジェリーを着てました。
貴伸「ママエロい。僕チンコ起ってきた。」
貴弘「貴伸お前早すぎ(笑)でも俺もヤりたなってきた。」
と言いあたしのランジェリーを脱がしあたしは、全裸になりました。
貴伸「ママのおっぱいやぁ♪」
と言い、貴伸は、胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
貴伸の胸攻めはとてもよくあたしは、感じてました。
あたし「んっああっ。貴伸おっぱい舐めるの上手やね。」
貴弘「んじゃ俺愛由菜のマンコ舐めるわ。」
と言い、貴弘はあたしの膣を舐めてきました。
胸と膣を同時に舐められるのは、初めてであたしは、とても感じてました。
すると貴弘があたしの身体を捕まえて貴伸の目の前でM字開脚をさせられ、あたしの膣を見せて、
貴弘「貴伸よう見とけよ。俺もお前もこのマンコから俺出てきてんぞ。だから絶対雑に扱うなよ。分かった?」
貴伸「うん。分かった。」
貴弘「よし。じゃママのマンコ舐めてみ。」
貴伸「うんっ♪」
貴伸は、あたしの膣を舐めてきました。
あたし「あぁん。あぁ。」
貴伸「ママのマンコおいしい♪」
貴弘「愛由菜俺のチンコシャブって。」
と言い、あたしは、貴弘のぺニスをシャブりながら、貴伸に膣の舐められました。
すると貴伸が、
貴伸「僕もチンコシャブって!」
と言ってき貴伸も全裸になりぺニスが露出されました。
すると貴伸のぺニスが目に入り驚きました。
貴伸のぺニスは、貴弘のぺニス程では、ありませんが、とても大きく、貴弘と初めて関係を持った時のぺニスの大きさとあまり差は、ありませんでした。
あたしは、貴弘と貴伸のぺニスをダブルフェラをしました。
あたしの顔の右側に貴弘、左側に貴伸が立ちました。
あたしは、そろそろぺニス入れて欲しいなぁと思った時に貴伸が
貴伸「僕もぉ、ママのマンコにチンコ入れてセックスしたい!」
貴弘「んじゃ愛由菜正常位になったって。」
あたし「貴弘どうするの?」
貴弘「シャブって♪」
あたしは、正常位の体勢でベッドで仰向けに寝転び、貴弘のぺニスをシャブってました。
貴伸がぺニスに入れる誘導は、貴弘がしてくれました。
貴伸「お兄ちゃんここに入れれるの?」
貴弘「そうそう。そこそこ。先っぽ入ったら一気に入れてまうんやで。」
貴伸「うん♪」
貴伸は、ぺニスをずっとあたしの股間に当てながら貴弘に入れる場所を聞いていたので膣口にぺニスがあてがわれるみたいな感じになり早く入れて欲しくなりました。
すると貴伸のぺニスの先っぽがあたしの膣に入ってきました。
あたし「あぁん。貴伸のぺニス入ってきたぁ♪」
と思った次の瞬間、ドンっ!と貴伸のぺニスがあたしの膣に思いっきり入ってきました。
あたし「あっ。。。はぁぁん。」
貴伸「入ったぁ。入ったぁぁぁ!!ママのマンコに僕のチンコ入ったぁぁぁぁ!!」
貴弘「童貞卒業おめでとう。ママのマンコ気持ちいいやろ?」
貴伸は、腰を振りパンパンパンとあたしと貴伸の腰が当たる音が寝室に響きました。
貴伸「ママのマンコめっちゃ気持ちいい!セックスってこんなに気持ちいいんや!」
あたし「あっあぁん。はぁはぁんっはぁん。貴伸ぅママも気持ちいいよぉ。もっと激しく突いてみてぇ」
すると貴伸は、腰をバンバンバンバンと早く深く突いてきました。
貴伸「ママぁこう?あっあぁ気持ちいい。気持ちいい!」
あたし「ああぁぁぁ!!そう貴伸ぅ気持ちいい!んっんっはぁっああああぁぁぁ!!!!イッ、イッあはっ!!ああああぁぁぁん!!」
貴伸「ママぁ。イッちゃえぇぇぇ!!僕の精子で僕の子供妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「ママイッくぅぅぅ。はぁん。あっあっイィあぁん。あはぁ。あっ!あっ!あぁん!あぁん!イく!!イッちゃう!!!ママを孕ませてぇ!!イッくぅぅぅぅぅ!!!!!!」
貴伸「ママぁ!!ママぁ!!あああぁぁぁ!!!!」
あたし「貴伸ぅ!!!!貴伸!!!!」
あたしと貴伸が同時に名前を呼んだ瞬間、あたしの膣内に暖かい貴伸の精子が放出され、貴伸のぺニスは、激しくドクドクと脈を打ち、精子は奥の壁に当りかなり大量の精子があたしの膣内に出てきました。
貴伸は、あたしの上に乗っかってはぁはぁと息をしていました。
あたし「貴伸ぅ。スッゴい気持ちよかったよぉ。またママとセックスしたい?」
貴伸「うん!したい!ママとしたいなっ♪」
と言うと、あたしにキスをしてきました。
貴伸のぺニスが抜かれると、貴伸の精子が溢れ出てきました。
貴伸は、服を着ておやすみなさい。と言うと子供達の寝室に行きました。
あたしは、膣から垂れてくる貴伸の精子を指ですくい舐めてみると、美味しく感じベッドの上で脚を広げたまま余韻に浸ってました。
ベッドの上で余韻に浸っていると、貴弘がぺニスをあたしの口に捩じ込んで無理矢理入れてきて、そのままあたしの頭を物凄い力で押さえ込み腰をガンガン振ってきました。
貴弘のぺニスは、長い為あたしの喉の奥にガンガン当たっていました。
貴弘「あっああぁぁぁぁ!!あっあぁ!!!!」
と無言のままあたしの喉の奥に精子を放出しました。
あたしは、飲み込めるだけ飲み込みましたが途中で咽せて飲みきれませんでした。
あたしは、思わず
あたし「なんでこんなことするの!?びっくりしたやん!」
貴弘「ごめんごめん。びっくりさそうとしただけやで。そんな事より・・・」
貴弘は、あたしの上に覆い被さり、あたしを抱き締め、キスをし舌を絡ませとても濃厚なキスをしてくれました。
貴弘は、ぺニスをあたしの胸に挟み、パイズリをしていました。
貴弘のぺニスは、最大に勃起していました。
すると貴弘は、これでよしと言うとあたしの膣口にぺニスをあてがい
貴弘「欲しい?」
あたし「欲しい♪いっぱい気持ちよくしてぇ♪」
と言うとあてがっていたぺニスをあたしの膣に挿入してくれました。
正常位のまま貴弘のぺニスは、突いてきました。
あたし「んっんっんっ。あぁっあっはあぁん。」
貴弘「俺と貴伸のチンコとテクニックどっちの方が好き?」
あたし「んっはぁはぁどっちも貴弘が好きぃ♪」
貴弘「よかった。愛由菜愛してる。」
あたし「あたしも貴弘愛してるよ♪」
貴弘は、腰を振りながら濃厚なキスをしてくれました。
屈曲位に変えられ、膣が貴弘のぺニスをキツく包みこんでました。
貴弘「愛由菜のマンコすげえ締まって気持ちいい。」
あたし「貴弘のオチンチンスッゴい気持ちいいよぉ。あはぁん♪」
そして久し振りに騎乗位をさせられました。
貴弘「久し振りに愛由菜の腰使いを堪能させて。」
あたし「いいよ♪腰砕けさしたるね♪」
貴伸「あぁっ気持ちいい」
あたし「ほらあたしの腰使いサイコーやろ?もっと感じていいんやからねぇ」
あたし騎乗位が超得意です(笑)
騎乗位をした後貴弘は、いつも正常位にしあたしを立たれへんようになるまで激しく突いてきます。
あたし「あぁっあっはぁん。はぁはぁんっんっ。あぁん。」
貴弘「気持ちいいか?優しくして欲しい?激しく突いて欲しい?どっちがいい?」
あたし「あっはぁ激しく突いてぇ。」
貴弘「激しく突きまぁす。」
ズンッズンッズンッズンッ
あたし「あっはぁ♪あんあんんっあぁん♪」
バンバンバンバンバンバン
あたし「あっあっああぁぁぁ♪あん!!あぁぁぁ♪」
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!(スピードMAX)
あたし「ああああぁぁぁ!!!!あはぁん♪あんんっんっ♪イぃっ♪イぃっ♪イッく♪あんあん♪あっはぁぁぁ♪ああああぁぁぁ♪!!はぁはぁ♪はあああああぁぁぁ!!!!!!イッく♪イッちゃうぅぅ♪イッくぅぅぅぅぅ♪イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
あたしはこの激しい高速ピストンにメロメロです(照)
貴弘「どっちの子供出来たかなぁ?」
あたし「どうやろねぇ?」
貴弘「俺の子供やったらええなぁ♪」
貴弘ごめん。貴伸の子供でした。
でも貴弘は、三女の事とても可愛がってます。
現在貴弘と9人目の子供作るのに頑張ってまぁす♪
貴弘との子作りの様子機会があれば書きます。

【近親相姦】ある日の一コマ【体験談】

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こないだ夏休みに実家に帰った時のこと。姉ちゃん24歳、俺22歳。

姉ちゃん(自分の部屋から)「ちょっと○○←俺の名前!来て来てー」
俺(リビングでテレビを見てる)「えー、なにー?」
姉ちゃん「いいから来て!」
俺「はいはい、ちょい待ってー」
だるそうに体を起こして姉ちゃんの部屋へ
姉ちゃん「ねえ、これどう思う?夏らしくないかな?」
ミニスカートに高そうなブラウス(?)。明日(たぶん彼氏と)遊びに行く時の
服装を決めてるらしい。何でファッションに興味無い俺に聞くんだ。姉ちゃんは
かなり華奢なので露出が多いのはあまり見栄えが良くないと思ったので正直に言う。
俺「えー、スカートよりパンツの方が似合うっていつも言ってるし」
姉ちゃん「ダメかなあ…」 ←自分では気にいってるから同意して欲しいらしい
俺「別に堅い場所に行くんじゃないでしょ。こっちでいいって」
と、ベージュのパンツを指す。姉ちゃん渋々そっちに穿き替える(別に見られてもお互い抵抗はない)

上半身の服もあれがいいこれがいいと率直に意見して40分ほどかけてやっと決まる。
どうして女はたかが服装を決めるのにこんなに時間がかかるのだろう?
姉ちゃん「ありがとー。あっ、そうだ。
     一緒に写真撮ろう!フィルム余ってるから!」
そう言うと姉ちゃんはカメラを取り出し、俺の背中から首に抱きついてきて、
女子高生がやってるみたいに手を伸ばして自分で撮い態勢になった。
俺は表情がブスッとしてて写真映りには自信が無く撮られるのは嫌いなのだが、
姉ちゃんの頬が顔の真横にきて息遣いを感じ、いつも下宿で独りの身なのでち
ょっとドキッとした。まんざらでもない。
姉ちゃん「ハイ!チーズ!」
パシャッ!
姉ちゃん「この写真いる?」
俺「いらんよ、そんなもん」
実はちょっとだけ欲しかったりして…
彼女とのツーショットってことにしとけば童貞を誤魔化せるかな?
なんてフと思った夏の一日でした。

【近親相姦】有名人になりきって「おまえが言うな」と言われよう2【体験談】

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有名人になりきって「おまえが言うな」と言われよう

<>221:上地ゆうすけ:2008/04/18(金)04:07:24ID:++75EGqb<>
お前らバカだなあw

<>222:杉村大蔵:2008/04/18(金)05:21:43ID:RfMGZHlk<>
221
バカって言う奴こそバカなんですよ!…違いますか?

<>223:姫井由美子:2008/04/18(金)08:49:23ID:trErqha/<>
222
こんな馬鹿でも当選する日本オワタ

<>224:杉村大蔵:2008/04/18(金)09:07:42ID:5dO4c4Oh<>
223
バカって言う奴こそバカなんですよ!…違いますか?

<>225:おさかなくわえた名無しさん:2008/04/18(金)10:11:54ID:6F/ANIac<>
214
その名前ダセーよ

<>226:安倍晋三:2008/04/18(金)10:34:39ID:RfMGZHlk<>
225
流れ嫁よ

<>227:小泉純一郎:2008/04/18(金)10:43:46ID:BVyYX2/t<>
226
本当はもう一回総理大臣になりたくて仕方ないんだろ?

<>228:橋下府知事:2008/04/18(金)11:00:12ID:05RBODiJ<>
227
目立ちたがりやだからね

<>229:Dr.マシリト:2008/04/18(金)11:01:10ID:6pB7jLaT<>
227
お前そのボサボサ頭なんとかしろよ

<>230:グッドウィルの会長:2008/04/18(金)11:16:29ID:RfMGZHlk<>
229
髪型カコイイ!(・∀・)

<>231:温水洋一:2008/04/18(金)12:19:55ID:YqTIlVGs<>
本当の役者は髪型なんかどうでもいいんや

<>232:SMAP:2008/04/18(金)13:51:07ID:L8F8vDcL<>
最近の歌手は歌下手な奴等ばっかだなぁ

<>233:大泉洋:2008/04/18(金)13:59:48ID:HECI1djF<>
231
本当の俳優は、髪型なんてどうでもいいんだよ。

<>234:ダッチワイフ:2008/04/18(金)14:59:09ID:RfMGZHlk<>
231〜233
あんたら少しは空気嫁

<>235:亀田三兄弟:2008/04/18(金)15:22:45ID:28WuDXms<>
234

何様のつもりじゃ?!

<>236:沢尻エリカ:2008/04/18(金)15:37:30ID:05RBODiJ<>
235
ほんと、態度でかいね

<>237:アジャ・コング:2008/04/18(金)15:42:10ID:ze4s1W20<>
236
エリカ(笑)

<>238:北斗晶:2008/04/18(金)15:57:30ID:9h2HY9/l<>
237
最近テレビであまり見ないんですけど〜

<>239:林真澄:2008/04/18(金)16:26:11ID:fNSM/CDq<>
なにその鼻

<>240:あびるゆう:2008/04/18(金)16:34:30ID:trErqha/<>
239
犯罪者オツ

<>241:ビビる大木:2008/04/18(金)16:47:08ID:RfMGZHlk<>
240
あびるって名字、漢字でどう書くの?

<>242:加藤浩次:2008/04/18(金)16:52:59ID:05RBODiJ<>
241
元相方何してんの?

<>243:ヒロシ:2008/04/18(金)17:37:29ID:6HjmIpIS<>
242
芸人やめたの?

<>244:ピョン吉:2008/04/18(金)19:35:45ID:RfMGZHlk<>
243
根性根性、ド根性だぁ〜いっ!

<>245:杉浦太陽:2008/04/18(金)20:54:09ID:tGDuAQMW<>
おまえ有名な嫁さん貰ってからテレビの出演増えたな!

<>246:つるの剛志:2008/04/18(金)20:56:46ID:wK4o5eou<>
お前それでもウルトラマンかよw

<>247:V6の長野博:2008/04/18(金)21:15:03ID:9h2HY9/l<>
246
馬鹿キャラな君に言われる筋合いなど無い!
一生テレビに出てくるなよ

<>248:黒部進:2008/04/18(金)22:55:09ID:IGePe8Ne<>
バカキャラで売らなきゃ時代劇の悪役ばっかりになってたかもよ

<>249:毒蝮三太夫:2008/04/18(金)23:16:11ID:RfMGZHlk<>
248
アラシじゃねぇよババア!まだ生きてっか?!長生きしろよ!

<>250:杉浦太陽:2008/04/18(金)23:44:47ID:tA6JMOAU<>
249
何かといえばウルトラマンですねwww

<>251:押尾学:2008/04/19(土)00:18:41ID:0TVkzv85<>
250
何かといえば「子供に変な名前つける有名人」だね

<>252:坂下チリ子:2008/04/19(土)00:23:40ID:fkC54DlA<>
250
本当にあんたの子?

<>253:榎本加奈子:2008/04/19(土)00:51:41ID:x0lGI9Vd<>
252
アンタ体が細すぎwwwww

<>254:織田裕二:2008/04/19(土)01:25:09ID:kq2oP0se<>
さ〜皆さん!
たい、へん、おまん、たせ、いたしました!

ゲイの!登場です!

<>255:平井堅:2008/04/19(土)01:55:21ID:hDEvBcST<>
254
呼んだ?ウホッ

<>256:仲居正広:2008/04/19(土)02:09:55ID:bNKsi0jG<>
254
下手くそな司会者イラネ
声わりぃし

<>257:陣内智則:2008/04/19(土)07:42:29ID:QHpV8LdQ<>
256
君、音痴だよな

<>258:なべおさみ:2008/04/19(土)08:05:37ID:3VLYe4px<>
みんな!よく聞け!
試験会場に着いたら、まず落ち着いて深呼吸して試験前に必ずトイレを済ます事!間違っても不正行為なんてするんじゃないぞ!

<>259:川島なおみ:2008/04/19(土)08:30:14ID:VWreWyFU<>
合格さえしちゃえば、定期テストはカンニングでoK

<>260:カンニング竹山:2008/04/19(土)09:08:59ID:mXCn6u2C<>
カンニングは不正行為だぞ!!!

<>261:亀田興殻&大殻:2008/04/19(土)11:35:46ID:SahXPHpM<>
260
威勢がいいのは口だけwww

<>262:さとう玉男:2008/04/19(土)12:17:07ID:hDEvBcST<>
261
名前の字が間違ってるよw

<>263:里田まい:2008/04/19(土)12:21:54ID:bNKsi0jG<>
262
天然バカキャラwww

<>264:杉村太蔵:2008/04/19(土)12:51:17ID:Ona/2R4Q<>
263
バカにむかってバカという奴が、ほんとうのバカなんです!!

<>265:木下優樹菜:2008/04/19(土)13:10:14ID:/vWMWYTg<>
263
Paboって何だよwww

<>266:鈴木紗理奈:2008/04/19(土)17:45:21ID:k+fOHCD8<>
265
ヤンキー(´,_ゝ`)プッ

<>267:亀田興毅:2008/04/19(土)18:08:30ID:Ss6QisZT<>
266
ガキ臭いイメージ、なかなか払拭できんなぁ。

<>268:杉村太蔵:2008/04/19(土)19:13:22ID:TUVVwJlH<>
266
おねえちゃん今なにしてんの。

<>269:石田純一:2008/04/19(土)23:11:06ID:QHpV8LdQ<>
268
不倫は絶対やめなよ

<>270:元ちとせ:2008/04/19(土)23:28:35ID:8A3XndHj<>
269
裸足w
ナチュラル気取りw

<>271:神田正輝:2008/04/19(土)23:28:48ID:r8fEETtu<>
269
最近かなりハゲてきたよねw

<>272:渡瀬恒彦:2008/04/20(日)00:12:46ID:qZXkn+Pe<>
271
髪、増えた?

<>273:中川家:2008/04/20(日)09:25:32ID:hG0tQAGH<>
272
どっちが兄でどっちが弟なんだか・・

<>274:叶姉妹:2008/04/20(日)11:31:47ID:zCFRel7N<>
273
顔全然似てないしw
本当に兄弟なのかしら?

<>275:東国原宮崎県知事:2008/04/20(日)14:10:03ID:q7q3FWwh<>
271
君の髪の毛を、どげんかせんといかん

<>276:橋下徹:2008/04/20(日)18:08:37ID:+/0b+TDf<>
275
テレビにばっかり出てないで仕事しろ

<>277:佐藤藍子:2008/04/20(日)20:47:51ID:1Ixyc2yF<>
ですよね。私もずっとそう思ってました。

<>278:西川きよし:2008/04/20(日)20:52:57ID:E4OzXyu8<>
277
目デカっ!

<>279:及川なお:2008/04/20(日)20:58:08ID:xl1Jot7D<>
女の子は簡単に脱いじゃダメだよ!

<>280:加護亜依:2008/04/20(日)21:45:58ID:q7q3FWwh<>
もう二度と煙草は吸いません

<>281:田代まさし:2008/04/20(日)22:11:55ID:+ijazjGo<>
今更、芸能界に復帰出来ると思ってるの?

<>282:植草:2008/04/21(月)00:06:48ID:tddXqOLi<>
281
頑張れよ

<>283:若槻千夏:2008/04/21(月)00:22:17ID:j56Cdlq1<>
282
なんか話題ないの?忘れられちゃうよ?

<>284:飯島愛:2008/04/21(月)00:34:34ID:LuMrA5jv<>
芸のない子は、しがみついてでも、続けた方が、いいと思う。

<>285:ゴマキ弟:2008/04/21(月)10:53:44ID:s3d37DaS<>
284
芸能界やめたんだっけ?

<>286:三田佳子の息子:2008/04/21(月)12:25:23ID:+zjr9KWE<>
285
無職の犯罪人めが
恥を知れ

<>287:大沢親分:2008/04/21(月)12:57:11ID:dkOIEAkd<>
七光りに喝!

<>288:福田赳夫:2008/04/21(月)17:10:37ID:W86hPm16<>
287
激しく同意!!

<>289:安倍晋三:2008/04/21(月)17:26:23ID:pFvX23B9<>
288
支持率ドン底だからって
アベするんじないぞ!

<>290:石原壮一郎:2008/04/21(月)17:39:06ID:W86hPm16<>
289
アベするって何?そんな言葉誰も使ってないよ?

<>291:つるの・上地・野久保:2008/04/21(月)18:13:49ID:9QZZWaQ/<>
亀田3バカトリオほどバカな3人組はみたことがありません!!!

<>292:Pabo:2008/04/21(月)23:27:03ID:uwLWcgQ7<>
291
キャラ作りすぎうぜえ〜!

<>293:美川憲一:2008/04/22(火)00:02:31ID:7/xqS03l<>
292
お黙りっ!

<>294:おさかなくわえた名無しさん:2008/04/22(火)00:21:29ID:vMTv15yq<>
293
紅白歌合戦の衣装金かけすぎよ

<>295:小林幸子:2008/04/22(火)00:22:52ID:vMTv15yq<>
↑名前かくの忘れたww

<>296:羞恥心:2008/04/22(火)00:35:20ID:5i25chpY<>
295
あったま、悪いなぁ

<>297:松尾貴史:2008/04/22(火)00:56:29ID:ww0Qd/hx<>
296
この俺に勝とうなんて、100年早いよwwwwwwwww

<>298:モンキッキー:2008/04/22(火)02:02:46ID:zUImfnWk<>
297
元キッチュやろ?改名とか恥ずかしいやろ・・・

<>299:速水もこみち:2008/04/22(火)03:30:33ID:SJFX9fWd<>
298
変な名前だなW

<>300:波田陽区:2008/04/22(火)03:36:10ID:JoNNr4eo<>
299
いまいちな顔してるな

<>301:関根勤:2008/04/22(火)03:37:35ID:A3tciE2n<>
300
お前さんもな。

<>302:久本雅美:2008/04/22(火)07:31:12ID:yHor04ed<>
301
出過ぎると、飽きられるで〜。

<>303:光浦靖子:2008/04/22(火)07:37:25ID:vMTv15yq<>
302
結婚しちゃったら人気落ちそうだね

<>304:南海しず:2008/04/22(火)13:14:47ID:ujz1dHz6<>
303
ブスwww

<>305:大林素子:2008/04/22(火)13:25:00ID:u8lRwmCy<>
304
でかいくせにオンナ強調して、キモすぎ〜

<>306:西川史子:2008/04/22(火)19:00:42ID:eZF0OvxD<>
305
行き遅れ乙。

<>307:山田花子:2008/04/22(火)19:05:54ID:7uBpbGKl<>
306
セクシーさが足りないんや!

<>308:森三中:2008/04/22(火)21:21:39ID:EzGAZTXh<>
307
女として恥ずかしくないのかしら

<>309:山口もえ:2008/04/22(火)23:23:58ID:ww0Qd/hx<>
308
モテないブス3人に言われる筋など無いわ!

<>310:藤本美貴:2008/04/22(火)23:26:38ID:+TjQNQXq<>
309
セックスの体位は仏壇返し?

<>311:品川:2008/04/22(火)23:41:31ID:/WEtkyYt<>
310
庄司(笑)

<>312:ますだ:2008/04/23(水)00:27:19ID:21Dv0QrK<>
おかだ(笑)

<>313:やすし:2008/04/23(水)00:57:59ID:Fqi3Flcg<>
312
きよし(笑)

<>314:Wけんじ:2008/04/23(水)04:20:59ID:d6eeANZc<>
313
けんじ(笑)

<>315:宮脇康之:2008/04/23(水)06:48:15ID:EYxIqv4S<>
314
ケンちゃんw

<>316:沢田研二:2008/04/23(水)07:00:06ID:Fqi3Flcg<>
314
ジュリー最近見ないね?

<>317:ショーケン:2008/04/23(水)11:40:54ID:NXPPUaJo<>
316
おい劣化野郎

<>318:石原真理子:2008/04/23(水)12:16:41ID:0VLOcdbW<>
317
暴露本で話題になろうとする魂胆丸見えww

<>319:泰葉:2008/04/23(水)15:42:36ID:djb8wX+V<>
318
あんたまだ再ブレイク狙ってるの?
痛すぎるからさっさと消えてよw

<>320:久本雅美:2008/04/23(水)17:39:50ID:hkph6Zoe<>
319
若作り痛々しいww

<>321:明石家さんま:2008/04/23(水)21:16:06ID:l1cIGLEN<>
320
歯wwwwwwwww

<>322:ハリセンボン箕輪はるか:2008/04/23(水)23:41:58ID:2NvaqnJU<>
321
歯wwwww

<>323:アンガ山根:2008/04/24(木)00:12:52ID:o3LMYdkm<>
322
捕らわれた宇宙人ww

<>324:出川哲郎:2008/04/24(木)00:21:56ID:rrUtZz0Y<>
323
抱かれたくない男上位www

<>325:ダチョウ倶楽部:2008/04/24(木)00:34:35ID:ncmi9meh<>
324
汚れ芸人w

<>326:志村けん:2008/04/24(木)02:59:05ID:XslpKQoQ<>
325
肥後と竜兵来いよ。
あ、ジモンはいいよ。ウザいから。

<>327:松本人志:2008/04/24(木)03:44:46ID:UsdGNWeL<>
326
いい歳して独身。気持ちわるっ

<>328:テリー伊藤:2008/04/24(木)03:53:23ID:XslpKQoQ<>
327
自称・天才ってw

<>329:DJオズマ:2008/04/24(木)12:38:40ID:JJ8esT/W<>
アゲアゲで行こうぜ〜〜

<>330:橋下大阪府知事:2008/04/24(木)12:44:42ID:gCC2cO2a<>
329
NHKとは和解したのか?

<>331:田中真紀子:2008/04/24(木)12:51:41ID:Mf0m+DDq<>
政治家たるもの公の場で泣くなよw

<>332:ヒラリー・クリントン:2008/04/24(木)12:56:06ID:kb3pyuow<>
泣けばいいってもんじゃないわよね。

<>333:細木数子:2008/04/24(木)13:39:15ID:PKLXhkeZ<>
332
女のでしゃばりはみっともないわよ

<>334:上島竜兵:2008/04/24(木)14:23:25ID:XslpKQoQ<>
333
なんで太ってるんですか?

<>335:徳光和夫:2008/04/24(木)14:43:30ID:QOYx9Ndq<>
334
何ですぐ泣くんですか?

<>336:加山雄三:2008/04/24(木)16:10:44ID:z+Bj5RSu<>
335
その黄色いTシャツは何なんですか?

<>337:松田聖子:2008/04/24(木)16:11:38ID:RPBPRY9N<>
335
嘘泣きするよりマシじゃん

<>338:新庄剛志:2008/04/24(木)16:14:11ID:RPBPRY9N<>
336
そういえばあんたの顔、24hテレビ以来見てないわ

<>339:中田英寿:2008/04/24(木)16:31:08ID:z+Bj5RSu<>
338
お前、自分探しとか言っちゃってるクチ?

<>340:若槻千夏:2008/04/24(木)16:39:11ID:F8Z7Ci9G<>
339
話題作りばっかりもううんざりなんだけど!
辞めるなら辞めるではっきりしてくんない?

<>341:飯島愛:2008/04/24(木)19:04:31ID:GpUNZJjv<>
340
ああ、それハゲドウ。
やめても未練たらたらで、すぐ戻ってきそうだよね。

<>342:及川奈央:2008/04/24(木)21:05:26ID:8KU9PUuN<>
341黒いマンビラ晒しておいて文化人気取りってw

<>343:田代まさし:2008/04/24(木)21:06:50ID:2oZZHaVw<>
341
お前よりましだがな

<>344:サムシングエルス:2008/04/24(木)21:10:19ID:phk8nClx<>
ラストチャンスは活かさねば意味がない

<>345:ロッコツマニア:2008/04/24(木)21:17:16ID:SSWqpBiW<>
344
電波少年に使い捨てられて…今何やってんのw

<>346:B.I.G.:2008/04/24(木)21:49:04ID:w0qNGQaJ<>
344
345
貧乏嫌ならもっと頑張れよw

<>347:おさかなくわえた名無しさん:2008/04/24(木)23:11:04ID:phk8nClx<>
お前誰だよw

<>348:中村中:2008/04/24(木)23:27:13ID:p5hHD76T<>
347
男か女かはっきり汁

<>349:ピーター:2008/04/25(金)00:19:20ID:RRWElb9D<>
348
綺麗とか言われて調子乗ってんじゃないわよっ

<>350:IKKO:2008/04/25(金)00:29:27ID:7/f2ykyt<>
349
ちょっとアンタ、化け物?ww

<>351:引田天功:2008/04/25(金)00:30:14ID:Ky7UQngz<>
お前妖怪みたいだぞ

<>352:エリック・クラプトン:2008/04/25(金)00:57:57ID:PeQIJ2Wy<>
351
北チョンの広告塔乙

<>353:オーランド・ブルーム:2008/04/25(金)01:51:52ID:7/f2ykyt<>
352
誰が創価学会の広告塔だって?

<>354:池田大作:2008/04/25(金)06:39:24ID:OfB0A33R<>
353・・・誰?

<>355:日蓮:2008/04/25(金)12:59:29ID:RjTJzNs0<>
354
お布施よこせよ

<>356:岡田武史監督:2008/04/25(金)18:31:00ID:nU6MzFzb<>
犯罪を起こすような奴を代表に召集しちゃいかんよ

<>357:稲垣吾郎:2008/04/25(金)22:35:22ID:5I338ctx<>
警察に捕まるような事する奴は最低だね

<>358:田代まさし:2008/04/25(金)23:34:24ID:MuBoDxDc<>
特に性犯罪関係とかは最悪だ。

<>359:極楽とんぼ・山本:2008/04/25(金)23:44:25ID:ZWrOP9Cc<>
358
性犯罪犯して芸能界追放とかいってウケるしwwwwwwwwwwww

<>360:加藤浩次:2008/04/25(金)23:48:15ID:m39B+aEv<>
359
お前…やってはいけないことをやってしまったのを今でも反省してるかい?

<>361:品川祐:2008/04/26(土)00:12:07ID:wsrfVqTF<>
360
朝の番組出て好感度上げようと必死だよなw

<>362:恵俊昭:2008/04/26(土)00:13:22ID:jx+a33a9<>
360キャスターなんかして、芸人辞めたの?

<>363:中山秀征:2008/04/26(土)00:19:24ID:s6hg4VrE<>
361
362
君たち、芸能界において存在理由ないよね。

<>364:唐沢寿明:2008/04/26(土)00:19:39ID:g3GiVajo<>
最近電話代高くってさあー

<>365:石田純一:2008/04/26(土)00:19:58ID:6nm/nneY<>
362
キャスターとか最初っから受けんなっつーのww

<>366:ゲン:2008/04/26(土)00:23:06ID:AXWtEX5e<>
365
ちょwwwはだしwwwギギギwww

<>367:高樹千佳子:2008/04/26(土)00:27:15ID:AWCq5KwN<>
366
誰?

<>368:辺見えみり:2008/04/26(土)00:30:52ID:OU+KN0Uy<>
芸能人夫婦って「あーやっぱり別れるな」ってのわかるよねwww

<>369:石黒彩:2008/04/26(土)00:34:45ID:0luD3gMF<>
368の旦那ってむさ苦しいよね

<>370:飯田佳織:2008/04/26(土)00:36:45ID:AWCq5KwN<>
369
なによ〜。人のこと言えないでしょ

<>371:保田圭:2008/04/26(土)00:46:10ID:E3G7tpaL<>
370
モー娘。辞めてから何してんの?

<>372:加護亜依:2008/04/26(土)00:48:22ID:1G8yf2FK<>
皆なんだかんだで芸能界に食らいついて…必死だな〜

<>373:ダルビッシュ:2008/04/26(土)00:59:57ID:PHJIb/zx<>
372
未成年でタバコすってんじゃねーよw

<>374:杉浦太陽:2008/04/26(土)01:09:24ID:7pQcTrd3<>
373
デキ婚おめでとう
いつまでもつのかなww

<>375:サエコ:2008/04/26(土)02:36:07ID:USdYIou+<>
374
子供のDNA鑑定ってやった?

<>376:池乃めだか:2008/04/26(土)10:44:21ID:RkgOrYqR<>
375
何かちっさいのぉオマエ・・・w

<>377:岡村隆史:2008/04/26(土)12:04:01ID:Dbrvasg0<>
376
子供服でいけるんじゃないですか?

<>378:ノッチ:2008/04/26(土)12:47:50ID:qvVX+M3b<>
377
フヒヒww猿顔www

<>379:ヒロシ:2008/04/26(土)13:55:47ID:mlmlhUHu<>
378
よう、過去の人w

<>380:波田陽区:2008/04/26(土)14:24:32ID:nz25oG9a<>
379
お前も過去の人じゃん

<>381:福嶋瑞穂:2008/04/26(土)14:39:46ID:RLFgJK+0<>
380
何か腫れぼったい顔ですねw

<>382:志位和夫:2008/04/26(土)15:03:46ID:cH5Ceiy9<>
381
泡沫政党党首がwww
数年後には党自体消滅してるねwwwwww

<>383:安部晋三:2008/04/26(土)20:01:00ID:K/5NZsxw<>
ったく最近の政治家はww

<>384:森永卓郎:2008/04/26(土)20:09:55ID:AWCq5KwN<>
383
人のこと言えないでしょうが。

<>385:前原誠司:2008/04/26(土)21:14:01ID:cH5Ceiy9<>
383
あんた2chではしょっちゅう名前書き間違えられるよねwww

<>386:杉村太蔵:2008/04/26(土)21:50:50ID:E4xegLwg<>
385
最近すっかり見ないけど昔の勢いはどうしちゃったのwww

<>387:若村真由美:2008/04/26(土)22:58:21ID:uXbawlzy<>
386
政略結婚ってどうよ?

<>388:高橋ジョージ:2008/04/27(日)00:03:05ID:ePI7zKSK<>
387
結局のところ、金だろJK

<>389:黒田アーサー:2008/04/27(日)00:06:59ID:VYY/IaRv<>
388
ロリコンm9(^Д^)プギャー!!

<>390:大澄賢也:2008/04/27(日)08:41:49ID:3hdiTdEM<>
389劣化の激しい二枚目って悲惨w

<>391:亀梨和也:2008/04/27(日)10:48:52ID:GN9k9Og8<>
390
ようオバサン専用ホストwww

<>392:松本潤:2008/04/27(日)11:02:25ID:af8eBIpX<>
391
その整形バレバレw

<>393:嵐の松本潤以外の4人:2008/04/27(日)11:13:29ID:nlJgOfJe<>
392
お前、いつも足引っ張りすぎなんだよ!

<>394:NewS:2008/04/27(日)11:16:51ID:yHaCbKLb<>
394
嵐ってよく、メンバーの顔と名前一致しないって言われてるっスよw

<>395:山下智久:2008/04/27(日)11:26:12ID:nlJgOfJe<>
394
何自爆レスしてるんだよwwwwww

<>396:氷川きよし:2008/04/27(日)12:39:37ID:J+FwmFmj<>
395
お前の事務所にいるタレのファン
終わってるよなwww

<>397:イ・ビョンホン:2008/04/27(日)12:56:13ID:nlJgOfJe<>
396
オバチャマニダイニンキノエンカカシュwwwww
ワタシトイイ、ドッコイドッコイノショウブデスネ

<>398:チャン・ドンゴン:2008/04/27(日)13:03:39ID:M9aP4qRE<>
397
カタコトのニホンゴしか喋れねぇの?

<>399:ペ・ヨンジョン:2008/04/27(日)13:38:28ID:3QhQRkHY<>
397-398
またチョンが沸いたか!

<>400:チェ・ジウ:2008/04/27(日)13:59:16ID:af8eBIpX<>
399
誰が藤田朋子よ!

<>401:舟木一夫:2008/04/27(日)17:25:40ID:762Zg+nd<>
400
死ぬまで「冬ソナの」って頭に付けて呼ばれ続けるなんて
ある意味地獄・・

<>402:山本リンダ:2008/04/27(日)17:50:23ID:gM5R2w8e<>
401
昔のヒット曲ばかり歌ってて
いい加減飽きちゃわない〜?

<>403:甲本ヒロト:2008/04/27(日)21:31:08ID:tUOiBQuy<>
↑リンダって何だよwwwww

<>404:神田うの:2008/04/27(日)22:58:15ID:t+rdSaJb<>
403
あんたの弟、いまいち売れないよねえ。

<>405:釈由美子:2008/04/27(日)23:06:10ID:nlJgOfJe<>
404
脚綺麗にしているコツを教えて!

<>406:後藤真希:2008/04/27(日)23:57:11ID:6TSS0o6h<>
整形wwwwww

<>407:ほしのあき:2008/04/28(月)00:55:34ID:A+rU/qkD<>
406
豊胸wwwww

<>408:アキバで露出して捕まった女:2008/04/28(月)02:23:37ID:OmtwDiJ/<>
407
30過ぎてグラビアアイドルプギャー

<>409:野村沙知代:2008/04/28(月)02:42:30ID:xVrpxd/o<>
まあ詐称する人は大成しないわね。自業自得って奴よ。分かる?

<>410:海老名みどり:2008/04/28(月)03:09:23ID:d2m7qIZ4<>
409
あれ、もう二度とテレビには出ないって発言、
されてませんでしたっけ?

<>411:土岐田麗子:2008/04/28(月)05:45:53ID:AiFKeFqd<>
410
売名一族ウザッ!

<>412:糸矢めい:2008/04/28(月)12:36:28ID:IZSwkE2D<>
411
売れるためならなんでもヤルくせにwww

<>413:沢本あすか:2008/04/29(火)00:25:08ID:BOX8BuLc<>
412
目立ちすぎて逮捕ww

<>414:夏川純:2008/04/29(火)00:45:04ID:BCLxthXJ<>
413
歳サバ読みwww

<>415:片桐はいり:2008/04/29(火)00:55:15ID:Sg8QkTKx<>
414
エラ張ってるしww

<>416:ぺ・ヨンジュン:2008/04/29(火)01:47:20ID:KGWPKI47<>
415
韓国来て整形すれば?ww

<>417:加藤茶:2008/04/29(火)08:42:16ID:I+aU+GNs<>
416
「ペ」とかwwwwwwwww

<>418:青学准教授:2008/04/29(火)13:09:53ID:Kn+xvJJo<>
犯人が死刑になった事の何がめでたいの?

<>419:笠間ゆかり:2008/04/29(火)18:22:14ID:2Dttavtz<>
418
ブログ炎上とかきんもーっ☆

<>420:中川翔子:2008/04/29(火)23:45:30ID:4mAoYkU4<>
418
もう犯人は死んじゃったんだから許してあげた方がいいと思うお

<>421:加藤夏樹:2008/04/30(水)00:19:57ID:TOJ6QTIr<>
420
腐女子w

<>422:島田歌穂:2008/04/30(水)00:55:59ID:3kicsbBC<>
421
言っとくけど、私が元祖だから。

<>423:おさかなくわえた名無しさん:2008/04/30(水)01:47:52ID:iE2vP5LK<>
有名人になりきって「おまえが言うな」と言われよう6

このスレが結構好きなんだけど、そもそも最初の1のスレで
最初に「おまえが言うな」って言われたのは誰なんですか?
(最初に書き込んでた有名人)

<>424:おさかなくわえた名無しさん:2008/04/30(水)02:11:07ID:iE2vP5LK<>
↑誤爆しちゃいました。ごめんね。
質問スレに書くつもりでした。

<>425:前原誠司:2008/04/30(水)02:18:50ID:EFaza62M<>
424
まずは間違ってないか良く調べなさい

【近親相姦】脱衣麻雀【体験談】

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夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。

脳内補完よろ。

2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって
盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。
女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というと
ルールもわからんくせに集まり始めた。

「じゃあ脱衣麻雀な?」

と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか
「エ〜」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、
男衆はルールを決めることにした。

相談の結果、着る枚数とルールを決定。
着るもの…
男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。
風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、
冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。

1stルール…
振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加
ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、
 親上がりの場合は子の3組が-2枚。
赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。
焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。
半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。

麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン。

俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。
Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。
特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。
黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。
でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。
昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。
自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、
とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。

さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。
それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。
麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw
東一局で親BのダマにCが振り込む。
異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、
あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。
半荘1回目が終わった時点で
A組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。
B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無い
C組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。
俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。

唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって
「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。
男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。
ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。
小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。
同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。
その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。
小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、
「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。

C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!
二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り
「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。
その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。
みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら
「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww

つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。

喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。
その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。
A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」
由美「そーゆー作戦なのww」
南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、
グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、
両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。
ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で
勝負続行。集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。

その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで
小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。
小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。
振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。
藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが
不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。
乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。
麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると
巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。

藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。

オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、
麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。
ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、
この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。
すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。
全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。

もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。
両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。

賭けるものが無いだろうとBが指摘すると
「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」
そこまで言われては俺たちも引き下がれない。
藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが
「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。

・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。

そして半荘3回目。
始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。
立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。
オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。
俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。

A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。
「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。
Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。
東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。
同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。

ここら辺から完全にエロモードに突入。
Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。
乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。

続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。
Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。
Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると
目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする
小雪の表情に全員で萌える。
小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。

結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。
胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。

これで全員が一糸まとわぬ姿に。
折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、
Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、
次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。
その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天、
麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。
誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。「勝った〜」と喜ぶが
唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。
「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。

そしてオーラスに突入。もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、
かなり狂ってた。
当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックルをすることになり
………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。

藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。
例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。

俺も「ホントに見たい?」と訊ねると
男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。
麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。

諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。
藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと
藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。
藍の顔は興奮に火照っていた。
一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。

再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、
舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。
チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、
愛撫を受け入れ始めた。

左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。
手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。

藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。

俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと
藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」
俺「声だしていいんだよ」
藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」
A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww
俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、
舌で乳首を叩くように転がす。
藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。
俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど
濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら
少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に
指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、
クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。

乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。
右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、
中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに
「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。
2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して
肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。
手を振り払って更に激しく続ける。
いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で
「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら
腰を大きくバウンドさせ果てた。
腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。

徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、
逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。
密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、
チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に
入れたくてしょうがなくなる。藍に合図すると頭を股間に滑らせ、
挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが
藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。
ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、
顔を傾けてみんなが座る方を向かせると
誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端から
チンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww

フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を
寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、
藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。
軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。

藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。
だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。
少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為
片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。

そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。
藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。

A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起し
それぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。
小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。
Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。
ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度
藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。
完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。
藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。
体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと
3組に向かって結合部が丸見えになった。

「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると藍は閉じた目を開き
我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と
手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。
再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」
と叫んで果て、再び脱力した。

「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで
「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを
「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。
その目はウルウルと完全に涙目になっていた。

藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。
脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。
腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと
射精感がすぐに高まり、腰を止める。「そろそろいくよ?」と声をかけると
髪を乱しながらこくんと頷く。

「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ
最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と
肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と
喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。太ももから尻までを濡らした愛液は
俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。
愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、
ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。
肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ
藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。

Bが投げたティッシュの箱を受け取り、
何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。
はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと
他の3組は揃って拍手してくれた。

ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので
「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」
由美「激しかったねー!」C「いつもこんな感じ?」B「藍ちゃん気持ちよかった?」

藍「……」
藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。

「あっ!あん!んん!」!!
試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。
四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。
全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。
小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」
A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」
小雪:「ああっ!あああああん!」

……その後は4組順番に鑑賞会。

過去のエロ体験談 3枚目

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